| 第一話 出会い 私と沙織の出会いは、沙織が18歳の時某女子大のサ−クルの新歓パ〜ティだった。 色白で、ちっちゃくて、かわいい女の子だった。初めて会った時から、私はこの子を自分の物にしたいと思ったわ。初めてお酒を飲むみたいだった沙織は、フラフラになってしまって、私は沙織を自分のマンションに連れて帰ったの。 服を脱がせて下着姿にした沙織をベッドに寝かせ、私もパンティだけになり添い寝したの。朝までぐっすり。 朝目覚めると、沙織は少しびっくりした顔だったわ。 おはよう、沙織ちゃん おはようございます、美姫先輩。あたしどうしてここに? 私はいきなりキスしたの あっ、いやっ、やめてぇ、どうして? んふ、沙織ちゃんのことが好きだから!私のこと嫌い? 沙織ちゃんを気持ち良くさせてあげたいのよ。 えっ、あん、恥ずかしい。女同士で恥ずかしい。 いいのよ、美姫に任せて。私は沙織の形よく膨らんだお乳を優しく揉みしだき、 首筋な舌を這わせていった。沙織の体がピクッと反応した。 あっ、だめだめ、先輩やめて下さい。 ふふっ、いいからそのまま体の力を抜いて美姫にまかせてね。 あん、ああっ、感じちゃう! あら、すごい敏感ねぇ〜。気持ち好いの?感じてるの? ああ〜ん、恥ずかしい感じちゃう。 恥ずかしくないわ、女の子なら当たり前の事よ。かわいい! 沙織のおっぱい柔らかくてとてもいい形ね。露わになった沙織のおっぱいを揉みしだき、乳首を舐めあげると、すでに固く尖っていたわ。 ああ〜ん、先輩感じるう〜気持ちいい〜 沙織の体はうねうねとうごめいていたわ。 さあ沙織、足を開いて。 恥ずかしそうに少し開いた足を大きく割開くと、かわいい白の花柄のパンティに包まれた花園が濡れているのが、はっきりと見て取れたわ。 沙織、パンティがいやらしくぐっしょり濡れているわよ。割れ目がくっきりと浮かび上がってるわ。 いやぁ〜ん恥ずかしい。けど気持ちいいわぁ〜!いっちゃうぅ〜 パンティの上からでも沙織のラヴジュースが吸い上げられる。パンティを脱がすと熱く濡れそぼった花園がぱっくりと口を開け、かわいい花芯がぷっくりと膨らんでいた。私が、花園から花芯を舐めあげると ああぁ〜ん、先輩、沙織いっちゃうぅ〜〜! 沙織は、果てた。
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