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■6351 / inTopicNo.1)  Re[21]: 後輩に弄ばれて・・・
  
□投稿者/ 美羽 一般人(24回)-(2011/06/29(Wed) 20:23:35)
    2011/06/29(Wed) 22:06:41 編集(投稿者)
    2011/06/29(Wed) 20:40:37 編集(投稿者)
    2011/06/29(Wed) 20:30:04 編集(投稿者)
    2011/06/29(Wed) 20:29:18 編集(投稿者)

    最初に縛られた私が映し出され、次に後ろに立った愛羅に乳首を弄ばれそれだけで喘いでいる私。。。

    さらに愛羅が私を言葉で苛む。

    そして・・・愛羅の舌と指がクリと中を嬲り続けている映像。
    それも私の・・・だ。

    「先輩・・・また溢れてますよ」
    「あ・・・ん」
    きゅっとクリが摘まれた。
    私は開脚した恥ずかしい姿のまま、自分の画像と声を聞きまた濡らしているのだ。
    「先輩・・・私にどうされたいですか?」
    愛羅はクリを嬲りながら笑みを浮かべる。
    「う・・・んっ・・・」
    「先輩?」
    少し愛羅の愛撫が緩まる。私にしゃべらせるために・・・
    私の中に、かすかに残っていた最後の理性と常識が・・・失われた。
    「犯し・・・て。もっと私を、辱めて!」
    「はい・・・先輩」
    嬉しそうに愛羅は笑い指をねじ込んでくると激しく出し入れを繰り返した。
    「きゃあぁっっ」
    悲鳴を上げながら私はいった・・・。




    とりあえず完結します;
    第一部 ですかね(^^;)
    かなり長くなってしまいましたのでまずは美羽が認めたということで・・・





完結!
引用返信/返信 削除キー/
■6350 / inTopicNo.2)  Re[20]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(23回)-(2011/06/29(Wed) 20:02:37)
    一度もいかせてもらえないままなのにいきなり愛羅は愛撫をやめた。
    「認めたらいかせてあげますよ?」
    「み・・・とめ?」
    うつろな意識で愛羅の声をきく。
    「はい。先輩が自分はこんな風にレイプされるのが好きなマゾなんだって。。。」
    違うと言いかけたがなぜか言葉にならなかった。自分の身体の反応がおかしいことに私も気付いていたのだ。
    こんなふうに扱われているにも関わらず私は実際には抵抗らしい抵抗をしていない。
    イヤダと思い声にも出すが私の身体はまったく真逆の反応をしていることにも・・・
    「とりあえず見てみたらどうですか?」
    愛羅はさっきまでの私の姿を映し出した。。。

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■6349 / inTopicNo.3)  Re[19]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(22回)-(2011/06/29(Wed) 19:39:31)
    おかしくなりそうだった・・・
    愛羅は無言で私を責め続ける。それもクリと中だけを徹底的に。。。
    「ああぅっ。は・・・ぁん、やめ、あぁっ・・・」
    中を指でかき回されたかと思うと舌が挿し込まれその舌はうねうねと蠢く。
    「ひっ・・・あぁんっ・・・」
    さらに中を指でかき回されている時は舌か指でクリをなぶり、舌が中で蠢いている時は指が私のクリを弄りまわす。
    でも私はまだ一度もいかせてもらえない。愛羅は私がいきそうになると責めをやめるのだ。
    そしてまた一から責めなおす。。。
    その繰り返しがどれくらい続いているのか、すでに私にはわからなくなっていた・・・。

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■6348 / inTopicNo.4)  Re[18]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(21回)-(2011/06/29(Wed) 01:48:36)
    「さっききれいにしてあげましたよね。。。ここ」
    「あぁ・・・いや・・いや・・・」
    「なのにもうグチョグチョじゃないですか」
    「う・・・うぅ」
    「私こんなグチョグチョになるほどのことしました?・・・先輩。。。」
    すいっと愛羅は私の足元に座る。もちろん私の姿にかぶらないようになので私の姿は映ったまま。。。
    「はぁんっ」
    愛羅が指であふれ出たものをすくい上げクリに撫で付けた。
    そのまま私のいやらしい愛液をローションのように何度も何度もクリに撫で付ける。
    「あぁぅっ、あっ・・・あっ・・・あぁんっ」
    「もっとよくみたほうがいいですよ。。。先輩が今どんなに感じているのかを。。。」
    カメラを手にとり愛羅は私の一番見られて恥ずかしい部分をアップにした。
    「い、や。。。」
    「ほら、、、この愛液の量。。。それにこんなにヒクヒクといやらしく蠢いて・・・」
    「うっん」
    「あらあら。。。こんな簡単に指が」
    「ああうっ」
    びくんっと新たに与えられた刺激に身体がのけぞる。
    ゆっくりと出し入れされ勝手に腰が動く。
    「今は見れないでしょうから・・・あとで見せてあげますね」
    愛羅はまたカメラを置いたがそれは撮影をやめたわけではなく愛羅に弄ばれる私を撮るためだった。





引用返信/返信 削除キー/
■6347 / inTopicNo.5)  Re[17]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(20回)-(2011/06/29(Wed) 01:44:26)
    どうしてこんなことに・・・。なぜ私はこんな辱めをうけているの?
    だけど愛羅はそんな私の気持ちなどおかまいなしに今度はカメラの位置を調整している。
    「これでばっちり」
    やっと口を開くと私の後ろに立った。
    「ほら先輩テレビみて。。。」
    テレビには後ろ手に縛られ開脚した私が映る。
    すぐに顔をそむけるが今度は許されなかった。
    「ほらこの乳首・・・まだ触れてもないのにこんなふうにされてるだけでこんな尖らせて・・・」
    「あぅんっ」
    顔をテレビに向けられたかと思うと後ろからきゅっと両方の乳首を摘まれて私は顔をのけぞらせる。
    「こんなに硬く尖らせておいてなぜ抵抗するんですか?」
    こんどは指先で何度もはじかれる。
    「あっ・・・あんっ」
    「それに・・・ここだって・・・」
    「だ、だめっ・・・そこは、だめぇっ」
    私の悲鳴は無視されこの部屋に来る前にあげられたファスナーが再びおろされた。


引用返信/返信 削除キー/
■6346 / inTopicNo.6)  Re[16]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(19回)-(2011/06/29(Wed) 01:13:07)
    「いやっ」
    思わず目をそらす。
    愛羅はあえて今は見せるつもりがないのかなにかしている。
    そしてベルト少し普通のよりは短めのを持って近づいてきた。
    「よいしょ」
    「なに?!」
    もちろん私の抵抗なんてささやかなもので愛羅はまったく気にせず私の膝を曲げふくらはぎと太ももがくっつくようにするとそのベルトで固定する。
    同じようにもう片方も。。。
    「な・・・なんなの?!」
    声だけは冷静に愛羅を問い詰めるが愛羅は答えない。
    そして今度は鎖のようなものを取り出しそのベルトにつなぐ。
    両方に鎖をつけ終わるとその鎖は・・・私が座らされたソファの足につながれた。
    「や・・・やめ、て」
    今頃理解しても遅い。
    愛羅はやはり何もこたえずその鎖をひっぱり、片方づつ鎖の長さを調整する。
    「お願いっ・・・もうやめてっ・・・いやぁっ」
    私の両足はM字に開かされ固定された。。。


引用返信/返信 削除キー/
■6345 / inTopicNo.7)  Re[2]: 感想
□投稿者/ 美羽 一般人(18回)-(2011/06/29(Wed) 00:45:14)
    美羽がどこで愛羅におちるかとかがなかなか決まらなくて;

    もうしばらく美羽には苛めれてもらいましょう、、、

    読んでもらえてるって思うと励みになります♪

    ありがとうございます(^^)
引用返信/返信 削除キー/
■6343 / inTopicNo.8)  感想
□投稿者/ もす 一般人(1回)-(2011/06/28(Tue) 09:43:19)
    年下攻めは萌えますねぇ。
    完結まで、攻めぬいて先輩をメロメロにしてあげて下さい。

    応援してます。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■6342 / inTopicNo.9)  Re[15]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(17回)-(2011/06/28(Tue) 01:22:38)
    2011/06/28(Tue) 08:57:08 編集(投稿者)

    さっきはずしてもらった手枷が再びつけられる。
    そして愛羅はうつむいたままの私に背中あたりにまたがると私の鎖骨あたりに枕をおいた。
    「これならうつむいても口はふさがらないでしょ?」
    絶妙な位置に枕を置かれ置かれた枕に顔をうずめることもできない。
    「・・・次はどうしたら先輩気持ちいいかしら。。。」
    言いながら枕で少し浮いた隙間から手がしのびこんでくる。
    愛羅は腰あたりに少し移動すると背中に舌を這わせながら胸を揉み始め当然乳首への愛撫も始めた。
    「あ・・・んっ・・・や・・・やめ、て」
    「先輩・・・いい加減に、認めたらどうですか?」
    「な、なに・・・ぁ、ん・・・認め・・・」
    言いたいことのすべてが言葉になる前に喘ぎに変わる。だけど愛羅には伝わったようだ。
    「こんな風に・・・苛められるのが、好きだってことをですよ・・・」
    ち、ちがうっ!と言いかけたが愛羅が続ける。
    「違うって言っても説得力ぜんぜんないですよ?・・・だって先輩のここ・・・」
    「あうんっ」
    「ほらこんなに濡れて・・・」
    「や・・・やめ」
    「あぁんっ・・・」
    またお尻を持ち上げられ今度はクリと中を舌と指が這い回り、ピクピクと身体が震える。
    「あぁ・・・だ、め・・・はぁ・・・う、んっ」
    「ほら・・・聞こえるでしょ?先輩のここからいやらしい音。。。くすくす」
    「い、やぁ・・・」
    ぴちゃぴちゃ・・・くちゅ、くちゅ・・・卑猥な音が耳に入ってくる。私のあそこから出てるいやらしい音が。。。
    「くすくす・・・どんどん溢れてきてますよ?こんなに私舐めきれないですぅ」
    「だ・・・めぇ・・・んっっ。」
    からかうような口調で愛羅は言い笑っていた。
    「そうだ、自分で見たら納得するかな?」
    ?!
    愛羅はいきなり愛撫をやめると私の足にも枷をつけてまったく身動きできない状態にすると一人ベッドを降りた。
    そして戻ってきた愛羅の手にあったのは・・・ハンディカメラ。
    「な・・・にを」
    「自分の姿見たら納得できるかな?と思って」
    今度は足枷もつけられさっきとは違うあのオープンカップブラの下着のまま私はリビングに戻された。
    愛羅は手馴れた手つきでカメラとテレビをつないでいる。
    「はい、OK。とりあえずちゃんとうつるかな?」
    愛羅はテレビをつけカメラを回し始めた。見知った私の部屋がテレビに映し出される。
    そして手枷と足枷をつけられ、オープンカップブラのいやらしい下着を身に着けた私が映った・・・。


引用返信/返信 削除キー/
■6341 / inTopicNo.10)  Re[14]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(16回)-(2011/06/27(Mon) 21:34:45)
    気がつけば私はお尻だけを浮かせた猫が背伸びをしているような格好にさせられていた。
    「やっ・・・あ・・・あっ」
    愛羅は背中から徐々に舌を滑らせ後ろから私のクリを責め始めた。
    恥ずかしさでなんとか逃げようとしてみても力が入らない。
    「う・・・うぅ」
    恥ずかしいのに私の身体は確実に感じてしまって、ベッドに顔をうずめて声をこらえるのが精一杯だった。
    「先輩・・・だめですよ。声がまんしちゃ・・・」
    そんな私の反応が当然愛羅はつまらないのであろう。
    「もう抵抗する気はなくなったと思ってたんだけどな・・・」
    ふっと愛羅の気配が消えてまたすぐ戻ってくる。
    「くすっ、先輩そんなにいろんなもの試してみたいんだ。。。」
    びくっと身体が震えた。慌てて仰向けになろうとしたが遅かった・・・。


引用返信/返信 削除キー/
■6340 / inTopicNo.11)  Re[2]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(15回)-(2011/06/27(Mon) 21:02:02)
    こんな私の書いたもので濡れていただけたとはうれしいです^^

    正直美羽にはどこまで弄ばれてもらおうか考え中です;

    とにかくがんばります!




引用返信/返信 削除キー/
■6339 / inTopicNo.12)  Re[1]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 愛美 一般人(1回)-(2011/06/26(Sun) 01:46:21)
    読んでて、濡れてきちゃいました^^;
    続き楽しみにまっています^^
引用返信/返信 削除キー/
■6337 / inTopicNo.13)  Re[13]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(14回)-(2011/06/20(Mon) 01:50:11)
    「あっん・・・は・・・うんっ」
    与えられる快感はたまらなかった。
    ピクピクと身体は震え時に強く吸われたり摘ままれたりするとビクンッとはねる。
    「はぁ、んっ・・・あっん。」
    「先輩・・・気持ちいいですか?」
    愛羅が私を見つめて、私は素直に頷いていた。
    「嬉しい」
    そして微笑むと今度はつと私をうつぶせにする。
    びくんっと私は身体をのけぞらせた。
    「あぅんっ、あぁっ、はぁんっっ」
    「そんなに気持ちいいですか?背中・・・」
    「あぁっ、あっ、あっ」
    肩甲骨・背骨と舌先でなぞられてビクビク身体が痙攣する。
    「はぁんっ」
    なぜだかわからないのだが、私は背中が異常に感じるらしい。
    だけど、それは決して絶頂へとは向かわない快感。
    「ううっ、はうんっ」
    それを知っているのか愛羅は背中を舐め回し続け私はおかしくなりそうになりながら悶え続けた。。。
       


引用返信/返信 削除キー/
■6336 / inTopicNo.14)  Re[12]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(13回)-(2011/06/20(Mon) 01:21:22)
    2011/06/20(Mon) 10:49:36 編集(投稿者)

    一瞬気を失ったのか私はベッドに横たわっていた。
    「気がつきました?」
    愛羅が私をのぞき込む。
    「少し刺激が強すぎましたね。すみません。」
    ・・・解放してくれるのかしら。淡い期待がふくらむ。
    「次はちゃんと先輩の反応見ながら加減しますね」
    にこりと笑われたがあまり嬉しくはなかった。まだ続くのか・・・。
    だけどすでに私に抵抗する気力は残ってなくただぼんやりと愛羅を見つめる。
    「先輩・・・そんな目で見つめられたら」
    愛羅が私にキスをした。でも今度はとても優しく。
    そのまま舌がそっと侵入してきて私の舌を絡めとる。
    「うっん・・・あ、ふ」
    その舌の感触がたまらなく心地良くて私の口から吐息が洩れた。
    それが合図になったのか愛羅は唇を離して軽く耳たぶを噛む。
    「あ・・・」
    耳の中に舌が侵入してきて蠢くと私は思わず身をよじるが愛羅はそれを許さない。
    「う・・・ん・・・」
    そして愛羅の手が私の胸に触れ、ゆっくりとまずは乳房を揉み始める。
    「は、ぁ」
    舌が首筋に移動した。
    首輪のようなものが邪魔をするが愛羅はそれ以外の部分に舌先だけをチロチロと這わせる。
    「あ、ん・・・」
    そのまましばらくチロチロと首筋を這って少しずつ下へと下がっていく。
    いつのまにか両方の乳房が揉まれていた。
    「あ・・・はぁ・・・」
    ピクンと身体が反応した。愛羅の舌が私の乳首を舐め始めたのだ。
    「あっ・・・ん・・・」
    そしてもう片方の乳首にも愛撫が始まるとさらに私の身体はピクピクと震える。
    愛羅の舌が、指が。。。私の硬く尖りきった乳首を責めはじめた。



引用返信/返信 削除キー/
■6335 / inTopicNo.15)  Re[11]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(12回)-(2011/06/19(Sun) 00:26:00)
    「私はぜんぜんかまいませんよ。こうやって先輩のいやらしいとこみてるだけで十分ですし」
    愛羅はぺたんと腰をおろしぽつんとつぶやいた。
    「こんなに辛そうなのに・・・あ、でも先輩見られるの好きだから辛くないのね」
    ちがうっ、ちがうちがう
    でも声にならない。そして身体は真逆の反応をしていることに私は当然気付いていた。
    「じゃあしっかりとみていなきゃ。あぁ、ほら・・・また溢れてきた」
    私の身体はどうなってるの?こんな下着姿で立たされてるだけでも普通じゃありえないこと。
    なのに足元には後輩のそれも同じ女が座って私のいやらしい部分を見つめてる。
    そして私はそんな状況にもかかわらずその後輩に見られながら愛液を溢れさせているなんて。

    そのまましばらく時間が過ぎた。私は自分でもどうしたいのかわからず立ち尽くしていた。愛液を溢れさせながら・・・

    しかし、いきなり下から強い刺激に襲われて私は身体をのけぞらせた。
    「あうぅっ・・・や・・・あっ・・・ああっ」
    「やっぱり時間もったいないですから」
    愛羅が私のクリにむしゃぶりついてきたのだ。
    「ひっ・・・あっ、あっ、」
    放置されてたそこにその刺激はあまりにも強すぎて私の身体はがくがくと痙攣する。
    続けざま愛羅はいつも以上に敏感になったクリに刺激を与え続ける。
    「ひぃっ。だ・・・だめ。。。いやぁっ」
    そして私はクリに噛みつかれたような刺激を受けて悲鳴のような声を上げた。


引用返信/返信 削除キー/
■6334 / inTopicNo.16)  Re[10]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(11回)-(2011/06/18(Sat) 23:34:20)
    愛羅が背伸びした。
    そして開けたファスナーから見える私のいやらしい部分とその溢れ出たものを舌で掬い上げた。
    「ひっ」
    ぴちゃぴちゃという愛羅が私のいやらしい部分を舐める音、そしてジュルジュルというその溢れでた愛液をすする卑猥な音が聞こえた・・・
    私の身体はまた愛羅にがっしり押さえ込まれていた。
    「先輩、うつむいて。」
    「い・・いや・・・いやぁ」
    いやだ、今うつむいたら・・・見たくないそんなの見たくないっ
    だけど私の身体は愛羅の舌に翻弄されて正直立ってるのも辛かった。
    「はぁっ・・・あうっ・・や・・・やめ・・・ああっ・・・」
    膝ががくがくしてそれを愛羅が支えている。
    「先輩。。。もう一度言いますね。うつむいて。」
    少しきつい口調になった愛羅が言ったが私は首をふった。
    「じゃあここ、このまま放置しますね」
    愛羅の舌が私を翻弄することをやめた。唐突に
    ど・・・どういうこと?
    「先輩がうつむいて愛羅が先輩に尽くしているとこ見てくれないなら尽くしても仕方ないし・・・」
    「あ・・あぁ」
    いきなり放置されてしまい私の身体はどうにかなってしまいそうだった。
    「かわいそう・・・こんなに愛液が溢れてこんなにヒクヒクしてるのに」
    「や・・・いや」
    「うつむくだけですよ?」
    「う・・うぅ」
    ふうと愛羅がため息をついた。
引用返信/返信 削除キー/
■6333 / inTopicNo.17)  Re[9]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(10回)-(2011/06/18(Sat) 23:12:03)
    「やっぱり先輩ってほんとはこういうの嫌いじゃないんですね」
    な?!
    「だって・・・乳首たってる。ツンって」
    言われて反論したくても反論はできなかった。確かに私の乳首は硬くなっているのだから・・・
    くっと唇をかんでいるとジーという音がした。ファスナー?
    「やっぱりだ。先輩のここもう溢れてる」
    まさか今の音って?!
    「あれ?先輩ここにファスナーついてるって着る時気づかなかったんですか」
    ただの飾りじゃなかったの?!
    慌てて足を閉じて座ろうとしたが愛羅はがっしりと私の両足を抱え込んでいてそれを許さない。
    「いやぁ・・・」
    下から愛羅の視線を痛いほど感じる。
    「いや・・・見ないでっ・・・お願いぃ」
    「そんな心にもないこと言ってもダメですよ・・・先輩」
    「ちがうっ、もうやめてぇ」
    涙がでそうになるが愛羅はやめない。
    「だって先輩のここ・・・嫌がってないですよ?どころかどんどんいやらしい愛液が溢れてきてますもん。愛羅このまま口開けてるだけできっとこの先輩の愛液味わえます。」
    「いやぁ、言わないで」
    ぽろっと涙がこぼれる。わかってる・・・そんなのわかってる。
    「先輩そんなに辛いですか・・・」
    愛羅の手が少しゆるんだ。この恥ずかしさから解放されるんだ。
    そうほっとした瞬間だった。。。
引用返信/返信 削除キー/
■6332 / inTopicNo.18)  Re[8]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(9回)-(2011/06/18(Sat) 22:09:02)
    ぐったりと横たわる私をそのままにして愛羅は何かを取り出していた。
    「これ絶対先輩に似合うと思って買っておいたんです。ちょっとおっぱいが物足りないかなと思ってたんですけど問題なかったですね」
    見せられたのは下着だった。いわゆるセクシーランジェリーだ。ゆっくりと身体を起こす。
    「じゃあ着替えてください。どうせその下着びしょ濡れだし」
    カッと身体が熱くなったが事実だから反論もできない。黙って私は下着を脱いで受け取る。
    「手伝いますね。たぶん一人じゃ着にくいですよ」
    その下着は下着というより私の身体を縛るように皮?のベルトが網の目のようになっていた。そして・・・
    「やっぱりすっごく似合ってます。先輩」
    着せられるとしばらくそのまま立たされてまた愛羅が私を舐めるように全身を見つめる。
    「で・・・でもこれって」
    本当に下着といっていいの?身体の自由こそきくけど首までベルトはあってまるで首輪をつけられて縛られているみたいだし何より・・・
    「下着ですよ。オープンカップブラですけど」
    そう一番気になるのは胸の部分だ。外側があるだけで結局胸は露なまま。。。
    「先輩意外とおっぱい大きかったからいい感じにそのベルトが乳房に食い込んですごくそそられてしまいます」
    トロンとした目つきで愛羅はたったままの私の足元へやってくる。
    「先輩そのまま立っててくださいね、あぁ少し足開いて」
    居心地は悪いが逆らうだけ無駄だと悟った私は言われるまま少し足を開いてそのまま立っていた。
    まさかあんなことをされるとも知らないで・・・




引用返信/返信 削除キー/
■6331 / inTopicNo.19)  Re[7]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(8回)-(2011/06/18(Sat) 20:53:25)
    もうどれくらい責め続けられているんだろう・・・。声は喘ぎ声しか出ていない。
    愛羅は私の乳首をまるで貪るように徹底的に、でも決して荒々しくはせずただただ執拗に愛撫してくる。
    「先輩。先輩」
    「あっん・・・だめ・・うんっ。もう、もう許して・・・愛羅ぁ・・・」
    私は下半身をモゾモゾさせた。愛羅がそれに気づく。
    「あぁ、ごめんなさい先輩。あまりに先輩のおっぱいが気持ちよくて」
    やっと愛羅は私の乳首から離れた。ぐったりとなる私の顔をそっと両手で包み込む。
    「気持ちよかったですか?先輩」
    私の返事は聞かないで愛羅の唇が私の唇とかさなった。黙ってそれを受け入れる。
    もう完全に抵抗する気はなくなっていた。
    「もうこの手枷は必要ないですね」
    やっと手枷ははずされたけどずっと縛られていた両腕はすぐには言うことをきいてくれない。
    別に逃げる気も抵抗する気もないけど・・・。
    「先輩次はこっちで気持ちよくしてあげますね。。。」
    「ひぁ」
    愛羅は下着の上からそっと私のクリに指で触れる。いきなりの刺激に身体がのけぞった。
    「あぁ・・・もうびしょ濡れですね。嬉しい。こんなに感じてくれたなんて」
    心底嬉しそうに言うとするすると愛羅は下に下がっていき濡れた下着の上から今度は舌を這わせる。
    「あうぅっ」
    さっきまでとは比べ物にならない刺激に身体がびくびく反応して私は・・・
    「ああぁっ!」
    イってしまった。
    「先輩、感じすぎですよ。こんな下着の上からほんの少し刺激を与えただけでイっちゃうなんて」
    肩で息をする私に愛羅が言う。
    「くすくす、直接触れたら・・・どれだけ先輩は乱れてくれるのかしら」
    びくんとさっきまでとはちがう意味で身体が震えた。
    「まだまだですよ・・・お楽しみはまだまだあるんです。ほら先輩が気にしてたでしょ?私のカバンの中身」
    私は身体を硬くした。確か、私と楽しむ為って、言ってなかった?
    「はい。あの中に先輩を喜ばせるためのものをいろいろ入れてきたんです」
    そう言って笑う愛羅はまるで天使のように美しかった。



引用返信/返信 削除キー/
■6330 / inTopicNo.20)  Re[6]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(7回)-(2011/06/18(Sat) 20:12:58)
    2011/06/19(Sun) 00:31:45 編集(投稿者)

    手のひらで弄ばれていた乳首がきゅっとつままれた。
    「あうんっ」
    一度漏れてしまうともうおさえることはできなかった。
    「あ、あっ・・・」
    びくんびくんと身体が震える。イヤだ乳首だけでこんなこんな
    「やっと声きかせてくれるんですね。」
    舌からの愛撫は解放されたがもう片方は指と手のひらで相変わらず弄られる。
    「や・・・ぁ・・・あう・・・」
    「いい声で鳴くんですね。たまんない」
    ぴちゃぴちゃとわざと音をたてて乳首を吸い上げる。
    「あぁっん・・・」
    いやなのにでもでも・・・
    「はぁ、うんっ」
    声と身体は正直だ。心とはまったく正反対の反応をしてしまう。
    「先輩の乳首をこんなふうにできるなんて・・・そして先輩がこんなに感じてくれるなんて。」
    愛羅は恍惚としながら私の乳首を・・・ただひたすらに乳首だけを責め続けた。



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