| 「葵さん疲れてるでしょ?」 わたしをゆっくりと起こし抱き寄せ髪をなでる… 「はい…化粧もとれたし泣いちゃいましたし…ボロボロですよ」 少し笑いながら返す。 「そういえばあの女の人は…」 「陽子ね…あの子は結婚してるんだけど、わたしがいないとダメみたいなの…」 「先輩がいない間わたしあの人に酷いことされたんですよ!さっきお仕置きするって言ってたのわたしもして言いですか?」
先輩とわたしは話ながらそのまま部屋を後にする。
「ああぁっもう許して!!あぁっんああぁっ」
「ダメ!わたしはもっとイカされたのよ…」 「あぁっダメぇっ!あぁっイクっあああぁっ!!」 「まだよ!」
「あぁあっお願い!あぁっもうイッタからああぁっ!ああぁっ!お姉様ぁっお願いですとめてぇー!ああぁっ」 「ふふふ、ごめんなさぃ陽子…葵さんがどうしてもって言うから…」 「わたしにあれだけしたんだから!」 「ああぁっやめてっ!ああっああぁっ!ああぁっイクぅーっ!」 あぁ…どうしよ… 責めるのもなんかはまっちゃいそう。
(携帯)
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