| 両腕をベットに縛られた私を 彼女は鋭くも優しい目で見つめて言う。 「ほら、良く見ていなさい。」 そして彼女の長い舌は私の乳首をいやらしく舐めあげる。 びくっと身体が反応する私を楽しむように何度も何度も舐めあげる。 敏感に反応する私に彼女が言う。 「ふふっ...どうして欲しいの?」 恥ずかしくて何も言えずにいる私に彼女はこう言った。 「言えないの?こんなになってるのに...?」 「言わないとこのままよ?」 彼女の舌は更にねっとりといやらしく乳首を舐める。 どんなに声を押し殺していても時折り漏れる声を彼女は聞き逃さなかった。 「正直じゃない娘はどうなるか知ってる?」 そして私の乳首にきつく噛み付いた。 抑えていた私の声が一気に漏れる...。 痛みにより身を捩る。 それでも彼女は止める事無く更にきつく噛む...。 舌先で乳首を弄びながら歯はコリコリの乳首を噛む事をやめない。 一気に私は身体を大きく震わせて目を潤ませる。 「こんな事をされて感じるなんていやらしい娘ね。」 そういうと今度は背中に...胸に...伸びた爪を思い切りたてはじめた。 突然の痛みにより私は我を忘れそうになる。 「お前は私のものよ。」
|