| 第2話 二度目の・・・ あれから三日が経って、沙織が私の部屋にやって来た。 先輩、また来ちゃいました。いいですか? あらっ!私はびっくりしたふりして(内心、やったね!)ドアを開けて沙織を招き入れた。いきなり沙織を抱きしめ、キスをしたら沙織は素直に舌を差し入れてきたわ。ふふふ、沙織今日は嫌がらないのね? ああっ先輩、またして下さい。沙織を思いっきり逝かせて欲しいの。先輩のこと考えてたら、堪らなくなって来ちゃったの。ダメっ?(よっしゃあ!) 私は沙織の唇を吸い、お乳を揉みながら部屋の中へ連れて行った。 ああん、先輩気持ちいいわぁ、沙織感じちゃってる。もっと、気持ち良くしてください。 そう、気持ち良くして欲しいの? はい!この間みたいに、思いっきり逝かせてほしいの。 じゃあ沙織、今から私のことを「お姉さま」って呼んで。 おっ、お姉さま! いい娘ね。私の可愛い妹になるのよ、沙織! はい、お姉さま。 それじゃあ服を脱いで、下着姿を見せて。 沙織はすぐに、ブラ&パンティ姿になり私の前に立った。 今日は黒なのね。沙織、足を開きなさい。さおりは、おずおずと少し足を開いた。 パンティの上から股間を擦ると、もう熱く潤っていた。 ふふっ。もう濡れてるんじゃない? ああっお姉さま、感じちゃう! さあ、いらっしゃい。 沙織をベッドに横たえて、私も下着姿になってベッドに入り、思いっきりハグした。 お乳を揉みだすと、沙織はいい声で悶え泣き出した。 沙織の花園に、ロ〜タ〜を入れようとしたら、 痛いっ!痛いわ、お姉さま。 えっ!まさか? ああんお姉さま、沙織、中に入れたこと無いのよぉ〜痛いっ! ホント?沙織バージンなの?ん〜〜っ益々可愛い!じゃあ、中じゃなくてクリちゃんの方にしようね。パンティの中にローターを入れてスイッチを入れると、すぐに沙織はお尻を振出して、いい声を出し始めた。 あん、ああ〜ン感じちゃう〜! 気持ちいいの?沙織 ああっ感じる、気持ちいいよぉ〜! もっともっと気持ち良くさせてあげるからねぇ〜! ああっ、お姉さまぁ〜
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