| わたしはクリトリスの上の方に人差し指と中指の腹側をあてるように置き、円を描くように押し揉んでいく。
「ンアっんむっはあぁっんんっ」
腰を動かしなんとか指から逃げようとする麻美ちゃん。もちろん枕のせいでほとんど動かないからわたしは弄り放題。
「んんっあぁっサヤさっんむっ…またっんむっんんんーっ!」
麻美ちゃんをいっぱいイカせるためにしてるんだよ。麻美ちゃんは今日3度目の絶頂。もう麻美ちゃんは満足かもしれないけどわたしはまだまだ満足できない。 「麻美ちゃんどお?イク感覚わかった??」
わたしが麻美ちゃんの口の中に入れてた舌を抜き離れて言う。指はまだとめないでクリトリスを優しく触り続けてる。
「はぁはぁ、あっ…わ、わかりました。んあっ、サヤさん指っ指…止めてくださぃっあっ」
カラダをビクビクとさせる麻美ちゃん。円を描くように押し揉んでいた指の動きのスピードを落としたが動きはとめないでいた。
「イッタあとここがすごい敏感なのもわかったぁ??」
「あぁっ、はい、…んっうぅあぁっサヤさんっもうダメっ」 カラダを震わせる麻美ちゃんを見てると本当可愛い。
「麻美ちゃん本当可愛いね。じゃぁさぁイッタあとそのまま続けられたらまたすぐイッちゃうこともわかったでしょ??」
「あぁっぅぅ…サヤさんってSだぁ…うぅっ」
「そだよ。わたし結構Sかな麻美ちゃんはどっちなの??」
「わ、わたしも結構Sっ気あったけど、あぁっこれじゃぁっんぁっ」
指の動きを速める。クリトリスへの刺激のせいでうまくしゃべれない麻美ちゃん。わたしはそんな麻美ちゃんの反応を楽しんでいた。
「麻美ちゃん可愛い。今日からわたしの前だけはMだね。麻美ちゃんもうイク時わかったでしょ??イキそうになったら教えて??いい??」
「えぇっ?!あっそんなのっはあぁっあっ…あぁもうすぐにさっきみたいに…あぁもうヤバいです…ヤバいですあぁっ」
さらに動きを速め麻美ちゃんを絶頂へと追い込む。
「やっあぁっサヤさん!あっあぁっ」
「イク時はイクって言って。」
「あぁっそんなのっんあぁっあぁっダメダメっ!あぁっあっイっあぁっ」
(携帯)
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