| フミカ様 「スパンキング・パートナー」って、文字通り、交代でお尻を打つパートナーってことですか?
ジュリ様 基本的にそういうことです。出来たら平手でぶってもらいたいです。
フミカ様 私、他にもいろんなこと出来ますけど。
ジュリ様 どんなことですか?
フミカ様 あそこを舐めたりとかも。
ジュリ様 それは必要ありません。文字通り「スパンキング・パートナー」を求めているだけですから。
フミカ様 舐められたことありますか?
ジュリ様 ありませんし、考えたこともないし、考えたくもありません。
フミカ様 なぜ?
ジュリ様 不自然だからです。
フミカ様 お尻を打たれたいって願望は不自然じゃないんですか?
ジュリ様 理屈はもういいです。パートナーになっていただけるかどうか、それだけです。
フミカ様 悦んでなります。でも、他にも楽しいことがありますよって言いたいだけ。
ジュリ様 その楽しいことがパートナーになる条件なら、お断りです。
フミカ様 かたくなですね。
ジュリ様 ええ。私は純粋にスパンキングを楽しみたいんです。
フミカ様 でも、スパンキングの時に、見えるじゃないですか、あそこが。
ジュリ様 見えるでしょうね。
フミカ様 恥ずかしいですよね。
ジュリ様 ええ。恥ずかしいですよ。
フミカ様 その恥ずかしさも、スパンキングの妙味じゃないんですか?(続くよ。感想待ってるね)
|