SMビアンエッセイ♪

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■4409 / inTopicNo.1)  嫌だけど…
  
□投稿者/ アップル 一般人(2回)-(2007/06/17(Sun) 19:40:44)
    私は今、妹の加奈子に地下に監禁されています。…
    私の家はそれなりに大きくて、地下室まであるんです。
    両親は今旅行に出かけてるから助けてほしいんだけどどうしようもできないんです…
    加奈子は意地悪だから私が逃げられないように首輪までしてあるんです…


    ここから早く出たい…

    (携帯)
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■4410 / inTopicNo.2)  嫌だけど…1
□投稿者/ アップル 一般人(3回)-(2007/06/17(Sun) 20:09:57)
    2007/06/17(Sun) 21:38:22 編集(投稿者)
    2007/06/17(Sun) 21:37:07 編集(投稿者)
    2007/06/17(Sun) 21:36:01 編集(投稿者)

    ガチャ…っとドアの音がしたので葵は反射的に体をびくつかせた。

    「ねぇ、葵♪今日も遊ぼうよ♪」

    すると加奈子はゆっくり葵に近付き葵の顎を掴んでそう言った

    「…ゃ…」

    葵は加奈子を見上げながら涙目で小声で言う。

    「ねぇ…逆効果って知ってる?」

    加奈子は葵を見つめながら、裸の葵を見つめる。

    「…ゃ…出して…お願い…」

    葵は手で胸と秘部を隠して加奈子に言う。

    「…」

    加奈子は無言のまま葵にキスをして無理矢理舌を入れた

    「んぅ…」

    葵は加奈子に応えるように葵も舌を入れた。すると…

    「ぃあ!…」

    加奈子はいきなり葵の舌に噛みつき離さない。

    「…」

    加奈子は無言のまま葵の舌を噛み続ける。

    「んぅ…ぅ…」

    葵は離そうと必死にもがき続けるがいっこうに離れない。するとしだいに葵が泣き出す。

    「…ねぇ…ごめんね…」

    加奈子は葵の泣き顔を見ると、舌を離し、妖しく微笑みながら抱き締め頭を撫でる。

    「んぅ…っ…ぅ…」

    葵は抱き締められると、葵は加奈子の背中に手を回し加奈子の胸で泣き続ける。

    「ねぇ…遊んでくれる?」

    加奈子は葵の耳に息を吹きかけながら、聞く

    「ふぁっ…ぅ…ぅん」

    葵は早急みたいに痛いことはされたくないので嫌々頷く
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■4411 / inTopicNo.3)  嫌だけど…2
□投稿者/ アップル 一般人(4回)-(2007/06/17(Sun) 20:42:19)
    「じゃあ、そこでじっとしててね♪」

    加奈子は私を立たせて離れて何やらポケットに手を突っ込んでいる。

    「泣いても止めないよ?」

    そう言うとエアガンを取り出して葵の太股を撃った。

    「…ぁ!」

    葵はあまりの痛さに顔を歪める。

    「その顔…もっと見たい…」

    そう言うとまた太股を狙って撃ったが不意に葵に避けられる。

    「…もぅ…止めて…」

    葵の首輪が壁に引っ掛かってるから葵はあまり動けない。

    「ねぇ…加奈子…もう止めてよ!」

    返事が無いので大声でそう叫ぶと、いきなり胸を撃ってきた。

    「…ぁぅ」

    葵は弾の当たったところを手で押さえながら加奈子を睨む

    「ご主人様…でしょ…」

    加奈子はそう言うと太股に連続で弾を撃った

    「んぁ…ごめんなさい…」

    葵は涙目になりながら必死に加奈子に謝る。

    「ねぇ…乳首に当たったらオナニーして♪」

    笑いながらそう言うと胸に連続で弾を撃った。

    「ぃた…ん…ゃだ…」

    必死に避けようともがきながら加奈子にそう言う

    「なんか…楽しいね♪」

    加奈子は構わず胸に撃ち続けると…

    「んぁ!」

    弾が乳首に当たり痛さのあまりにしゃがみこんでしまう

    「乳首に当たったね♪早くオナってよ♪」

    加奈子は葵に足早に近よりオナニーを催促する。

    (携帯)
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■4412 / inTopicNo.4)  嫌だけど…3
□投稿者/ アップル 一般人(5回)-(2007/06/17(Sun) 21:03:28)
    「…ゃだ…ゃだよ…」

    葵はしゃがみながら加奈子を見上げてそう言う

    「でも約束したよね?」

    加奈子は少し苛立ちながら葵に言う

    「…」

    葵は目を反らしながら顔を赤くする。

    「早くしろよ」

    加奈子はいつもと違う口調で葵の顎を掴んで言う

    「ん…ぁぅ…」

    葵が渋々オナニーをし始めると加奈子は顎から手を離し少し離れて眺める

    「始めからそうしろよ」

    加奈子は葵をじっくりと眺めながらそう言う

    「んぁ…ふぁっ…」

    葵は自分で乳首と秘部をいじりながら感じる

    「んぅ…ィ…ィク…」

    葵がしばらくいじり続けてイキそうになると

    「ストップ!」

    加奈子がそう叫ぶと葵の手を持ち紐でくくり壁に縛る

    「やだぁ…」

    葵は顔を赤くしながら足をもぞもぞする。

    「可愛かったよ…でもね、もう少し待って♪」

    加奈子はそう言うと葵の秘部をそっと触り焦らす

    「ふぁっ…もっと…」

    葵は腰を振りながら加奈子にねだる

    「じゃぁ…足舐めて♪」

    そう言うと加奈子は足を上げて葵の前に持って行く。

    「…ぃゃ…」

    葵は顔を反らしながら必死に首を振り

    「じゃないと放置するよ?」

    加奈子は足を葵の顔に擦り付けてしばらくするとゆっくりと葵の顔から足を離していく。

    「…ぁ!」

    加奈子が足を離していくと逆に葵は慌てて加奈子の足をくわえる

    「そうそう…イイ子イイ子」

    加奈子は少し微笑みながら葵に言う

    (携帯)
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■4413 / inTopicNo.5)  嫌だけど…4
□投稿者/ アップル 一般人(6回)-(2007/06/17(Sun) 21:30:13)
    「んぅ…」

    葵は加奈子の足を必死に舐め続ける。

    「必死だね♪…可愛いよ…」

    加奈子はわざと葵の喉の奥に足を突っ込み舐めにくくする。

    「んぶ…ぅ…」

    葵は苦しくてえずくが早くイキたいので必死に舐め続ける。

    「そういう所が可愛いよ♪」

    そういうと葵の口から足を抜く

    「ねぇ…イカせて…早くイカせてよぉ…」

    泣きそうな顔をしながら必死にねだる。

    「煩いよ…」

    そう葵に言うと葵をビンタする。

    「ぁん!…」

    葵はその反動で顔をのけぞらせる。

    「そんなにイキたいならイカせてあげるよ…」

    苛ついた声でそう言うと葵の秘部をグリグリと踏みつける。

    「あっあっ…んぅ…」

    葵は涎を垂らしながら感じる

    「…変態」

    そう加奈子が微笑みながら言うとクリトリスを足の指て摘み引っ張る。

    「んあぁぁ!」

    葵は潮を吹きながらイキ失神する。

    葵が目を覚ますと壁に掛ってたリードは加奈子が持っていて、手の紐は取れていた

    「目が覚めた?」

    加奈子は葵を見つめながら嬉しそうに聞く

    「…ぁ」

    葵は寝起きで少しボケている。

    「…」

    加奈子は無言でリードを引っ張り葵を側に寄せる

    「んぁ…」

    リードを引っ張られて一瞬苦しそうな顔をする。目が覚めて、加奈子が側に居ると思うと体が震える。

    (携帯)
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