| 2007/10/11(Thu) 16:28:35 編集(投稿者)
ひざかけに隠れてる私の太腿をお姉様の手が優しく撫でまわしている。 ぴくんぴくんと反応してしまう私の身体・・・ 「相変わらず感じやすいのね」 耳元で囁かれてまたびくっとなってしまう。 「耳も弱いものね。でもここともっと感じやすい乳首は夜たっぷり可愛がってあげる・・・。ここだと人目があるからね」 そういうとすっと離れて微笑むお姉様はとても綺麗で私の憧れの女性。 たぶんこの女性が私の太腿を撫で回してるなんて誰も思わないんだろうな・・・ そんなことを考えながらお姉様を見つめる。 「あっ・・・」 思わず声を出してしまった。 「太腿撫でられただけで濡らしてるの?」 「だ・・・だめ。・・・そこは・・・あ・・・」 お姉様の手はいつのまにか私の敏感な突起部分に触れていた。濡れた下着の上から軽く爪をたててなぞっていく・・・ 「あ・・・だめ・・・。だ・・・だめ・・・」 だめとしか声にならない。 「何が・・・だめなの?こんなになってるのに・・・。」 優しい声でお姉さまが私に問いかけてくる。 「あぁっ・・・だ・・・だから・・・あ・・・」 「だから?」 「声・・・が・・・がまん・・・でき・・な・・・はぁっ」 それだけ言うのが精一杯。それだけお姉様の指は的確に私の感じるところを責め苛むのです。 でもお姉様はやめてくれない。にっこりとまた微笑んで私を見つめています。 「それくらいの声なら大丈夫よ。でもそんな表情見られたらどうかしら・・・。」 かぁっと顔が火照って私は窓際に顔をむけた。 でもどんなに必死になって身体を動かさないようにがんばっても身体は勝手にびくびく反応してしまい声はがまんできない。思わず口走ってしまった言葉・・・ 「あっ・・・あぁ・・・・・や・・・・やめ・・・やめ・・・て・・・」 「・・・あら・・・やめて欲しかったの?なら仕方ないわね」 すっとお姉さまは私への愛撫をやめ・・・ひざかけから手を出した。 「お・・姉様?」 疼く身体をもてあましてすがるように名前を呼ぶとお姉様はいじわるくなのにとても綺麗な微笑を浮かべた。 「無理強いは嫌いなの。知ってるわよね?やめてと言ったのはあなた・・・。だからやめてあげたのだけどどうしたの?」 くっと私は唇をかんだ。そう。お姉様は嫌がることはしない人。でもさっきのやめてが本心じゃないことくらいわかってるはずなのに・・・。 泣きそうな表情の私に微笑んだままのお姉様はゆっくり口を開いた。 「どうして欲しいの?」 私もまたゆっくりと口を開いた・・・。 「やめてなんて・・嘘です・・・。もっと・・・して・・・・ください」 「嘘つく子にはお仕置きしなきゃだめね。」 お姉様は満足そうに微笑む。あぁ・・・なんて綺麗なんだろう・・・。 これから到着までの時間をこの電車の中でもっと淫らに弄ばれることになるというのに私はそう思ってしまった・・・。
長くてすみません;これは私の妄想です; 大好きな綺麗なお姉様・・・もちろんその人はただのお姉様ではなくて・・・と一緒に旅行することになってその途中でこんなことされたらな〜なんて(*^^*) でもまだまだこの妄想の続きはあるんですけど読んでくれる人いるかな;もしいたら書いてみたいです。 この最後まで読んでくれた人ありがとうございました♪
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