| 『サキは本当にやらしい子だね…』 「サキは…やらしいの…あっ…コウが…そうさせたの…あっんっ…」 ズブッグチュグチュ… ガジッ!! 「はぅっ…あっ…コウ…大好き… きゃっ!痛っ…乳首噛んだら痛いょ…」 『ごめんね』 お尻のバイブは動き続け。やらしいお口の中では指が激しく動き、乳首を噛んだり舐めたりし続けた 「コウっ…ダメ…あっ…イキそうだよぉ…んっはぁぁ…うっ」 『まだだよ…我慢しなよ!まだイッて欲しくない』 ズブズブッ!グチュッヌチュッ… カリカリっ…ペロペロッ 「意地悪っ…やっ…我慢出来ないよっ…あっ…んっ…はぁはぁっ…」 イクのを我慢しているのが体はよじれ、震えている 「うっ…イッちゃうぅ…コウ…イッていい?」 『いいよ…』 更に激しく掻き回した グチュグチュグチュッ…グチョッグチュッ!ズボズボズボッ!!! 「あっあっあっ…イクっイクっ…んっ…あぁぁぁぁぁぁあ!イッちゃう!イッくぅぅぅぅぅう…あっ!んーーーっ…」 サキは痙攣しながらイッた…指を抜き…バイブを抜いた。 「はうぅぅっ…」 『サキ…好きだよ?』 「サキも…コウが大好きだよっ…」 チュッ… 不意打ちなキスに僕は顔が赤くなった… そして抱き合いながら深い眠りについた…
END
つまらなく思った人もいると思いますが…読んでくれてありがとうm(__)m
(携帯)
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