| 優子は勉強の手を休めると携帯を開いた もう止めようと思ってたのに…
少しだけ…
『イジメテクダサイ…』 書込をすると すぐに大量の命令が届く
その文字に身を任せて、痛みと快感を探す
『輪ゴムと糸、メン○ムリップを用意しなさい』 目に入ってきたのはヒトミ…親友と同じ名前…
『用意しました』
『輪ゴムに糸をつけて乳首をくくりなさい、どう…気持ちいいでしょう』
固くなった乳首が輪ゴムで締め付けられ、敏感になる 「痛い…あっあ〜」声が漏れてしまう
『どう?出来た?次はリップをクリちゃんに塗ってあげて。オナニーは駄目よ』
彼女の文章がヒトミの声で優子の頭に届く
「ヒトミ…すーすーする。あっだんだん熱くなってきたぁ〜…あっあ〜」
『ヒトミさん、やりました。どうにかなりそうです…触っては駄目ですか?』
待っていると彼女からの返事は遅く感じられる
優子の下の唇からリップの刺激でクリトリスが快感を求めている
『どう?私の命令が聞ける?直接メールしなさい。いかせてあげるから…』
優子は我慢できなかった 『ヒトミさん?』
『そうよ…これからはあなたは私の奴隷。ちゃんと命令に従うのよ』
『はい…だから触ってもいいですか?』 『いいわ。鏡に自分のイヤラシイ姿を映しなさい。糸を引っ張りながら、クリちゃんをイジるのよ』
「あっあ〜感じる〜あっあ〜〜」
鏡に映る卑猥な自分の姿に快感が増してくる。 糸を引く度に痛みも快感の材料になる。 『ヒトミ見て〜私こんなに感じてるの。優子はこんなにイヤラシイのよ。こんな格好でオナニーしてるの…』 優子は親友の事を思いながら絶頂を迎えた…
(携帯)
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