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■4968 / inTopicNo.21)  眠らない夜12
  
□投稿者/ まひろ 一般人(16回)-(2007/11/21(Wed) 21:38:05)
    ヌチャヌチャ…
    あれから亜美によって、私のお尻はさらに時間をかけて揉みほぐされ、
    そしてついに、細くて長い渦状の凹凸のアナル用の大人のおもちゃが押し込まれた。「…ううっっ…んんむむっ!あっあああぁぁ…」
    何の抵抗もなく受け入れたアナルは、新たな快感を生じさせた、
    『うふふっ!真っ赤な尻尾がついてよりペットらしくなったわ!』
    亜美がゆっくりと動かす。
    「ああっ!あんあんん…!」
    窮屈な穴に、凹凸の何とも言えない刺激が襲う!『ふふふっ!さて、ペットとしての身だしなみとして最後に乳首におしゃれが必要ね』
    私は立たされ、亜美が乳首に真っ赤なリボンを結んだ。そして、その先に鈴をつけた。
    〈…ああん!この鈴‥重たい‥〉
    『さあ、四つん這いになってお散歩の練習よ!うふふっ!尻尾にも鈴が欲しいみたいね!』
    チリン‥チリン‥
    歩くたびに乳首とアナルが鈴の重さで刺激する!「…いゃあん!い、痛いん!…ああっ!…」
    『子猫ちゃんは、淫乱だから痛みがすぐに快感に変わるはずよ!ほら、もっと腰振って鈴鳴らすのよ!』
    〈…ああっ!う、なぜか本当に疼いてきた…ああん!き、気持ちいい…〉鈴の音と私の喘ぎ声が部屋中に響き続けていた…

    (携帯)
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■4978 / inTopicNo.22)  眠らない夜13
□投稿者/ まひろ 一般人(17回)-(2007/11/23(Fri) 10:15:03)
    あれから、部屋中を歩かされ、そしてベッドに移り責め続けられていた。リボンと尻尾が外された私の体の上を、亜美の舌が這いの、バイブが絶え間なく刺激する。
    私は、既に思考能力もなくなり洋子から言われたようにただ身を委ねていた。
    「あっんん!ああぁ…』愛液は乾くことなく溢れ続いている。
    〈…私の体‥変になっちゃった‥だって気持ちいいの‥このままずっとこうされたい…〉
    バイブがアソコをかき回し、固定されたローターがクリトリスを刺激し続ける。
    「ああぁ!いいぃっ!も、もっとぉぉ…いっいくううぅぅぅ…」
    全身から力が抜けた。
    『うふふっ!完全に淫乱子猫ちゃんになっちゃったみたいね!じゃあもうそろそろ最後の仕上げね!』
    ローターが外され、一時の自由が許された私はベッドの上でぐったりとしていた。
    亜美がまたバックから何かを出して準備していた。
    〈何時間たったんだろう?…今は何時なの?…〉ふと窓を見るとかカーテン越しに明るくなってきていた。
    〈…あともう少し…〉
    私はおぼろげな精神状態の中思った。
    『さて、子猫ちゃん!四つん這いになりなさい!最高のプレゼント全身に注入してあげるわ!』私は言われるままお尻を高く上げた

    (携帯)
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■4981 / inTopicNo.23)  眠らない夜14
□投稿者/ まひろ 一般人(18回)-(2007/11/23(Fri) 22:18:03)
    冷たい感覚がお尻の中まで伝わる。ゼリー状のものが注入されアナルが栓のようなもので塞がれた。
    『今度は仰向けになって足抱えるのよ!』
    私は自分で両足を抱えてアソコが丸見えの体制を取った。
    『そう!うふふっ!あらあまだこんなに濡らして!本当に淫乱ね!』
    ブチュブチュ…
    アソコにも同じゼリー状のものが注入され、さらにクリトリスにもたっぷり塗る。そして漏れないよう栓をした。
    さらに、乳首や首筋、わきの下など敏感な部分にも塗られた。
    『うふふっ!あなたが凄く頑張ったから特別にご褒美よ!これはね、最新の媚薬なの!即効性はないけどじわじわ子猫ちゃんの体を中から外から快感責めにしてくれるわよ!あとはこれで完璧!飲みなさい!』
    そう言うと口に薬を放り込まれ、亜美が水を含み口づけをした。
    私は注がれる水で薬を飲まされた。
    『あとは時間が来るまで休んでなさい!子猫ちゃん!』
    亜美が部屋を出ていった。これから起きる出来事が不安ではあったが、疲れで睡魔が襲いすぐに寝てしまった…。



    〈‥あん!全身が!‥〉私は体の疼きで目を覚ました。
    全身の粘膜や露出しているな部分が超敏感になって快感が這う。
    〈…いゃ‥もう我慢できない…助けて‥〉

    (携帯)
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■4988 / inTopicNo.24)  眠らない夜15
□投稿者/ まひろ 一般人(19回)-(2007/11/25(Sun) 20:21:13)
    何百もの指が体中を這いずりまわっているような快感が体の中から外から襲い体が波打つ。
    〈…手足が動かない…いゃっ!‥おかしくなっちゃうぅぅぅ…〉
    私はベッドに大の字に固定されていた。
    「ああああああぁぁ…た、助けてぇぅぅあっ!あんっ!ああ…」
    痒いような、もどかしいような、耐え難い悶え苦しさであった。
    『うふふっ!子猫ちゃん大丈夫?』
    「えっ?お、お願い!た、助けてぇく、下さ‥い…我慢できない…は、外してぇ…触ってぇぇ…お、お願い‥しま‥す…あぁあぁん!…」
    亜美がすぐそばにいたことも気づかなかった。
    『そう、じゃあ苦痛を和らげてあげるわ!
    ほら、可愛がってあげなさい!』
    ベッドが急に重みで軋んだ。
    ピチャピチャ…
    私の体を4人の女性が一斉に舐めはじめた。
    耳、首筋、わきの下、乳首、クリトリス、そして溢れ続けているアソコを…
    「くくぅ!ひっっ!あうぅ!も、もっと…ああああああああああんんっ!…」
    視界に入った4人の女性は、白のブラウスに黒のスカート姿で、なんと首輪でつながれており、その先には亜美がいた。
    「美佳さん。可愛いわ‥」
    〈‥ああんっ…聞き覚えの声…洋子さん?!‥〉目を開けて見ると、淫乱表情の洋子がいた…

    (携帯)
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■4989 / inTopicNo.25)  眠らない夜16
□投稿者/ まひろ 一般人(20回)-(2007/11/25(Sun) 20:34:25)
    洋子が私の乳首を吸う。「…も、もっと強く吸って‥うっ!ああん…お、お願い…ああっ‥」
    「こう?」
    洋子が乳首を噛む。
    「…ああぁ!洋子さん、も、もっと噛んでぇぇ…!」薬もじわじわと効いてきて、より強い刺激でないと満足できなくなっていた。
    4人の快楽責めはより激しさを増していった。
    〈…ああん!気持ちいいぃぃ‥もっとめちゃくちゃにして…〉
    私は卑猥な言葉を口にしてお願いをしていた。
    「…あんん!美佳のお○んこもっと掻き回してぇぇ…い、いくぅぅ…!」私は放心状態に陥った。目がトロンとし、口からは涎が流れおち、愛液が吹き続けていた。
    『うふふっ!どう?最高のご褒美でしょ!子猫ちゃん!今から大切なお話するからちゃんと聞きなさい!』
    亜美が4人の紐を引っ張ると責めが一斉に止まった。
    〈…う、うそっ?!やめないでぇ!こ、こんなの耐えられない…ああっ!〉
    強烈な疼きが襲う。
    「…いゃっ!止めないでぇ‥た、助けて…!」
    「あらあら、おねだりなの?仕方ないわねぇ」
    亜美が私のアソコにしなやかな指を2本入れ内壁を、親指はクリトリスを的確に刺激する。
    亜美にいじられているだけで感じるのに、その責めは本当に全身がとろける悦楽であった…

    (携帯)
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■4999 / inTopicNo.26)  NO TITLE
□投稿者/ らんぜ 一般人(1回)-(2007/11/27(Tue) 14:08:24)
    想像しながら読んでいたら、グショグショに濡れてましたヌ無理しないでゆっくり書いて行って下さいねホ楽しみにしています

    (携帯)
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■5003 / inTopicNo.27)  らんぜ様
□投稿者/ まひろ 一般人(21回)-(2007/11/29(Thu) 01:10:34)
    本当に本当にありがとうございます。
    ものすごく嬉しいです!話しも終わりに近づいてきましたが、最後まで下手なりに頑張って書きます!
    これからも応援してくれると嬉しいです!感謝です。

    (携帯)
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■5004 / inTopicNo.28)  眠らない夜17
□投稿者/ まひろ 一般人(22回)-(2007/11/29(Thu) 02:44:30)
    クチュクチュ…
    亜美の指が完全に私をあやつる。
    「…あんあんあんあんあんあぁぁああああっ…」全身の強い疼きを満足させる指先に私は陶酔していた。
    〈‥ああぁ‥このままずっとしてほしい‥ああぁ‥こんな気持ちいいのはじめて‥〉
    クリトリスが細かい振動とともに弾かれ、アソコの内壁がえぐられ溶けていく。
    『うふふっ!変態子猫ちゃん!これでちゃんと大事なお話聞けるわね!』私の顎を取り耳元で優しく囁く。
    『あなたとの一晩の契約も間もなく終了よ。これで借金もなくなるわ!頑張ったわね!
    それでその契約書の事なんだけど、ちゃんと最後まで読んで頂いたのよね!?』
    〈…あぁん!…確か‥洋子さんが急いでいて読まずに…渡した…はず…〉プチュプチュ…
    私のアソコをかき回すたびに音をたてて愛液が流れた。
    「あんっ!い、いいえ…あぁあっ!」
    『あら?そうなの?!
    うふふっ!でもね、ほら、サインしっかりしてあるでしょ!だからこれは有効なのよ!』
    ピチャピチャピチャ…
    亜美がアソコの回りを丁寧に舐めはじめた。
    〈…あっ!すごいぃ…な、なんて書いてあったの…ああんっっ…〉
    『おいしい!私がこんな素晴らしい獲物を一晩で手放すわけないでしょ?!うふふっ!』…

    (携帯)
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■5011 / inTopicNo.29)  眠らない夜18
□投稿者/ まひろ 一般人(23回)-(2007/12/01(Sat) 15:48:52)
    …私はあれから、亜美に休むことなく責め続けられ、またも記憶をなくしてしまった…

    そして…

    かすかな女性の喘ぎ声により、目が覚めた。
    そこは、最初に通された見覚えのあるリビングの部屋であり、そのソファーに寝ていた。
    体を触ると、何事もなかったようにちゃんと服も着ていた。
    ただ違うのは、
    体全体が強烈に疼き、ショーツは履いておらず、アソコがビチョビチョに濡れ続けていた。
    ふと声のする方に顔を向けると、正面の大きなモニターにイスにくくられ、見覚えのある服を着た4人の女性に責められている目隠しの全裸の私が映し出されていた!
    まだ多少抵抗している感じで必死に声を抑えており、責めが始まったばかりの様子であった。
    〈‥撮られていたなんて‥ど、どうしよう‥あぁっ!‥凄い‥あんな事になってたなんて‥が、我慢‥できない‥〉
    私は本能の赴くまま自由になった手でアソコは弄った!
    「あああっあっあっ…」モニターの声と私の喘ぐ声がこだましていた。
    無意識に机の上を見てみると、あの媚薬のゼリーがたっぷり塗ってあるバイブが置いてあった。
    〈…あんっ!バイブ‥‥もうダメッ!…〉
    もう理性はきかなかった。自ら媚薬たっぷりのバイブを挿入した…

    (携帯)
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■5015 / inTopicNo.30)  眠らない夜19
□投稿者/ まひろ 一般人(24回)-(2007/12/04(Tue) 14:05:21)
    ズブズブピチャ …
    バイブが一番奥まで振動し刺激する!
    この疼きを鎮めるには続けるしかなかった。

    カチャ‥
    ドアが静かに開いたが、夢中でバイブを使っていた私は、全く気づかなかった。
    「美佳さん?」
    ハットして私は凍りつき、慌て動きを止めた。
    話しかけたのは洋子だった。
    「まもなく約束の9時になります。本当にお疲れ様でした。ローンも無事完済になります。」
    淡々と話しを進めた。
    〈…これで自由なれる!…でも契約書に何か書いてあったって‥〉
    「それで、今後のスケジュールですが、…」
    「‥えっ?!今後?‥私、これで終わりのはずでは‥」
    洋子が突然挟まったままのバイブを激しく動かした。
    「…あっうっっ!いゃあああああん…」
    我慢していた快感が一気に吹き出す!
    「美佳さん?あの媚薬を一度でも使ってしまったらもう普通の体には戻れないの。
    ほら、私がお手伝いしたほうが気持ちいいでしょ?!」
    洋子がブラウスを剥ぎ取り乳首を吸う。
    「あっ!やめっ…あん!いいぃぃ…もっと…あぁ…」
    「あなたの事を社長がすごく気に入ってね。それで契約を延長して飼育することになったのよ。羨ましいわ」私は快楽に溺れながら、理解できないでいた…

    (携帯)
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■5016 / inTopicNo.31)  眠らない夜20
□投稿者/ まひろ 一般人(25回)-(2007/12/04(Tue) 14:09:26)
    〈‥延長?‥それに飼育?って‥〉
    「これから美佳さんは社長の所有物として寵愛を受けることになります。契約書にもしっかりと書いてあるし」
    昨日サインした契約書が私の目の前に差し出された。

    …契約期間は翌日午前9時とし、その時点でローン全ては完済とする。
    但し、当方つまり私が貴女つまり美佳自身を気に入った場合、貴女の意思に関係なく、引き続き完全なる主従関係として、契約を自由に延長できることとする…

    「読んだかしら?
    でも、何も悲観することはないわ。快楽を毎日与えられ、生活全てが保証されるわ。美佳さんは選ばれたの。滅多にないことよ。
    ‥実は私も美佳さんと同じで、ここに連れてこられて飼育されたのよ。最初は不安でいっぱいだったけど、今は幸せよ。それに…」
    洋子が優しく髪を撫で乳首を愛撫する。
    「…でも…お、お願い帰して…」
    私は涙を流しながら訴えた。
    「美佳さんも私も同じ本性、つまり…ほらモニターを見て…あんなひどい事されて感じて喜ぶ性癖なの…そんな私達にとって、亜美社長に認められて飼育されることは喜ばしいことなの。受け入れて‥」
    洋子の愛撫が激しくなる…
    私はもう訳が分からなくなっていたが、体は反応し続けていた…

    (携帯)
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■5017 / inTopicNo.32)  おもしろいです
□投稿者/ K 一般人(1回)-(2007/12/04(Tue) 17:21:34)
    文章力があり、引き込まれます。


    続き待ってます(´∀`)

    (携帯)
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■5020 / inTopicNo.33)  Re[18]: 眠らない夜20
□投稿者/ まこ 一般人(3回)-(2007/12/05(Wed) 22:35:12)
    ここにもファンはいますよ(笑)
    何度読んでもあそこがジンジンしちゃいますっ(〃∇〃) てれっ☆
    更新楽しみにしてます\(^▽^)/
    頑張って下さい
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■5023 / inTopicNo.34)  K様、まこ様
□投稿者/ まひろ 一般人(26回)-(2007/12/06(Thu) 23:19:12)
    本当にありがとうございます。
    こんな私でも応援して頂いて恥ずかしいです。
    でも本当に本当に嬉しい(*^_^*)です!
    話しはもうすぐ終わりますが、最後まで頑張りますので、応援よろしくお願いします。

    (携帯)
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■5024 / inTopicNo.35)  眠らない夜21
□投稿者/ まひろ 一般人(27回)-(2007/12/06(Thu) 23:25:35)
    「‥洋子さん‥私‥どうなっちゃうの‥どうしたらいいの…んんぁあっ!」
    亜美とは違う優しい愛撫に陶酔してしまう。
    洋子の指が私の涙をすくい、優しくキスをする。〈‥あったかい‥もっと愛して‥〉
    「素直に受け入れることよ…美佳さんの不安と苦しみは良くわかるわ…だから私に任せて…」
    洋子の愛撫は強烈な疼きを和らげた。
    「‥‥はい、洋子さん…もっと…っああん…」
    洋子の優しさが無駄な抵抗をあきらめさせた。
    「よかった。わかってくれたのね…」
    洋子が私を優しく包みこむ。
    「実は私を含めて4人は社長の所有物として、飼育され女性としての全ての喜びを教えてもらったの…
    これから今日以上の快楽の日々が待ってるわ。
    美佳さんはまだ学生だから、昼間は自由よ。だから飼育時間は夜から朝にかけてになるわ。」
    洋子の指が私のアソコの中にするりと入っていく。
    「美佳さんのココの中、とっても熱いわ…んはぁっ…もう我慢できない…舐めて‥」
    洋子が私の顔にまたがりアソコを押しつけてきた。
    スカートの中は何も履いておらず、ビチョビチョに濡れたアソコが目の前にあった。
    〈‥洋子さん‥感じているのね‥もっと感じて‥〉
    私は何のためらいもなく舐めはじめた…

    (携帯)
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■5025 / inTopicNo.36)  眠らない夜22
□投稿者/ まひろ 一般人(28回)-(2007/12/08(Sat) 22:11:51)
    「あっ!ぁああんっ‥」2人はお互い激しく舐め合い快楽を貪った。

    すると突然…
    『あらあら、淫乱2匹が朝から何をやってるのかしら?!』
    スーツ姿の亜美が目の前にいた。
    「も、申し訳ご、ございません…」
    慌て2人は離れた。
    『洋子?私の大事な子猫ちゃんにこんなことまでしてとはお願いしなかったわよね!お仕置きしてほしいのね!早くお尻突き出しなさい!』
    床に這いつくばりお尻を高くあげた洋子のアソコを亜美の指が乱暴にかき回す。
    「…あっはぁあ…んううぅ…ああああぁ…」
    私は勇気を出して言った。
    「洋子さんは悪くありません。許してあげて下さい…」
    『うふふっ!洋子は喜んでいるから心配ないわよ。あら?子猫ちゃんもこんなに濡らして。本当はしてもらいたいんでしょ!ほら、突き出しなさい!』
    2人は並んでお尻を突き出し、洋子にはお仕置きとして媚薬たっぷりのバイブが突っ込まれ、私は指で弄ばれた。
    目の前のモニターは今ちょうど亜美にぺニスバンドで犯されている。
    部屋の中はは洋子と私と、そしてモニターの中の私の喘ぎ声が重なり、さらに、高揚した女性が放つ淫乱な香りが充満していた。
    「ああん!もっとぉぉ…亜美様…ぐちゃぐちゃにして下さい」…

    (携帯)
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■5026 / inTopicNo.37)  眠らない夜23
□投稿者/ まひろ 一般人(29回)-(2007/12/08(Sat) 22:16:01)
    …そして、時刻は当初自由になれる9時を迎えようとしていた。
    私の隣には激しいお仕置きにあい、失神してしまった洋子が寝ていた。

    『今から私は仕事に行ってくるわ。
    わかっていると思うけど、契約書通り延長させてもらうわよ!いいわね?』
    私は考える気力もなく無言で頭を下げた。
    『うふふっ!夜の9時にこの部屋に戻ってきなさい。それまでは自由にしていいけど、その薬の効いた敏感な体で外出したら危ないわよ!
    そうそう、今晩あなたの歓迎パーティーを開いてあげるわ。昨日の4人と一緒に今日以上の気持ちいいことしてあげる!
    だからたっぷり睡眠取って体力つけとくことね!隣の部屋に食事用意しといたわよ
    あと、洋子は今日薬で使いものにならないから置いていくわ!
    あなたの疼きを静めるにはきっと役立つと思うわ。
    ただ今晩の事考えてあまり激しくしないことよ!うふふっ!今日の夜が楽しみだわ!』
    亜美がねっとりとキスをし部屋を出ていった。
    私はキスだけで全身が震え、感じてしまった。
    〈あぁぁっ…!すごく変な気持ち…今日も亜美さんが私を犯してくれると思うとなぜか喜びが…
    夜が待ち遠しいくなる…〉
    私は不安よりも喜びの気持ちになっていた…

    (携帯)
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■5027 / inTopicNo.38)  眠らない夜 最終話
□投稿者/ まひろ 一般人(30回)-(2007/12/08(Sat) 22:26:57)
    昨日からの出来事…全てが異常で考えもしなかった行為‥それに感じてしまい、最後はおねだりしてしまう自分自身‥そして決められてしまった今後の運命‥

    私は薄れる思考能力の中、自分自身を納得させていた。
    これが私の本性…。
    だからこれでいいの…

    そして、体がまた強烈に疼き出し、自然にアソコに手を持っていっていた。

    〈‥あん!感じるぅ‥〉
    私は我慢できなくなり、隣で寝ている洋子に近づく。
    ピチャピチャ‥
    「…うぅっ…はあっ…美佳さん?…ああぁっ…」私は洋子の充血したクリトリスを剥き激しくしゃぶった。
    「…洋子さん、すごい濡れてるわよ…お願い…私のも早く舐めて…」
    私が洋子の顔の上に跨ぎ押しつける。
    「…あっ!いいぃぃっ!もっとぉ…」

    私はもうこの異常な世界からは戻れない…

    いや、戻らない…

    私は今日からはじまる飼育の日々を素直に受け入れ、亜美に喜んでもらえる淫乱な所有物になることに決めた…

    私は、また快楽の渦に完全にのめりこんでいった…

    そして時間がたち、夜の9時を回った…

    『うふふっ!さあ、子猫ちゃん!裸になりなさい!首輪をつけてあげるわ!』
    「はい、亜美様…」

    今日も眠らない夜が始まる…〔終わり〕

    (携帯)
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■5028 / inTopicNo.39)  眠らない夜 あとがき
□投稿者/ まひろ 一般人(31回)-(2007/12/08(Sat) 22:37:18)
    最後まで読んで下さった方、本当にありがとうございます。感謝です。

    なんかダラダラと長くなってしまい、また読みにくい部分等多々難点あった点はどうぞお許し下さい。

    もし感想等あれば今後の参考や励みにしたいと思いますので、よろしくお願いします。

    次回作も、近いうちに皆さんのご期待に沿えるかどうかわかりませんが、また書こうと思っております。
    もし、今後とも応援して頂ける方いたら、とってもやる気でちゃいますので、その時は、ぜひ暖かい目で見て下さい。
    それでは、また…。 まひろ

    (携帯)
完結!
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■5029 / inTopicNo.40)  NO TITLE
□投稿者/ ♭♭ 一般人(1回)-(2007/12/09(Sun) 08:03:52)
    (p倉´∀`)

    (携帯)
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