| 私は悪い子なのだ・・・
だからお仕置きされても仕方がない・・・
そして・・・今日も私はお仕置きされる・・・
チャイムを鳴らしとある豪邸に私は向かう メイドが私をこの家の主のもとへ案内する 『いらっしゃい』 美しいこの家の主は私の主でもある 『脱ぎなさい』 『はい』 着ていたものを私は一枚づつ脱いでいく そしてすべてを脱ぎ捨て主・・・菫様の前に立つ 『いい子ね。ちゃんと私の指示したとおり下着は一切身に着けていない・・・』 ソファに座る菫様が私の身体を上から眺める そんな私はただその視線に耐える 『でも・・・やっぱりお前は、お仕置きが必要なのね』 立ち上がると菫様は私の前に立ち・・・ 『あぁっ』 私の乳首をギュッとつねりあげた。 私は痛みと同時に与えられる快感に声をあげる 『何度言えばお前のこの身体はわかるのかしら・・・』 『も・・・申し訳、ございませ・・んっ』 『私の前でこんな風にいやらしく乳首をたててはいけないと何度言えばわかるの?』 『あぁあっ』 さらにギュッと両方に乳首をつねりあげられ今度は痛みが勝る 『乳首がこれだとここも言うことは聞けてないんでしょうね・・・』 『はぁん』 ビクンっと私の身体がのけぞる 『まったく・・・ここもこんなに濡らして・・・』 『あぁ・・・あ、ん』 私の蜜はあふれすでに太ももを伝う 『またたっぷりお仕置きをしないといけないわね・・・』 『は・・・ぁ、ん・・・お仕置き・・・あ、ぅ・・・してください』 『えぇ』 そして私はまたお仕置きされるのだ
私は悪い子だから・・・
菫様の命令に従えずいつも乳首を立たせあそこを濡らしてしまう・・・
私は悪い子・・・だから・・・いつもお仕置きされるの・・・
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