| 美香先生を見つめる
愉しみましょうね
せんせい
ゆっくりと足を開く 私の真珠は見えるかしら
『綺麗よ…かすみ。かすみの好きな事してご覧なさい』
『はぁい』
私は自分の指を舐める ゆっくり出し入れをしながら舌を絡ませる 先生はごくりと咽を鳴らす
ふふっ 先生も興奮してるみたい
濡れた指を蜜壷へ入れ、片方の手で乳首を軽く摘む
あぁ…素敵な快感
先生もっと見て。感じて
『かすみどう?気持ちいい?』
『あんっ、先生黙って。集中出来ない』
かすみはもう自分の指に夢中だ
クチュクチュとイヤラシイ音を聞きながら可愛いらしい顔をピンクに染める
『かすみ、音が聞こえてるわね。何の音かしら』
『アァン先生、見て…綺麗でしょ。』
指を蜜壷から引き抜き、見せつける様に舐め上げる 綺麗な糸が妖しさを更に際立せる
『この音よ。先生も好きでしょう?』
天使が怪しく私を誘う
『もっと溢れさせなさい』
『舐めたいくせに。』
堪らない
『こっちへ来なさい』 かすみをバスタブの縁に片足を乗せたまま立たせ、蜜を舐める 最初は真珠を転がし、舌で中を掻き回す 『アァーッ、美香さん奥が良いの、奥を掻き回して』 私の髪を握り締め、深い快感を求める 一旦舌を抜き、指を挿れる 『かすみこうでしょ?狂いなさいな』
綺麗なクリトリスと中を擦るように動かして表情を探る
快感は的確にくるらしく、指を動かす度、髪を揺らし口付けをねだる
『あっ、あぁーっアアッ、そう、あっそこ!美香さんキスして、かすみもぅ』
『ん?かすみ、なぁに』 耳元で囁き、息を吹きかける
『あっあっ、もうもぅいきそうなの』
『いきなさい。淫乱なかすみは、もういきますと言うのよ』
『あっ、アァーッ!あっ、淫乱ななかすみは、アァーッいきますぅ』
キュッと指を締め付け、身体を小刻みに上下させ、彼女はいった
可愛い…私の悪魔
(携帯)
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