| 2007/06/17(Sun) 21:38:22 編集(投稿者) 2007/06/17(Sun) 21:37:07 編集(投稿者) 2007/06/17(Sun) 21:36:01 編集(投稿者)
ガチャ…っとドアの音がしたので葵は反射的に体をびくつかせた。
「ねぇ、葵♪今日も遊ぼうよ♪」
すると加奈子はゆっくり葵に近付き葵の顎を掴んでそう言った
「…ゃ…」
葵は加奈子を見上げながら涙目で小声で言う。
「ねぇ…逆効果って知ってる?」
加奈子は葵を見つめながら、裸の葵を見つめる。
「…ゃ…出して…お願い…」
葵は手で胸と秘部を隠して加奈子に言う。
「…」
加奈子は無言のまま葵にキスをして無理矢理舌を入れた
「んぅ…」
葵は加奈子に応えるように葵も舌を入れた。すると…
「ぃあ!…」
加奈子はいきなり葵の舌に噛みつき離さない。
「…」
加奈子は無言のまま葵の舌を噛み続ける。
「んぅ…ぅ…」
葵は離そうと必死にもがき続けるがいっこうに離れない。するとしだいに葵が泣き出す。
「…ねぇ…ごめんね…」
加奈子は葵の泣き顔を見ると、舌を離し、妖しく微笑みながら抱き締め頭を撫でる。
「んぅ…っ…ぅ…」
葵は抱き締められると、葵は加奈子の背中に手を回し加奈子の胸で泣き続ける。
「ねぇ…遊んでくれる?」
加奈子は葵の耳に息を吹きかけながら、聞く
「ふぁっ…ぅ…ぅん」
葵は早急みたいに痛いことはされたくないので嫌々頷く
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