| ヴィ〜ン、ヴィ〜ン、あたしのお尻とおま*このロータのスイッチが入れられ、 「あうん、ああぁあ〜〜!」あたしの喘ぎ声が漏れだした。 「お姉ちゃん」毬乃が叫んでいる。 「毬乃ちゃんどう?お姉ちゃんが悶えてるわよぉ〜。」 「いやぁ〜!止めて。酷い事しないでぇ〜。」 「それじゃあ、素直にあたしたちの質問に答えるのよ。」 「毬乃ちゃん、スリーサイズは?」 「何よ!いやよ。」 「素直じゃないわねぇ〜、お姉ちゃんが悶え苦しんでるのに。」 ローターの強度があげられ、厭らしい音が大きくなった。 あたしは、お尻を振って耐えるしかなかったが、お尻とおま*この振動に感じ始めていた。 「毬乃ちゃん、素直にならないと、お姉ちゃんがもっと苦しむのよ!」 「お姉ちゃん、大丈夫?」 「ううっ、お腹が苦しいわぁ!もう許してぇ〜〜!」 「だって、毬乃ちゃんが素直じゃないんだもん。」 「解ったわ、80B,60,82です。」 「生理があるの?初潮はいくつ?」 「あります。14歳の時。」 「あら、意外と遅いのね。」 「ああぁ〜苦しいわぁ、ト、トイレに行かせてぇ〜!!」 「まだよ!何時もの半分も耐えてないじゃな。」 「早く、お姉茶を助けてよ。」 「男とセックスしたことはあるの?」 「いやぁあ〜、そんな事してない。」 「自分でおま*こやおっぱいを弄ってオナニーしたことは?」 「・・・・・・・」毬乃は無言で首を振るだけだった。 「どうなの?はっきり言わないとお姉ちゃんが苦しむだけよ!」 「見てごらん、お姉ちゃんの股間を。ツルツルのおま*こからいっぱい愛汁が流れてるわよ。」 「あん、あん、したことあります。」 「いつ頃から?」 「・・・」 「何時からなのよ!」彩が声を荒げた。 「中3の最後の試験が終わったとき。」 「あらあら、つい最近じゃない。まだ本当の快感は知らないようね。」 「いいわねぇ、これからあたしたちが本当の女の快楽を教えてあ・げ・る。」 彩たちの目が妖しく輝き、隠微な微笑みがあたしたち姉妹に向けられた。
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