| ヌチャヌチャ… あれから亜美によって、私のお尻はさらに時間をかけて揉みほぐされ、 そしてついに、細くて長い渦状の凹凸のアナル用の大人のおもちゃが押し込まれた。「…ううっっ…んんむむっ!あっあああぁぁ…」 何の抵抗もなく受け入れたアナルは、新たな快感を生じさせた、 『うふふっ!真っ赤な尻尾がついてよりペットらしくなったわ!』 亜美がゆっくりと動かす。 「ああっ!あんあんん…!」 窮屈な穴に、凹凸の何とも言えない刺激が襲う!『ふふふっ!さて、ペットとしての身だしなみとして最後に乳首におしゃれが必要ね』 私は立たされ、亜美が乳首に真っ赤なリボンを結んだ。そして、その先に鈴をつけた。 〈…ああん!この鈴‥重たい‥〉 『さあ、四つん這いになってお散歩の練習よ!うふふっ!尻尾にも鈴が欲しいみたいね!』 チリン‥チリン‥ 歩くたびに乳首とアナルが鈴の重さで刺激する!「…いゃあん!い、痛いん!…ああっ!…」 『子猫ちゃんは、淫乱だから痛みがすぐに快感に変わるはずよ!ほら、もっと腰振って鈴鳴らすのよ!』 〈…ああっ!う、なぜか本当に疼いてきた…ああん!き、気持ちいい…〉鈴の音と私の喘ぎ声が部屋中に響き続けていた…
(携帯)
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