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■5224 / inTopicNo.1)  あやさん、まこさん
  
□投稿者/ さぁや 一般人(46回)-(2008/02/02(Sat) 02:28:07)
    ありがとうございますm(_ _)m
    次回作は自分の体験談みたいなのを書こうかと思ってましたが、やっぱり違うものにしようかと考えてます。
    また書けたら投稿します。激しいのも焦らすのも取り入れれたらと考えてます(^-^)

    (携帯)
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■5222 / inTopicNo.2)  Re[2]: 終わらない快楽25
□投稿者/ まこ 一般人(2回)-(2008/02/02(Sat) 00:30:07)
    お疲れ様でした。
    とても、楽しく読ませて頂きました!
    次作、楽しみにしていますネ(*^^*)
    激しく責められるのも好きだけど
    焦らされるのも〜好き♪
    焦らされながら、攻められる。
    そんなの出来たら嬉しいかも♪
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■5218 / inTopicNo.3)  お疲れさまです
□投稿者/ あや 一般人(2回)-(2008/02/01(Fri) 01:35:10)
    次回作も楽しみにしてますね

    (携帯)
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■5215 / inTopicNo.4)  遅くなりました。
□投稿者/ さぁや 一般人(45回)-(2008/01/29(Tue) 02:49:33)
    >>なみさん

    ごめんなさぃ。お尻はよくわからないので書けませんでした。ごめんなさぃ。。
    >>まりさん、まこさん

    遅くなりました。一応最後まで書いたので投稿しときました♪

    なんだか一気に終わっちゃったみたいですが、わたし的には楽しく書けてよかったです♪
    読んでくれた方ホントにありがとうございますm(_ _)m
    またなにか思いついたら投稿しまぁす☆★


    (携帯)
完結!
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■5213 / inTopicNo.5)  終わらない快楽25
□投稿者/ さぁや 一般人(42回)-(2008/01/29(Tue) 02:43:07)
    「葵さん疲れてるでしょ?」
    わたしをゆっくりと起こし抱き寄せ髪をなでる…
    「はい…化粧もとれたし泣いちゃいましたし…ボロボロですよ」
    少し笑いながら返す。
    「そういえばあの女の人は…」
    「陽子ね…あの子は結婚してるんだけど、わたしがいないとダメみたいなの…」
    「先輩がいない間わたしあの人に酷いことされたんですよ!さっきお仕置きするって言ってたのわたしもして言いですか?」

    先輩とわたしは話ながらそのまま部屋を後にする。




    「ああぁっもう許して!!あぁっんああぁっ」

    「ダメ!わたしはもっとイカされたのよ…」
    「あぁっダメぇっ!あぁっイクっあああぁっ!!」
    「まだよ!」

    「あぁあっお願い!あぁっもうイッタからああぁっ!ああぁっ!お姉様ぁっお願いですとめてぇー!ああぁっ」
    「ふふふ、ごめんなさぃ陽子…葵さんがどうしてもって言うから…」
    「わたしにあれだけしたんだから!」
    「ああぁっやめてっ!ああっああぁっ!ああぁっイクぅーっ!」
    あぁ…どうしよ…
    責めるのもなんかはまっちゃいそう。


    (携帯)
完結!
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■5212 / inTopicNo.6)  終わらない快楽24
□投稿者/ さぁや 一般人(41回)-(2008/01/29(Tue) 02:36:18)
    なんて言ったらいいかわからず戸惑うわたし…
    てっきりまた先輩に集中して責めあげられるものかと思ってた…なんだか今は助かった…の?
    「ふふ、可愛いわね…」
    「さ、崎山さんがやってることは犯罪ですよ」
    初めて先輩に強くいいつける。
    「確かに犯罪よ…でもこれはあなたのせいでもあるのよ」

    「えっ?!わ、わたし…!?」
    驚くように言い返す。なぜわたしのせいなのか見当もつかない…

    「わたしが触れたかったのは葵さんあなたなのよ…他の子はいらないの…でもあなたはわたしの部下…自分の感情を押し殺して耐えてきたわ」
    わたしは言葉を失い、ただ先輩の話に耳を傾ける。
    「でももう我慢の限界。あなた以外の女の子をいくら責めてもダメなのよ!あなたの快感に歪んだ顔、声を聞きたいの…無理やりやるしか方法が思いつかなかったわ…あなたさえ手に入ればわたしはこんなことはしないわ。葵さんをわたしに頂戴」

    「せ、先輩!?えっそんな…わたし…」
    わたしが先輩のものになれば先輩は犯罪をしなくなる…
    でも…
    「…わたしをあげるってことはどういうこと…ですか?」
    「毎日とは言わないわ…あなたを思う存分責めたいの…それ以外は今までのように先輩として見てほしいの…自分勝手なのはわかってるけど抑えきれないの。」
    先輩がレズビアンだということ、先輩の気持ちをしってしまったけど、やっぱり崎山さんはわたしにとって頼れる憧れの先輩…

    今日こんな激しい責めを受けていなかったらそんなのありえなくて即断っていたのかも…

    今わたしは自分のなかにある女を知ってしまった…
    正直こんな恥辱を受けてきたのにわたしは感じていたし、気を失うくらい気持ちよかった。
    わたしは女の人を好きになるとか今でもありえないと思うけど、こんなに気持ちいいなら…
    「崎山さん…わたしが崎山さんのものになればもうこんなことしなくなりますか??」
    「えっ?!葵さん!?…」
    思いもよらない返事だったのか先輩は驚いたように頷く。
    「先輩が今までの先輩に戻るならいいかな…そのかわりあんまり激しいのは…ダメですよ」
    「…」
    先輩がそっとわたしにキスをする。

    女の人とのキスなんて考えられなかったのに…なんかはまっちゃうかも…でもこれは先輩だからだな…

    「んむっんんっ…さ、崎山さん…これ解いてくれます?」
    先輩がゆっくりとわたしの拘束をといていく。
    やっと解放された…

    (携帯)
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■5211 / inTopicNo.7)  終わらない快楽23
□投稿者/ さぁや 一般人(40回)-(2008/01/29(Tue) 02:27:26)
    女はわたしに愛撫を続けるが、さっきまでの勢いはなく途切れ途切れだ…
    よっぽどマッサージ機がキツいらしい。
    「くぅっあぁっお姉様っ!んんっ」

    綺麗で整った顔が歪む。額には汗をかき、喘ぎ声もだんだん我慢できなくなってる。
    もちろん女にマッサージ機が当たってるあいだわたしにもマッサージ機はあたっている。
    わたしはもう我慢の限界…
    でもなぜかこの女には負けたくない!そう思いイキそうになってる体を必死に抑える。

    「ああぁっんんっあっ!ダメっあぁっ!あっお姉様!はぁぁっ」
    女はもうイキそう!
    でもわたしももう…っ!
    「あああぁぁぁっ!!」
    ほとんど二人同時に果ててしまう。体をビクビクと痙攣させ絶頂の余韻に浸る二人。

    女のイク姿見たかったけどわたしもそれどころじゃなかった…
    「んんっ!!ああぁっ!」
    急に女の体がビクンと跳ねる!
    「陽子のほうが少し早かったわ…何回もイカされてイキやすくなってる葵さんに負けるなんて…お仕置きよ」
    電マがまたあてられてるみたい…
    イッタばかりの体を責められるつらさはわたしも体験済み。苦しさはじゅうぶんすぎるくらいわかってしまう。
    女が喘ぐ。
    「ああぁっダメです!ああっあっまたイク!ああぁっイクイクっあああぁっ」

    さっきまでわたしをイジメてた女が声をあげイク。
    わたしの上にぐったりと倒れ、息をきらしてる。
    「陽子…あとでたっぷりしてあげる。あなたは向こうに行って葵さんと二人にして…」
    女は額の汗を手で拭うと息を整えながらコクっと頷きフラフラと部屋を出ていく。
    先輩と二人きりになってしまった…一体わたしはどうなるの?!
    部屋が静かになる。なんだか重い空気…

    「葵さんどうだった??」
    先輩が口を開いた。
    「えっ…?」
    なにかわからず…
    「初めてイッタ感想よ」
    少し微笑みかけるように聞く。
    「あっえっ?!あぁ…えっ?」



    (携帯)
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■5210 / inTopicNo.8)  終わらない快楽22
□投稿者/ さぁや 一般人(39回)-(2008/01/29(Tue) 02:18:43)
    「んんっ…あぁっお姉様!?んっ…」
    「陽子!あなたは葵さんに集中しなさぃ」
    「でも…あっ!は、はい…」
    女は顔を赤らめ、時々綺麗な顔を歪めながらわたしの乳首に吸いつく。
    まさかこの女のこんな表情と声を聞けるとは…わたしは自分がとんでもない状況に置かれてるのになぜか少し優越感に似たような感情に浸った。

    「いい事思いついたわ」
    そう言うと先輩はわたしから指を抜き、部屋を出ていった。
    10秒くらいで戻ってきたと思うと、先輩の手には2つのマッサージ機…

    まだやるつもりなの!!??
    しかもこんなにイカされた後さらにマッサージ機で…

    先輩がスイッチを入れるとマッサージ機の鈍いやな音が部屋に響く。
    「葵さんと陽子ふたり同時に電マで責めてあげる。」

    「そ、そんな!お姉様!」
    先輩の言葉を聞いてわたしより先に驚く女…
    「陽子も好きでしょ。この前も一晩中これでイカしてあげたでしょ…」
    先輩はそう言いながらおもむろに女の股関にマッサージ機をあてる。
    「んあぁっんぐぅ…はあぁ」
    女が四つん這いの格好でわたしの胸にうずくまる。
    「ほら葵さんも…」
    先輩がマッサージ機をわたしに当てる。わたしは大の字に拘束されてるからもちろん逃げれず、マッサージ機はわたしのクリをしっかりととらえる。

    「きゃああぁっあっ!あぁっ」
    敏感なクリへの強烈な振動。わたしはまた声をあげる。

    「陽子と葵さんどっちが先にイクのかしら…陽子!葵さんに負けちゃダメよ!」

    なんだかゲームみたいになってきた。
    「そんなっ…んあぁっ」
    女は顔をうずくめ耐える。
    「陽子!葵さんをちゃんと気持ちよくしてあげなさい」
    「えっ!?あぁっはい!あっ」
    女が快感に耐えながらまたわたしの乳首への愛撫を始める。
    もうわたしはじゅうぶんなんだけど…

    女は喘ぎを必死に抑えながらわたしの乳首を責めたてる。

    (携帯)
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■5163 / inTopicNo.9)  Re[2]: 遅くなりましたが…
□投稿者/ まこ 一般人(1回)-(2008/01/18(Fri) 00:13:05)
    おめでとうございます。
    遅くなりましたが、楽しく読ませて頂きました♪
    次回も楽しみにしています(*^^*)
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■5097 / inTopicNo.10)  さぁやさまへ
□投稿者/ まり 一般人(5回)-(2008/01/11(Fri) 21:54:54)
    あけましておめでとうございます

    ご無理なさらずに生活の方も大事になさって下さいね

    (携帯)
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■5091 / inTopicNo.11)  NO TITLE
□投稿者/ なみ 一般人(1回)-(2008/01/07(Mon) 22:24:53)
    お尻も責めてほしいな・・・・。

    (携帯)
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■5090 / inTopicNo.12)  終わらない快楽21
□投稿者/ さぁや 一般人(37回)-(2008/01/07(Mon) 19:33:10)
    乳首をつまみあげながら女が耳元で囁く。
    この女に言われるとなんかイヤだけど、喘ぐ声はどんどん出ちゃぅ。もう我慢できなぃっクリトリスが熱い!
    クリと中を同時に責められるとすぐに追いつめられてしまう…
    「あぁぁっダメっ崎山さん!!はあぁっあぁっ…イクっ…んはぁぁっ!!」
    女がのしかかってるのにも関わらずわたしの腰はイッタ瞬間少し浮く。
    「はぁはぁっあぁ…はぁっ…」
    「すごい締め付けてる。葵さんすごいわ!もっと!もっと気持ちよくなって」
    さっきと同じようにまた責められる。
    「んああぁっ!!ダメぇ!ああぁっもう無理ですっあぁっ!あぁぁっ」
    体をビクビクと跳ねさせて叫ぶ。
    「無理じゃなぃでしょ。お姉様は気持ちいいかぎりやめてくれないわよ」
    体の上に乗ってる女はニヤニヤと笑いながら自分の顔をわたしの顔に近づけ頬に舌を這わす。
    「あぁっ無理です!…んあぁっ!ああぁっ」
    キツい刺激に顔を歪め体をビクビクと跳ねさせる。本当に気持ちよすぎる…クリも中も。
    「うあぁっあぁっ…あぁっイっ…あああぁっ!!」
    叫びながらまたイってしまう。本当にもうイケない…そう思ったのに呆気なくイカされる。
    無理なのをわかりながらも、わたしは必死に股を閉じようとしてる。
    目一杯力を入れるけどほんの少ししか閉じれない。もちろん少し閉じれただけでは先輩のすごすぎる責めは止めれない…
    先輩はまだやめてくれない。同じようにクリと中の二点責め。
    キツすぎる責めにわたしは叫び声をあげることしかできない…いつまでするつもりなの?!
    このままずっとなんてわたしの体…壊れてしまう…
    「はあぁっくあぁっ」
    そうこう考えてる間にまた絶頂。
    「はぁ、はぁ、ぁぁ…」
    頭がボーっとしてる。
    瞼が重くまわりが少しぼやけて見える。わたしに乗っかってる女になんとなく目を向けるとなにやら顔を歪めている…

    「ふぅっ…んっ…」
    女の声…どうやら目の錯覚じゃないようだ。
    女は先輩に下半身を向けた為にわたしと同じようにいじられているようだ…
    もともと女は崎山さんに調教されてたらしいし崎山さんは女の弱点すべてを熟知しているはず…


    (携帯)
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■5089 / inTopicNo.13)  遅くなりましたが…
□投稿者/ さぁや 一般人(36回)-(2008/01/07(Mon) 19:32:05)
    あけましておめでとうございます^^
    少しかけたので更新します♪

    (携帯)
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■5043 / inTopicNo.14)  さぁやさまへ
□投稿者/ まり 一般人(4回)-(2007/12/18(Tue) 01:17:05)
    無理をなさらないで下さいね。私生活が忙しいなら無理に
    お書きにならなくてもいいと思いますよ。



    でも、ストーリーをしょっちゅう更新しなくてもさぁやさまが
    同じこの空間をみているとうれしいです。好み似てますし

    (携帯)
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■5040 / inTopicNo.15)  まこさん、まりさん
□投稿者/ さぁや 一般人(35回)-(2007/12/17(Mon) 03:31:25)
    最近忙しくなかなか書けてなくてごめんなさい(*v_v*)
    また書けたらのせますね♪

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5022 / inTopicNo.16)  さぁやさまへ
□投稿者/ まり 一般人(3回)-(2007/12/06(Thu) 00:59:15)
    いやらしすぎてコメントなかなかできませんでした。
    スーツ来た先輩にはだかをいじられるのだけでドキドキするのにその責めはいってしまいます。。

    (携帯)
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■5019 / inTopicNo.17)  Re[2]: 終わらない快楽20
□投稿者/ まこ 一般人(2回)-(2007/12/04(Tue) 22:41:26)
    すごーい!
    あたしもこんな風に感じてみたい(><)
引用返信/返信 削除キー/
■5018 / inTopicNo.18)  終わらない快楽20
□投稿者/ さぁや 一般人(34回)-(2007/12/04(Tue) 18:45:38)
    すごい気持ちよさが押し寄せてきてもう頭がどうにかなってる。
    喘ぎながら息を切らしたわたしに乗った女を見ると女はいつの間にか服を脱ぎ捨てていて上下黒の下着だけの姿になっていた。
    相手は事件の犯人だというのに、あまりにも整った綺麗な顔立ちとスタイルに目を奪われた。
    女が前かがみになると大きめな胸がより強調される。
    女の体に魅とれていたが先輩の丁寧な愛撫で呼びもどされる。
    先輩はクリにはほとんど触れずまわりに舌を滑らしていく。
    「はぁっあぁ…」
    小さく声を漏らしながら動かせる範囲で無意識に腰を動かす。
    クリに触れられずにこんなにも優しく舐められ続けたら発狂しそうになる。

    「葵さん…我慢できないのね?…あなたのクリちゃん触れてあげる」
    先輩がわたしの気持ちを察したのか…なぜかわたしはこんな目にあってるのに先輩の言葉にホッとした。
    先輩は言葉通り舌先でチョンとクリに触れる。
    「はあぁっ…あぁ」
    「すごぃ敏感になってる…たっぷりいじめてあげる」

    先輩の柔らかい舌がわたしの敏感な場所を何度も優しくつつく。
    左手を使いクリが舐めやすいようにクリのまわりを押し広げ、右手の指を膣口にゆっくりと入れていく。先輩の愛撫により溢れたわたしの愛液と先輩の唾液が混ざり合ったものが先輩の指を簡単にわたしの中へと誘い込む。
    「ぁっあぁっ…んんっ」
    アソコの入り口の浅い場所、クリトリスの裏側にあたるところで指をとめる。
    そのまま裏側を指でゆっくりとこすり始める。
    「んっあぁっ崎山さん…ダメ!ああ」
    クリと中の2点責め。大きく喘いでしまう…
    「葵さんにはここのほうが奥のGスポットよりいぃでしょ??」

    「あぁぅっあぁっ」
    先輩の言うとおり気持ちよすぎる。声を我慢できなぃ!わたしはもうイキそうになってる。
    先輩がわたしの秘部を責めてるあいだもちろん女がわたしの上半身を責め立てる。
    体全体をなにかが這い回ってるかのような感じ…あまりの気持ちよさに体を震わせ快感に浸ってしまう…
    「うぁ…んんっはあぁっ!あぁん!」
    先輩の指と舌の動きがはやくなる。それに合わせてわたしの声もだんだんと激しさを増す。
    口を閉じようとするけど、意思とは関係なく勝手に口が開く。

    声が我慢できなぃ…
    「はぁぅっあぁっうっ…んぁぁっ」
    わたしはいつのまにか先輩にアソコを押し付けるように腰をくねらせてる。

    「あぁら、いぃ声だすわね。わたしまで感じちゃいそ」


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5006 / inTopicNo.19)  まこさん
□投稿者/ さぁや 一般人(33回)-(2007/11/30(Fri) 11:31:57)
    ありがとうございます♪続き少しづつ書いてます。また載せていくのでお願いしますねm(_ _)m

    (携帯)
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■4998 / inTopicNo.20)  Re[2]: 終わらない快楽19
□投稿者/ まこ 一般人(1回)-(2007/11/26(Mon) 23:57:47)
    すごい作品です。読みながら感じてしまいます。続き楽しみにしています。頑張って下さい。
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