| 一人での映画… (あんま人いないな…あ!はじまった) 始まってすぐに、可愛い女の子が隣に座ってきた (ラッキー!) 少しやらしい映画だった…30分くらい経っただろうか…隣の子は映画に夢中だ。僕はその娘が気になって仕方がない。 気付くと、僕は手を伸ばしその娘の服の中に手を入れ胸を触ってた。彼女はビックリしたようにこっちを睨み付けた でもそんな事は関係なく堅くなっていた乳首をギュッと摘んだ。 「あっっ…止めて下さい!…」 『ダメなん?乳首堅くなってんじゃん』 その娘は恥ずかしかったのか下を向き僕な腕を握っていた手をのけた 『可愛い子だね♪』 クリクリッ 乳首を転がしたり摘んだり…胸を揉みまくったり 「はぁぁぁぅ…あっ……んっ…」 彼女の体がピクピク震えていた 『もしかして初めて?』 「……」 彼女は頷いた。 『へぇ〜初めてなんだ?誰か見てるかもしれないよ?感じるでしょ?』 僕は囁くように耳元で喋りながら手は止めなかった 「はぅ…恥ずかしいよぉ…ヤダぁ…」 彼女は僕の肩に頭をのせて、体を震わしながら感じていたのだ 「…あっ…熱いよぉ…」 「んっ…ひゃっ!」 乳首を強く摘んだ瞬間彼女は大きな声をだした 『しっ!皆に気付かれるよ!』 「…だっ…て… はぅっ…んっ…んっ…」 彼女は声を必死に我慢してた。それがたまらなく僕を興奮させた 次第に手を下にやり、下着越しにクリをさわった クチュ… 『ねぇねぇ、下着びっちょんこになってるよ?映画見て感じちゃってる?』 意地悪に聞く僕に 「違い…ます…ぅくっ…はぅ…うっ…」 『へーここが感じるんだねー?』 下着越しにクリを擦り刺激し続けた 「やぁ…はっ…はぅ…うっふぅ…」 僕の肩に顔をのせて調度僕の耳元で声を抑え喘いでいる。その熱い吐息が僕を更なる興奮へと導く クチュッッ…クチュックチャっ…クリクリッ 下着の横から手を入れ直にクリを触った 「あっ…あっ…い…やっ…んーっ…熱いよぉ…」 ビチョビチョになったやらしい穴に指を少し入れたり出したり、クリを擦ったり クチュクチュ…グチュ…ピチョッ… 「はっ…入れ…て下さい…あっっうぅ…」 『何本入る?』 「はぅ…解んないよ…」 『試してみようか?』
(携帯)
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