| 2011/06/29(Wed) 22:06:41 編集(投稿者) 2011/06/29(Wed) 20:40:37 編集(投稿者) 2011/06/29(Wed) 20:30:04 編集(投稿者) 2011/06/29(Wed) 20:29:18 編集(投稿者)
最初に縛られた私が映し出され、次に後ろに立った愛羅に乳首を弄ばれそれだけで喘いでいる私。。。
さらに愛羅が私を言葉で苛む。
そして・・・愛羅の舌と指がクリと中を嬲り続けている映像。 それも私の・・・だ。
「先輩・・・また溢れてますよ」 「あ・・・ん」 きゅっとクリが摘まれた。 私は開脚した恥ずかしい姿のまま、自分の画像と声を聞きまた濡らしているのだ。 「先輩・・・私にどうされたいですか?」 愛羅はクリを嬲りながら笑みを浮かべる。 「う・・・んっ・・・」 「先輩?」 少し愛羅の愛撫が緩まる。私にしゃべらせるために・・・ 私の中に、かすかに残っていた最後の理性と常識が・・・失われた。 「犯し・・・て。もっと私を、辱めて!」 「はい・・・先輩」 嬉しそうに愛羅は笑い指をねじ込んでくると激しく出し入れを繰り返した。 「きゃあぁっっ」 悲鳴を上げながら私はいった・・・。
とりあえず完結します; 第一部 ですかね(^^;) かなり長くなってしまいましたのでまずは美羽が認めたということで・・・
|