ＳＭビアンエッセイ♪

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■540 / inTopicNo.21) 　ホテル １９
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□投稿者/ aaliyah 一般人(19回)-(2004/06/23(Wed) 01:56:18)
    「あっ！ぁあん…そこは…感じるのぉ」と言いながら体をひくつかせる。私は丁寧に少しずつ舌の先を蕾に近づけていき、蕾をひと舐めした。それから蕾に押し入れるよう舌の先を動かした。舌の先に力を入れｸﾞﾘｸﾞﾘと動かす。莉緒は「ぁあん！…あっ…いい！…気持ちいいぃ」と低い声で言った。私はしばらくその状態を続けた。莉緒の中に入れた指はまた溢れ出てきた液にまみれ、指を動かすとﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬと卑猥な音を立てた。私は指を抜き、足元に置いてあるもうひとつの玩具を持った。ﾊﾞｲﾌﾞを穴の入口にこすりつける。

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■541 / inTopicNo.22) 　ホテル ２０
□投稿者/ aaliyah 一般人(20回)-(2004/06/23(Wed) 01:58:29)
    莉緒はﾊﾞｲﾌﾞだとすぐ気付き、少し腰を引いた。でも私がすぐ引き戻し、更にお尻を突き出させた。少しずつ膣に入れては出し、入れては出しを繰り返すうち、莉緒の声は快感にのまれていくのがはっきりわかる。私はｱﾅﾙに口を戻し、舌をｸﾞﾘｸﾞﾘとし続けた。ﾊﾞｲﾌﾞが莉緒の中にすっぽりと埋まった時、私はｱﾅﾙから口を離し指に指サックをはめた。ｸﾘへ流れ出た液を指サックに絡め、蕾へ優しく撫でた。「あっ！あぁん…待って……指を…入れたこと…ないの…怖い」莉緒はﾊﾞｲﾌﾞに喘ぎながらもそう言った。

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■542 / inTopicNo.23) 　ホテル ２１
□投稿者/ aaliyah 一般人(21回)-(2004/06/23(Wed) 02:00:36)
    でも半分は本心、でももう半分は好奇心があるのだということを私はわかりきっていた。「そうだったの。でも大丈夫よ。初めは少し痛いけどすぐに気持ちよくなるわ。あまりに耐えられないようなら止めるから。それに今日は浣腸もしてないしね」と私が言うと、「うん、わかった。怖いけど瞳さんになら何されてもいいの！だからお願いします。もっとして下さい。」　私はﾛｰｼｮﾝが欲しかったが、部屋の備え付けの自販機まで取りに行くのが正直嫌だった。なぜなら雰囲気を壊したくなかった。

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■543 / inTopicNo.24) 　ホテル ２２
□投稿者/ aaliyah 一般人(22回)-(2004/06/23(Wed) 02:03:02)
    というよりその場を離れ、自販機から購入することによって私自身しらけそうな気がしたのだ。だから一度ﾊﾞｲﾌﾞを抜き、指サックを付けた指を膣に入れ液がたっぷりつくよう掻き回し、すくい取るよう抜いた。そしてもう一度ﾛｰﾀｰをｸﾘにあてた。蕾に唾液を垂らし、指サックを付けた指を蕾にあて、ほんの少しずつ力を入れていった。少しｸﾞﾘｸﾞﾘ押しては抜き、液に絡めというのを繰り返していった。莉緒は時折痛そうな声を出すものの、あきらかにｸﾘにあたるﾛｰﾀｰだけじゃなくｱﾅﾙにも感じている。「ぁあっ…ぅんん…あん！瞳さん…気持ちいいよぉ」

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■544 / inTopicNo.25) 　aaliyahです。
□投稿者/ aaliyah 一般人(23回)-(2004/06/23(Wed) 11:26:50)
    由美さん、じーさん、それに読んでくれてるみなさん、私の下手な文章に目を通してもらい、ありがとうございますm(__)m 携帯での投稿の為、ﾍﾟｰｼﾞ数が多くなってしまいすいません(>_<) 本当は他のみなさんのように行を空けたり「」内も別行で書きたかったのですが…なにぶん携帯の文字数の関係で文章は詰め詰め、ﾍﾟｰｼﾞ数も多くになってしまい、大変読みにくいものになってしまいました(T_T) でも読んでくださってる方々が興奮してくれたら大変嬉しいです(^^)完結するまでどうぞお楽しみ下さい(^-^)

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■549 / inTopicNo.26) 　ホテル ２３
□投稿者/ aaliyah 一般人(24回)-(2004/06/26(Sat) 01:37:20)
    指をじわりじわりと押し進め、とうとう指が全部入った。「全部入ったよ。どう？」「なんか変な感じなの…でも…あん…感じるの…ぅふん」と私を横目で少しだけ見ながら莉緒は言った。私はﾛｰﾀｰを止めﾊﾞｲﾌﾞを膣に一気に入れた。それからｽｲｯﾁを入れﾊﾞｲﾌﾞは動き出し、突起がｸﾘにあたるようにしながら出し入れを始めた。「あああ〜！凄い！…あん…あ〜んっ！」莉緒は悶えた。ｱﾅﾙに入れた指は中で動かし続け、まだ締まったｱﾅﾙをほぐした。それから少しずつ出し入れをし二本目の指を挿入させようとしたが、莉緒は途端に体に力を入れ「痛い！」と叫んだ。

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■550 / inTopicNo.27) 　ホテル ２４
□投稿者/ aaliyah 一般人(25回)-(2004/06/26(Sat) 01:40:07)
    「力を抜きなさい！」私が一喝すると莉緒は「だめ！痛いの！」と泣きそうな声を出す。私はﾊﾞｲﾌﾞを動かす手を止め「でもしてみたいんでしょ？なら言う通りしなさい！力を抜けないのなら、便を出す時のようにｱﾅﾙに力を入れなさい。押し広がる感覚わかるでしょ？」そう私が言うと莉緒は「うん…してみたい…瞳さんにされたいの…言う通りにするから…止めないで」と半泣きで言った。私は「いい子ね」と優しくお尻にチュッとキスをした。二本目の指も初めの時と同様に液をたっぷり絡ませ少しずつ浸入させていった。お尻へのキスもﾊﾞｲﾌﾞも続けた。

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■551 / inTopicNo.28) 　ホテル ２５
□投稿者/ aaliyah 一般人(26回)-(2004/06/26(Sat) 01:42:19)
    チュッとしていたキスを今はべろんと舐め上げ、お尻は唾液で光っている。歯を立て軽く噛み付きながら舌を動かした。そうこうしてる間に二本目の指もどんどん飲み込まれ、根本までほぼ入った。「ほら入ったじゃない。やっぱり利緒は淫乱ね」私は微笑みなから言うと「そんな…ぁああ〜…あん！」利緒は悶えて言葉が出てこない。「何がそんななの？だって気持ちいいんでしょ？ﾊﾞｲﾌﾞ突かれてｸﾘも刺激されて、それにｱﾅﾙもいじられてよがってるじゃない。」私はﾊﾞｲﾌﾞもｱﾅﾙに入れた指も動きを速めてそう言った。

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■552 / inTopicNo.29) 　ホテル ２６
□投稿者/ aaliyah 一般人(27回)-(2004/06/26(Sat) 01:44:38)
    「あああ！ぅうんん〜！…ごめんなさい…もぅ…おかしくなりそうなの！！」利緒は上半身をのけ反らせよがっている。私は利緒のもっと悶える姿が見たくなり、すべての動きを止めﾊﾞｲﾌﾞを抜きｱﾅﾙに埋めた指も抜いた。利緒は「止めないでぇ！！」と叫んだ。「何を？」私は冷たく言い放った。「だめ…止めないで欲しいの」利緒は繰り返す。「だから何を？ちゃんと言わないとわからないじゃない」「早く入れて欲しいの！もっとめちゃくちゃにしてほしいの！」利緒は今や苛立ちを隠せず、だだをこねるような言い方をした。

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■554 / inTopicNo.30) 　ホテル ２７
□投稿者/ aaliyah 一般人(28回)-(2004/06/27(Sun) 00:20:34)
    「どうして欲しいかちゃんと言いなさい」私はお尻をピシャリと叩いた。「ごめんなさい…早く続きをして下さい…ﾊﾞｲﾌﾞを入れて突いて下さい。…ｱﾅﾙも責めて下さい」 そう泣きながら言うと、お尻をよりいっそう突き出した。「わかったわ。もっとしてあげる。こうしてほしいんでしょ？」私はﾊﾞｲﾌﾞを一気に突きｱﾅﾙへ指をねじこんだ。「うっ！あああ〜！」利緒は絶叫し「あん！だめぇ！…もう…だめなの！」私はﾊﾞｲﾌﾞの動きを速め、ｱﾅﾙへ入れた指も中で掻き回したり、指を動かしながら出し入れをした。私はﾊﾞｲﾌﾞの向きを少し変えｸﾘを舐めた。

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■555 / inTopicNo.31) 　ホテル ２８
□投稿者/ aaliyah 一般人(29回)-(2004/06/27(Sun) 00:22:52)
    「あっああ〜！…んぅ…イッちゃう！…イッちゃうよぉ」私はｸﾘを吸い上げ噛んだ。「そんなにしたらイッちゃうぅぅ！」私は責めまくった。「イク！イクゥ〜！」利緒は絶叫しぐったりとした。私はﾊﾞｲﾌﾞも指も抜き、利緒の隣へ横向きに寝そべった。汗で顔に張り付いた髪を上げてやり、手を肩から背中へ優しく撫でた。利緒は私に顔を向け、じっと目を見たままそっと近づきキスをした。「私…瞳さんとしかしたくない。瞳さんじゃないともうだめ…」利緒は私を真っ直ぐ見つめたままそう言った。「ありがと。そんな風に言ってくれて嬉しいよ」

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■556 / inTopicNo.32) 　ホテル ２９
□投稿者/ aaliyah 一般人(30回)-(2004/06/27(Sun) 00:25:32)
    私が煙草に火をつけながらそう言うと、利緒は焦ったように「エッチだけの意味じゃないよ！違うよ！瞳さんのことが本当に好きだから…」利緒は必死になって話す。私は笑いながら「もちろんわかってるよ」と言い、拘束していた利緒の手首の紐を解いた。すると利緒はすぐに私の胸元に顔を埋め「瞳さんを気持ちよくさせたいの。私もしたい」そう言うと私の胸にキスをした。。。。

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■557 / inTopicNo.33) 　あとがき
□投稿者/ aaliyah 一般人(31回)-(2004/06/27(Sun) 00:28:00)
    いかがでしたか？　多量なﾍﾟｰｼﾞ数を読んで頂きありがとうございましたm(__)m　本当は続きも書きたかったのですが…ひとまず完結です。私はリアルな描写が好きなので、ちょっと細かく書きすぎちゃいましたf^_^; でも興奮できなかった方々、独りよがりな文章でごめんなさいねm(__)m 興奮してくれた方、感想下さったら大変嬉しいです！ ちなみに…この話の設定は実話ではありませ〜んf^_^; エッチ内容は実話に基づいてはいますが(^^)

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完結!
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