| 沙羅です。 名前がだぶってることに今きづきました^^; ごめんなさいね、今回はサーラで投稿します^^
今日はちょっと帰りが遅くなっちゃったわ。
髪、メイクとも一切の乱れも無く、真っ白なスーツで商談から帰ってきた良子。
玄関前で雅美が笑顔で出迎える。 「お帰りなさいませ。ご主人様」 超ミニのメイド服がよく似合う。
深ヶとお辞儀をしたあと、良子のバッグを受け取り 恥ずかしげにキスをねだる。
可愛い娘。 私が言うのもなんだけど、本当にいい女ね・・・雅美。
確かに日本人離れした大きな目に長く濃い睫。 鼻筋の通った小さな鼻に、形の良い薄い唇。 そして真っ白できめ細やかな肌。 町ですれ違えば、誰もが振り向くような美人である。
雅美も良子に目をつけられ、その毒牙にかかり、徹底的にレズビアンを仕込まれた娘だ。 良子自慢のレズ奴隷だ。
腰を抱き熱い接吻をする良子。 「ん〜〜〜・・・」 甘えた喘ぎ声をもらし、官能的に身体をくねらせる雅美。 一頻り(ひとしきり)柔らかい舌と感度の好い胸を楽しんだあと屋敷に入る。
奥から美鈴の泣き叫ぶ声が聞こえてくる。 心地よい響きだ。
良子はもともと資産家の娘で、一日中ベッドで拉致してきた娘を犯すのが日課だ。 仕事といっても無職じゃ何かと不便なので、気に入った娘の気をひくための名刺代わりのようなものである。 そんな良子に、今朝突然に商談がもちあがり外出することになった。 留守の間、夕方までの美鈴の調教役として雪乃を選んだ。 雅美も美鈴を抱きたいと強く主張したが、今は後ろの穴を徹底的に調教している最中なので、アナルオンリーの雪乃にした。 不安げに状況を見守っていた美鈴が、その瞬間から泣き崩れる。 「あぁぁぁぁ、お願いします、良子様。美鈴はなんでもいたします、どうか許してください。お願いします、良子様・・・」 雪乃にたっぷりとお尻を犯されると悟って、一生懸命嘆願する美鈴。 雅美は完タチでクンニ専門。 それも、彼女の口技や舌技、そして指技は絶品ときている。 美鈴のような小娘は数分で、エクスタシーに追い込まれてしまう。 股間を愛撫され優しく抱いてくれる雅美と、アヌスのみを責め具で犯しまくる雪乃とでは、美鈴にとっては天と地ほどの差があるわけだ。
早速、うれしそうに巨大なペニスバンドを装着する雪乃。 そして後ろ手に縛り上げられている全裸の美鈴を、ベッドに引きずり込む。 「あぁぁぁ、雪乃様お許しください・・・雪乃様、どうかお願いします」 思いっきり抵抗する美鈴。 「あっ! あうっ!!」 きつく絞り出され敏感になっている胸が雪乃の手で潰される。 その強烈な痛みで、なんの抵抗もできなくなる美鈴。 「良子様、お願いです。お願いです、助けてください、良子様!」 ただただ泣き叫ぶ美鈴。 ベッドにうつ伏にされ、脚は大きく広げられ縛りつけられた。 腰の下には大きなクッションが挿入され、お尻を突き出す形に固定された。 お尻の穴を犯されるときの、いつものポーズだ。 「あっ、いや!いやっ! こんなのいや! お願い、助けて!」 そして、妖しいクリームが塗りこめられていく。 「あっ、うっ!」 悶える美鈴。 アヌスの外壁と戯れていた雪乃の指が、ぷすっと挿入された。 「あぁぁぁぁ!!!」 仰け反る美鈴。 強姦前のせめてもの楽しみというところか。 何度も何度も指にクリームをとりお尻の穴の壁面とその奥深くへと塗りこめる。 「あっ、あぁぁぁぁぁぁ・・・」 雪乃の巧みな指さばきに悶えまくる若い肉体。
秘薬入りクリームの効果もあるのか、徐々に子宮の裏側からこみあげてくる異様な感覚に身を震わせる。 美鈴もかなりお尻の穴で感じるようになってきているようだ。
そして、巨大な責め具が美鈴にあてがわれた。 「あっ! いやっ! いやです、お願い!! 助けてぇ!!」 ほんのりと朱に染めた頬の雪乃が、力任せにねじ込む。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 美鈴の絶叫が屋敷中に響き渡った。
今朝は、美鈴の艶めかしい叫び声に後ろ髪を引かれながら屋敷をあとにした。 夕方には帰れると思ったけど、結局夜になってしまったわ。 あれからそう、約12時間以上はたっているわね。 雪乃のことだから、休むまもなくずっと犯し続けてるんでしょうね。 雅美に聞いてみる。 「はい、雪乃はご主人様のお言いつけどおり、朝からずっと美鈴を調教しています」 奥の寝室のドアを開ける。
「あぁぁぁぁぁ・・・」 髪を振り乱し、悶えまくる美鈴。 大きなベッドで縛り上げた全裸の美鈴を後ろから抱く雪乃。 美鈴はちょうど雪乃の膝の上に座りながら、縛り上げられた胸を背後から揉みこまれている。 良子が帰ってきたことも気づかずに、全身でうねり、のけぞり、そして喘ぎまくる美鈴。
「ただいま、雪乃」 雪乃には、ご褒美の笑顔。 「あ、お帰りなさいませ。ご主人様」 良子の帰宅に気づかなかった雪乃が申し訳なさそうに挨拶する。 「美鈴、ご機嫌ね♪」 雪乃が美鈴の髪の毛をつかみ、荒っぽく良子の方に顔を向かせる。 「はぁはぁはぁ・・・良子様。お帰りなさい」 涙と汗にべっとりはりついた黒髪・・・ 小娘のくせに、結構艶めかしくなってきたわね。 「りょ、良子様、お・お願いです。助けてください。お願い・・・します」 嘆願する美鈴を、雪乃がかまわず突き上げる。 「あうっ! あぁぁ・・・ あうっ! あぁぁ・・・ うぅっ! あはぁぁぁぁ」 そして、良子を悩ましげな目で見つめ、可憐な2つの乳房を握りつぶす。 「あぁぁぁぁぁぁぁ! い、痛い! 痛い!! 助けてぇ!!」 美鈴が全身でのけぞる。
艶やかな長い黒髪の超美人が、魅惑の笑顔で縛り上げた美少女を犯す。 なんて官能的で素敵な光景だろう。 恍惚とした表情で、陵辱する雪乃と、悶え泣き叫ぶ美鈴を見つめる。
スーツを脱いで、シャワーを浴びたいところだけれど・・・ そうもいかないわよね。 雅美が良子の下半身にまとわりついて離れない。 どんなに叱っても、どんなに罰をあたえてもこれだけは直らない。 シャワー前の汗と体液まみれの私の股間を舐めたがる雅美。 さっぱりしたあと、おちついてから舐めてもらいたいんだけど・・・もういいわ、根負けしたわ。 手馴れた手つきでタイトスカートの中に手をさしのべ パンストとショーツを一緒に脱がせてくれる雅美。 そして必ずショーツのべとべとに濡れた部分を口に含む。 いつも濡らしているわけじゃないのよ。 貴女を見て溢れてくるんだから・・・ 言い訳するのもなんだし、まぁいいか。 ソファーに浅く腰をかけ片足をテーブルの上に上げる。 すかさず雅美が股間にむしゃぶりつく。
「うっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 早く帰りたくて、帰れなかったもどかしさ。 雅美のHなメイド姿。 美少女を犯す、雪乃。 もう良子の股間はべっちょべちょだった。 敏感になっている女の泉、 そこをレズテクを極めた雅美の口技が襲う。 「あっ、あぁぁぁぁぁぁ!!」 あっという間にエクスタシーの波が襲う。 こ、こんなに早く・・・ 以前から目をつけていた美鈴を手に入れ、年端もいかない娘を好きなだけ犯しまくれるという興奮もあってか、雅美のクンニに良子の全身が打ち震える。 こ、この娘・・・上手すぎ! 「あっ、うっ! イ、イく・・・」 ソファーの上で美しいメイドに股間を吸われ、その肢体をしなわせ、のけぞり、喘ぎ、そして何度も果てた。
ちゅうちゅう音をたてて愛液を飲み干す雅美。 続けてまたエクスタシーに導こうとする雅美を抑えて良子が言う。 「ま・雅美、少しペースダウンして。雪乃と美鈴が見たいの・・・ちょっと緩めて」 良子の勃起し真っ赤になったクリトリスを吸い上げる雅美。 「あっ、あうっ!!」 吸い上げたクリトリスから唇を離し、良子を見上げる。 「はい、ご主人様」 良子を見つめながら、ゆっくりと・・・舌で軽く舐めあげる。 「あっ・・・」
雅美の追い込みが一段落して、やっと美鈴の泣き叫ぶ声が聞こえてきた。
ん〜、可愛い声。 泣き喚く顔も可愛いわ。
「あっ、うっ・・・」 雅美がゆっくりとクリトリスを舐め上げる。 びんびん感じる。
もともとクンニリングスは良子の十八番で、雅美にも雪乃にも徹底的にクンニを叩き込んだ。 朝から晩まで、晩から朝までそれこそ寝る間もなしに股間を舐めさせて仕込んだ。 そのかいもあって、2人とも抜群のレズテクを身に付けたわけだが、 雅美のクンニは天賦の才とでも言うのか、ちょっと興奮していると良子も瞬殺される。 気を抜いてその余韻にひたっていると次から次へと何回も追い込まれ、最後は失神させられてしまうくらいだ。 失神しても股間に吸い付いて離れない。 まさに理想のレズペットだ。
そんな最高のレズペにゆったりと股間を愛撫させながら、美少女が犯される光景を鑑賞する。 なんて贅沢で優雅なひと時なんだろう。
内臓をえぐられるような痛みと、じわじわ湧き上がってくる快感に翻弄されながら、 髪を振り乱し、涙と汗とを振り撒き、のたうつ少女。 背後から回された両手で絞り上げられた乳房をぐいぐい揉みこまれ喘ぎまくる。 美鈴の泉からはとめどもなく女の液体が溢れ出し、突き上げられるたびに糸を引きながら飛び散る。 シーツは少女の撒き散らした体液でそこだけ大きく色が変わっていた。
ほんの2,3日前までは普通の女子高生だった少女が、今は全裸で縛り上げられ、お尻の穴を犯されている。 そしてのたうち、喘ぎまくり、女の汁を撒き散らしている。 これからこの美少女を好きなだけ犯し、思い通りに調教できる。
新しい娘を捕まえ縛り上げたとき、いつも思う。
人生最高の幸せ! って
女に生まれてよかった!
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