| 2011/10/21(Fri) 22:45:22 編集(投稿者) 2011/10/11(Tue) 02:28:02 編集(投稿者)
美紗と那智はとあるサイトで知り合ったセフレである。 リバである2人はお互いがお互いを楽しんでいたがある日美紗の言った一言がそのパーティの始まりとなった。
『那智ってさぁ複数に苛められたいとか思ってない?』 『何よ;急に;』 『だって那智ってネコのときMじゃん。両方の乳首同時に責められたりとか・・・』 言いながら那智の後ろから両方の乳首を摘むと指でコリコリと弄ってみる。 『あ・・・ん』 『ほら・・・こうやって指でコリコリするだけでそんな感じちゃう』 簡単に硬くなる乳首を今度はきゅっと摘み爪の先で先をカリカリと軽く引っ掻く。 『は・・ぁ』 『どう?両方の乳首を同時に舐められたりしたくない?それとも3人がかりでクリもなんて?』 『あ・・ふ・・・』 『この身体が返事かしらね?』 『はぁんっ』 するっと手をのばすと那智のそこはすでにぐっしょりと濡れている。 那智の身体はすでに知り尽くしている。美紗は愛液で指を濡らすと敏感な部分に這わせそっと上下させた。 『あうんっ・・・はっ、あぁ』 軽くクリを撫でるだけで那智は身体をビクビク震わせ身悶える。 『こんな風にされながら乳首舐められたくない?それも両方よ』 耳元で囁き耳たぶを軽く噛む。 『あ、あぁ。』 『ねぇ?那智・・・』 『はぁう・・・あぁ・・・』 『素直に言わないともういかせちゃうよ?』 普通ならいかせないと言うのだろうが那智は焦らされるのを好む。美紗は当然それを知っている。 『もういきたいの?』 『や・・・もっと、』 『もっと?』 『あ、あぁ・・・いじめ・て』 『じゃあさっきの返事は?』 『した、い』 『ちゃんと言って』 少し強めに言って那智がいきそうなポイントを責める。 『あ、だ・・・だめ、、い、いっちゃうぅ』 『ほら、早く言わないといっちゃうんじゃない?』 ニヤリと笑いさらに責め立てる。 『し・・したい。両、方の乳首。。。あ・・あう・・・舐め、られた、りして・・・苛められたいっ。』 『よくできました。』 『ひぁう』 いきそうなポイントから指がずらされた。 『じゃあこんどは何人か呼ぶね』 そして美紗は今度はわざと那智のいくポイントをたくみにずらしながら那智を弄びはじめた。 『あぁっ・・あんっ・・み、美紗ぁ』 『なぁに?もういくの?』 『ち、ちがっ・・・』 『ちゃんと言って』 『もっと・・もっとぉ』 『もっとなに?』 『苛め・・・て、焦らしてぇっ』 『はいはい』 その日は美紗が那智をたっぷりと弄んだ。
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