| こんにちは! 九州で看護士をしている尚美です。
第二回は、私が病院に就職した頃のお話です。
何章かに分れて書いていきますので楽しみにしてくださいね! みなさん、読んで感じてくれたらいいなぁ〜。
第一章(芽生え)
勤めている病院は、病棟の隣に独身寮があります。 就職したてだった私は、1Kの寮に入ることになりました。
3階の308号が私の部屋。 307号は2つ上の先輩の部屋でした。 先輩の名前は村田 裕子さん。 同じ病棟で勤務しています。
ある日、夜勤明けで眠っていると、どこからか 声が聞こえてきます。 (ん?なんだろう?・・・) (先輩の部屋にお客さんかな?) 聞き耳を立ててみると、 そう、それは隣の部屋からでした。 (ぁぁぁ・・)(ぃぃ・・) (おねがい・・・・) まぎれもなく隣の先輩の部屋。 (先輩、ひとりH?まさかねー・・。) でも、やはりあの声です。 (ああぁ・・)(もっと!先輩。。) せんぱい? どうしても気になった私はベランダへ出て、隣の部屋を そーっと覗いてみました。 「あっ!」、思わず声を出すところでした。
ベランダの窓越しに先輩と誰かもう一人・・。 先輩の部屋のベッドの上に、 全裸の体をロープで縛られて、口にボールみたいなものを咥え、 柱に吊るされてる女の子が・・・。 その女の子の体を先輩が舐め回している所が見えたのです。 (すごい。。。あんな事。。。) (ドキドキしちゃう・・。) 私のあそこはもう、熱くなっていました。 そーっとあそこに手をあててゆっくりと擦っちゃいました。 「あっ・・。」 もう、クリが固くなってます。 その時! (あっ!!) 先輩と目が合ったのです。 私は急いで自分の部屋へ戻りました。 (わー。。どうしよう・・。) (見つかっちゃった。。。) そう思うと反対に、私のあそこはもう、ヌルヌル・・・。 そのあとそっと、部屋の壁に耳を当てて部屋の様子を聞いてみました。
(ほら、どこがいいの?言いなさい!) 先輩の声。 (はい。あそこが気持ち良いです。裕子先輩。) (もっと虐めてください。) 。。。。。誰の声なんだろう? 聞いたことがあるような・・・? そこへ先輩の声。 (美紀。もっと声を出して!) !!美紀!! それは、私と同期の河合 美紀さんでした。 美紀さんと先輩だ!二人はそういう関係なんだ。。 とてもびっくりしました。
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