| どの位の時間が過ぎたのだろう?やっと、彩が戻ってきた。 「あらあら先生、そんなにお尻振って気持ちいいのかしら?」 「はい、感じてます、気持ちいいですぃ〜!」 「ツルツルにおま*こからいやらしい涎が太腿を濡らしてるわよ。処女のくせに。」 「ああぁっ、恥ずかしわぁ。でも、とても感じちゃってるのぉ〜!」 「厭らしい、ドMの女ねぇ。お仕置きしなきゃ打駄目見たいね、先生。」 「お仕置きは、許してください。お願いします。」 「何言ってんの、大好きな浣腸して欲しいんでしょう?」 「はい、雪乃にお浣腸してください。」 「そんなにして欲しいの?」 「はい、お腹が苦しくて堪らないんです。楽にして下さい。」 「してあげるわ、たっぷりとね。」 彩は薬液を吸い上げた浣腸器を、あたしのアナルに差し込んできた。 そして薬液をゆっくりと注入してきた。 「今日は、五本入れてあげるからね、先生。」 「いやぁ〜!五本も入らないわぁ。」 そんな叫びを無視して、次々と五本注入され、バルーンバイブのアナル栓を捻じ込まれた。 目隠しを外されたあたしの目に映ったのは、今年から五人しかいなくなった寮生の 残りの四人だった。 「いやぁ〜〜!!見ないでぇ、見ないでぇ〜!」 絶叫をあげたあたしは、五人の生徒に見られながらも感じていた。 「すごい濡れてる。本当に処女なかしら。」 生徒たちのはやし立てる声に、益々あたしは感じてしまっている。 仰向けにされたあたしは、大きくM字開脚に拘束されているので、 足を閉じることもできず、ぐっしょりと濡れてヌルヌルで、ツルツルのおま*こも アナルバイブもみんなに晒しながら、お尻を振っていた。 「これ見てぇ、先生が自分で選んだ初体験用のぺ二バンよ。」 「うわぁ、結構太いわねぇ、先生って厭らしわぁ。」 「うう〜ん、お願い、おトイレに行かせて下さい。もうだめ、がまんできないわぁ〜!苦しいぃ〜」 「何言ってんの、これから先生は、浣腸されたまま処女を失うのよ!」 彩は、ぺ二バンにたっぷりとゼリーを塗り、あたしのおま*こにあてがい、一気に貫いて来た。 「あうん、い、痛いぃ〜!苦しいよぉ〜」 あたしは、お浣腸の苦しさとおま*この激痛を受けながらも、おま*こもアナルも 感じてしまい。みんなに見られながら絶頂に達し、逝ってしまった。 「いっ、逝くうぅ〜〜!!」 あたしは、教え子に浣腸をされたまま、破瓜の儀式を晒していた。 そして、おま*こにバイブを銜えたまま、女性として一番見られたくない、お尻の穴から噴き出す💩を見られたしまった。 その後、入れ代わり立ち代わりで、おま*ことアナルを、犯され続け、何度も逝かされ、いつの間にか意識を失った。 朝目覚めると、おま*ことアナルにバイブを固定されていた。 シーツには、破瓜の印が染みを作っていた。 何時まで虐められるのかと思うと、悲しい気もしたが、体は疼いて仕方なかった。 これからあたしは、厭らしいドMの女教師(しかもレズビアン)として、 毎日生徒たちに虐められて、恥ずかしい姿を晒しながらも、感じておま*を濡らし、お尻を振ってしまうのだと自覚した。 Fin
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