| 『私達は本当に仲が良くて、何のやましい気持ちもなく同じベッドで寝てたわ。そんなある日…』
〔「…真希ちゃん…あの…お願いが…やっぱりいい…」 『えっ!お姉ちゃんからお願いなんて、何?真希、お姉ちゃんの頼みなら何でもきくよ!』 「…恥ずかしい…でも…もう…押さえられなくて‥真希ちゃんの事‥好きなの…だ、抱いてほしいの…」 真希は突然の事で驚いた。 呆然としていた真希に美希が抱きつく。 …美希の柔らかい肌、姉の匂い、激しい息遣い…もちろん真希も美希が大好きだった
気がつくと真希は本能のまま、美希とキスをして裸で抱き合い快楽を求めた…
それから2人は毎日愛しあった。 そして何日かたった夜… 美希が、驚くべき事実を打ち明けた。 「真希ちゃん…黙って私の無理なお願い聞いて…私…真希ちゃんに縛って…そしていっぱいいじめてほしいの…」 真希は最初美希が何を言っているのか理解できなかった。 「…実は…私の母は真希ちゃんのお父様のおもちゃだったの…でもそれが母の望みだった…私、お父様が来た夜、母が裸で縛られ叩かれいじめられてる行為を、ずっと隠れて見てた…そしていつしか母のようにされたいって思うように‥お願い…縛って‥」…
(携帯)
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