| 「いやっ」 思わず目をそらす。 愛羅はあえて今は見せるつもりがないのかなにかしている。 そしてベルト少し普通のよりは短めのを持って近づいてきた。 「よいしょ」 「なに?!」 もちろん私の抵抗なんてささやかなもので愛羅はまったく気にせず私の膝を曲げふくらはぎと太ももがくっつくようにするとそのベルトで固定する。 同じようにもう片方も。。。 「な・・・なんなの?!」 声だけは冷静に愛羅を問い詰めるが愛羅は答えない。 そして今度は鎖のようなものを取り出しそのベルトにつなぐ。 両方に鎖をつけ終わるとその鎖は・・・私が座らされたソファの足につながれた。 「や・・・やめ、て」 今頃理解しても遅い。 愛羅はやはり何もこたえずその鎖をひっぱり、片方づつ鎖の長さを調整する。 「お願いっ・・・もうやめてっ・・・いやぁっ」 私の両足はM字に開かされ固定された。。。
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