| ママが怒っている。
さっき買い物にいった店で一樹君に会ったからちょっとあいさつしただけなのに。 ママも一樹君ママとにこやかに話していたのに。 買ってきた品物を整理し終わるとママが私を背後から抱き締める。 耳許でママが囁く。 「男の子とあまり仲良くしないでって言ったでしょう」 でもクラスメートなんだよ。 「言い訳しないで。今日はたっぷり愛してあげる」 ママの手が私の胸を這う。 ママが私の耳を舐める。 身体が熱くなる。だけど力が抜ける。 乳首が硬くなる。股間が、アソコが熱い。 いつの間にか服を剥かれ全裸にされる。 「座りなさい」ママが命令する。 怖い。あたしを縛るんだ。 でも抵抗できない。
私は床にへたりこむ。 ママが私の両腕を背後に回す。 縄が私の腕に絡み、胸の上下に絡む。 もう逃げられない。
ママが私の正面に回り、私の顎を引き寄せる。 唇を重ね、舌を絡める。 「女らしい身体になってきたわね。かわいいから男にもモテるでしょう。 でも男には心も身体も許しちゃダメよ。あなたは私のものだから」 ママは私を一度立たせ、ベッドに導く。 今夜はパパは仕事で帰って来ない。 まだ日は高いのに淫らな営みが始まる。 実の母娘なのに
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