| ツルツルの花園もお菊ちゃんも、丸見えになるほど大きく足を開いた沙織の股間を 目の当たりにして、奈々は嬉しそうに目を輝かせた。 「沙織のツルツルの花園もお菊ちゃんもとっても綺麗だわぁ〜!」 「いやぁぁ〜!見ないでよぉ、奈々!恥ずかしいよぉ〜」 奈々は、沙織の股間に顔を着けるように跪いた。そして舌を出して沙織のクリちゃんを優しく舐めだした。 「あうぅ〜ん、ダメダメ感じちゃうよぉ〜!」 「いっぱい感じさせてあげてね、奈々ちゃん。」 「はい、美姫お姉さま。」 ジュパジュパ、沙織のツルツルの花園が厭らしい音をたてる様に奈々は、舌を使い出した。 「ああぁ〜ん、ダメ、感じる、気持ちいいよぉ〜」 沙織は、奈々の舌と指使いに堪らずお尻を振り出した。 「奈々ちゃん、お菊ちゃんにバイブを入れてあげて!」 奈々は、美姫からバイブを受け取りサオリのお菊ちゃんに捻じ込んだ。 「あっふぅ〜、ああぁぁ〜ん、感じるぅ〜、気持ちいいぃぃ〜〜!」 「可愛いわぁ沙織、もうこんなにグショグショに濡れてきたわぁ〜」 「ああぁぁ〜ん、逝く逝く逝っちゃうぅ〜〜!」 沙織は、奈々の舌とお菊ちゃんのバイブで最初の絶頂を迎えた。
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