| 〜第1話〜 私には特に仲良くしてる親友の美樹がいるんですが、 この前美樹も家に遊びに行ったんですが、美樹が不在で もうすぐ帰ってくるからと家に上がらせてもらって待っていたんです。 でも私も夕方から塾があるので、あんまり長くは待ってられないので 帰ろうとしたんですが、もうすぐ帰ってくるからと、美樹のお母さんが 言うので、世間話でもしながら待っていたのですが、いっこうに帰って きません。
私と美樹は小学校からの親友で、中学校に入学してからも不思議と 同じクラスになって、今はお互いに高校受験を控えて、一緒に勉強する ことも多く、美樹のお母さんとは親しくしていたのですが、今日の美樹の お母さんはちょっと違ってました。
「由香ちゃん高校は受かりそうなの?」 「はい、今のままいけば大丈夫と思います」 「うちの美樹とは何でも一緒にしてるの?」 「そうですね、一緒にいることが多いですよ」 「そう、いつもありがとう。美樹は少し気が強いとこがあるからね」 「いいえ、ぜんぜんかわいいですよ」 「そう思う? でも由香ちゃんもかわいいわよ、胸も大きいし」 美樹のお母さんは横にすわってきて私の胸を触ってきました。 「おばさん、どうしたんですか?なんか変ですよ」 「由香ちゃんがかわいいからちょっと触っただけよ」 おばさんの目が何か企んでいるように見えました。 「由香ちゃん男性体験はあるの?」 「いいえ、もてませんから・・・」 「でも私が男ならアタックするな〜」 「そうですか、でも・・・」
するとおばさんは私の顔を両手でつかむと、 「由香ちゃんかわいいわ、キスしていい?」 「えっ!・・・・」 私はキスされてしまいました。 「由香ちゃんおばさんのこと嫌い?」 「好きとか嫌いとかそういうのじゃなくて・・・・」 またキスをされて、私の胸を揉んでいるんです。 私はオナニーは週に1回くらいしてましたが、まだ絶頂を体験するまでには いたっていません。でもおばさんのキスに全身が熱くなるのを覚えました。 「由香ちゃんオナニーの仕方教えてあげるね」 私はシャツのボタンを外されると、ブラ1枚になり、そのままソファに 押し倒されていました。 「由香ちゃんのおっぱいきれいだわ、それに肌も若くて最高ね」 「あ、おばさん、あの、あ、・・・・なんか・・・あっ、あ〜ん」 おばさんはすでにブラを取って私の乳首を舐めていました。 おばさんのテクニックは初めての体験だったけど気持ちよくて、 他人に舐められるとこんなに気持ちいいものかと思いました。
「由香ちゃん乳首はね、少しツバをつけえてヌルヌルにして触ると 気持ちいいのよ」 「あ〜ん、おばさん、なんか変な気分です」 「そうなの、今からすごいことになるわよ」 「あ〜ん、いや〜ん、おばさんいやらしい〜」 「感じるの、由香ちゃん敏感ね、オナニーはしてるの?」 「あん、た、たまに・・・あん、いや〜ん」 「してるのね、すごいわ、体が脈打ってるわよ」 「あん、あっ、だめ〜ん、あっ、き、気持ちいい〜」 「おまんこも見せて」 おばさんはズボンを脱がせ、パンティーも脱がせると、私は全裸になり こんなとこ美樹に見られたら、と思うと余計アソコが濡れてきました。
「まあ、きれいな陰毛ね、そしてきれいなおまんこね」 「あ〜ん、もう、そ、そんな言葉言わないで〜」 「由香ちゃんいっぱい濡れてるわよ、かわいい〜」 おばさんは今度は顔を私のおまんこに近づけ、クリトリスをペロンと してきました。 「あっ、いいっ、ああ〜ん、自分でするより気持ちいい〜」 「感じてるのね、大人の女性はエッチしないときれいにならないのよ」 「あっ、おばさん、あっ、だめっ、あっ、なんか変、でちゃう〜」 「いいわよ、イってもいいのよ」 「あっ、だめですっ、あっ、いや〜っ、ああああ〜っ」 私は体験したことのない快感を感じました。 初めていくことを覚えました。
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