SMビアンエッセイ♪

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■5496 / inTopicNo.1)  始まりは…
  
□投稿者/ 杏奈 一般人(1回)-(2008/10/14(Tue) 18:02:03)
    優子は勉強の手を休めると携帯を開いた
    もう止めようと思ってたのに…

    少しだけ…


    『イジメテクダサイ…』
    書込をすると
    すぐに大量の命令が届く

    その文字に身を任せて、痛みと快感を探す

    『輪ゴムと糸、メン○ムリップを用意しなさい』
    目に入ってきたのはヒトミ…親友と同じ名前…

    『用意しました』

    『輪ゴムに糸をつけて乳首をくくりなさい、どう…気持ちいいでしょう』

    固くなった乳首が輪ゴムで締め付けられ、敏感になる
    「痛い…あっあ〜」声が漏れてしまう

    『どう?出来た?次はリップをクリちゃんに塗ってあげて。オナニーは駄目よ』

    彼女の文章がヒトミの声で優子の頭に届く

    「ヒトミ…すーすーする。あっだんだん熱くなってきたぁ〜…あっあ〜」

    『ヒトミさん、やりました。どうにかなりそうです…触っては駄目ですか?』

    待っていると彼女からの返事は遅く感じられる

    優子の下の唇からリップの刺激でクリトリスが快感を求めている

    『どう?私の命令が聞ける?直接メールしなさい。いかせてあげるから…』

    優子は我慢できなかった
    『ヒトミさん?』

    『そうよ…これからはあなたは私の奴隷。ちゃんと命令に従うのよ』

    『はい…だから触ってもいいですか?』
    『いいわ。鏡に自分のイヤラシイ姿を映しなさい。糸を引っ張りながら、クリちゃんをイジるのよ』

    「あっあ〜感じる〜あっあ〜〜」

    鏡に映る卑猥な自分の姿に快感が増してくる。
    糸を引く度に痛みも快感の材料になる。
    『ヒトミ見て〜私こんなに感じてるの。優子はこんなにイヤラシイのよ。こんな格好でオナニーしてるの…』
    優子は親友の事を思いながら絶頂を迎えた…

    (携帯)
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■5497 / inTopicNo.2)  始まり…2
□投稿者/ 杏奈 一般人(2回)-(2008/10/14(Tue) 23:20:01)
    『優…たっぷり楽しんだ?明日からはもっと苛めてあげるからね。楽しみに待ってて…』

    優子が気づくと
    ヒトミからメールが届いていた。そして自分の姿をまた鏡の中に見つけ、顔が熱くなる。


    寝ている家族に気付かれない様に風呂に入る。ついさっきまできつく輪ゴムに締めつけられた乳首は、まだ敏感に痛みを感じる。

    『なんでヒトミの事なんて思いながらしちゃったんだろ…
    明日、顔見れるかなぁ…』

    『奴隷になるなんて書いちゃったけど…やっぱり私って変なのかなぁ』

    ベッドに入ると優子を深い眠りが誘った…


    朝、眼覚めると
    メールが届いている

    『優。おはよう…
    今日は、休みでしょ。後で買い物に行って、次の物を用意しておきなさい。
    ビー玉、大小5個
    鈴、4個。それからコンドームもね。用意でたら報告するのよ』

    『えっ!コンドームなんてどうしょう…』

    優子がショピングモールに着くとまたメールだ。

    『今日はどんな服を着てるの?』

    『ワンピースです』

    『優は、私の奴隷なんだから、ヒトミ様と呼んで返事をするのよ、わかった?』
    『はい、分かりました。ヒトミ様』

    『それじゃ下着を脱いで買い物をしなさい』

    指示に従う事が快感に感じてくる。だけども、透けないとはいえ、下着をつけずに人混みの中にいる姿を想像するだけで、優子の股関が熱くなってくる。

    優子はトイレに入り、ブラを外し、ショーツを脱ぐと、明らかに湿っていた。

    『あっあ〜私どうなっちゃうんだろう…掻き回したい…』

    休日で混雑する個室の中で自分を慰める事も出来ずに、優子は外に出る。

    鏡で見る自分の姿は、全裸でワンピースを着ている様には見えない。

    『良かった…』

    歩くと裾から、股関に風がじかに当たる。乳首が生地に擦れる。
    『あ〜優子は、イヤラシイ娘です〜。こんな格好で興奮しています…』

    後ろから声をかけられ、振り向くとヒトミが妹の香と一緒に立っていた。

    つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5498 / inTopicNo.3)  始まり3
□投稿者/ 杏奈 一般人(3回)-(2008/10/15(Wed) 03:24:30)
    「ヒトミ…ど、どうて…?」

    「何言ってんのよ。香の買い物の付き添い。優子はどうしたの?買い物?お茶飲もうよ〜」

    昨日の事を思い出してしまう。それにノーパン、ノーブラなのだ。でも断る事が出来ずに3人でオープンカフェに腰掛けた。

    『あぁ〜濡れてきてるのに…染みがついちゃう…彼女に見せてしまいたい…』
    優子には2人の会話なんて耳に入ってこない。

    携帯がメールの着信を知らせる。

    『どう?買い物は終わった?』

    「優子さん。彼氏から〜?」
    香が聞いてくる?

    「違います!ごめん。ちょっと買い物忘れてたから、先に行くね。後で連絡するから…」
    優子は2人を置いて席を立った。


    慌てて指示された物を買い物をする優子は、遠くから、優子の行動を見つめながら、メールをする少女に気付く事はなかった。

    『買い物が済んだら、大きなビー玉をゴムに入れて、先に鈴を着けて用意しなさい。』

    トイレの便座に腰掛け、包みを開ける。
    次に来るであろうメールに期待と不安で、優子の股関から蜜が溢れてくる。指を伸ばすと、撫でるだけで声が出てしまう。
    『隣に誰か入ってきたみたい…触ってるのがばれちゃう…』
    メールが届く
    『準備できたら、優の濡れて匂ってきそうなイヤラシイおまんこに入れなさい。オナニーは禁止よ』

    優子は、両膝を広げ、蜜の溢れる割れ目に玉を一つずつ入れていく…狭いはずの入り口は、それを楽々と受け入れていく。優子は快感に震え、下唇を噛み締め、声を顰める。

    『あぅ…駄目…、動かしたい…我慢しなくちゃ…あぁ』

    快感の波の為固くなった乳首が身体を動かす度に擦れて痛みの快感を優子に教える。

    『ヒトミ様、入れました。辛いです…』
    『そのまま、自分の股関で鳴る鈴の音を聞きながら散歩でもしなさい』

    優子がやっとの思いで立ち上がりと、
    チリンチリンと音がトイレに響く様な気がする。

    『恥ずかしい…みんな気がついちゃう』
    「優子さんだったんだ〜。お姉ちゃん、1人で遊びに行っちゃったから、私と遊んでくれませんか』
    隣の個室に居たのは香だった。

    香は携帯を操作しながら、微笑んだ。

    優子の携帯にメールが届いた

    『優。悦ばせてあげるよ。ご挨拶しなさい』

    優子はメールを読んで震えながら言葉を発した。

    『香さま…優は、香さまの奴隷です…
    苛めて下さい…』



    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5499 / inTopicNo.4)  ドキドキです♪
□投稿者/ ぷち 一般人(1回)-(2008/10/16(Thu) 01:12:30)
    更新を楽しみにしてます
    (/ω\*){ドキドキ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5500 / inTopicNo.5)  ぷちさん
□投稿者/ 杏奈 一般人(4回)-(2008/10/16(Thu) 21:58:43)
    駄文、読んで下さってありがとうございます

    頑張って書いてみます

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5501 / inTopicNo.6)  始まり…4
□投稿者/ 杏奈 一般人(5回)-(2008/10/16(Thu) 23:22:16)
    香はヒトミと2つ違いの中三。どちらかと言うと幼い感じさえする女の子だった。
    香は、優子の脇に寄り添って歩く。周りから見ると仲の良い姉妹にしか見えないだろう。

    『これは昨夜の続きの妄想なのよ。香ちゃんがこんな…』

    「あっ鈴の音が聞こえるよ。どこから聞こえるんだろー?
    ねぇ優ちゃん?」

    香の言葉が優子に事実を知らせる。
    「そんな事言わないで下さい…」
    「だってみんな気づいてるよ。優の事見てるもん」
    香が耳元で囁くとその息で歩けなくなってしまう。優子は、ビー玉を呑み込んだ割れ目から溢れた露は、太ももを伝り落ちるのを感じた。

    「どうしたの?大丈夫?」
    優子を支えるふりをしながら、香の手は優子の胸の膨らみを掴む。
    「優の胸、柔らかい。ふふっ乳首が固くなってるよ。興奮してるんだ。イヤラシイ女の子だね」
    香の耳元で囁く言葉責めに優子は、応える事も出来ない。
    「調子悪いなら、そこのベンチで休もうよ」
    歩きながらも、香の指は、優子の突起した乳首をなぶる。
    『あっぁ〜こんな所で…でももっとして欲しいの…みんなに気付かれちゃう…気づいてるかも…どうしょ……なんで…』「さぁベンチに座って。私、ジュースでも買ってくるね」

    『今のうちに帰ればいいんだ…、もうこんな事はしないってはっきり言わなければ…』
    優子は、立てなかった。何かを期待する自分がいた。

    携帯にメールが届く
    見まわすと向かいのベンチに香が座っていた。

    『優、そのまま座ってると、ワンピースが染みだらけになっちゃうよ。捲って座りなさいね。お漏らししたと思われない様にね」
    『えっ?そんな事…でも本当に染みになりそう…』
    恐る恐る、腰をあげ、裾をまくり、直接腰掛けると、裸の尻が冷たいベンチを感じる。ノーパンである事を思い知らされる。
    『脚を開いて、ちゃんとノーパンか見せなさい』
    少しずつ、脚を広げる。
    目の前を普通に人が行き交う。
    優子には拒否する事が出来なかった。
    次々とメールから命令が届く。
    『ちゃんと私の顔を見なさい。』
    優子が顔をあげると香が携帯でムービーを撮影していた。

    『あぁもう戻れないのね…香さま…親友の妹なのに…どうなっても…いい…』



    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5502 / inTopicNo.7)  NO TITLE
□投稿者/ 杏奈 一般人(6回)-(2008/10/17(Fri) 04:53:28)
    「お待たせ〜」
    香が明るい声をさせながら隣に座った。無邪気にみえる少女が優子を淫らな世界に誘っていく。

    「優、よく出来たわね。ほら見て、ちゃんと撮れてる。」

    香の携帯の画面には、顔は、はっきり判らないがベンチに股を広げて座る優子の姿が撮っていた。

    「駄目!消して。お願いだから…」

    優子の声に周りの人が怪訝そうに見る。
    優子は途端に自分の恥ずかしい姿に顔が赤くなる。

    「駄目よ。あなたは私の何なの?」

    無邪気な笑顔で冷酷を言葉を浴びせる。優子の背中から回された香の指が胸の膨らみを撫でる。

    「…ゆうこは…香さまの…ど‥れいです…」
    優子の頭の中では、今まで、ネットで見た色々な言葉が浮かんでくる。
    奴隷。ご主人さま。縄。縛り。淫乱。調教。…

    「そう優は、香の可愛いど・れ・い…
    忘れちゃ駄目よ。 ウフフ…。」チュっ

    香は人目も気にせず、優子の頬にキスをした。
    『なんで?こんな女の子からのキスが嬉しいなんて…。私って…」

    「ねぇ、記念にプリクラとろうよ。さぁいくよ。」

    香はベンチを立つと優子をせき立てる。優子が裾を気にしながら立つと、ベンチと優子の裸の尻の間には、優子の体内から染みだした淫らな汁が…
    「ベンチまで汚して大変。誰かが気づくかもね。優子のお汁だって事」
    香の言葉は、優子を益々辱める。
    香の後をついて行こうとすると、鈴の音が耳に入ってくる。ビー玉が落ちない様にたどり着く。

    何台か並んだプリクラには、数人の女の子達が騒ぎながら、プリクラを撮影している。
    「ここにしよ」
    香に連れられ、中に入ると、香が優子を抱きしめてきた。
    自分より、背の低い、年下の女の子に、見つめられて、優子は目を閉じていた。優子の頬を両手で包むと、ちょっと背伸びをしながら唇をした。
    「ちょっと驚いたけど、優が昨日の子で嬉しかったよ。」
    「香さま…」
    想像でしかなかったキスがこんなに淫らな気持ちにさせるなんて…


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5503 / inTopicNo.8)  始まり…6
□投稿者/ 杏奈 一般人(7回)-(2008/10/17(Fri) 06:09:18)
    香の指がワンピースのボタンを外してゆく。「見せて…」
    『駄目…外に人がいるのに…』
    優子の拒否する手は香の指の動きを止められない。
    『あぁっ…声が出ちゃう。』
    初めて他人の掌が優子のそれ程、豊かではない膨らみを撫でる。
    「綺麗なおっぱい。乳首がかた〜くなって勃起してるよ。」中三の女の子に愛撫される姿がプリクラの画面に見える。

    「さぁ撮影しよ。」
    「えっ?これじゃぁ…」
    「これが優の奴隷証明写真よ」

    ここに連れて来られた時から、分かってこうなる事も予測していたのだ。

    香が後ろから、優子の胸を揉みながら、乳首を摘む。

    パシャッ

    今度は、スカートを捲る。
    「うふふっ、脚の間から何か生えてるみたい。駄目よ正面見て。」
    パシャッ

    香の手が鈴を鳴らす。その度に滴が溢れてくる。
    『もっと…して…』
    「さぁ脚を開いて」
    香が鈴のついたゴムを引っ張る。ビー玉が一つずつ姿を現す。
    「ひと〜つ。ふた〜つ…」
    ピチャ…
    優子の割れ目から床に汁が落ちる。
    「クリちゃんが勃起してるみたい。声出したら外に聞こえちゃうからね。それに早くしないと、外で恥ずかしいプリクラ見られちゃうよ」
    「駄目です…。はやく出して下さい。」
    「あっまずい、もう出来ちゃう。」

    香は微笑みながら、手を離す。
    優子の胸ははだけたまま、ビー玉も二つ残ってる。
    「急がないとまずいよ。」
    そういうとカーテンを開けた。
    優子は、裾を下ろしただけで外に出る。ちょうど、出来上がった所だった。
    さっきまでの女の子の姿は無く、男の子が1人優子を見ている。
    優子は自分の胸がワンピースからはみ出しているのに気がついた。慌てて、立ち上がると床に鈴の音が響いた。
    優子の足元には、ゴムに包まれたビー玉が落ちていた。

    優子はそれからの事は覚えなかった。

    「優。大丈夫?」
    「わたし…わたし…」「大丈夫。優は私の可愛い奴隷。離さないから…」
    香の言葉に優子は涙が溢れてきた。

    「香さま。優子は香さまのものです。離さないで下さいね」
    「見て。私も同じの貼ったよ。」
    香の手にした優子の携帯の裏蓋を開けるとさっきのプリクラが貼ってあった。

    香の手で喘ぐ優子の姿に添えられた言葉
    ゆうは香のどれい



    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5504 / inTopicNo.9)  NO TITLE
□投稿者/ 杏奈 一般人(8回)-(2008/10/17(Fri) 06:14:36)
    勢いで書いていしまい、読み難いかな?
    優子と香。あとヒトミは…



    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5505 / inTopicNo.10)  続き、気になる
□投稿者/ ありさ 一般人(1回)-(2008/10/17(Fri) 18:30:36)
    続き、気になる
    頑張って、書いてください。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5506 / inTopicNo.11)  ありささんへ
□投稿者/ 杏奈 一般人(9回)-(2008/10/18(Sat) 00:39:52)
    読んでくれて
    ありがとう

    頑張ってみます
    f^_^;

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5507 / inTopicNo.12)  始まり…7
□投稿者/ 杏奈 一般人(10回)-(2008/10/18(Sat) 16:10:56)
    「服を脱いで、私に全部見せて。」

    優子が躊躇していると

    「返事は?早く見せて。」

    「はい。香さま。優子を見て下さい。」
    狭いトイレの個室で香は便座に腰掛け、ドアの前に立ち、ワンピースを脱ぐ、優子を見つめている。

    「駄目。見えないよ。手をどけて。そう、ちゃんと見せて。」
    「脚を開いて、もっと。見えないわ。両手で広げて。ほら、早く。」

    『はぁ〜見られてる。恥ずかしい所を自分で広げて…。あぁ〜こんな事をして、感じちゃってる。弄りたい…。」

    「優のは薄いんだね。良く見える。濡れ濡れでお汁が一杯だ。クリちゃんも大きいね。優のクリは、こんなに大きいんだ。」
    「香さまに見て頂いて、興奮してます。」

    エロ小説で覚えた言葉が普通に出てくる。
    「はぁ〜っ」

    香に息をかけられ、腰がくだけそうになる。

    「オナニーしてみせて。声は出しちゃ駄目よ。分かった?」

    「はい。ありがとうございます。香さま…」

    中指が勃起したクリトリスを見つける。
    くちゅくちゅ…

    「あぁ〜いいっ」

    刺激を待ち焦がれた優子の体は反応をする。

    「すご〜い。優のアソコから汁が溢れてる…。見てたら香も感じちゃう…」

    くちゅくちゅ…

    優子の指がクリトリスを刺激する度に汁が溢れ出す。

    「はぁっあっあっ〜いっい

    我慢しても声が漏れてくる。

    「そんな声を出したら、誰か来たら気づかれちゃうよ」

    香が立ち上がり、優子の口に何かを押し込む。

    「私の味がするでしょう。味わって。」
    香の脱いだショーツだった。

    『あぁ香さまのアソコの味…。香さま…あぁ〜』

    『気持ちいいんです。なんでこんなに気持ちいいの?あぁ〜もうだめ…いい〜っいっちゃう〜あぁ〜』
    優子は香に抱きしめられ、香の肩に顔をうずめながら絶頂を迎えた。

    「いっちゃったの?可愛い…。優が私の腕の中で。」

    香は優子の口からショーツを出してあげると。唇を重ねる。

    舌と舌が絡まる。キスが性行為そのものの様に相手を求め合う。



    落ち着くと恥ずかしさが湧いてくる

    「下着つけていいですか?」

    「駄目だよ。私だって優にパンツ食べられて、ノーパンなんだから。」

    身支度をしてドアを開けると、洗面台にいた女が、2人の事を何か言いたげに見ている。

    香は平気な顔で、顔を赤くする優子の手を引いて外に向かった。

    「あの人、きっと聞いてたんだよ。ははは。」

    香は無邪気に笑った。

    (携帯)
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