| 「はあぅぁぁぁん、あぁぁん… もっと… 愛美のオ○ンコ… グチョグチョにしてぇ〜!!! もっとコスってぇ〜!!! あぁぁん 」
愛美のクリを万遍なく舐め擦り上げ、激しく吸い上げ歯を立て、舌でねっとり転がしながらオ○ンコに入れた指を激しく抜き差し、掻き毟るように オ○ンコの粘膜を激しく擦り回し、愛美の愛液が飛び散るほどにジュボジュボと卑猥な音をさせながら綾香の淫猥な快楽の深みへと墜ちていく。
「はぁあぁぁん、ひあぁぁぁん… 綾香さ…ん… すご、いぃぃ〜! 愛美のオ○ンコ… 溶けてなくなっちゃうぅぅぅ〜! はあぅぅぅん… はああん、あんあぁぁん… そんなにされたら… 痺れるうぅぅ! あ、あああん、愛美… もうだめぇぇぇぇ〜!!! 愛美、イッちゃう! イッちゃうのぉぉ〜!! はあはぅぁううん… 」 「あぁぁぁん、愛美ちゃん! イッて! 淫らな可愛いお顔を綾香に見せてぇ〜! 」
綾香は愛美のオ○ンコに入れた指の第一間接をクイッと曲げて膀胱を圧迫するようにさらに激しく突き掻き回すと愛美の腰がガクガク震え出し
「ひあぁぁぁ、あああん… あう、はああぁぁん… 綾香さん! 愛美… もう、もうだめぇぇぇぇ〜!!! オ○ンコ溶けるぅぅぅ〜!!! はああん、あんあぁぁん… 愛美、イッちゃう!! ああ、あ、あぁ、だめ、イク! あ、あ、ああ… いや! イク、イク、イク!! あああ、イクぅぅぅぅ〜!!! あああああああぁぁぁぁぁぁん… 」
絶頂を迎えた直後、別の快感が愛美のクリのあたりに迫ってきた。
「はあはぁ、あ、あ、ああ… あああ… いや、いやぁ〜! 出る、出ちゃうぅぅ〜!! いやぁぁ! 綾香さん! 見ないでぇぇ〜!!! あぁぁぁ…」
絶頂の快感に酔いしれている愛美に抑える力などなく、薄褐色の液体が放物線を描いて放出してしまった…
シャアァァァァ〜!!!
「あぁぁ… 愛美ちゃんのオシッコ… 」
すぐさま綾香は愛美の尿道口をすっぽり口に収め、絶え間なく放出される愛美の熱いオシッコをゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干していく。
あぁぁぁ… 愛美ちゃんのオシッコ… こんなに美味しいオシッコ… 初めてよ… あぁぁん、蕩けちゃう… 愛美ちゃんのオシッコもっと飲ませて…
綾香は残尿までも飲み干そうと愛美の尿道口を何度も吸っていたが、愛美は絶頂に導かれた悦びと放尿してしまった羞恥と飲尿された驚きが混ざり合って 何も考えられなくなり呼吸を乱し放心状態のようになっていた。
「はあぁぁん、愛美ちゃんのオシッコ… とっても美味しかったわ。あらあら、おしりの方までオシッコで濡らしてしまって… んふっ。愛美ちゃん 四つん這いになっておしりを出して… 綾香が舐めて綺麗にしてあげるわ。それにまだ愛美ちゃんの全部の穴を愛してあげてないもの。。。」
愛美はぼんやりとした意識の中でコクンと頷きながらソファの上で四つん這いになり白い綺麗な魅力的なおしりを綾香に差し出す。
あああ… どこまで従順な綾香好みの女の子なの? あぁぁ… 愛美ちゃん… 綾香から離れられなくしてあげる。。。
「あぁぁ… 愛美ちゃんのアナル… いやらしい事されたくてこんなにヒクヒクさせて… とっても可愛いわ。それに天使のような愛美ちゃんが アナルをこんな恥ずかしい匂いさせてちゃイケナイわ。。。綾香が綺麗にしてあげる。。。」
綾香は舌先をヒクヒクさせている愛美のアナルに添え、アナルの皺一本一本から汚れを掻き出すようにチロチロと舐め回し、舌先を尖らせアナルを舐めほじる。
「あぁ、あ、あぁん… 綾香さんっ… あっ、あぁ、はあぁぁん、ソコは汚いから… ダメぇ… 舐めないでぇ… はぁっ、あぁぁぁん… 」 「はぁん、あむ… ぴちゃくちゅぢゅる… あぁぁ、愛美ちゃんのアナル… あぁ… こんなにヒクヒクさせて… とっても可愛くておいしいわ… 愛美ちゃん、とっても感じちゃうでしょ? 」 「はぁうぅん、あ、ああぁん… 綾香、さん… はい、愛美… あぁぁぁ、アナルでも感じちゃうのぉぉぉ〜… あっ、あぁ、はあぅぅん… 」 「んふっ。そんなに感じちゃうの? ほら、こ〜んなコトもしてあげる… 」
綾香は舐めほぐした愛美のヒクヒクしている可愛いアナルに指を一本挿入する。 つぷっ!
「ひあぁぁぁん、あっ、ああぁぁ… そ、そんなぁ… ああ、あぁ、あぁぁん、はうぅぅん… 」
愛美の身体がアナルから広がる快感に背筋を震わせ反り返ってしまう。綾香はゆっくり指を引き抜き、またゆっくりアナルに挿入する。 挿入される度に、引き抜かれる度に痺れとも疼きとも言えない全身を蕩けさせる快感を求めて、綾香の指の動きに合わせて愛美のおしりが揺れ動いてしまう。
「はあぁぁん、あふぅぅん… あっ、あぁぁん… 愛美、アナル気持ちいいぃぃ〜! あああん、はぁはあぁぁん、もっと… もっとしてぇ!! 」 「愛美ちゃん、とっても素敵よ! もっとして欲しいの? んふっ。もっと気持ちよくしてあげる… 」
愛美のアナルに指を挿入したまま、もう片方の指を吐淫し続ける愛美のオ○ンコに挿入し激しく掻き回し、アナルとオ○ンコを交互に抜き差しする。 交互に綾香の指が抜き差しされる度に愛美の腰が震え、背筋をそり返し、長い綺麗な髪を振り乱し、あられもない喜悦の声を上げる。
「はあぁぁぁん、あああぅぅぅん、ひあぁぁぁ… 愛美のアナルも、オ○ンコも… あはあぁぁん、気持ちいぃぃぃ〜 感じるうぅぅぅ〜!! ひいぃぃぃ、はあはぁぁぁん… そんなにされたら… 愛美、狂っちゃうぅぅぅ〜!! ひあぁぁぁ、あっ、あふうぅ、あああん… だめぇ! もぅだめ〜! 愛美、またイキそう… あああん、はぁはあぁぁん、またイキそうなのぉぉぉ〜!! あっ、あ、ああ… ひあぁぁ! 」
綾香の抜き差しがさらに激しくなり愛美を快楽の淵に追い込んでいく。
「あああ、愛美ちゃん、イッて! アナルとオ○ンコで激しくイッてぇ〜!!」 「ひあぁぁぁぁん、綾香さんっ! 愛美、イッちゃう、またイッちゃうぅぅ〜!! はあうぅぅん、あっ、ああ、あぁぁぁん! 綾香さんっ!好きいぃぃ〜! 愛美… もう、もうだめぇぇぇぇ〜!!! アナルもオ○ンコも壊れちゃうぅぅぅ〜!!! はああん、あんあぁぁん… 愛美、イッちゃう!! ああ、あ、あぁ、もうだめぇぇぇ〜! またイクのぉぉぉ! あ、あ、ひあああぁぁ… イク、イク、イクぅ!! あああ、イクぅぅぅぅ〜!!! ひあああああああぁぁぁぁぁぁん!!! 」
愛液を散らせながら愛美は全身をガクガク震えさせ綾香の指の快楽に染め抜かれソファの上に崩れていった。
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