SMビアンエッセイ♪

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■5032 / inTopicNo.1)  【癒し人】
  
□投稿者/ マリア 一般人(1回)-(2007/12/10(Mon) 13:51:15)
    私は鳥羽葉(とりば よう)、25歳。
    同じ年の普通の女の子とは少し違った仕事をしている。
    それは・・・『出張マッサージ師』。自宅まで行き、全身にマッサージを施す。
    しかも顧客は全て女性。年齢も様々。

    以前は食品メーカーのOLをしていたが‘ある事‘がきっかけでこの世界に入った。
    まだまだ知られてはいない仕事だが、毎日予約で埋まっている状態。
    私に頼む女性は、みんなどこか寂しげ・・・・いずれも彼女たちは今いる環境に不満があるように見える。
    そんな彼女たちの体と心を一瞬でも満たしてあげる事が私の仕事なのだ。

    今日のお客様は・・・・木村佳代(きむら かよ)23歳。
    一週間前に予約を入れた彼女だが、初めてのことで緊張していたのか電話の際少しどもっていた。
    20時に予約が入っており、まだ時間に余裕があった。佳代の自宅近くに轢きたてコーヒーと、自家製チーズケーキが自慢のお店があったため、葉はその店に入り時間を潰す事にした。

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■5034 / inTopicNo.2)  【癒し人】:佳代
□投稿者/ マリア 一般人(2回)-(2007/12/10(Mon) 15:01:51)
    >PM19時50分
    ぴんぽ〜ん♪
    約束よりも少し早めに玄関のチャイムが鳴った。すごくドキドキする・・・
    緊張して手には汗かいてるし↓『出張マッサージ』を頼むか頼まないかで1カ月も悩んだ・・・。でも興味が勝って・・・
    なんて考えてるうちに、3回目のチャイムが鳴ったのに気づいた。
    『はっ、はぁ〜い!』
    ドアを開ける・・・・カチャ。そこには想像してたより遥かに美人で、妖艶な雰囲気の女性が立っていた。

    髪の毛はやんわり茶色、ロングで軽めに巻いている。
    身長は165センチくらい・・・白くてお人形さんのような顔立ち。
    全体的にはスレンダーなのに胸は結構あるみたい・・ついコートの隙間から見える谷間に見入ってしまう。私ったら・・・><
    『初めまして鳥羽葉と申します。本日はマッサージのご予約いただきまして、ありがとうございます。お客様の体と心と癒しに参りました。』
    『・・・・あっ・・はい!よ・・予約しました(?)!よろしくお願いします!中にどうぞ!』
    鳥羽さんは少し微笑み中に入った。手には大きなバックを持っている。
    『それでは準備をいたしますので、お客様はこちらのビキニを着てマットレスの上にお上がり下さい。』
    『わかりました・・!』
    目の前では恥ずかしかったので、トイレの中で着替えを済ませた。ワイヤーなし・パット無しのビキニはBカップの私には気持ち辛かった。どことなく布の面積も少なく感じる。
    何でこんなに胸ないんだろう・・・そう思いながら部屋に戻った。
    既に準備は整い、アロマの良い香りが佳代を別の世界へと引き込もうとしていた。
    『本日はアロマ&全身オイルマッサージでよろしかったですか?』
    『はっはい!』赤面していくのが分かる。マットレスにうつ伏せになるも何か恥ずかしい。
    『それでは始めましょう・・・』
    まずは肩から、丁寧にオイルが擦り込まれていく・・だんだん下に下がり足のつま先まで余すことなくオイルは塗られた。


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■5035 / inTopicNo.3)  【癒し人】:佳代
□投稿者/ マリア 一般人(3回)-(2007/12/10(Mon) 15:53:59)
    私から見た佳代は、どことなく垢抜けない感じだが清楚な雰囲気の女の子だった。
    大学を卒業して都内に就職が決まり、上京した・・・そんな感じに見えた。
    髪の毛はミディアムストレート、少し茶色くカラーリングしているようだ。色は白く身長は160センチないくらいだろうか?とても華奢な体つきだ。

    オイルで光る佳代の体をマッサージしていく。わき腹にさしかかった時、佳代の体は強く反応しピクっと動いた。
    先ほどから息が荒くなっているのが可愛い。
    腰を丁寧に揉みほぐし、おしりをマッサージする。円を描くようにゆっくりと両手でなぞっていく。
    佳代は声を出さないようにするのに必死のようだった。息が荒く、手にはタオルが握り締められている。とても感じやすい体。葉は見計らったように手に新たなオイルを注ぎ、触れるか触れないかくらいでおしりからクリ◎スまでの間を往復する。
    『あっ・・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・あぁん・・だめ』
    佳代の体は波打つように動いた。かなり感じている・・・気持ちいいのか少し足が開いてきた。
    クリ◎スを優しく刺激すると、腰がクネクネ動く。
    『それでは、体制を変えましょう。四つんばいになってください。』
    佳代は少しぽーっとしているようだったが、『わかりました・・・』といい四つんばいになった。
    『それでは少しおしりを突き出すような感じにしてください。』
    葉はバックからローターを取り出し、佳代の突き出したおしりをなぞっていく。
    『だ・・・だめぇっ・・』といいつつも佳代が喜んでいるのは体の反応を見ても一目瞭然だった。おしりから太ももにかけてローターを這わせジラす。
    太ももには既にオイル以外の液体が流れ出していた。
    そのままローターをクリ◎スに合わせビキニで覆う。イヤラシイ音が部屋に響く。
    『すご・・・い・・あん・・はぁはぁ・・あぁぁん』
    葉は佳代の目の前に行き、しゃがんで佳代の顔をじっくり見ながら両手で乳首に触れていく。じかに触れたときには既にコリコリと硬かった。
    『見ないでぇ・・・恥ずかしい・・・あっあっだめぇ・・イっちゃ・・・うぅ』
    耳もとで『すごくイヤラシイのね・・・すごく可愛い・・・』と言うと、佳代はピクピク痙攣し、マットレスに沈んだ。

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■5039 / inTopicNo.4)  NO TITLE
□投稿者/ まぁ 一般人(1回)-(2007/12/14(Fri) 01:12:01)
    はじめまして♪
    すごくドキドキしました!!
    私も予約入れたいです...////
    続きを楽しみにしています☆

    (携帯)
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■5045 / inTopicNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ ねこ 一般人(1回)-(2007/12/18(Tue) 20:29:32)
    はじめまして!!
    設定がすきです☆
    更新楽しみにしてるのでよろしくお願いします♪

    (携帯)
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■5094 / inTopicNo.6)  まぁさんへ
□投稿者/ マリア 一般人(4回)-(2008/01/10(Thu) 22:50:15)
    コメありがとうです^^すごく嬉しい!!
    最近忙しくて更新できずにいました・・・↓
    あた新しく書いてみようと思ってます^^また読んでくださいね♪
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■5095 / inTopicNo.7)  ねこさんへ
□投稿者/ マリア 一般人(1回)-(2008/01/10(Thu) 22:51:42)
    コメありがとうです^^
    設定が好きですか!嬉しいです♪
    こんな人がいたら頼むかも!?っていう感じで書いてます。
    更新したらまた読んでくださいね^^
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■5096 / inTopicNo.8)  【癒し人】:佳代
□投稿者/ マリア 一般人(2回)-(2008/01/11(Fri) 00:01:58)
    『はぁ・・はぁ・・はぁ・・』
    私の頭が真っ白になっている最中、葉さんは私の水着を取り全裸にさせた。
    『気持ちよかったですか・・・?それでは、最後に全身に付いたオイルをお風呂場で一緒に洗い流しましょうか。』と耳元で囁き、私をお風呂場まで連れて行った。
    洗い場で2,3分待っていると、葉さんが入ってきた。
    格好が・・・白くて、今にも透けてしまいそうなビキニ・・・・!?それを見ただけで心臓がドキドキして、息が荒くなる。体がまた火照りだすのが分かった。
    『ふふ・・どうしました・・・?それでは隅々まで洗い流しましょうね・・・。』
    葉さんがシャワーで私の全身を軽く流し始めた。
    『佳代さん、感じやすいんですね・・あんなにピクピクしちゃって。乳首も・・ほら、こぉんなに硬くなってるわ。目もトロ〜ンとしちゃって・・・。しかも今私の姿見て興奮しているんでしょう・・・?ほら、あなたの恥ずかしそうな顔見ながら私がもっと気持ちいい事してあげますよ・・。』
    葉さんは私のおっぱいを正面から揉みしだきながら乳首を優しく吸い始める。チュパッ!ジュ!舌がヘビのように這いずりとろけそうになる。チュル!ジュジュ!
    『あんっ!!あっ・・あぁん!はぁはぁ・・おかしくなっちゃぅぅ・・あぁぁん』
    『あぁん・・可愛い・・今度は下の方をキレイにしますよ・・さぁバスタブのヘリに片足を広げて座って・・・。』
    体が葉さんをほしがっているのが分かる。もうオ◎ンコはグチョグチョで、何にも考えられない。葉さんの言葉・行動にすべて体が勝手に反応してしまい、抑える事ができない。もう・・・・もう・・どうにでもなってしまいたい。
    『はぁぁぁぁぁん!!』ア◎ルからクリ◎スまで一気に何回も舐め上げられる頃には肩で息をするようになっていた。
    『佳代さん・・・佳代、本当にいやらしいコね・・・床にまでトロトロが伝ってるわ・・いけないコ。もっと激しくしたら・・どうなっちゃうかしら?』そう言うと、クリ◎スを激しく吸いながらオ◎ンコに指を入れかき回し始めた。
    『指が2本もすんなり入るなんて・・・もう1本入るかしら・・・うふふ。』
    指が3本入る。『いやぁぁぁ・・』激しいピストンが気持ちよすぎて、よだれが出ている事も気づかなかった。
    『あっあっあっあっあっ!!あっあっあっあっあっ!!!!イ、イクイクイク!』
    私はその場で気絶してしまった。




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■6811 / inTopicNo.9)  女性募集
□投稿者/ 直美 一般人(1回)-(2012/05/14(Mon) 14:31:02)
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    素人ギャルがアナタの前に降臨!!m(_ _)m★ http://fgn.asia/

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