| 第1話
ガタンゴトン・・ガタンゴトン・・ 電車の出発する音が聞こえてくる。
「ねえ・・知ってる? このトイレでオナニーしてる人がいるって話?」
「え〜っ、こんな汚いところで!?」
女子高生たちが今日も噂をしている・・・
「私のダチが見たって言ってたのよ〜! ちょうど、一番奥の個室でけっこう綺麗な感じのおばさんがオナニーしてるんだって!!」
「ねえねえ・・一番奥・・閉まってるよ!!」
「キャキャ・・オナニーおばさんだったりして!!」
女子高生は去っていった。 一番奥・・そこに閉まっている個室があった。
「はぁはぁ・・駄目なのに・・こんなところでオナニーしちゃ駄目なのに・・噂にもなっているのに・・」
美智子は公衆トイレの中でオナニーしていた。 ある人物の命令によって・・・
私は人妻の海老名美智子、34歳。 今日はマンションの一室に呼び出されていた。 相手は篠田香里・・28歳で美人のアダルトビデオ会社の社長。 多額のお金と興味本位から一度出演したレズ物のアダルトビデオからそれは始まった。
週に一度のレズ調教・・・ 気づけば美智子は香里の言いなりで、今日も、マンションに呼び出されたのだった。
「良く来たわね・・美智子?」
「だって、来いって・・・」
「言ったわよ、今日はね・・この子・・リンちゃんのお相手をしてあげなさい?」
そこには1●歳くらいのおさげの女の子がいた。 首輪を付けられ全裸で、剃られたのか、生えていないのか? 股間に毛はなかった。
「そこに座って足を開きなさい?」
「はい・・」
美智子はベットに座ると、美智子は足を広げた。 ムワッとした淫らな匂いがスカートの中で広がった。 リンは美智子のスカートに潜り込んでいく。
「おばさん、すごい匂いだよ・・途中でオナニーは何回したの?」
「ああっ・・二回、二回です・・」
美智子は香里の命令で来る途中の公衆便所でオナニーをさせられていた。 しかも、イッた後に下着は替えてはいけない。 毎回、同じトイレで・・ほぼ同じ時間にオナニーをしなければいけなかった。
「・・すっごく臭いよ・・それにベトベトで・・」
「い、言わないで・・言わないで・・」
「人妻なんでしょ、セックスしてる?」
「あああっ・・・」
美智子はセックスレスだった。 旦那は2年前にインポになり、最近では身体すら触ってもらえない。 子供は1人いた。 娘が1人、現在、中学校に通う娘が・・ ここには、週に一度のパートだと偽ってきている。 もちろん、行為が終われば、美智子は給料がもらえる。 1日、2万円・・・・パートには違いない・・・・
「・・・セ、セックス・・してません・・」
「ふ〜〜〜ん、なんでしないの? 淫乱なんでしょ、おばさん?」
「夫が・・夫が・・不能なんです・・」
「だから、香里さんに頼んで、虐めてもらっているの?」
「は、はい・・」
別に頼んだわけではないのだが、美智子はこの禁断の快楽が止まらなくなっていた。 ビデオカメラの前で・・行う背徳の行為・・・ 美智子の身体を狂わせる。
「オマンコから白いカスが出てきてるよ?」
「美智子の・・ほ、本気・・本気汁・・です・・」
「おっぱいも大きそうだし、ぽっちゃりして・・縛られたら可愛い感じだね・・」
「し・・縛って・・美智子・・縛られるの好きぃ・・」
美智子の口からはしたない言葉がこぼれた・・・・・・・・・
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