| 第九話 お菊ちゃん調教4 午後からの講義が始まっても、沙織は集中できなかった。 (あぁお尻が変だわ、むず痒いし熱い、あそこもムズムズしてるし。) そんなじれったい感じがずっと続いて、講義に集中できなかった。 奈々は、妙にそわそわしている沙織をじっと観察していた。 どうしたの沙織?なんかおかしいよ。大丈夫? ああ奈々、なんでもないわ大丈夫よ。 そう言いながらも沙織は、股間の疼きに耐えていた。 (ああ、クリトリスを擦りたい!オッッパイを揉んで、乳首を転がしたいよぉ!) 一日の講義が終わると、急いで美姫の携帯に電話した。 お姉さまぁ、沙織おかしくなりそうよ。もう、許してください。何とかして下さい あそこも、お尻もむず痒くて熱いのよぉ。 何処にいるの沙織? C棟地下のトイレの近くにいます。 すぐに行ってあげるから、ちょっと待っててね。 早く来てね、お姉さま。 十五分ほどで美姫がやって来たが、沙織はとても長く感じていた。 お姉さまぁ、そんなに焦らさないでください。 どうしたの沙織? あぁん、沙織変になっちゃうよぉ〜!お尻も、あそこも熱くてむず痒いの! お尻?あそこ?何処なの?はっきりと言ってごらん。はっきり言わないと、美姫には解らないわよ。約束したでしょう? ああ、恥ずかしいよぉ〜。お菊ちゃんと、ツルツルのおまんこですぅ〜! あらあら、処女の沙織ちゃんがいやらしい言葉知ってるのねぇ!じゃあ、こっちへいらっしゃい。 沙織をトイレに連れ込んで、パンストとパンティを一気に引き下ろした。 ふふふ、パンティ濡れてるわねぇ。 やぁ〜ン!恥ずかしいよぉ。 やっぱり沙織はマゾっ気が強いわねぇ!これからたっぷりと調教してあげるからね! (沙織を初めて見た時のあたしの直観は正しかったわ。) その夜、たっぷりとお菊ちゃんを弄られて、何度も沙織は逝った。 三日もすると、沙織のM性は開花し始めた。
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