| 「い、や・・・あ、んっ・・・だ、だめ・・・」 「どうして先輩は最初抵抗するのかしら。」 全裸の身体は大の字にされベッドの4本の足にそれぞれ縛られ拘束されていた。 そしてその身動きできない彼女のまわりには三人の女がいる。 二人はベッドに浅く腰かけ拘束された女の乳房を撫でてみたり指先でなぞりながら女の反応を楽しむ。 三人目は女の開かされた足の間に座りこちらはまったく触れることはなくただ女の反応をみていた。 「愛羅のいうとおり愛羅の先輩こういうプレイが大好きみたいね」 「ほんと。いやだって言ってるわりには乳首はこんなに尖らせてるし・・・愛羅そっちは?」 「くすくす・・・自分で確認してみれば?」 愛羅に言われ二人がベッドから腰をおろした。 「いやぁ・・・」 力なく拘束された女の口から声が洩れる。しかし当然そんな声は無視された。 「あらあら・・・」 「シーツまで濡らしちゃってる」 「そういうことだから・・・碧、翠。美羽先輩を気持ちよくしてあげる手伝いよろしく」 美羽は愛羅の会社の先輩であったがある日ビアンである愛羅にレイプされた。 しかしそれは美羽の本来の性癖を呼び覚ます。 美羽の身体は強引に・・・犯される・陵辱されることを好む身体だった。。。
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