| 「前にも言ったよね。『いや』は『して』に聞こえるんだ。」 と言って電マを股間に押し付けた。 ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ‥‥ 「あああ〜‥‥すごい‥‥あああ〜。」 タフィーとジーンも身体中に電マを当てる。 なにこれ、こんなの初めて!感じすぎちゃう!すぐイッちゃいそう!もうすぐ‥‥ その時不意に三人が電マを外す。 ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥なに?どうして?‥‥ そしてまた不意に再開する。 ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ‥‥ 「あああ〜‥‥ダメ〜〜‥‥」 そしてあと少しのところで、また外される。これを数回繰り返された。 ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥だめ。欲しいっ!気が狂いそう。 「‥‥ハァ‥‥お、おねがいっ、‥‥欲しいの。」
突然、入口のドアが開いて、人が入って来た。 えっ、誰?し、社長?!どうして?なに?その格好は?! マキコはボンデージ衣装に身を包み、 腰にはペニパンを装着していた。 「サキさん、ふふっ、混乱してるわね。これが面接よ。 あなたには本当の意味での秘書になって貰いたいの。 そのためには身も心も、私に捧げて欲しいの。」 「えっ?えっ‥‥」 混乱している間もなく、三人はまた電マを押し付けてくる。 「あっ、ダメッ、アァ〜」 わかんない!なにもわかんなくなる!あぁ。 不意にまた電マが外される。 ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥イキたい!アソコに入れて欲しい! 「さぁ、誓いなさい!社長のM奴隷になると。」 そしてまた電マを押し付けてくる。 「あああ〜!言いますっ、言いますから!」 「ハァ‥‥ハァ‥‥わ、私は社長のえむ奴隷です‥‥お願いです‥‥入れて‥‥ください‥‥」 「どこに入れるのか、はっきり言いなさい!」 もう迷いはなかった。サキは叫んでいた。 「わたしのマ、マ○コに、入れてくださいー」 「よく言えたわ!御褒美よ!」 とマキコは、一気に貫き、そして抱き起こして腿の上に乗せる。 「かはっ、くぅぅ、すごいっ!アァッ!」 サキはビクッビクッとイッてしまう。 「あらっ、早いわね!かわいいわ!こうするとどうかしら?」 とバイブをオンにして、下から何度も突き上げた。 「あっ、あっ、あっ、アアッ!」 「レイさん、もうひとつ穴があるわ。」 社長が、サキのお尻を拡げた。 いつの間にかペニパンを装着したレイが、ゆっくりと入ってくる。 「あっ、そ、そんな!ムリッ!アアッ」 交互に突き上げられて、頭の中が真っ白になっていく。 「あっ、あっ、もう、ダメッ、だめ〜!」 とうとうサキは大量の潮を吹き上げ、泡を吹いて失神してしまった。 薄れゆく意識のなかで、サキは支配される悦びを感じていた。 そうだ。これだったんだ。あたしは支配されたかったんだ‥‥‥‥
完
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