| なぜわかるのか南那ちゃんは私がいきそうになると責めをやめる・・・ そんな責めがしばらく続いた・・・ おかしくなりそうな快感といきそうでいかせてもらえない地獄に私はホントに狂ってしまいそうだった でも・・・だからといって私は判断をくだせなかった ここで放置されるのも・・・いかせてくださいと懇願することもできないのだ 『お義姉さんすごいね・・・こんなにがまんできるんだ』 少しあきれたような声 『意外とこういう風に焦らされるの好きなんじゃない?』 そして意地悪な声 『じゃあこれならどう?』 すでに私には抵抗するだけの力も気力もない 南那ちゃんは私への愛撫をやめそして・・・ 『い・・・やぁ』 私の太ももとふくらはぎがくっつくように縛られた。 『このままバイブだけ入れといてあげる・・・。それでもまだなにも言わないのかな?』 バイブを咥えこんでいる私のあそこは南那ちゃんの前にさらけ出された。 そしてそんな私の姿を見ながらバイブのスイッチを入れたり切ったりしていたがとうとうそれすらとめられた・・・ 『う・・・ん・・・ぁ・・・・』 私は身体をくねらせ身悶える・・・ 『お義姉さんって・・・マゾだったんだね・・・こんなことされてるのにどんどん蜜はあふれてくるよ』 私の顔を覗き込み意地悪く囁く。 かろうじてふるふると首を振るが説得力はなかった・・・。 私のあそこからは確かに大量の蜜が溢れている・・・自分でもわかってしまうくらいなのだから・・・ 『言って・・・そうしたらもっとお義姉さんのされたいことしてあげるよ?』 私のされたいこと? 『いろんなとこでしてあげる・・・毎日毎日苛めてあげる』 ・・・ 『縛って・・・辱めて・・・犯してあげる・・・』 『ぁ・・・はぁ』 私はこの言葉だけで感じてしまっている・・・ 『いたぶってあげる・・・こうやって焦らして恥ずかしく縛って・・・』 『ぅ、んぅ』 『ほら言って?』 あぁ・・・もう・・・だめ・・・ 『南那のおもちゃに・・・なるって・・・』 『う、ん・・・』 『うんじゃわかんない・・・はっきり言って南那のおもちゃにしてくださいって』 『な・・・南、那ちゃ・・・んの・・・』 あぁ・・・私・・・私・・・・ 『南那ちゃんの?』 『おもちゃに・・・して、ください』 『なりたいの?』 『なりたい・・・です・・・南那ちゃんの好きにしてほしいです・・・』 『やっと手に入れた・・・』 南那ちゃんが私の唇にキスをしてそのままクリにキスをし舌を這わせた。 『あぁっぁ』 今の私にはその刺激だけで十分だった・・・ 『これからは私がお義姉さんのご主人様だよ?』 すべての力を失い遠のく意識の中南那ちゃんの声が聞こえた・・・
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