| 2012/03/16(Fri) 14:24:27 編集(投稿者)
「あぁぅっ・・・あぁ・・・あぁぁっ」 車内に美紗の喘ぎ声が響く。 そんな中楓は少しくぼみのある場所に車を停車させた。 「由希と那智席かわんなよ」 「え〜なんで?」 由希が不満そうにつぶやくと楓はニヤリと笑う。 「那智に美紗をやらせるの。」 「?」 「おもちゃと那智と両方に美紗を苛めさせるの。那智行きなさい。」 「すぐにいかせたりしたらだめよ。」 納得した由希がさっさと車をおりて助手席のドアを開ける。 当然逆らうという選択肢のない那智は素直に後部座席へ移動した。 そして・・・ 「あぁんっ。だめぇ・・・那智ぃ・・・うんっ」 那智は後部座席に美紗を押し倒し足を持ち上げると、唯一おもちゃの触れていない場所。 クリに舌を這わせた。 「だめっ・・いっちゃう・・・いっちゃうぅっ」 ビクビクと美紗の身体が震えいきそうになるが那智はその寸前で愛撫の手をとめる。 「はぁっ・・・あぁ・・・」 ぺろ・・・ぴちゃ・・・くちゅ 「あうんっ」 ちろちろ・・・ 「あぁぅっ」 少し間をおいて再びローターとバイブと那智の舌が美紗を犯す。 「あぁぁっ」 ビクンビクンと美紗が痙攣し何度もいきそうになるがそのたび那智は寸前でその手を止める。 「くすくす・・・那智のあそこもびしょびしょ」 「じゃあちょっとご褒美あげようか」 楓が持っていたスイッチをいれた。 「んっ」 「あらら、だめよ。犯すのやめたらご褒美はなしよ」 那智のバイブとローターにもスイッチが入れられ那智の口からも喘ぎが漏れる。 しかし楓からは犯すのをやめてはいけないという命令。 「う、んっ・・・ふっ・・・」 犯しながら犯され那智はくぐもった喘ぎを漏らしながらブルブルと身体を震わせていた。
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