SMビアンエッセイ♪

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■5951 / inTopicNo.1)  調教日記
  
□投稿者/ 冷野 一般人(1回)-(2009/06/02(Tue) 21:55:59)
    こんばんは・・・・いや。こんにちは、あるいは、おはようかな?



    僕の名前は遠藤琥珀【エンドウ コハク】。
    とある組織の幹部で、調教師をやっているんだ。


    え?何の調教師かって?
    馬や羊や家畜にされるような動物じゃないんだ。


    いや・・・・場合によっては家畜にもなり得るかもね。



    僕の専門は人間・・・それも女性専用の調教師さ。
    組織のボスに頼まれて、僕の他にも数名の女性が調教師をしているんだ。



    ああ、僕の言っている組織っていうのはね?
    裏組織になるのかな、ならないのかな。
    まあ、SMクラブとかを何店も経営してたり、裏では金持ちに女性を売ってる。
    その『商品』となる女性を調教してあげるのが僕らの役目。



    まあ、初対面のそこの君に調教師を一応紹介してあげる。


    1人目。まずは僕ね。遠藤琥珀。
    ボーイッシュ・・・・ていうか中性的?Sタチね。
    赤髪と茶髪が混ざってる感じで、ショートだけど立たせてる。
    ごついピアスや指輪をいつもじゃらじゃら付けてるよ。
    一人称は『僕』。キレると『俺』になっちゃう、結構厳しい方。
    基本的に快楽で攻めてるかな。



    2人目。僕の先輩にあたる日向棗【ヒュウガ ナツメ】。
    こっちはフェム系だね。
    金髪(ハーフだから地毛)のセミロングで、毛先を巻いてる優しい雰囲気。
    アクセサリーは好きじゃないんだって。
    一人称は『私』。まあ、基本ニコニコで優しいけど、怒ると怖いよな。
    攻め方は僕と同じく快楽。



    3人目。やっぱり僕の先輩で尊敬してる藤道馨【トウドウ カオル】。
    この人は中性的。
    茶髪のロン毛なんだけど、赤い紐でポニーテールにしてる。
    大体僕と同じ趣味で、ごついアクセサリーをじゃらじゃら付けてるなあ。
    一人称は『私』。超紳士的で、レディーファーストがモットーらしい。
    攻め方は苦痛系。はい、性格と合いませーん。



    最後の4人目。久方桔梗【ヒサカタ キキョウ】。唯一の同僚だ。
    この人もボーイッシュ。
    オレンジの髪に黒いメッシュを右側に入れている美形さん。
    アクセサリーはしてないけど、ただピアスはすごい数の穴開けてるんだよね。
    たまにピアスはやってる。一人称は『俺』。俺様な性格。
    攻め方は馨さんと同じく苦痛系ね?



    ボス?ボスは秘密。まあ、後々出てくると思うけどね。
    あまり人前に出るのが好きじゃないもんで、秘密が多いんだ。
    噂ではすごい権力者らしいよ?
















    これはそんな僕らのお話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






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■5952 / inTopicNo.2)  調教日記@
□投稿者/ 冷野 一般人(2回)-(2009/06/02(Tue) 22:11:58)
    ここは、組織の本部のビルの中。
    地下にも部屋が作られているから、とても広い。
    これを建てたのは、今のボスのおばあさん。




    そんな立派なグレーのビルの11階に、僕ら調教師である幹部は集まっていた。


    そこはいわゆる談話室みたいな場所で、大きな透明の綺麗なガラス窓。
    大きなモニターとテレビに、黒い皮製の高そうなソファー。
    茶色い木製の大きな円形の机。
    綺麗にしてあるが、掃除しているのは勿論調教中の女。









    「あーだりぃ」






    そう呟いて、机の上に黒いエンジニアブーツの足を組んで乗せているのは桔梗。
    腕まで組んで、外を眺めている。





    「何がやねん、桔梗?」





    そう苦笑しつつ呆れたように聞いているのは馨さん。
    朝のブラックコーヒーを啜っている。







    「あ、どうせ調教なのでしょ?今回貴方に新しく任された子が」





    そう、今回新しく桔梗に任された新人の19歳の大学生の女。
    フェムな感じで、黒髪のロングストレートのほんわかした可愛らしい感じの。
    見た目はいいんだけどね。






    「だって、アイツ・・・・・・!M過ぎて困るんだよッ!!!!!!!」




    ・・・・・・そう、ボスが使いの部下に預けていた書類によると。
    もともとMネコでそこを誘拐してやったんだだそうだが。






    とんだMみたいだ。






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■5953 / inTopicNo.3)  調教日記A
□投稿者/ 冷野 一般人(3回)-(2009/06/03(Wed) 00:00:07)
    「あら、いいじゃないの」




    そう言いつつ、エレガントに紅茶を飲み終えたのは、桔梗の悩みの種を言い当てた棗さん。
    毎日違う紅茶だが、今日はレモンティー。
    しぼられておれているレモンの薄い果実が、その匂いとともに教えてくれる。





    「まあ、ええやん?むしろこっちに欲しい子だったんやからね」





    あ、言い忘れてた。馨さんは関西弁で喋る人だ。
    まあ、そこも人にとっちゃあいいんだろうけどね。
    慣れると別に普通なんだよな。






    「ていうかさ、いい加減行かないとボスに怒られるんですけどー」









    そういって時計を指差してやれば、桔梗は顔を歪めた。






    ・・・・・・・・・そんなに嫌か?













    「まあ、しょうがないわ。勿論・・・・行くわよね、桔梗」





    有無を言わせない棗さんの笑顔に押されつつ、各自の調教室へ向かった。











    ちなみに僕は地下4階の調教部屋。


    棗さんは地上5階の調教部屋。


    馨さんは地下3階の調教部屋。


    桔梗は地上7階の調教部屋が各自1部屋づつ与えられている。


    内装も各自の攻めにあったもので、道具も多種揃えてある部屋だ。

















    さて・・・・・今日は『あの子』の番だね。
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■5959 / inTopicNo.4)  Re[1]: 調教日記
□投稿者/ ☆ 一般人(1回)-(2009/06/03(Wed) 11:14:42)
    続きが楽しみです☆
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■5960 / inTopicNo.5)  調教日記B
□投稿者/ 冷野 一般人(4回)-(2009/06/03(Wed) 16:06:40)
    僕は談話室を後にし、冷たいコンクリートで作られた階段を歩いていた。
    地下へ向かうためには、この階段しかない。
    もしも脱走された場合に、捕まえるのが楽だからだ。そして、普段からそれを分からせる。







    今日は、もう半年は経つだろう、春日井明香【カスガイ アスカ】を調教する番だ。




    確か両親に借金のために売られた可哀想な22歳の女。
    茶髪のウエーブかかった背中までのロングヘアー、釣り目の茶色っぽい目。
    もう既に、見学に来た数人の金持ちが欲しがっている人材だ。









    ここでは、1年くらいしたらSM店に出るか、売り飛ばされる。
    まあ、ソイツの場合は売られるんだろうけどね。









    奥の方にあるソイツの檻へ向かう。



    黒い格子でつくられ、壁は灰色のコンクリート。
    小さい硬いベッドと水洗トイレ、小さな格子窓しかない質素な部屋だ。
    その中に1人ずつ首輪と足枷で繋がれている。





    僕が歩くと、みんながびくりと震えてぺこり、とお辞儀をする。
    御主人様は怖がられてなんぼだからね。
    そうやって僕が1人ずつ躾をしたんだけど。









    「明香。今日はお前の番だよ」









    そう言って、外見に合わずビクビクしているソイツを、半ば無理矢理連れ出す。





    更に奥にあるのが調教部屋だ。



    白い壁と、木製のしっかりとした道具をしまう棚、クイーンサイズのベッドなどが置いてある部屋だ。



    念のため鍵も2重にかかるし、防音なので外には鳴き声も叫び声も届かない。
    そこに、ソイツの首輪に繋がっている鎖を引っ張って連れて行った。



    途中にある数人の檻の中から、哀れむような視線がソイツに注がれた。
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■5961 / inTopicNo.6)   調教日記C
□投稿者/ 冷野 一般人(5回)-(2009/06/03(Wed) 16:32:51)
    トゥルルルルル・・・・・・・・トゥルルルルル・・・・・・・・








    ちょうど部屋に入って鍵を閉め終わったときに、部屋の壁にある白い電話が鳴り響いた。



    この電話はボスからか、後の3人の幹部からの電話でしか鳴らない電話だ。





    正直面倒臭いとも思いつつ、壁に寄りかかって電話を取った。






    「はい、こちら琥珀ですが?」








    明香は床に正座して、僕を不安そうに見上げている。
    何かそのまま放置でも面白いかなって思ったけど、適当に靴を履いたままの足で身体をなぞってやる。
    すると、慣らしてあるソイツの身体は、すぐに反応を示す。
    切なそうに吐息を漏らし、乳首は少しずつ立ち始める。変態だからね。








    『・・・・・琥珀?私なんだけど』









    電話の声は、何とボスの凛とした声だった。
    確か長期にわたって留守にしているのに・・・・・帰ってきたのか?







    「ボス?もうお帰りに?どうしたんですか」







    『今帰ってきたとこ。実はね、そこに春日井明香いるかな。その子を買い取りにいらした方がいてね』







    ・・・・・・今日、春日井明香はどこぞの金持ちに売られるわけだ。







    『お相手は大企業の女社長さんである錦真鈴【ニシキ マリン】様。前から春日井明香が欲しがってらした方ね』








    ああ、1度見たことがある。
    黒いパンツスーツに身を包んだ、モデル体型の美人社長。
    染めたと思われる金髪のショートへアの人で、笑顔が素敵な方だったね。


    僕は人の顔と名前を覚えるのは得意だから、すぐに顔が浮かぶ。









    「分かりましたよ、ボス。今から連れて行きます」






    『頼んだよ』







    受話器を置くと、顔を紅潮させて俯いているソイツに冷たく言い放つ。







    「今日、お前を買い取りにお客様が来られてる。行くぞ」







    ソイツは、酷く傷付いた泣きそうな顔をして、小さくはい、と呟いた。



    あー、よくいるんだわ。
    うっかり僕らに調教されているうちに、僕らに堕ちちゃう人間。










    ソイツも例外ではないらしいな。うざいったらないけど。
    僕は女を調教して楽しんで、飽きたりしたら捨てるだけだから。
    まあ、棗さん辺りはそんなこと無さそうだけどね。
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■5967 / inTopicNo.7)  調教日記D
□投稿者/ 冷野 一般人(6回)-(2009/06/06(Sat) 15:38:23)
    ガチャリ、と受話器を置くと、ふぅ、と溜息をついた。














    黒い皮製の大きなふかふかの椅子、茶色の綺麗に光る整頓された大きな机。
    机の上には、書類やファイルが立てられたのと、電話しか置いていない。



    赤髪の肩までの髪をし、黒いシャツと白いパンツに身を包んで椅子に腰掛ける女性が、机の上にあったコーヒーをすする。








    「お疲れですね?東城さん」








    そう言って微笑んでいるのは、同じく黒い皮製のソファーに腰掛け、紅茶を優雅に飲む女性。高めの甘い声だ。




    その女性の髪は美しい黒髪の背中までのロングヘアーで、同じく漆黒の目、すらりとした身体に白いパンツスーツを纏っている。


    キツメに巻かれている毛先が、カップを置く彼女の動きに合わせて揺れた。








    そう、黒髪の彼女こそが今日の客人であり、赤髪の女性の友人でもある錦真鈴。
    化粧関係の会社を経営しており、名も知れた会社の女社長である。
    その美しさと26歳という若さに、最近いろんな雑誌に載っている。







    「全く、貴方は昔から無理をし過ぎなんですわ」






    「あら、そんな事ないと思うけど。貴方に比べればね」








    そして、苦笑いしつつコーヒーを飲み終えた女性こそ、この組織のボスである東城菖蒲【トウジョウ アヤメ】である。










    コンコン











    大きな頑丈そうな木製のドアがノックされ、ドア越しに失礼致します、という低めの声がした。





    琥珀だ。
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■5968 / inTopicNo.8)  調教日記E
□投稿者/ 冷野 一般人(7回)-(2009/06/06(Sat) 15:51:51)
    僕は連れて来た『商品』を四つん這いでついて来させると、ドアをノックして失礼致します、と言った。




    うちのボスは礼儀に五月蝿いから、こういうところはきちんとしなければならない。




    「入って」





    ボスの高くも低くもない、落ち着いて澄んだ声が聞こえ、ドアを開けた。








    そこには、お客様である錦真鈴様、そして奥にはボスである東城さんがいる。
    2人ともわざわざ立ってのお出迎え。






    僕が入ると、ちょこまかとした動きで『商品』も入る。
    顔は不安そうだ。多分、錦真鈴様が怖いんだろう。
    そして、初めて見るであろうボスも。






    「遅れましてすみません。錦様、こちらがご希望のものです」







    軽くだが、一応敬意を払ってお辞儀をし、『商品』を見せる。
    僕はボスのご友人か幹部の3人くらいにしか、お辞儀はしない主義だ。
    プライドが高いんだよ。







    「まあ、やっぱり綺麗。やっと買えて嬉しい」









    錦真鈴様が自ら近寄り、両手で『商品』の頬を挟んで自分の視線と合わせる。
    『商品』はされるがまま、何も言わずにせずに、ただじっと見つめ返す。








    「どう?この子の感度は平均の約1.5倍、礼儀正しいし眉目秀麗、学生の時の成績もいいし、それなりの家の生まれなの」







    ボスが書類を見ながら紹介をして微笑んだ。やっぱりボスは美しい。






    強気で勝気、男勝りで優しくて賢く、美しいボスは僕らの自慢のボス。







    「うん、やっぱり私の好みの顔だし、申し分ない子・・・・じゃあ、連れて帰るから、お金は後日振り込ませて頂きますわ」






    「ありがとうございます」









    そして、錦真鈴様は、貴方の育てる子は結構好きよ、また見させて頂戴、と言い残して、『商品』を持ち帰って行かれた。
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■5969 / inTopicNo.9)  調教日記F
□投稿者/ 冷野 一般人(8回)-(2009/06/06(Sat) 16:11:30)
    ーーーさっき、琥珀が出て行ったからきっと売れたのねーーー



















    私、棗はそう思った。









    ボスがいらっしゃるお部屋は最上階に位置するため、どうしても私の部屋がある場所を通るの。





    どうせ琥珀の事ですから、階段で行ったのでしょうし・・・・・。
    運動不足解消のためと、女の子を苦しませるためにね。












    そんな私は今、自分が調教している女の子・・・峰坂望【ミネサカ ノゾミ】を放置していた。





    この子は4ヶ月前くらいにボスが拾って来られた女の子で、まだ18歳。
    雨の中、びしょ濡れで路頭に迷っていたところをたまたまボスが見つけられたの。





    その時はシャツ1枚に裸足という格好で、今にも壊れそうな印象があった。
    けれど、今は普通に服を着ていて、栄養失調も治ったから大丈夫ね。








    「んあっ、棗様・・・・・・・・ぁっ!」









    可愛い顔で喘ぐ望は、結構私の好みだったりする訳なのだけれど。





    今は手錠で手足をベッドに拘束して、バイブを入れて放置しながら本を読んでいるの。何の本かですって?








    アドルフ・ヒトラー著の『わが闘争』。別にナチズムでもファシズムでも何でも無いけど、たまたまあったの。
    ここには、大きな図書館もあるから、そこでちょっと借りてきたものよ。





    だから、可愛い望の喘ぎ声をBGMに読書しているというわけ。
    もう、本当に自分の物にしたいくらいよ?可愛いもの。素直だし。







    今度、ボスに頼んでみるつもり。











    「んっく・・・・・・・棗様っ・・・・・・あぅっ、やあああっ・・・・・!」










    もう1時間位放置してるから、もういいかな・・・・・・・。













    そう思いつつ、最後に果てて気を失った望のバイブのスイッチを切り、乱れた髪をかき上げてやった。




    黒と茶色が混ざったようなストレートのロングヘアーが、さらっと揺れる。
    そして、アメリカ人とのハーフであるための大きな碧眼も閉じられている。






























































    「望、起きなさいね」




























    ・・・・・・私がそうそう寝させたままかとお思いかしら?





    望を起こすと、悲しそうな望を檻に入れて、一息つくために食堂に向かった。







    私、意外だって驚かれるけど、大食いなの。
    もうお腹が減ったし飽きたから、望とのお遊びはここまでよ?
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■5971 / inTopicNo.10)  調教日記G
□投稿者/ 冷野 一般人(9回)-(2009/06/07(Sun) 15:15:06)
    食堂は、ボスも勿論お使いになるし、ほとんどの人が使っている場所のひとつ。
    外で食べてもいいのだけれど、ここの食堂の料理は絶品なのよ。
    中華もイタリアンも、フレンチも和食も何でもあるもの。


    お金も組織の人間は無料だし、外で食べるよりもずっといいわ。













    今現在は、ちょうど12時過ぎ。やっぱりお昼だし、混んでるわね。
    でも、馨さんや桔梗、琥珀もいないみたい。
    みんなまだ調教しているのかしら?私が早いのかしらね。








    「紺野さん、今日は紅茶ケーキとベーグル、野菜サラダとカボチャのスープに、カフェオレをお願い」




    「あ、棗さん。分かりました、いつものですね!」





    「うん。よろしくね」













    カウンターで、紺野さんという人に自分の食べたいメニューを注文する。
    紺野さんは私と同じで金髪のツインテール。ちょっと童顔ね。同期なのよ。
    私と性格も似ているから気が合うの。たまに一緒に出かけたりするわね。










    注文して適当に窓際の白いテーブルクロスがかかったテーブルを選んで、そこに座った。



    そして、さっきまで読んでいた本を読み始める。

















    しばらく待っていると、誰かが無言で私の左側に腰掛けてきた・・・・・・誰?







    そう思って、ちらりと横を見ると、調教を終えた馨さんが今更、隣ええか?なんて言ってる・・・まあ、いいけれどね。







    「なんや、棗。何読んどるん?相変わらず読書家やねえ」






    ひょいっと顔を覗き込んでそう言われて、ちょっと胸がときめく。
    だって、馨さんはこの組織でも1、2を争う美形なんですもの。
    モデル経験もあるらしいし、ときめくのも無理ないわ。




    ・・・・・本人の自覚がないのが悩みの種、ですけれどね。









    「ヒトラーの『わが闘争』ですわ。馨さんもお読みになる?」





    「いやー、ええわ。堅苦しいのは苦手やねん」





    あはは、と苦笑いする馨さんと一緒に笑っているところに、2人の料理が運ばれて来た。








    馨さんは大好物のオムライスとチーズケーキ。あとミネラルウォーターですって。
    何か後味がしつこそうだけど、美味しいって食べてるわ・・・・・。













    私と馨さんは一緒に談笑しつつ食べ終え、各自の持ち場に帰った。



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