| 2016/04/30(Sat) 19:34:08 編集(投稿者)
駅から徒歩10分程の裏路地にたたずむバー。 駅前のスクランブル交差点の喧騒が嘘の様に閑静な一角。 ここのオーナー兼バーテンダーは一部の常連客なら知っている、FTM。 知らない人は、男性としか思っていない。 彼を目当てに来るビアンも少くはない。 そんな彼女達に、あるサインがある。 飲み物をオーダーする時、 「赤いグラスで」 と頼む。 閉店間際のサイン。 すると、赤いグラスに、氷の入ったミネラルウォーターが来る。 OKのサイン。 他のお客様に閉店を告げる。 他のお客様が店を出ると鍵を締める。 バーテンダーは、黙って店の2階へと上がる。 黙って付いて行く彼女。 バーテンダーは、ひとり掛けソファーに腰をおろす。 彼女が店に来てから、一度も会話はない。 彼女は、目の前に立ち、服を脱ぐ。 下着姿になる。 ソファーから立ち上がり、彼女に近づく。 彼女の腰に手をまわし、抱き寄せる、きつく。 すぐにキスされる。激しく。 ショーツの後ろは、Tバックのように、食い込まされる。 ブラの片方だけから、胸が露になる。
そんな淫らな格好のまま、手を引かれて、 とても大きな姿鏡の前に、立たされる。 そして縛られて行く。 彼女は、自分のそんな姿から目をそむけない。 いや、そむけられない。 しっかりと縛られて行く。 ショーツは、膝の上辺りまで下げられている。 濡れる。 ももを伝わるほど。 葦をピタッと閉じた格好で縛られているので、 足をもし広げたら、 床に垂れてしまうほど。
下半身のロープだけ外される。 ショーツも脱がされる。 そして、ピシャッとお尻を叩かれる。
解ったように、足を広げて、 腰を落とす。 そう、がに股姿。
小さな丸椅子の座面にバイブが立って固定されているものが、 運ばれて、彼女の股の下に置かれる。また、ピシャッのお尻を叩かれる。 腰を下ろして行く彼女。 バイブ画像入っていく。 ここまで何も会話がない。 腰を上げたり下げたりずるい彼女。
暫くして、全ての縛りが解かれる。
いきりたったペニバンを 付けたバーテンダーが近づいてくる。
この先、彼女がどうなるか。 彼女を貴女に置き換え、 ご自身の願望と妄想で、考えて下さると 嬉しいです。
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