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■8118 / inTopicNo.1)  女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》
  
□投稿者/ いちこ 一般人(4回)-(2018/07/08(Sun) 22:58:30)
    イチッ ニィ サン シー ‥‥

    ここはノアの所属する団体の道場。
    女子レスラー達が二人一組になって、柔軟体操をしている。
    ノアの相手は、新人レスラーのアイリだ。
    アイリは他の団体に所属していたが、ノアの試合を見て転属してきた。
    なんでもノアと一緒にレスリングをしたかったらしい。
    だから新人といっても基礎は出来ており、教えやすかった。
    体格はノアより一回り大きく、
    160cm55kgだがツインテールで目が大きく、可愛らしい印象だ。
    明日がデビュー戦なので少し緊張しているようだ。
    練習が終わった後、アイリがノアを呼び止めた。

    「あ、あのノア先輩。お願いがあるんですが?」
    「なに?」
    「明日のために、後でいいのでスパーリングの相手をしてもらえませんか?」
    可愛い後輩の頼みにノアは快諾した。
    「ああ、いいよ!」
    「ありがとうございます!」

    ペコリとお辞儀するアイリを見て、素直に可愛いと思ったノアだったが、
    後でその本性を思い知ることになるのだった。

    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

    レッドのセパレートのコスチュームでアイリが待っていると、
    ピンクのワンピース型のコスチュームでノアが現れた。

    「先輩、可愛いです。やれると思うとゾクゾクします。」
    そこはワクワクじゃないのと思いながらもノアは
    「あなたも似合ってるわよ。よろしくね。」

    と二人はリングの中央で握手して試合開始となった。
    するとくるっと後ろを向いたアイリが、いきなり後ろ回し蹴りを繰り出した。
    不意をつかれたノアは、モロに喰らい後ろに飛ばされる。
    アイリはそのままロープに走ると、
    反動をつけてノアにドロップキックを見舞う。
    後ろ向きに倒れたノアの片足を持ち上げ、フォールに持ち込んだ。

    「イッ、痛い!」

    ノアが思わず叫んだ。
    本来は肩を押さえるべきアイリの片手は、ノアのおっぱいを強く掴んでいた。

    続く

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■8119 / inTopicNo.2)  女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》2
□投稿者/ いちこ 一般人(5回)-(2018/07/14(Sat) 00:18:31)
    ノアはカウントワンで返し、素早く起き上がる。胸を手で押さえ、

    「なにするの?」
    「すみません。あまりにも小さいので、間違えました。」

    !!!‥なにこの娘、ふざけてるの?
    かっとなったノアはアイリに肘を打ち込む。
    後ろへよろけたアイリだが、なんとか持ちこたえる。
    ならばともう一発打ち込もうとした時、アイリの姿が消えた!
    アイリはノアの懐に入り、打ち込んでくる肘に手を添え腰を跳ね上げる。
    ふわっとノアの身体が浮き、背中からマットに叩きつけられる。

    ダンッ。

    ツッ!背中を押さえ起き上がろうとするノアの背中を更に蹴るアイリ。
    うつ伏せになったノアの背中に馬乗りになり、
    片腕をノアの顎にかけて引き上げた。

    ウウッ

    背中を反らせ苦しそうなノア。
    アイリは空いた片手を伸ばし、ノアのおっぱいを揉み込む。

    「なっ‥やめなさいっ。」
    「柔らか〜い!揉んでおっきくしてあげますね。先輩!」
    「いい加減にしてっ‥あなたおかしいわよ。真面目にしなさい。」
    「真面目ですよ。先輩。初めて先輩の試合を見たとき、
    ビビッときたんですよ。絶対に私のモノにしたいって。
    それでわざわざ移籍したんですよ。」
    「なにバカなこと言ってんの?やめなさいよ!」
    「やめませんよ。ほらっ、ほらっ、あれ?
    なんか先っちょが硬くなってきました?」
    「そんなことないわよ。」
    「そうですか?直に触っちゃおう。」
    そう言ってノアの胸元から手を差し入れる。
    「やっ‥」
    「先輩、嘘はダメですよ。ほらっ、ここ。コリコリコリコリと。」
    「くっ‥離せ‥」
    ノアは肘をアイリの横腹に打つ。
    「痛ーい!」

    アイリが離れたのを逃さず、立ち上がる。
    横腹を押さえてヨロヨロと立ったアイリの腕を取り、
    ロープに飛ばそうとしたが踏ん張られ、逆に飛ばされる。
    ロープの反動で戻った時に、ノアは横向きに飛んで身体を浴びせていった。
    アイリはノアの身体を抱える形で後ろ向きに倒れる。
    素早く立ち上がったノアは、
    とどめよ!とジャンプして腿をアイリの首に落とす。

    「ゲホッ‥ケホッ‥」

    むせているアイリの両足を抱え、肩を押さえてフォールする。
    するとアイリは両手でノアのおっぱいを揉んだ。
    いやっ‥と離れたノアにアイリは下からローブローを見舞う。
    アウッ。
    股間を押さえて倒れこむノア。

    「女でも結構痛いですよね。先輩。」
    ノアの両足首を掴み、ズルズルとリング中央に引き摺る。
    「マッサージしてあげますよ。」
    ノアの足の間に自分の足を差し込む。いわゆる電気あんまだ。
    いやっ‥とアイリの足を掴んで押し戻そうとするが、
    お構いなく足を動かすアイリ。

    「うううう‥」
    「どうですか?だいぶほぐれてきましたか?」
    「うううう‥やめてー。」
    「ふふふふっ、やめませんよ。どうですか?気持ちよくなってきましたか?」
    「ぜんぜんっ‥気持ちよくない。き、気持ち悪いだけよ。」
    「そうですか。もっと激しいのが好きですか?ウリウリウリウリウリウリ。」
    「いやー‥やめなさいよ‥ああっ‥」
    「おやっ?変な声が出ましたよ。先輩、どうしたんですか?
    ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ」

    続く




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■8120 / inTopicNo.3)   女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》3
□投稿者/ いちこ 一般人(6回)-(2018/07/14(Sat) 00:21:15)
    いやいやと首を振るノア。でも悔しいが身体が反応してしまう。

    「あっ‥あっ‥ああ‥あっ‥」
    「あれ〜?もしかして感じてますか?先輩?」
    「か、感じてなんか‥あっ‥ない‥からっ‥」
    「あはははっ、苦しい言い訳ですね。スパートかけましょうか?
    オラオラオラオラオラオラオラオラッ」
    「ああー‥だめー‥ああああ‥いやー‥あっ‥イッ‥」
    アイリはピタッと足の動きを止めた。
    「あれ、先輩。今、イッって言いました?もしかしてイキそうなんですか?」

    アイリは立ち上がってノアを見下ろす。
    白いリングの上で長い黒髪を乱して、肩で息をしているノア。
    頬を赤らめ、唇に指を当てて顔を背けているノアを見て美しいと思った。
    美しければ美しいほど汚したい。
    そのプライドをズタズタに引き裂き、美しい顔を涙と涎と愛液で汚したい。
    アイリはますます黒い欲望が大きくなってゆくのを感じていた。

    「先輩、試合はまだ終わってませんよ。」

    くっ‥こんな子に負けるわけにはいかない。こんな新人の子に!
    三年間、厳しい練習にも耐え頑張ってきたのだ。
    技も覚えやっと勝てるようになってきたのだ。
    ノアは下半身に熱を感じながらも、ヨロヨロと立ち上がる。
    アイリが不用意に近づいたところに、前蹴りを腹に見舞う。
    腹を押さえて丸くなるアイリにヘッドロックをかける。

    「痛い、痛い、先輩 離してください。」

    離すもんか。さらに力を入れ引き絞る。

    「痛たたたっ!離さないとこうです。」

    アイリはノアの背後から股間に手を伸ばし嬲り始める。

    「あっ‥そんなの卑怯よ‥くっ。」
    「先輩、どうしたんですか?感じて力も出ませんか?」
    「くっ‥そんなことないわよ。」

    と股間攻撃を無視して力を入れる。それがさらにノアを窮地に追い込む。

    「あれっ?ちょっと湿ってきましたよ。これはなんですか?」

    アイリはクリを探り出し、集中的に擦る。

    「くっ‥あっ‥ああっ」

    流石に耐え難くなり、慌ててアイリを突き放した。

    「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
    「どうしたんですか?先輩。もうギブアップですか?」
    「くっ‥バカなこと言わないで!」

    続く



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■8121 / inTopicNo.4)  女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》4
□投稿者/ いちこ 一般人(7回)-(2018/07/15(Sun) 23:27:12)
    「さすが、先輩。そうこなくっちゃ。」

    くそっ。馬鹿にして!わーっ!
    こうなったらアレをお見舞いしてやる。ノアは自らロープに走り、ドロップキックと見せかけて
    アイリの首を足で挟み身体を捻る。するとアイリの身体は
    頭からマットに叩きつけられる‥‥
    はずだったのに、ノアの足は虚しく空を切り、マットに転がった。

    ???

    「はははっ。先輩の技は見切ってますよ。この日のために
    どれだけ先輩の技を研究したと思ってるんですか?」
    「えっ?」
    「それに先輩は私には勝てません。
    レスリングは初心者ですけど、小さい頃から格闘技は一通りしてきたんですよ。」
    「そんな!!」

    アイリはノアをコーナーポストに飛ばす。
    グハッ。
    そして走り込みながら、ノアの股間に膝を打ち込んだ。
    アウッ。
    そのままノアの髪を掴み、上を向かせる。
    膝は股間をえぐったままだ。

    「先輩、苦痛に耐える顔が素敵です。もっと見たくなっちゃいます。んー。」
    アイリはノアに強引にキスをする。
    「んー‥んー‥やめっ」
    ノアは両手でアイリを押しのける。唇を拭ってアイリを睨みつける。
    チキショー!こんなふざけた娘に負けるもんか。
    ノアはアイリに殴りかかる。
    アイリはその腕に飛びつき、そのままノアをなぎ倒し、
    腕ひしぎ十字固めを決める。
    うわああああー!
    ノアから悲鳴が上がる。強烈な痛みがノアを襲う。
    ノアは痛みに耐えながら、なんとかロープに逃れる。

    しかしここからは、アイリの一方的な試合になった。
    ノアの技はことごとく返され、投げ技や関節技を喰らう。
    その度にアイリはノアに痛みと快楽をその身体に叩き込んだ。

    「ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
    ノアは身体中痛めつけられた。しかしコスチュームの上からでも
    確認できるほど乳首が勃起しており、アソコも染みができるほどだ。
    「先輩、どうしたんですか?立っているのがやっとじゃないですか?
    そんなに気持ち良かったですか?変態じゃないですか!」
    「くっ、うるさいっ!」

    ノアはアイリに向かい、一歩足を踏み出す。
    まるで雲の上を歩いているように心もとなく、膝が抜けてしまいそうになる。
    アイリは簡単にその足を払うと、ノアはばたりと倒れる。
    アイリはノアの両足首を掴み、背中をまたいで身体を反らせる。
    逆エビ固めが決まった!
    うああああー!
    ノアが悲鳴をあげる。ギシギシと体重を掛けるアイリ。
    ああああああー!

    続く
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■8122 / inTopicNo.5)   女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》5
□投稿者/ いちこ 一般人(8回)-(2018/07/16(Mon) 23:30:50)
    「あれ〜?先輩、なんか牝の匂いがプンプンしますね。染みができてますよ。」
    「そ、それは‥あなたが触るからっ‥」
    「何言ってるんですか?神聖なリングの上だというのに、
    少し触られたくらいで濡らしちゃうような変態女のくせに。」
    「なっ‥‥」
    「それより悔しくないんですか?新人の私にいいように弄ばれて。」
    「くっ‥」
    「ふふふっ、大丈夫ですよ。
    先輩は技を掛けられただけで濡れちゃうような
    変態M女に私が調教してあげますから。」
    「そんな‥‥」

    そう言って片足を外し、片足逆エビ固めに移行した。
    相変わらず体重を掛け痛みを与えながら、片手でアソコを嬲る。
    割れ目に沿って指を移動させ、わざとクリを弾くようになぞる。

    「くうっ‥ああっ‥あああー‥‥」
    「はははっ、痛いの?気持ちいいの?どんどん染みが広がってるよー!」
    「ああー‥あっ‥‥あああ〜‥ああー」
    「そろそろ直に触ってあげる。」
    「えっ?やめてっ!」
    「ほんとは触って欲しいくせに!ほらっ、どう?」
    アイリは股布をずらし、
    クリの皮を剥くと人差し指と中指で挟み小刻みに震わせる。
    「いやー、あああああー!」
    ビチャビチャと卑猥な音が響く。アイリはクリを集中して攻める。
    「ああああー、だめー‥ダメッ‥ダメッダメー、お願いっ、もうやめてー」
    「はははっ!後輩にお願いして恥ずかしくないの?
    悔しかったら我慢しなさいよ!ほらっ、ほらっ、ほらっ。」
    「ああああー!ダメッ、いきそっ‥いくっ‥イッ‥イクイクッ‥イイイーー!」
    「ははははっ。楽しいー!もう逝っちゃったんですか?
    まだ指も入れてないんですよ。これからですよ。先輩!」
    アイリはゆっくりと中指を挿入する。
    「はあああ‥もう無理っ‥お願い‥やめてください。」
    「だーめ!ほらっもう一本。」
    「ああああー!」
    そしてグチャグチャと掻き回す。
    「アヒィー‥あああー‥あああー」
    アイリはゆっくりと、だんだん激しく出し入れをする。
    「あっ、あっ、あっ、だめっ‥出ちゃうっ‥ギブッ、ギブアップー!」
    「えー?ダメですよー!まだ、まだ、まだ。」
    「あっ、あっ、あっ、いやだ‥出ちゃうっ‥出るっ‥出る出る出るー」
    ジョジョジョジョーとノアは失禁してしまった。
    「わー!汚いー!漏らすほど気持ち良かったんですか?」
    ノアは泣き出してしまう。技を解いたアイリはノアの身体を表返すと
    「ほら先輩、私の手が汚れちゃったじゃないですか?」
    ノアに馬乗りになるとノアの口に手を突っ込む。
    「ううう‥うえ‥うう‥オエッ」
    口から手を抜くとその手をノアの頬になすりつける。
    「先輩、綺麗です。ふふっ。もっと綺麗な先輩を見せてください。」
    アイリはノアのコスチュームの肩紐に手を掛けた。

    続く

引用返信/返信 削除キー/
■8123 / inTopicNo.6)   女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》6
□投稿者/ いちこ 一般人(9回)-(2018/07/16(Mon) 23:40:32)

    「えっ、いやっ!」
    ノアは抵抗するも身体に力が入らず、ぶどうの皮を剥くように脱がされる。
    しばらく見下ろしていたアイリが離れていった。
    ????終わったの?ノアは恥ずかしさと悔しさで涙を流した。
    うううっ‥ぐすっ‥ぐすっ‥
    ノアのプライドはズタズタだった。

    「泣いてる顔も素敵ですね。先輩。」
    いつのまにか戻ってきたアイリを見てノアは悲鳴を上げた。
    アイリの股間にそそり立つ物が‥‥‥
    そう、ペニバンを装着してきたのだ。
    ノアは慌てて逃げようとするが、身体が重く四つん這いで逃げる。

    「あれっ?先輩、もしかして誘ってます?」
    アイリは逃げるノアの腰をガッシと掴むとゆっくりと挿入する。
    「あー!いっ‥いたっ‥いたいっ」
    アイリは御構い無しに腰を打ち付ける。ズンッ!
    ノアは声にならない悲鳴を上げ、口をパクパクさせる。
    ノアの白い内腿を赤い液体が伝う。
    「やだ、先輩!処女で変態ってサイコー!さぁ、動きますよー!」
    アイリがゆっくりとしかし確実に抉るように打ち付ける。
    「あがー‥ぎー‥くっ」
    「大丈夫ですよ。そのうち気持ちよくなりますから。」
    アイリは前に手を伸ばし、クリを嬲りながら打ち付ける。
    「あっ‥あぁ‥あん‥あん」
    次第に血に愛液が混じるようになってくる。
    「あっ‥うっ‥あっ‥あっ‥あぁ」
    「少し気持ちよくなりましたか?」
    アイリは腰を打ち付けながら、時折ノアの尻を思いっきり叩く。
    「アヒィーー!ああー!」
    その度にノアは悲鳴を上げた。
    何度も腰を打ち付けては叩き、打ち付けては叩きを繰り返す。
    グチュグチュ‥パンッ‥グチュグチュ‥パンッ‥グチュグチュ‥パンッ
    もうノアの尻は真っ赤に腫れ上がっている。
    「ああー、あっ、あん、ああー、あん、あん‥」
    徐々に激しく腰を打ち付けるアイリ。
    「あっ、あん、あっ、あっ、あっ、あん、あっ、いっ‥いっ‥イッ‥」
    ピタッと腰の動きを止めるアイリ。
    ペニバンを抜くとノアをおもて返して、膝を持ってM字開脚させる。
    「わー!先輩、やらしー!クリを真っ赤に勃起させて、マンコひくつかせて
    エッチ汁いっぱい出しちゃって!」
    真っ赤になって顔を背けるノア。
    「ふふっ、先輩、さっき逝きそうでした?まだだめですよ!」
    そう言ってペニバンを挿入する。
    あああーと顎を反らせるノア。
    「さぁ、再開しますよ。」
    「あっ‥あっ‥あっ‥くっ‥あっ、あっ」
    「先輩、逝きそうになったら言うんですよ。」
    アイリは腰を動かしながら、片手でクリを潰すように嬲る。
    「あああー‥だめっ‥あん‥あっ‥ああー‥いっ‥」
    またもピタッと止めるアイリ。
    そして両手で乳首を摘むとそのまま思いっきり持ち上げた。
    「いー、痛い、痛い、痛い」
    「先輩、逝きそうになったら教えてくださいね!」
    ノアは必死になって何度も頷いた。
    やっと乳首を離すと、また腰を動かしながらクリを嬲る。
    「ああっ‥あん‥あっ、あっ、ああ‥‥‥」
    「ははっ‥‥さっき痛がってたのに、すぐに気持ちよくなちゃうんですね。」
    「あん‥そ、そんな‥そんなこと‥ああっ‥言わないで‥」
    「このっ、変態っ!ほらっ、ほらっ、どう?」
    「あー、あっ、あっ、あっ、いっ、イッ‥イキソッ‥?」
    またもピタッとやめて、
    「先輩、よく言えましたね。ご褒美ですよ。」
    そう言ってまた乳首を引っ張りあげる。
    「きゃー、痛い痛い痛い!」
    これを何回か繰り返すとノアは半狂乱になって泣き出す。
    「あっ、あっ、お願い‥です、いかせてください‥あっ」
    またピタッとやめて
    「だったら言いなさい!いい?私はアイリ様のM奴隷です。
    ご主人様、いかせてください。お願いします。ほらっ!」
    アイリはノアの頬を張った。パンッ!
    「ううっ、グスッ‥わ、わたしはアイリ様の‥ううっ‥え、えむ‥ああ‥」
    アイリは泣いているノアの頬を張って
    「はやく言えよ!ほらっ早くっ!」
    「えむどれいです‥ご、ご主人さま‥いかせてください‥ううっ」
    「ふふっ先輩、これから毎日犯してあげますね。
    いろんな所開発しましょうね。ははははっ!」
    それから急にピッチを上げた。
    「あああー、すごいっ、ああああー、いくっ、イクッ、イツチヤウ‥イーー!」
    ノアはプシュッと潮を吹くと、身体中をビクビクと痙攣させている。
    「あ‥‥あ‥‥」
    アイリはノアにキスをすると命令した。
    「舌を出しなさい!」
    ノアが素直に舌を出すと、
    それを摘んでさらに出すとその舌の上に唾を垂らした。
    「これで先輩は私の奴隷だよ。いい?絶対服従だからね。」
    薄れゆく意識のなかでノアはゆっくりと頷いた。














完結!
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