| 「沙織、逝っちゃたわねぇ、気持ち良かった?」 「はぁ〜ん、とっても感じちゃったわぁ。」 「奈々ちゃんはどうかしら?」 「あたしも、とっても感じちゃいました。」 「二人とも、足を大きく広げて見せてごらん。」 沙織と奈々は、言われるがままに、足を大きく広げて、ツルツルの花園を美姫と美里に曝け出した。 「あらあら、美姫も見てよぉ。二人ともツルツルの花園がグショグショだわ。」 「そうねぇ、二人ともこんなに濡らしちゃって、厭らしい娘ねぇ。」 そう言われると沙織も奈々も、頬を赤く染めて俯いてしまった。 「二人とも、膝立になりなさい。足は広げてね。」 すると、美里がローターを二人に渡した。 「自分の花蜜をたっぷりと塗りたくりなさい。」 沙織と奈々は、言われるがままローラーを自分の股間にあてがい、あふれ出ている花蜜を、塗りまくった。 「キスをしながら、お互いのお菊ちゃんに捻じ込みなさい。」 沙織と奈々はキスをしながら、お互いのお菊ちゃんにローターを挿入した。 「はあぁ〜ん、感じちゃうぅ〜。」 二人は同時に悩ましい声を上げて、仰け反った。 「じゃあ服を着て、出かけましょう。」 「沙織ちゃん、美姫と繋がる女の子同士用のバイブを買いに行きましょう。」 沙織は、純白のパンティ。ブラ、スリップ、フレアースカートにフリフリのブラウスを着せられた。 奈々は、真紅のパンティ、ブラ、スリップ、フリフリのブラウスに黒のフレアースカートを着せられた。 「お菊ちゃんのローターはリモコンで操作できるからね。」 「そうね。時々スイッチ入れてあげるからね。」 スイッチを入れると、二人は悩ましい声を上げて腰を振り出した。 「さあ、出掛けましょう。」 美里が言うと、四人はお買い物に出かけた。
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