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■1315 / inTopicNo.21)  19
  
□投稿者/ 菜々子 付き人(80回)-(2004/12/30(Thu) 12:44:03)
    「見られるの、好きなんだろ?」

    加賀がニヤリと笑う。

    「ち、違っ‥います‥」

    「ココこんなにしといて、よく言うよ。
    そのまま一人でしてごらん。見ててあげるから。」

    「やぁ‥っぅ」

    優は嫌と言ったふうに首をふるが、加賀は許してくれない。


    「やりなさい。」


    冷たく厳しい口調で言われると、従うことしかできない。

    そして優はオズオズと中に入っているバイブを出し入れする。


    「コレ、動かしてほしい?」


    加賀はそう言いながらスイッチを優に向ける。

    「あっぁぁ、ほしっ‥ぃ」

    優の瞳が快感に酔い痴れている。

    見られている

    それが快感だなんて‥

    「欲しい?それがお願いする態度か?」

    加賀は容赦なく優を責める。

    優は出し入れを続けながら懇願する。

    「うぅっ、‥動かして、くだっさい‥」



    (携帯)
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■1317 / inTopicNo.22)  NO TITLE
□投稿者/ 真央 一般人(3回)-(2005/01/02(Sun) 20:46:20)
    続き読みました☆やっぱり加賀先生最高です(*>_<*)あの言葉攻めが…www
    続き楽しみです↑↑

    (携帯)
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■1319 / inTopicNo.23)  NO TITLE
□投稿者/ トモ 一般人(3回)-(2005/01/03(Mon) 23:09:17)
    こっちもよませて貰ってます(〃▽〃)続ききになります(*^_^*)頑張ってください(〃▽〃)優になりたいです笑

    (携帯)
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■1321 / inTopicNo.24)  真央さん
□投稿者/ 菜々子 付き人(82回)-(2005/01/04(Tue) 13:51:04)
    読んでくれてありがとうございます(o'∀`o)-☆
    言葉責め、もっともっと頑張りますっ!笑
    今から続き書きますので、よければ読んでください〃加賀先生ェェ[*´艸`]

    (携帯)
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■1322 / inTopicNo.25)  トモさん
□投稿者/ 菜々子 付き人(83回)-(2005/01/04(Tue) 13:53:44)
    こちらも読んで頂いてありがとうございます(*^-^*)

    こんなので良かったら、どんどん優になっちゃってください☆☆〃(*´з`)ノ
    今から続き書くので、よければ最後までお付き合いくださいっ(o'∀`o)-☆

    (携帯)
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■1323 / inTopicNo.26)  20
□投稿者/ 菜々子 付き人(84回)-(2005/01/04(Tue) 14:10:02)
    「ふぅん‥優はそうやって担任にエッチな事おねだりするんだ?」

    そう言って加賀は組んでいた足を組みなおす。

    「いいよ、淫乱な優。」

    そして加賀はスイッチをMAXにする。

    バイブが優の中で激しく動きだす。
    「んっやぁ‥ぁぁっ!!」

    その刺激に耐えられず優が声をあげる。

    「嫌なの?止めよっか?」

    「ちっ違っ‥ぅ」

    「どっちだよ。」

    「んっっイイっ‥い‥のぉっ!!」

    絶頂が近いのか、優の腰が激しく動く。

    「あっダ‥メぇっイッちゃ‥ぅ」

    優は目をつむり快感に身を任せる。


    「もうイッちゃうの?勝手にイッたら許さないよ?」

    加賀は冷たく妖しい声で優に言った。

    (携帯)
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■1324 / inTopicNo.27)  21
□投稿者/ 菜々子 付き人(85回)-(2005/01/04(Tue) 14:37:31)
    2005/01/07(Fri) 19:38:08 編集(投稿者)

    「やぁ‥っ!?そんなっ‥むっ‥りですっ‥」

    あともう少しという所で、そんな事を言われても優はどうすることもできない。まして、中のバイブは激しく動いたままだった。


    「ダメだって。先生の言うことがきけないの?」


    「だっ‥て、あっヤっダメっ‥イクぅ‥!!」

    バイブの激しい振動とともに絶頂を迎えた優の足がピンッと伸びる。

    その瞬間、加賀がスイッチを切った。


    「イッただろ?」


    優に冷たく問い掛ける。

    恥ずかしくて優は顔をあげることができない。

    「やっ‥先生、ごめ‥んなさいっ」

    今にも泣きだしそうな声。加賀の顔に満足したような笑顔が溢れる。



    「あーあ、ココこんなにヒクヒクさちゃって。いじわるされるの、好きなんだ?」


    そう言って優の傍にちか寄り、クスクスと笑いながら優のソコに触れてやる。

    「んんっ‥」

    まだヒクヒクと痙攣しているソコをゆっくりとなぞる。

    「ね、好きだろ?」

    加賀が甘えるような声で優に聞く。
    その声で優は素直になってしまう。

    「ぅ‥っ好きぃ‥」

    (携帯)
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■1343 / inTopicNo.28)  22
□投稿者/ 菜々子 付き人(86回)-(2005/01/06(Thu) 00:06:42)
    加賀はニヤリと笑うと、優の首筋をゆっくりと舐める。


    「いっぱいイジメテあげるよ‥」


    甘く、優しく、淫らに囁かれると、優の背中がゾクッとする。

    加賀はスッと立ち上がり、優を見下ろす。


    「あたしの言うことが聞けなかった優にはお仕置きだね。」


    そう言って加賀は傍にあったタオルを手に持つ。

    「服、全部脱ぎなさい。」

    優はドキドキとする鼓動を隠すことができない。
    何も言わず、言われたとおりにブラウスを脱ぎ、ブラも外す。
    飾りのように腰についていたスカートもおろす。
    靴下も脱ぎ、優は裸にバイブだけを身につけていた。

    (ダメっ‥こんな恥ずかしい格好‥見られてるなんてっ‥)

    「また感じてるだろ?」

    恥ずかしくて腰をモゾモゾと動かす優に加賀がクスッと笑う。


    無意識に前を押さえてる優の両手を掴み、素早く頭の上でタオルで縛り上げる。

    「やっ‥痛っ!!」

    「きついほうがいいだろ?ほら、まだまだ。」

    加賀は楽しそうに笑いながら優を椅子へと引き寄せた。

    (携帯)
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■1352 / inTopicNo.29)  23
□投稿者/ 菜々子 付き人(87回)-(2005/01/07(Fri) 19:35:34)
    椅子に座れせた優の足を大きく開かせる。
    肘かけに足をかけさせ、期待に濡れ光っているソコに息を吹き掛ける。

    「んはぁ‥」

    「ん〜何かもの足りないなぁ‥あっそうだ!」

    何かを思いついた加賀は優の元を離れる。


    しばらくしてドライヤーを持って戻ってきた。

    「何する‥の‥?」

    ニコリと笑った加賀はそのコードを優の胸へと巻き付ける。

    「んっっ‥!」

    「ほら、このほうがずっといい。可愛いおっぱい。」

    絞りだされるような形になった優の胸を、加賀はおしみなく揉みほぐす。

    「ゃあっあっ」


    「あらあら、喜んじゃって‥お仕置きなんだよ?」

    仕方ないなぁと言った感じで加賀はポケットからクリップを取り出す。


    「これなぁーんだ?」

    (携帯)
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■1358 / inTopicNo.30)  24
□投稿者/ 菜々子 付き人(88回)-(2005/01/10(Mon) 22:32:20)
    「えっ‥!?」

    優の頭に不安が過る。

    「こうするの。」

    加賀は楽しそうに笑って、そのクリップで優の乳首を挟む。

    「ひぃぃゃぁっ!!」

    ズキッとくる刺激に耐え切れず優が声をあげる。


    「痛い?お仕置きだからね、仕方ないよ。」

    クスッと笑いながらもう一つの乳首にも付けてやる。

    「ゃぁ‥ぁ!!痛いよ‥っ」

    「しょうがないなぁ。じゃあコッチ気持ち良くしてあげる。」


    そう言って加賀はバイブのスイッチを入れる。

    「うぁっ‥やっあぁ」

    痛さと気持ち良さが同時に優を襲う。

    「いやらしい格好だな。由希子先生にも見せてあげよう。」



    (携帯)
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■1360 / inTopicNo.31)  25
□投稿者/ 菜々子 付き人(89回)-(2005/01/10(Mon) 22:53:55)
    加賀は自分の携帯を取り出す。

    「いっぱい撮ってあげる。」

    パシャパシャと遠慮なしにシャッターをきる。

    与えられる快楽にすっかり歪んだ優の顔や、
    痛いほど絞りだされた胸、ツルツルで飲み込んだバイブが丸見えな秘部。


    「やぁ‥撮らないでェ‥」

    自分の痴態が写し出されていく‥

    「クス、腰ゆれてるぞ?感じちゃう?」


    「だっダメなの‥痛いのに‥っ」

    「痛いのに?」

    「き‥きもち‥いっ」


    「気持ちいいの?撮られるのも好きなんだ。」

    クスクスと笑いながら加賀は
    優の秘部を広げてシャッターを押す。




    (携帯)
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■1390 / inTopicNo.32)  NO TITLE
□投稿者/ トモ 一般人(4回)-(2005/01/13(Thu) 00:28:03)
    続きいつもたのしみにしてます(〃▽〃)
    そして濡らしちゃってます笑♪
    続き頑張って下さい☆

    (携帯)
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■1397 / inTopicNo.33)  トモさん
□投稿者/ 菜々子 付き人(90回)-(2005/01/13(Thu) 23:40:45)
    感想ありがとうございます((o≧∇≦)o゙トモさんは‥前にも感想くれたトモさんでいいのかしら‥?
    亀なみにスローペースでゴメンなさい(゚Д゚;)
    頭が足りないから思うように書けないの‥泣
    こんな駄文で良かったらどんどん濡れちゃってくださいネ?

    やはりスローペースですが‥最後まで頑張るので、良ければお付き合いくださいっ(*^-^*)

    (携帯)
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■1398 / inTopicNo.34)  26
□投稿者/ 菜々子 付き人(91回)-(2005/01/14(Fri) 00:06:08)
    「あ〜あ、おいしそうにバイブ呑み込んじゃって‥
    優のココ、ツルツルだからヨク見えるよ?」

    指で優のそこを押し広げながら加賀は言う。

    「ダメっ‥見ないで‥」

    「クリもこんなに大きくしちゃって‥あっ上手く撮れた。ほら見て。」

    自分の撮った写真を自慢げに優に見せる。

    自分の秘部が映し出されたソレを見せられ思わず目を背ける優。
    その間も耐えずバイブの振動・うねりが優を襲う。

    「ちゃんと見なさい?」

    加賀は優の顎をクイッと持ち上げ、それを見せ付ける。
    「あっ‥あっやだ‥っ‥やめって‥ェ」

    「ダメ。ほら、また締め付けた。好きだろ?撮られるのも、見られるのも、見せられるのも。」

    クスクスと笑いながら加賀はまたシャッター押す。

    「ひゃ‥ぁんっ!!」

    優の意識とは裏腹にソコはバイブを締め付ける。
    締め付けたことでより一層その存在が明らかになる。
    「なんかこのままバイブ止めてもイケそうだな?」

    笑いながら加賀は言う。

    「恥ずかしい娘だね。大股開いて、写真撮られて、イッちゃいそうなんだろ?」

    「やっ‥ちがう‥っ」

    優は恥ずかしくて否定するが‥
    それが加賀の加虐心を煽った。

    「じゃあ‥こんなことされても大丈夫だよな?」

    そう言って加賀はカメラの機能を切り替える。

    「やっぱムービーじゃないとな。」

    (携帯)
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■1417 / inTopicNo.35)  27
□投稿者/ 菜々子 付き人(92回)-(2005/01/15(Sat) 20:34:08)
    「えっ‥!?」

    戸惑う優を尻目に、加賀は動画をスタートさせる。

    「ふふっ、やらしい。ヒクついてるのもちゃんと映ってるよ。」

    そう言いながら加賀はバイブでいっぱいになっている優のソコに自分の指を挿入させようとする。

    「ひっ‥!!そんっな‥無理‥」

    「大丈夫、いっぱい濡れちゃってるから。」

    笑いながら一本だけ指を挿入させる。

    「やぁっ‥きつ‥ぃ」

    「ほらほら、優のいいところはココ?それともココ?」

    遠慮なしにいろいろな所を刺激する加賀の指。
    長くきれいな加賀の指が自分の中をいじっている‥

    そのことに優は感じてしまう。

    「んっココ?」

    反応する優を見て加賀はソコを一気に責め立てる。

    「やぁぁっ‥!!」

    バイブと指でいっぱいになっているソコを
    惜しみなく動画に収める。

    「すごくいやらしくて可愛い。
    そろそろイキたくなってきた?」


    激しく揺れだす優の腰み見て
    甘い声で加賀は言う。

    「あーあ、乳首真っ赤にしちゃって。もう痛いだけじゃないだろ?」

    そう言って取り付けられたクリップをはじく。

    「ひゃぁぁぁっ‥!」

    「いいよ、イッても。ちゃんと撮っててあげる。」

    その言葉で
    半分無意識に優の手が自分の乳首へと移る。


    「あーあ、痛いって言ってたのにやっぱりイジっちゃうんだね。」

    (携帯)
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■1433 / inTopicNo.36)  NO TITLE
□投稿者/ トモ 一般人(5回)-(2005/01/17(Mon) 16:39:25)
    前レスしたトモですよ(^−^)♪いつもぬれております笑
    前小説かいたこともあるのでかくの大変なのもわかります(〃▽〃)
    ゆっくりでもいいんでがんばって下さいね(*≧∀≦)♪

    (携帯)
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■1461 / inTopicNo.37)  トモさん
□投稿者/ 菜々子 付き人(93回)-(2005/01/20(Thu) 17:27:48)
    亀レスで申し訳ないです‥(≧Д≦ノ)ノ
    いっぱい感想ありがとうございます(*^-^*)
    今日で完結までいこぉと思うので、良かったら読んでみて、濡れちゃってください(*/∇\*)キャッ笑

    (携帯)
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■1462 / inTopicNo.38)  28
□投稿者/ 菜々子 付き人(94回)-(2005/01/20(Thu) 17:43:00)
    「ふぅ‥ぁっ」

    さっきまで痛いだけだったはず優の乳首は
    赤く勃ちあがっている。

    自分でソコを引っ張ったり、はじいたりするのは、ものすごく恥ずかしい。

    しかもソレを加賀は楽しそうに動画に収めている。

    「あっあっ‥もっダメェ‥!!イッちゃう‥ぅ」

    自分がこんなことをされて感じてしまうなんて、
    今まで知らなかった。


    「やっぱり優は淫乱だな。こんなことをされて気持ちいいの?
    いいよ、イッてごらん。」


    そう言って加賀はバイブを最大にしてやる。
    その中で自分の指も縦横無尽に動かす。


    「やぁっ‥あぁぁんっ!!」

    優の体がビクッと跳ね上がり、ソコがヒクヒクと痙攣する。


    「んぁぁ‥」

    イッたことで力が抜け、その快感の余韻に浸る優。

    加賀はバイブを止め、優の乳首を責めていたクリップを外してやる。


    「気持ち良かった?」


    赤く腫れあがったソコを唇で優しく挟み、上目使いに優に聞く。

    「はぁっ‥きも‥ちよかったです‥んっ」

    素直な優にご褒美と言わんばかりに、加賀は舌でソコを転がす。


    「いい娘だね。じゃあ次は鑑賞会だ。」

    加賀は満面の笑みを浮かべて優に言った。

    (携帯)
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■1463 / inTopicNo.39)  29
□投稿者/ 菜々子 付き人(95回)-(2005/01/20(Thu) 19:46:04)
    加賀は椅子に拘束されている優の後ろにまわり、優を包み込むように抱き締める。


    「ほら、エッチな優。」


    甘く耳元で囁くと動画をスタートさせる。

    「すごい、丸見えだね。」

    クチュクチュと動画の音が聞こえるように音量を最大にしてやる。

    何も修正されていない、バイブを丸呑みしている優のソコ。

    「ぁぁ‥恥ずかし‥ぃっ」


    優は顔を真っ赤に染め俯いてしまう。

    「ダメ、ちゃんと見なさい。」

    わざと教師らしく、厳しく言うと、優はビクッと体を揺らす。

    そのまま顔をあげさせられ、自分の痴態を目にする。

    "やだっ‥あたしこんな顔してる‥‥それに‥"

    「すごくいやらしいだろ?」

    優の考えがわかった加賀はクスッと笑いながら言う。


    「ほら、こうやってヒクヒクさせてあたしの事誘ってたんだよ?」


    そう言いながら止まったままのバイブをゆっくりと出し入れする。

    「ふぁ‥っ!!」

    再びくる快感に優は目を閉じて感じる。

    「ちゃんと見てなきゃダメだぞ?」

    そんな優に加賀はわざとらしく言う。

    そんな事を言われても無理に決まっている。

    恥ずかしくてたまらない。

    「これからも優はあたしの可愛いペットだよ。わかった?」


    クスクスと笑いながらそっと妖しく加賀は囁く。


    これからも‥その言葉にまた優は反応してしまう。


    「先生ェ‥」


    甘えるように、涙目で訴える優。

    加賀の我慢も限界へと達する。


    「優‥っ!!」


    ガバッと優を抱き締め今までにないくらい、激しく舌を絡める。


    二人の甘い夜は始まったばかりだった‥。

    (携帯)
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■1464 / inTopicNo.40)  30
□投稿者/ 菜々子 付き人(96回)-(2005/01/20(Thu) 20:24:37)
    修学旅行から一週間‥

    優は教室の一番後ろにひっそりと座っていた。


    携帯にメールが入る。

    "今、由希子先生の授業だろ?"

    加賀からのメール。

    優は"はい"と返事をする。

    メールを送ってから30秒ほどで優の体がビクッと揺れる。

    「んんっ‥!」

    いきなりの刺激に思わず声が出てしまう。

    そう、優の秘部にはしっかりとバイブが収められていたのだ。


    「どうかした、優?」

    黒板に授業の内容を書いていた由希子が優に聞く。

    クラスのみんなの視線が優へと集まる。


    その声でハッと気付く。
    今は授業中だ‥

    「いえっ‥なんでも‥ありません‥!!。」

    必死になって答える。

    が由希子はソレを見てニヤッと笑う。


    「じゃあ‥p65から読んでもらおうかな。」


    っ‥―!!

    由希子の顔を見て、また自分が二人に弄ばれてることに気付いた優。


    震える声で必死に教科書を読み上げる。
    その間もバイブは動き続けている。


    みんなの視線が‥

    「じゃあそこまで。」

    もうイキそうだった。

    由希子に言われ席に座る。

    "クスッ気持ち良い?"


    また加賀からメールが入る。
    その直後にバイブの振動が強くなる。

    "ほら、由希子先生が見てる。"


    もう頭の中が真っ白だった。
    その言葉でハッと由希子のほうに目をやる。
    ほかの生徒がノートを書き込んでいる中、由希子は妖しくほほ笑みながら、優を見つめている。

    (やぁっ‥・・)


    "イッちゃうの?授業中なのに。"

    "優のソコ、いっぱいグチョグチョになってるんだろうね。"

    "見られちゃってるね‥"

    加賀からどんどん卑猥な内容のメールが送られてくる。

    (ふぅ‥っもっダメっ‥)

    そう思うと優は小さく体を揺らしイッてしまう。


    「っ‥」

    半分意識が朦朧としていた。
    いつのまにかそばによっていた由希子が耳元で囁く。

    「イッちゃった?」


    クスクスと笑いながら、誰にも気付かれないように制服の上から乳首を摘む。

    「‥先生‥っ!」


    ― ― ― ― ― ― 
    優はこれからも二人に弄ばれ続ける。


    きっかけは‥そう、修学旅行だった。

    〜END〜

    (携帯)
完結!
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