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■6346 / inTopicNo.21)  Re[16]: 後輩に弄ばれて・・・
  
□投稿者/ 美羽 一般人(19回)-(2011/06/29(Wed) 01:13:07)
    「いやっ」
    思わず目をそらす。
    愛羅はあえて今は見せるつもりがないのかなにかしている。
    そしてベルト少し普通のよりは短めのを持って近づいてきた。
    「よいしょ」
    「なに?!」
    もちろん私の抵抗なんてささやかなもので愛羅はまったく気にせず私の膝を曲げふくらはぎと太ももがくっつくようにするとそのベルトで固定する。
    同じようにもう片方も。。。
    「な・・・なんなの?!」
    声だけは冷静に愛羅を問い詰めるが愛羅は答えない。
    そして今度は鎖のようなものを取り出しそのベルトにつなぐ。
    両方に鎖をつけ終わるとその鎖は・・・私が座らされたソファの足につながれた。
    「や・・・やめ、て」
    今頃理解しても遅い。
    愛羅はやはり何もこたえずその鎖をひっぱり、片方づつ鎖の長さを調整する。
    「お願いっ・・・もうやめてっ・・・いやぁっ」
    私の両足はM字に開かされ固定された。。。


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■6347 / inTopicNo.22)  Re[17]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(20回)-(2011/06/29(Wed) 01:44:26)
    どうしてこんなことに・・・。なぜ私はこんな辱めをうけているの?
    だけど愛羅はそんな私の気持ちなどおかまいなしに今度はカメラの位置を調整している。
    「これでばっちり」
    やっと口を開くと私の後ろに立った。
    「ほら先輩テレビみて。。。」
    テレビには後ろ手に縛られ開脚した私が映る。
    すぐに顔をそむけるが今度は許されなかった。
    「ほらこの乳首・・・まだ触れてもないのにこんなふうにされてるだけでこんな尖らせて・・・」
    「あぅんっ」
    顔をテレビに向けられたかと思うと後ろからきゅっと両方の乳首を摘まれて私は顔をのけぞらせる。
    「こんなに硬く尖らせておいてなぜ抵抗するんですか?」
    こんどは指先で何度もはじかれる。
    「あっ・・・あんっ」
    「それに・・・ここだって・・・」
    「だ、だめっ・・・そこは、だめぇっ」
    私の悲鳴は無視されこの部屋に来る前にあげられたファスナーが再びおろされた。


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■6348 / inTopicNo.23)  Re[18]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(21回)-(2011/06/29(Wed) 01:48:36)
    「さっききれいにしてあげましたよね。。。ここ」
    「あぁ・・・いや・・いや・・・」
    「なのにもうグチョグチョじゃないですか」
    「う・・・うぅ」
    「私こんなグチョグチョになるほどのことしました?・・・先輩。。。」
    すいっと愛羅は私の足元に座る。もちろん私の姿にかぶらないようになので私の姿は映ったまま。。。
    「はぁんっ」
    愛羅が指であふれ出たものをすくい上げクリに撫で付けた。
    そのまま私のいやらしい愛液をローションのように何度も何度もクリに撫で付ける。
    「あぁぅっ、あっ・・・あっ・・・あぁんっ」
    「もっとよくみたほうがいいですよ。。。先輩が今どんなに感じているのかを。。。」
    カメラを手にとり愛羅は私の一番見られて恥ずかしい部分をアップにした。
    「い、や。。。」
    「ほら、、、この愛液の量。。。それにこんなにヒクヒクといやらしく蠢いて・・・」
    「うっん」
    「あらあら。。。こんな簡単に指が」
    「ああうっ」
    びくんっと新たに与えられた刺激に身体がのけぞる。
    ゆっくりと出し入れされ勝手に腰が動く。
    「今は見れないでしょうから・・・あとで見せてあげますね」
    愛羅はまたカメラを置いたがそれは撮影をやめたわけではなく愛羅に弄ばれる私を撮るためだった。





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■6349 / inTopicNo.24)  Re[19]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(22回)-(2011/06/29(Wed) 19:39:31)
    おかしくなりそうだった・・・
    愛羅は無言で私を責め続ける。それもクリと中だけを徹底的に。。。
    「ああぅっ。は・・・ぁん、やめ、あぁっ・・・」
    中を指でかき回されたかと思うと舌が挿し込まれその舌はうねうねと蠢く。
    「ひっ・・・あぁんっ・・・」
    さらに中を指でかき回されている時は舌か指でクリをなぶり、舌が中で蠢いている時は指が私のクリを弄りまわす。
    でも私はまだ一度もいかせてもらえない。愛羅は私がいきそうになると責めをやめるのだ。
    そしてまた一から責めなおす。。。
    その繰り返しがどれくらい続いているのか、すでに私にはわからなくなっていた・・・。

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■6350 / inTopicNo.25)  Re[20]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(23回)-(2011/06/29(Wed) 20:02:37)
    一度もいかせてもらえないままなのにいきなり愛羅は愛撫をやめた。
    「認めたらいかせてあげますよ?」
    「み・・・とめ?」
    うつろな意識で愛羅の声をきく。
    「はい。先輩が自分はこんな風にレイプされるのが好きなマゾなんだって。。。」
    違うと言いかけたがなぜか言葉にならなかった。自分の身体の反応がおかしいことに私も気付いていたのだ。
    こんなふうに扱われているにも関わらず私は実際には抵抗らしい抵抗をしていない。
    イヤダと思い声にも出すが私の身体はまったく真逆の反応をしていることにも・・・
    「とりあえず見てみたらどうですか?」
    愛羅はさっきまでの私の姿を映し出した。。。

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■6351 / inTopicNo.26)  Re[21]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(24回)-(2011/06/29(Wed) 20:23:35)
    2011/06/29(Wed) 22:06:41 編集(投稿者)
    2011/06/29(Wed) 20:40:37 編集(投稿者)
    2011/06/29(Wed) 20:30:04 編集(投稿者)
    2011/06/29(Wed) 20:29:18 編集(投稿者)

    最初に縛られた私が映し出され、次に後ろに立った愛羅に乳首を弄ばれそれだけで喘いでいる私。。。

    さらに愛羅が私を言葉で苛む。

    そして・・・愛羅の舌と指がクリと中を嬲り続けている映像。
    それも私の・・・だ。

    「先輩・・・また溢れてますよ」
    「あ・・・ん」
    きゅっとクリが摘まれた。
    私は開脚した恥ずかしい姿のまま、自分の画像と声を聞きまた濡らしているのだ。
    「先輩・・・私にどうされたいですか?」
    愛羅はクリを嬲りながら笑みを浮かべる。
    「う・・・んっ・・・」
    「先輩?」
    少し愛羅の愛撫が緩まる。私にしゃべらせるために・・・
    私の中に、かすかに残っていた最後の理性と常識が・・・失われた。
    「犯し・・・て。もっと私を、辱めて!」
    「はい・・・先輩」
    嬉しそうに愛羅は笑い指をねじ込んでくると激しく出し入れを繰り返した。
    「きゃあぁっっ」
    悲鳴を上げながら私はいった・・・。




    とりあえず完結します;
    第一部 ですかね(^^;)
    かなり長くなってしまいましたのでまずは美羽が認めたということで・・・





完結!
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