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■5296 / inTopicNo.21)  続きは
  
□投稿者/ たま 一般人(1回)-(2008/03/19(Wed) 13:03:24)
    読んでみたいです

    (携帯)
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■5368 / inTopicNo.22)  NO TITLE
□投稿者/ かい 一般人(1回)-(2008/06/10(Tue) 21:57:08)
    続き、気になります‥

    (携帯)
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■5445 / inTopicNo.23)  いっぱい
□投稿者/ かい 一般人(1回)-(2008/08/27(Wed) 19:48:58)
    実稀さんがいっぱい

    (携帯)
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■5446 / inTopicNo.24)  かい様、まる様
□投稿者/ ヒロミ 一般人(2回)-(2008/08/29(Fri) 01:27:14)
    途中で話が終わってしまって本当にごめんなさい。
    この1年、プライベートでいろいろあって、このエッセイから遠ざかっていました。
    気分一新、今新しいエッセイをスタートしましたが、終了次第、続き書こうと思ってますので、もう少しだけ待ってて下さい。

    わがまま言ってごめんなさい。       ヒロミ

    (携帯)
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■5492 / inTopicNo.25)  続き、再開させていただきます
□投稿者/ ヒロミ 一般人(19回)-(2008/09/28(Sun) 23:13:55)
    この話しは、何年ぶりかですが、一人でも続きを楽しみにして頂いている方もいらっしゃいましたので、
    再開させて頂きます。

    よろしくお願いします。
            ヒロミ

    (携帯)
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■5493 / inTopicNo.26)  パートナー第2部-@
□投稿者/ ヒロミ 一般人(20回)-(2008/09/28(Sun) 23:30:02)
    やがて・・・

    玄関のチャイムが鳴る‥

    あやがやって来た。

    ヒロミは、つい先日、あやに一番大切な奈美を奪われてしまったことを知り、もうやる気も失せてしまったと電話で伝えていた。。
    さらに練習パートナーも怪我をして、精神的にボロボロで大会に出れるコンディションでないと‥‥‥

    奈美を失い、はじめて自分の弱さを知り、もう大会に出れる状態ではないと涙で訴えた。
    最初は信じなかったあやもはじめて見せるヒロミの態度と、大会の出場権をちらかせると急に本気になったらしい。

    大会について、いろいろ教えたい事もあるし、変更手続きも急いでしなければならないので、とりあえず今から家に来てほしいと適当に嘘をついて呼んだらしい。

    「ふふふっ、あや、簡単に引っ掛かったわよ。いいわね、計画通りに‥3人でたっぷり辱めてあげるのよ‥いい気味だわ」

    私は、部屋で隠れて待ってるように言われた。

    不安の中にひそかにあや先輩の喘ぐ姿を想像してしまう‥

    そして‥

    ヒロミとあやが部屋に向かってきた。会話が徐々に大きくなる。


    「奥のベッドで座って待ってて。あやに優勝してもらうためにも、私のラケットあげるわ。気に入ったものあったら選んでいいわよ」

    あやは、勝ち誇った顔で部屋のドアを開ける。

    カチャ‥

    あやが先に部屋に入る。

    あとから、ヒロミが‥手にはアイマスクが‥

    「ラケットは、一番奥のベッドのほうにあるの」

    ヒロミがカーテンに隠れている私達を呼ぶ。

    「ヒロミ‥どこなの?ないじゃ…きゃあっ、な、何するの!

    まさに後ろを振り向く寸前にアイマスクをあやの顔にはめる。

    それと同時に、私が手にもってる首輪を、奈美が両手に手錠をする。

    「やめてっ、だ、誰がいるの!何なの!た、助けて!」

    視界と両手の自由を奪われ、パニックになったあやを、ヒロミは首輪のリードを引っ張りベッドに押し倒す。

    「うふふっ、あや?
    私があんたに譲るなんてありえる訳ないじゃない!あんたの浅はかな美香へのちょっかいのお返したっぷりさせてもらうわよ!
    たっぷり可愛がってあげるわ」

    「‥わ、悪かったわ‥謝る‥だから許して‥あなたが羨ましかっただけなの。由香が好きなんかじゃないの‥レズじゃないし‥誰にも言わないから‥やめて‥」

    「うるさいわよ!レズじゃないんなら、男なんかより女同士の素晴らしさ教えてあげるわ。‥感謝しなさい!」

    ヒロミの目配せで、2人がかりでショートパンツ、そして下着を一気に脱がす。
    「少し黙りなさい!‥」

    あやの口に、今まで自分が履いていたパンティを詰め込む。

    「‥んんんっ‥うぅ‥」

    実希は下半身があらわになった淫らな姿に興奮しはじめてきた。

    「あや?思いっきり感じたいでしょ?いっぱいイカせてあげるわ」

    ヒロミは、大きな電気マッサージ機を取った。
    2人で暴れる両足を広げ押さえ、ヒロミがあやのアソコに押しつける。

    「さあ‥スイッチ入れるわよ‥」

    カチッ‥

    プゥゥゥーン‥

    マッサージ機が動きはじめた‥‥ つづく


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■5494 / inTopicNo.27)  パートナー第2部-A
□投稿者/ ヒロミ 一般人(21回)-(2008/10/07(Tue) 14:16:04)
    電気マッサージ機が、あやのクリトリスを容赦なく刺激する。

    「‥うぅっ、っんんんっ‥」

    苦しそうな中にも、明らかに感じはじめている表情が見えはじめる。
    押さえている足も、力が抜けていくのがわかる。

    「あや?こんなので気持ち良くなるなんて相当な淫乱ね。こうしたらどうなるのかしらねぇ?」

    スイッチを弱から最強にする、

    「うううぅっ‥んっんっっ‥」

    首を激しく振っているが、体は、細かく痙攣しはじめている。
    やがて、完全に足の力が抜け、体が激しく上下をし始める。

    すると、ヒロミがスイッチを切る。

    「もうイクの??まだだめよ!あなたはもう勝手にいったりしちゃいけない立場なのよ!わかる?」

    ヒロミが目隠しに、口を塞がれたあやのあごを持つ。
    「あや?あなたは今から立派な奴隷になるために調教されるのよ。もう私が決めたことだから逃れられないわよ。わかったら返事しな。首ぐらい振れるでしょ?」

    あやは、涙を流しながらも決して首を振らない。

    「ふふふっ、まあいいわ。すぐにおまえは奴隷になるしかないって気づくわ。」
    ヒロミがリードを引っ張りあやをうつ伏せにさせる。
    私と奈美は、計画通り奈美を全裸にさせ、首輪をつけ、あやの隣に、同じ格好でうつ伏せにさせた。

    「ほら、あや!お尻を高くあげなさい!」

    ヒロミが容赦なく、お尻を持ち上げるまで叩く。

    ベッドに、首輪で繋がれた女性が2人、それも先輩達がお尻を突き出している‥私は興奮し、手が震えていた。

    「いい眺めねぇ、ふふふっ。
    あやを調教したいけど、私には奈美というパートナーがいるわ。
    そこで、私が選んだパートナーが、あやを調教することになってるの。
    将来、私と同じぐらい素質ある子をね!
    でも、その子、今日調教するのはじめてだから、私と奈美の調教を見させながら一緒にさせようと思って。今日は、あやと寝たお仕置きをたっぷりとね!あやも同じようにしてもらうわ。
    かなりハードよ!ふふふっ!」

    そして、ヒロミと私がリードを交換する。

    「これでパートナー同士になったわね。
    ふふふっ、まずはあやに奴隷と言う立場を理解させなきゃと思ってね。」

    ヒロミは横にあるカバンからあるものを取り出す。

    〈‥いよいよはじまる‥どうしよう‥〉

    不安の中、少しずつSの血が騒ぎはじめていた‥‥
    つづく

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■5518 / inTopicNo.28)  パートナー第2部-B
□投稿者/ ヒロミ 一般人(22回)-(2008/10/25(Sat) 22:46:58)
    カバンから取出したのは、大きな浣腸器とローション‥
    「排泄が精神的に一番あきらめがつくらしいわ。それに奈美もせっかくおむつさせていたのに、何もしていなかったから。ふふふっ‥
    あや?苦しいわよね?おとなしくするなら口と目隠し取ってあげてもいいわよ?」

    あやは、苦しさと半ばあきらめの境地で首を縦に振った。

    「ふふふっ、そう、素直になればいいのよ。取ってあげなさい」

    私があやの目隠しと唾液でぐちょぐちょになったパンティを取る。

    「‥はぁはぁ‥はぁ‥えっ?あ、あなたは確か‥1年生の‥‥」

    あやが、息を整えながら私の顔を驚きの表情でつぶやく。

    「ふふふっ、そうよ。後輩の実希。あなたのご主人様よ!」

    「‥いゃっ、そんなの‥お願いヒロミ、後輩に‥なんて‥助けて‥」


    「まだわかってないの?実希!あやにお仕置きしなさい!」

    私は、ヒロミの指示通りにあやのお尻を叩き続けた。

    真っ赤に晴れ上がるまで‥

    「ふふふっ、あや?わかったかしら?現実を受け入れなさい!ほら、実希に、ちゃんと奴隷として謝ったら止めさすわよ」

    パチン、パチン‥

    「‥うぅっ、も、申し訳ありませんでした‥実希・・さま・・」

    あやは、うなだれ、顔をベッドに埋めた。

    「実希。あやはもうお前の奴隷よ。もし言うこと聞かなかったら、本能のまま、お仕置きしなさい。いいわね?」

    『…は、はい…』

    〈…私なんかに本当に出来るかしら…でも‥あや先輩‥のそのあきらめの顔‥苦しそうな姿…すごく可愛い‥もっとお仕置きしてみたい‥〉

    私の隠れた本性が顔を出しはじめる。


    「じゃあ、調教はじめるわ。実希とあやは、私達のプレイをちゃんと見てなさい。あとで同じようにしてもらうわから。
    そうねぇ‥普通に見てるのもつまらないから‥実希!この壁に寄りかかって、あやを後ろから抱きしめていろいろ感じさせてあげなさい!」

    私は、ベッドの壁に寄りかかり、両手で後ろから、あやの柔らかい乳房を揉み、乳首を刺激する。
    あやの足は、命令で開くよう言われ、自ら開いている。

    あやの乳首は、固く起ち、息も荒く感じているのがわかる。

    目の前では、奈美の喘ぎ声とともにお尻に浣腸器からゆっくりと最後の1滴まで液が注がれている。
    最後に漏れないようにアナル栓がされる。

    お尻を高くし、苦しそうに耐えながらも恍惚の表情の奈美の姿が堪らなく興奮させた。

    「さて、実希。今のようにあやに浣腸しなさい。」

    私は、ベッドの中央にあやを四つんばいにさせ、見よう見まねではじめた…
    つづく

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