| 2011/11/21(Mon) 20:27:00 編集(投稿者)
その日4人は温泉への一泊旅行へと出発した。
楓が由希を拾い那智と美紗を迎えに行くと二人は全裸で待っていた。 楓と由希の命令である。那智と美紗はこの二人のペットだ。 そして・・・ 那智と美紗の乳首に挟むようにロ−ターがつけられ少し小型のバイブが挿入される。 『あうんっ』 バイブが挿入されるだけで甘い声が洩れた。 『いやらしい身体』 『ほんと、まだなんにもしてないのに乳首はビンビンあそこはビショビショ』 『ほら早く服着て、行くわよ』 素直に服を着て二人も車に乗り込んだ・・・。
運転席には楓が助手席に那智。後部座席には由希と美紗が座った。 走り始めてすぐだった。ビクンっと那智が身体を震わせた。 『どうしたの?』 『ス・・・スイッチ・・・入れたでしょ・・あうんっ』 中にあるバイブが動き始めたのだ。 『私運転してるのよ?』 くすくすと笑うと今度は美紗が声をあげ、ビクンっと身体を震わせる。 『あぁ・・・』 まだ車は街中を走っている。声は聞こえないとしてもあまり変な動きはできない。 すぐ横では人が歩いているような市街地なのだ。 『は、ぁ・・・うん』 『温泉までは確か3時間くらいだったかしら、たっぷり楽しませてあげる』
すでにこういう行為に慣らされた二人の身体はその言葉でまた新たな蜜を溢れさせていた。
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