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Nomal 僕と彼女の関係 /雪路 (04/11/16(Tue) 18:03) #1033
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│└Nomal いい話ですね☆ /由兎魔 (04/11/17(Wed) 22:46) #1038
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│└Nomal NO TITLE /京 (04/12/20(Mon) 01:43) #1213
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Nomal 僕と彼女の関係 /雪路 (05/06/04(Sat) 17:07) #1970
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Nomal 僕と彼女の関係37 /雪路 (05/06/04(Sat) 17:32) #1973
Nomal 僕と彼女の関係36 /雪路 (05/06/04(Sat) 17:26) #1972
Nomal 激久しぶりに /雪路 (05/06/04(Sat) 18:11) #1975
│├Nomal あー(≧▽≦) /いうる (05/06/04(Sat) 20:01) #1977
│└Nomal NO TITLE /由兎魔 (05/06/05(Sun) 00:47) #1978
Nomal 僕と彼女の関係39 /雪路 (05/06/07(Tue) 22:00) #1981
│└Nomal 凄ぃ切なぃっっっ!! /綺 (05/07/03(Sun) 13:49) #2038
Nomal 由兎魔さん /雪路 (05/06/07(Tue) 21:55) #1980
Nomal 続きが… /葉月 (05/07/03(Sun) 01:02) #2037
Nomal きゃぷぅぅ! /雪路 (05/07/06(Wed) 10:20) #2040
Nomal 僕と彼女の関係40 /雪路 (05/07/07(Thu) 22:16) #2042
Nomal 僕と彼女の関係41 /雪路 (05/07/07(Thu) 22:37) #2043
│└Nomal あっ☆ /いうる♪ (05/07/07(Thu) 22:53) #2044
Nomal 僕と彼女の関係42 /雪路 (05/07/07(Thu) 23:07) #2046
Nomal あ★いうるさん発見(σ・∀・)σ笑 /雪路 (05/07/07(Thu) 23:19) #2047
│└Nomal 上手い /匿 (05/07/23(Sat) 20:21) #2072
Nomal 匿様 /雪路 (05/07/27(Wed) 21:12) #2111
│└Nomal NO TITLE /匿 (05/08/31(Wed) 20:25) #2322
Nomal 大変遅くなり申し訳ないです /雪路 (05/10/20(Thu) 23:05) #2618
Nomal 読み返してみた… /雪路 (05/10/23(Sun) 23:33) #2632


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■1033 / 親階層)  僕と彼女の関係
□投稿者/ 雪路 一般人(1回)-(2004/11/16(Tue) 18:03:22)
     ちゃんと彼女(茜)は居たが忙しいらしくあまり逢えない。年末はさらに忙しいらしく…決して上手くいってない訳でもない。僕は茜が好きだ。でも僕は
    「寂しいから構って下さ〜い(;_;)R歳、タチ、東京在住、雪路です(*´∀`)」
    と某ビアンサイトで書き込みをして、'彼女'は僕にメールをくれた。
    「メールしよ。構ってあげる。二十歳でリバネコ、東京に住んでるよ。春香」
    何だか冷たいような…。
    「メールありがとうございます★沢山構って下さぁい(=^∀^=)」
    と返して…やっぱりメールを続けてもどことなく冷たいような…泣。写メも交換した。僕は童顔…、R歳には見えないあか抜けない顔、カメラでは笑えないのでシカメ面。春香さんは、美人か…綺麗か…んぅ僕には初めてのタイプ。メールと違って無邪気に笑っている…
     毎日メールは迷惑だからと思っていたが…二日に一日メール…。冷たくされる分、僕は構われたがる…心底寂しいのだろうか?(苦笑)だからいつも僕から送る。彼女が居る事を言わなかった。メールをやめられるのが嫌だった…。寂しくて送る…たいていいつでも春香さんから返ってくる。いつの間にか茜にメールをしなくなっていた。どうせメールをしても返ってこない。分かっている。時折茜からメールがきていた…今まで通り普通にメールした。そんなで早一ヶ月…。春香さんから いきなり遊ぼうと誘われた。春香さんは学生、学校帰りだろう。僕は急いで待ち合わせ場所に向かった…。

    (携帯)
[ □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 1033 ] / 返信無し
■1034 / 1階層)  僕と彼女の関係A
□投稿者/ 雪路 一般人(2回)-(2004/11/17(Wed) 02:43:11)
     僕が先に着いた。春香さんを待つ…電話だ。
    「ごめん、着いた〜どこ?」
    やたらキョロキョロしている女の子がいる
    「も〜し、もしかして…目の前に居るかも…」
    「あっ」「あ…」
    二人で携帯で指さす…ありがち。僕は照れ笑いしながら
    「ん…じゃとりあえずカラオケ行こうか…(〃-〃)」
    「うん」
    春香さんは腕にくっついてきた。正直ドキドキしている…写メとは、また印象が違い、切れ長な目、目を見ると魅入ってしまうような…。僕より身長は少し低いくらい…年より大人びて見える。 カラオケの部屋に入ると 春香さんは本パラパラ見ている。僕は春香さんに
    「煙草を吸うけど平気すか?」と聞いて頷いたのを見て、たばこをボ〜してと吸う。目を閉じる…[何ドキドキしてんだよ…僕には茜がいる…]と考える。っ!…はっとして目を開ける…春香さんがキスしてる…僕のほほに…。
    「えぇと…(滝汗」
    春香さんは僕にそっと抱きつきながら「ごめん、あまりに悩ましげで可愛かったから…^^(笑」
    「あはは…ボ〜っとしてました;」
    目を合わせられない僕。春香さんは、笑いながらぽちぽちボタンを押して曲を入れた。春香さんは離れず 僕の片腕を自分の肩に回して置かせる…僕はそのまま肩を抱いた。あっと言うまに二時間が経とうとしている。フロントから電話、無愛想なスタッフ、負けず劣らず無愛想な僕。毎度イライラ…僕をみて笑う春香さん…思わず苦笑い。
     そのまま居酒屋に向かった。僕は和民が好き…和民っ子…。
    「店員さ〜ん」僕はぶらぶら やる気無く手をあげる
    「生中二つとカルビ焼き肉サラダ、サーモンの刺身、枝豆…」適当に頼んだ。僕はバイトの事、春香さんは学校の事、恋愛経験…いろいろ話した。もう二時間経つ…なのに二人で五千円ぽっち…和民に申し訳ない。和民っ子なのに…
    「こんな時間か…出ようか?」
    「…うん。」
    外は秋とは言えど寒い。鼻をすすって、ブルゾンのポケットに手を入れる…春香さんは また腕を組んできた。駅に向かって歩く…
    「雪路…帰りたくない…」
    「ん…!?」と僕
    「まだ一緒にいたい」
    「でも今日はもう寒いし…帰ろう」僕は促す
    「うん…じゃ今度泊まりに来て?」じっと見られる…あの目で。
    「うん^^」僕は笑って返事をした。
    寝る時春香さんにメールをした【今日はありがとう★とても楽しかった!おやすみなさい♪雪路】。すぐメールがきた。【うん私も楽しかった。また今度。春香】
    そして僕は寝た。

    (携帯)
[ 親 1033 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 1033 ] / 返信無し
■1035 / 1階層)  僕と彼女の関係B
□投稿者/ 雪路 一般人(3回)-(2004/11/17(Wed) 04:25:00)
     それから二週間が経った。茜からも春香さんからもメールはこない。茜にメールをしても恐らく返ってこないだろう。春香さんはメールをすれば返ってくるだろう。だがこうも相手にして貰えないと、逆に開き直ってみたくなる。春香さんにメールした。タチだが甘えてみる…相手は年上だし…
    【何してる?暇ならかまって^^】送信…〜…受信【久しぶり。テレビ見てた。いいよ】嫌がらない春香さん。【じゃギュ〜して〜(〃-〃)】送信…〜…受信【寂しかった?いいよ。だったらあの時の約束今守って。】
    あの時は冗談かと思っていた。からかわれてると思っていた…。時刻は七時【分かった。とりあえず飯…一時間後あの和民の前で。】送信…〜…受信【うん】
    僕は携帯を閉じ急いで支度をして家を出た。
    「適当に決めていいよ、食べたいやつ…。店員さぁん」またぶらぶらとやる気無く手をあげ呼ぶ。春香さんはメニューを見ながら「巨峰カルピスサワーグラス二つと、餅お好み焼きと若鶏からあげときのこのホイル焼き…と焼き肉サラダ…でしょ?」ニコっと春香さんが
    [って僕!?この前肉好きって言ったから!?]僕はとっさに首をブンブン縦に振った。
     さて本題。彼女がいる事切り出すか…
    「今日泊まるよね?」春香さんが先に切り出した…
    「ん…ごめん。僕、彼女居るんだ…最近ずっと逢えなくて。でも寂しくてっつうか、構われたくて…募集した…ごめん。」正直に言った。
    「そっか…分かった。でも逢ってないんだ?じゃ構ってあげるからおいでよ。一人暮らしで私も寂しいし…嫌なら良い。」
    「嫌じゃないよ。分かった…行くよ^^」正直一人の夜は嫌だ…誰かと一緒に居られる…僕はそれが嬉しかった。
    僕たちはまた腕を組んで 春香さんちに向かった。
    ガチャ
    「お邪魔しまぁぁす。」

    (携帯)
[ 親 1033 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 1033 ] / ▼[ 1038 ]
■1036 / 1階層)  僕と彼女の関係C
□投稿者/ 雪路 一般人(4回)-(2004/11/17(Wed) 05:56:54)
     「誰もいないから気楽にね^^適当に座って〜ベランダで煙草吸ってても良いよ」春香さんは そのままバスルームに行った。
    「う…適当に…じゃベランダで一服ぷくぷく…。スゥ…はぁ…しかし良い所住んでるなぁ…」
    「でしょ?お湯沸いてるから、一緒に入ろう?」と春香さん…て僕の後ろから抱きついてる…。渋っている僕…だって風呂なんて今まで彼女とでも有り得ないのに…。春香さんは僕の前にきて、僕を見てる…この目に弱い。まっすぐ相手を捕らえて離さない。
    「ゎ…分かった;ただし見られたくないから後ろ向いてたりして欲しい…」
    「行こ…^^♪」そのまま二人でバスルームに…。一通り洗って湯船に入る…[あ…濁り湯。気が利ぃてる]春香さんは僕の後ろに入って、僕の背中に抱きつく…[うっ春香さんの胸が当たるぅぅ;;;]
    僕が先に上がった…余り髪を拭かない僕を見て、春香さんは僕の髪をタオルで拭いてくれた…
    「風邪引くよ(笑)何だかちょっと落ち着かなかったり、肉肉ぅってニコニコしてたり(笑)雪路の子供っぽい所が好き…★」春香さんは笑ってる。
    「え…あそう(〃-〃;)?ゎ…笑いすぎ…///」二人でベッドに腰掛けた。
    「楽しいよ、雪路と居ると…寂しいとか忘れられる。でも彼女のモノなんだよね…」
    「彼女には甘えないよ…甘えられるのみ。でも僕は甘えたりしたい」
    「私は甘えるのも好きだけど甘えられるのも好き…だから雪路甘えて良いんだよ。」僕を見てる春香さん…僕の弱いところを掴まれた気がした。僕は春香さんを横から抱き締め、そのままベッドに横になり僕は彼女の胸にすり付いた。頭を撫でられている…気持ち良い。居心地が良すぎて眠ってしまいそうだった。

    (携帯)
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▲[ 1036 ] / 返信無し
■1038 / 2階層)  いい話ですね☆
□投稿者/ 由兎魔 一般人(15回)-(2004/11/17(Wed) 22:46:26)
    何か、純〜って感じがして良いと思います♪頑張ってさいね★

[ 親 1033 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 1033 ] / 返信無し
■1037 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般人(2回)-(2004/11/17(Wed) 06:39:09)
    1話、1話の終わり方、すっきりして良いですね!
    話も 面白くて、続きが楽しみです!

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1044 / 1階層)  僕と彼女の関係D
□投稿者/ 雪路 一般人(5回)-(2004/11/18(Thu) 21:07:39)
    「雪路…雪路が欲しい…体の寂しさも心の寂しさも私が埋めてあげる…」春香さんに耳元で囁かれ…胸がキュッとする
    「ぅっ!」正直体の寂しさは極限だった…茜と最後にえっちしてから二ヶ月経っていた。
    「彼女と逢ってないならえっちもしてないよね?そろそろ…ヤリたいよね…ちゅ」ぺろぺろっと音を立てて春香さんは僕の耳舐める。春香さんは僕の上にまたがり、耳の裏や、首筋、鎖骨を舐めてキスをしている…
    「ぁぅっ…くぅぅはぅっ…はぁはぁ…」上体を起こし、僕も春香さんを攻めた。耳から首、鎖骨…舌で舐め、キスを浴びせた。二人で舐めあった…寂しさを埋め合うように。
    「ん…はぁぁっ、雪路ぃあんぅぅ…。雪路…胸触って。ゆっくり。乳首もいじって」上着も脱ぎ下着を取った春香さん
    「あぁ柔らかい…」ぎゅっ…僕はゆっくりこねた。だんだん起ってきた乳首も可愛がった。
    「ぁ…っ、気持ちぃぃ…んっ…乳首舐めて」僕は言うとおりにやった。ちゅっ…ぺろぺろ…ちゅぱ、ちゅぱ、ツンツン。春香さんは僕の背中を撫でる
    「ぁんっ…良いっ。雪路…あっ赤ちゃんみたい…雪路…はぁぅっ」カリッ、噛み噛み…時折甘噛みした。手と口で両方を攻めた。僕は春香さんを寝かせ、上になる、膝で春香さんの秘部を下着の上から押しあげる…。ぐりぐり…ぐっぐっ。
    「あぁっゃん…もっと…っ」春香さんに力が入る
    「痛っ!ぅうっ…ぁぁ」爪を立てられる…深くささる。指はそのまま骨盤辺りまで下がる。今までにない刺激が僕を襲う。
    「ぅぁぁっ、くっ…あぁっ…」僕はもっと秘部を押し上げ、乳首を吸った。
    「あぁぁぁっ良いっ、ぁん雪路っ」
    春香さんは僕を抱き寄せ、耳もとで囁く。
    「雪路…苦痛に歪む顔…苦痛の声…興奮する…」春香さんは僕の首と肩のあたりを舐めている…っ!
    「あぁぁっ!!」僕の肩を噛んでいた。僕は思わず体を離しした。僕を見てる…この目、拒めない、逃れられない…。

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1045 / 1階層)  僕と関係の関係E
□投稿者/ 雪路 一般人(6回)-(2004/11/18(Thu) 21:44:53)
    「雪路…私の言う事聞いて?」
    「っ…うん」
    「うんじゃないよ」
    「はい…?」
    「そう…ベッドから降りて」
    僕はベッドの下へ、春香さん下着を取り、ベッドの端に腰掛け足を広げている、僕は人差し指と中指を近づける。人差し指と中指でクリを挟み、親指で擦る。くちゅ…
    「ぁんっ、ふぅっ…ゃんっ、あぁぁん…もっとぉ」もっと気持ちよくなって貰おうと僕は、手を止め顔を近づけ舐めようとした。
    「っ!雪路!勝手にやらない。良い?」春香さんは自らの指に蜜壷からクリにかけて汁を掬った。
    「はぁぁぁ…凄い…溢れてる…ぁんっ!」クリに触れたのかビクッと体を震わす、テカテカと汁がついた指を僕に出し
    「雪路、綺麗に舐めて。」ぺろぺろ舐め、口に含み丁寧に舐め取った。
    「クス…イイ子。さあ舐めて…雪路がこんなにさせたんだから」にやりと笑い、僕の頭を撫で、頭をそのままゆっくり秘部に近づけさせた…
    「あぁ凄い…ぐちゃぐちゃ、んっ…美味しいです…」蜜壷からぢゅるぢゅると吸い取り飲む
    「ぁんっ…イイっ。雪路…美味しい?隅々まで舐めて…綺麗に、ちゃんと…きゃんっ…あぁふぅぁっ…お尻の穴も…あぁぁんあぁんっ」「…ちゅっ」キスをしてシワ一つ一つを舐めるように。そのまま上に…クリをペロペロ舐める…
    「ぁんっっ!雪路何で勝手に舐めるの!」
    「ん…ごめんなさい…」
    「どうしたいか言って…じゃなきゃ雪路の前で、私一人で終わらせるよ。意味分かるよね?」僕を見つめている
    「はい…春香さんのクリトリスを舐めさせて下さい、僕でイッて下さい」
    「良く出来たね…じゃベッドに寝て…」僕はベッドに寝る、春香さんは僕を見下ろし顔の上を跨ぎしゃがむ…
    「んっっ!?」
    「さぁぁ雪路…私の食べて…」僕は無心にクリを舐め、吸い、甘噛みした。ちゅぱちゅぱ…ちゅぅっ、はぁ。僕の顔や口は愛液だらけだ。春香さんは僕を見下げ…
    「あぁっ、イイ。雪路ぃっ…ぁん美味しぃ…?ぁふっ…私の雪路…あん!凄いえっちなっん、顔だよ…可愛いっ」グリグリと春香さんは僕の顔を押しつける。僕は思い切りクリを吸った
    「あぁぁっ!もっとぉぉぉ!雪路っイっ、はぁはぁっイキそぅ」春香さんの腰がガクガクしてきている…「…あっダメ!!!イクぅっっあぁぁぁぁ…」春香さんはそのままぐったりと前に倒れた…ヒクヒクと独りでに動く秘部、肩で息をして、裸の体をピクピクさせていた…。

    (携帯)
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■1047 / 1階層)  ありがとうございます
□投稿者/ 雪路 一般人(8回)-(2004/11/19(Fri) 04:32:38)
    匿名さん
    なかなか文字制限もあり厳しいです。あとあとかなりいっぱいいっぱいです…
    由兎魔さん
    純ではないんですよ(にやり)作者がドスケベ極まりないですから…爆
    今後もお願いします(`-`*)

    (携帯)
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■1046 / 1階層)  僕と彼女の関係F
□投稿者/ 雪路 一般人(7回)-(2004/11/19(Fri) 00:45:16)
    「また何とも(苦笑)…あ…」僕は思い立って顔を洗った。余韻にひたる春香さん…べちゃべちゃになった秘部をティッシュで拭いた
    「きゃっ」…春香さんは敏感に反応した。そのまま布団をかけた。ふとまた思い立って、自分の秘部を確かめた…今まで以上に凄かった自分が恥ずかしくなり僕はティッシュで拭き取り、ベランダでボ〜っと一服していた[僕…м?(苦笑)ん…?]呼ばれてる…
    「ゆ…じ…雪…路っ…」布団をパタパタして呼んでいる。僕は春香さんの横に行った。
    「何?」
    「一緒に寝よ…」僕は横に入る。抱きつく春香さん[ギャップあり過ぎ]ふっと鼻で笑う
    「どうしたの?」
    「えっいやっ、何でもないっす;」
    「雪路ありがと、一番気持ちよかった…///」…春香さんが僕に唇を重ねた。ゆっくり離される…
    「ぁ……うん///」僕と春香さん‘初めてのキス’をした。僕たちは眠りについた…。


    ・AM11:34
    【〜♪〜♪〜】
    僕の携帯がうるさく歌っている。
    ぷちっ
    【伝言メモ録音中…】僕はまた寝た…。



    PM12:25
    目を覚ます。布団に入ったまま聞いている。
    「やったぁ二つとも半熟…★んぅ何書こう…」
    [ゆで卵?目玉焼き?え…何を書く?]と思い、僕は体を起こし キッチンを見る。
    「あ…起きた?おはよ^^顔洗ってきて★歯ブラシあるから…」
    「おはよ…うん…」とさっさと済ませて戻る。
    「ご飯食べよ★」
    テーブルには、わかめスープとニコちゃんマークオムライス…[あぁなるへそ*´-`悩んだ挙げ句ニコちゃんか(笑]
    「頂きます^人^…美味い★ん…?」ジーっと見てる春香さんに気付く…
    「美味しい?良かった=Зあ…口の横にケチャップ…」ケタケタ笑いながら春香さんも食べ始めた。[また子供っぽいと思われたかな…;]
    食べ終わり、二人で珈琲を飲みテレビを見る。僕の隣にくっつく春香さん…何だか僕は幸せだった。
    【〜♪声が枯れるくらいに君に好きと言えば良かった♪〜】“サスケの青いベンチ”僕の携帯が歌う。茜の着信音だ。携帯を見る。
    (土)13:25
    【着信三件、伝言一件、メール一件】全て茜だった。
    【今日四時から逢えない?話がある。茜】
    …[そうか茜は休みか]
    【分かった。いつもの場所で…。雪路】
    ‘話’は予想が付いていた…。
    「帰る?」春香さんは分かっているみたいだった。
    「うん…ごめん。一人で帰れるから…」
    僕は家を出ていった。


    (携帯)
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■1048 / 1階層)  僕と彼女の関係G
□投稿者/ 雪路 一般人(9回)-(2004/11/19(Fri) 04:50:38)
     家に戻ると、ポストに小包が入っていた。適当に置く。風呂に入り、髪をセットし香水をつけ…家を出る。待ち合わせ場所に向かう…
    15:58
     茜が来ていた。
    「久しぶり…元気だった?」
    「元気★相変わらず頭ツンツンだなぁ(σ'∀')σ」
    茜は明るい雰囲気で、小柄でクリクリした目が可愛らしい。
    「今日いきなりごめんね…映画見たいの★…スイングガールズ…面白いんだって♪」
    「そか★行こ!」
    内容は、山形の学校で夏の補習に集まる女子生徒たちが、ある事がきっかけで夏の補習をやりたくないがために「ジャズやるべぇ!」と始める…が…。笑いありの学園モノ映画だった。
    「面白かったね〜★」と茜が腕を組んできた…[茜と初めてした…しかも茜から]戸惑う僕。茜はノンケ寄りのネコ、手を繋いだり、腕を組んだり外でしない。同性同士で付き合ったのが茜は初めてだから…
    「雪路?雪路んち行って良い?ご飯作る★」
    「うち?分かった。買い物して帰ろうか^^」


     家についた。袋の中をかさかさ開けながら料理を始めている…。
    「雪路…何でプリン入ってるの;しかも三連…だから凄い袋に入れるの早かったのね…」ぷりぷり怒る茜…
    「入れちゃった(≧∀≦;)許して茜、二人で食べよ★」茜に抱きつく。だって久々なんだから。最後かもしれないから。
    「出来ないから座ってて〜後でゆっくりしよ★」ニコりとする。
    飯もプリンも食べ終え、まったり。僕の足に座って前を向いてテレビを見て笑ってる。僕は…
    「あのさ茜…話って何?」茜は止まる。僕の膝の上で向き直り下を向いている。
    「あのね…私の事嫌いになった?メールくれないし…。」
    「正直今、茜の気持ちが分からなくなったんだ。茜から好きとか、メールや逢う約束も茜からはない。この前と今日だけメールくれたね。トドメにずっと逢えないとなると。茜が別れたいならば僕は別れようと思う。ノンケだし可愛いからすぐ彼氏出来るよ…」茜は僕の手の指をイジっている…でもポロポロと涙を流していた…
    「付き合う前もトキメいて、告白してくれて嬉しくて…ドキドキして…愛されてるって安心した…でもメールとか来なくなって凄く寂しくて不安になって。待ってればくるってずっと待ってたけど来なかった…他の人に取られたくなくて、他の人を見てほしくなくて…今日初めて腕を組んだ。好きだよぉ…雪路ぃ…」
     僕は震えて泣く茜を抱きしめた。‘予想の付いていた話’それは別れ話ではなかった…。

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■1053 / 1階層)  僕と彼女の関係H
□投稿者/ 雪路 一般人(10回)-(2004/11/20(Sat) 01:48:15)
     時計は九時半を指している。
    「さて茜…どうする?もうすぐ九時過ぎたけど帰る?」
    「嫌ぁ…今日泊まるぅ…だから今日にしたんだもん。帰らないぃぃ」僕にしがみつく。
    「じゃ茜風呂入る?」
    「雪路と一緒(〃-〃)?ねぇねぇ入る(`-`*)?」目をキラキラさせている。
    「入らん」と否定し着替えを渡して風呂に促した。僕はしばらくして気付き、適当にベッドに置いた小包が目に入る…内容のラベルを見て開ける[雑貨…?]
    「ぐぇ!…ぐぁ!?すげぇ…;」忘れていた…通販で買ったもの…そこにタイミング良くして茜が出てきた。慌てて蓋を閉めベッドの下に置いた。
    「雪路ぃ♪何かアヒルふんづぶした様な声聞こえたけどどしたの(=^∀^=)?」後ろから被さってくる茜。落ち着けじぶぅぅん!
    「いやいやいや…何でも;」
    「あっ!!」
    [僕、ドキィッ]
    「雪路いい匂い…(*´∀`)」
    「何だよ…Σ(-д-;」ちらっと箱を見た…[うわぁ少し見えてるし;って自分で買ったんだから…しっかりするんだ…うんうんうん]一人でぶんぶん頷く自分。
    「雪路ぃ…ねぇ雪路ぃ…」僕の後ろで甘えて呼ぶ茜。振り向くと茜は両手を広げている。僕は、茜の前に行く。茜の腕が、僕の首に絡まる…僕も茜の腰に腕を絡ませる…

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■1099 / 1階層)  僕と彼女の関係I
□投稿者/ 雪路 一般人(11回)-(2004/11/30(Tue) 01:15:38)
    「茜寝ようか…?」「…え……たい」下を向いて何かを言っている。
    「?」茜を見ると僕を見つめて顔を真っ赤にしながら…僕を引き寄せ言った。
    「雪路…と…えっち…したい」今まで自分から言う事がなかった茜が僕を求めた。
    「嬉しいよ茜…」僕は茜の耳元で囁き、ゆっくり耳から首や鎖骨をツバむように、キスをし、印をつけ、舌でなぞる。
    「あぁ…感じちゃう。んっ…好き…はぁ…」僕は茜と指を絡ませ手を握り…返事をする。
    そのまま濃厚なキスをする。貪るようなキス、愛しくて溜まらなかった。胸を揉み、乳首の立ち上がりを待つ。小さくもなく大きくもない、柔らかくて白い胸。口をキスで塞がれ苦しそうに喘ぐ茜
    「んぅっ…あぁっ。はぁぁ…ぃやぁん…。気持ち良いっ…ぁん…溢れっちゃうよぉ」今にも泣き出しそうに喘ぐ茜。立った乳首をつねったり、弾いたり…僕は乳首をしゃぶる。激しく舐めたり 吸ったり 噛む。
    「あぁんっ…痛っ…んっ。」片手で茜のおへそから下へ降り蜜壷を下着の上から触りゆっくり上下する…くちゅ。
    「茜えっち…こんなにさせて」「ふぁっ…あぁぁん…雪路が濡らしたのぉっ…いゃぁ…」「嫌なの?」「違うぅ…っ。ジラサナイデ…雪路ぃ直に触って…早くぅ」「良いよ早くだね」
    下着をはぎ取り、汁をクリにすり付け、クリをいきなり素早く擦りあげる
    「きゃっ!いきなりぃぃっ…っあんっ…そぅじゃなくって!やばぃ…二ヶ月ぶりだからぁん、ふっあぁぁんキテるぅっ…」徐々に足に力が入る…僕は手の動きをぴたりと止め茜の顔とおまんこを見てる…
    「あぁんいやぁ…見ないでぇ///」苦しそうな泣きそうな気持ちいいのか…色んなのが入り交じった表情。またゆっくり擦り、それを繰り返す…
    「ひっ雪路ぃはぅぅ遊ばないっでぇ…はぁっ」もう半泣き…おまんこがパクパクヒクヒクしている。ゆっくりクリを撫でながら
    「茜、どうされたいか言ってみな」「雪路ぃ…ぁんっひくっいじわる言わなぃでぇぇ…ふあっ…」「このままやめるよ」クリをグリグリ押しつぶす
    「きゃっいつもと雪路違うっっぁっん。」茜は僕を見つめヒクヒクしながら言う「ふぅ…舐めて…イカせて…雪路」
    「茜…」僕はおまんこにキスをし、クリを吸い舐める。ぐちゅっくちゅくちゅっ…ぱちゅぱ、ちゅぅぅっ
    「きゃんっふぅっふぅっあっあっ、雪路大好きぃぅうっんぁぁぁん…イっ!…イっクぅぅっっ!!」茜の体は弓のように反り、弦を切ったように弾け波打ち、ぐったりとして果てた。

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▲[ 1033 ] / ▼[ 1110 ]
■1102 / 1階層)  (削除)
□投稿者/ -(2004/11/30(Tue) 22:32:46)
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■1110 / 2階層)  久しぶりですね♪
□投稿者/ いうる 一般人(1回)-(2004/12/01(Wed) 23:41:56)
    楽しく読んでたので再開してくれて嬉しいです♪次も楽しみにしてるので頑張って下さいね☆

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■1112 / 1階層)  僕と彼女の関係J
□投稿者/ 雪路 一般人(14回)-(2004/12/02(Thu) 02:21:47)
     僕は箱を開け…使用する。バンドを止める。僕から上に向かって生えた太く長いバイブ。ぐりぐりと回る双頭バイブ兼ペニバンみたいな…だった。好奇心で買った。偶然期間内だったのであまり長さのない麻縄とクリキャが付いてた;
    いつか茜と…と僕は思っていた。今日は茜のみに…茜の股に割って入り、立て膝を付くように…溢れ出た愛液をすくいソレにつけ、僕はゆっくりと挿し入れる。ぷちゅ…
    「ん…雪路!?痛っ痛いっひぁっうぅ雪路ぃっ…あぅぅ痛ぃぃ何ぃ」ぎゅっと目をつぶっている…充分濡れている…
    「茜?何って玩具…ん…まさか…まぢ?…ごめん…」奪ってしまったと…少し恐くなる…半分で止まる
    「えっちっ…いっ。雪路ぃ私処女だよぉ…。ずっと黙ってたけど…だからいつもクリだけで満足だったのぉ…初めだから優しくして…続けて…」
    「無理しないでね」僕は茜の腰を持ちゆっくり最後まで射し込む。
    「痛いぃ…っ。恐いよぉはぅっ…」すでに涙目の茜を僕は抱きしめる。
    「…やめよう」
    「大丈夫ぅ…はぁっはぁっ雪路と一つになれたよぉ…ひっく…だから最後まで…んぅ」僕は髪を撫でながらそれを聞いた。キスを軽くしてゆっくり動かし壁を擦る
    「気持ちよくなるからね…」しばらく抱きしめあう。
    動かし続ける。
    「んっ…あぁ本当だぁ…んっ気持ちぃぃ…良い…あぁ凄いぬるぬるぅっあんっ、もっとぉもっとぉ」それを合図に茜の肩あたりに手を突っ伏し、腰をひたすら動かし激しくする。パンパンパンパンッ、肉と肉がブツかりあう音。ぐちゅぐちゅっねちゃっ、粘着質な音。ぶぢゅぐちゅっ、溢れでる…。僕によがる茜、茜の喘ぎ声に感じる僕
    「はぁはぁぁっ…くっっ」上り詰めてる様子。僕の脇の下から背中に掴まる茜…泣いている。指に力が入り
    「あぁん良いっ良いっ雪路!ひっくイッちゃうぅっ…きゃぁっ」茜は無意識だろう、僕の背に爪を立ててイク。
    「うぁぁぁっ…!」僕はそれがバネになり 気持ちが上り詰めていて脳がイッた?って感じだった。息を荒げ体をビクビクさせている茜の横にグッタリする…玩具を取り
    「っ…茜…大丈夫?ごめん…知らなかった。聞かなかったんだ…男とやった?なんて聞きたくなかったから」
    「…うんっ★初めてが雪路でよかった…気持ちかった…またしよ(。。?)」
    「うん★」
    僕たちは眠りについた…。

    (携帯)
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■1114 / 1階層)  いうるさん
□投稿者/ 雪路 一般人(15回)-(2004/12/02(Thu) 02:33:26)
    2004/12/02(Thu) 06:02:16 編集(投稿者)

    ありがとうございます★ずっと書き貯めておいたのですが…
    感想がなくあまり読まれて居ないと思い…不安になってしまって
    で、この先の話しがちょっとjojoさんとかぶってしまって 盗作じゃないので悪しからず…
    よかったらまた感想下さい。一人でも読んでくれているならば、続き書きます
    (携帯)
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■1116 / 1階層)  僕と彼女の関係L
□投稿者/ 雪路 一般人(17回)-(2004/12/02(Thu) 05:37:16)
     僕の上着のボタンを外す、ぱさっと布団を僕に掛け
    「見て〜もう雪路縛ってる時から感じちゃって…想像するだけでやばくて…っあんっ」と春香さんはテカテカしたおまんこを開き、自分でクリにクリキャを吸わせる。クリキャ…プゥゥッ!?
    「えぇ!何でそれを!?何これ!?」
    最大の不覚。ベッドの下から見えていたらしく…
    「ふぅっ…見つけちゃった…ぁんっ。いじめて雪路」僕に見せつけながら一人で感じている。僕はその姿に魅せられた。潤とする。春香さんは僕の顔の上を跨ぐ、何とも言えない香りが僕を掻き立てる。立て膝し股を開く、僕の手の当たりにおまんこがある。クリキャップを僕は何度も弾いた、引っ張ったり、少し捻ったり。その度に
    「あぁっきゃっ、んぅっ…良いっ。んぅぅ…ぁんっはぁはぁ」春香さんは快感なのか腰がズルズルと下がってくる、僕が頭を上げ舌を上に伸ばすと、知ってか知らずか上に上がる…必死に柵に掴まって体勢を保っている。まんこがぱくぱくしている…愛液が太股を伝い、今にも真下にも垂れそぅな汁…それを舐めようとクリキャを下に引っ張る。背中を反らせ、柵に突っ伏し、ぷるぷるして
    「あぁぁっ雪路ダメっイッちゃうぅっ良く見てっ、あぁぁっ!」ぷちゅっとクリキャが取れ、まんこがきゅっと締まったのか大量に汁が溢れ僕の顔にドロッと糸をひいて落ちてくる。それを舐めていると…
    「はぁはぁ良い子ね。クス、雪路の顔愛液だらけね…私のまんこを綺麗にして」春香さんは腰を沈める。おまんこを舐めた、クリの辺りももぺちゃぺちゃゆっくり舐めた。
    「あぁぁん…そう、綺麗に…上手いよ。ありがとう雪路〜良い子良い子」僕は頭を撫でられる。嬉しくなる…褒められている。これが好き…だから奉仕したくなる…


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■1115 / 1階層)  僕と彼女の関係K
□投稿者/ 雪路 一般人(16回)-(2004/12/02(Thu) 02:50:02)
     僕たちは段々仕事が忙しくなり、メールや電話が少なくなる。でもあの日の夜からしっかり繋がっている気がした。
     久々の休み、茜は仕事。飯を食べ終わり、テレビを見てる。[アンガールズ足長いなぁ…いつもズボンの丈がぱつぱつ…]ボーって見ている。
    ふと携帯が鳴る。あ…
    「も〜し?」春香さんだ。
    「あ…雪?今から、暇?」
    「うん」
    「今駅なんだけど…雪んちから近いって言ってよね?少し逢えない?」戸惑った…話すだけだ…。
    「いいっすよ。」
    「じゃ待ってるから」
    支度をして外に出る。もう冬だ、吐いた白い息をみる。ニットをグリグリかぶる。僕は駅に向かう…。
    寒そうにしている春香さんを見つける。
    「ごめん、待たせて…寒かったっしょ」
    「寒かったぁ!」僕の頬を両手で潰してくる。冷たい…ニコっとして
    「嘘★大丈夫★どうしよ?」
    考えてなかった…
    「こんな下町に何もないよ(笑)」外は寒い…洒落たカフェもない…どんだけ;
    「雪路んちは?」
    「うち?んぅ…暖かいコーヒーくらいしか出せないが…それで良いなら」
    「行く^^」
    僕んちに帰る。
    「どぞ狭いですが。適当に座って。テレビ見てて〜僕はコーヒー入れるっす」
    「はぁい」ちょこんとベッドの下に座ってテレビを見てる。しばらくすると
    「残念!!」
    「ん何が!?」そちらを見ると波田陽区を見て真似している…意外で仕方がなかった。笑いながらコーヒーを持っていく。
    「ちゃっかり歌とか出してるよね〜」
    「そうそう」なんて他愛もない話をする。
     僕はベッドに横になって居たからかウトウトし始める…。頭がグラグラ不安定に揺れているのが分かるが、眠い…でもダメだ、春香さん送ってくんだからとハッとして…またウトウト…
    「…じぃ…雪路ぃ…」呼んでいたような…が、遠のく…僕はすやすや、むにゃむにゃ夢の中。
    夢の中へ♪
    夢の中へ♪
    行ってみたいと思いませんかぁ♪?ふふっふぅ〜
    「っ…。ぇ゛…;;」

     この時ばかりは行きたくなかった(苦笑
    現実に引き戻された。 正確には起きた…。
    まぢで…
    僕の両手首はベッドの柵とで頭の上に堅く縛られている。全裸の春香さん…
    「春香さん!」
    僕のズボンと短パンを下ろそうとして居る。もがくが取れるはずがない。バタバタさせる…
    「あっ起きちゃった///?あと少し…^^」ぐっと下げられる。
    「わぁぁ!*_*;お願いします!布団で、かっ隠して下さい!」
    頭が混乱…何で僕が?僕が?春香さんに…?


    (携帯)
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▲[ 1033 ] / ▼[ 1126 ]
■1118 / 1階層)  僕と彼女の関係N
□投稿者/ 雪路 一般人(19回)-(2004/12/02(Thu) 05:56:30)
    2004/12/03(Fri) 02:08:28 編集(投稿者)

     春香さんは僕の足の間に座り、手は僕の股に行く…。くちゅ…僕の……音。
    「…溢れ過ぎよ。興奮して感じた?」
    体や胸を愛撫され、こんなになった秘部さらしたのは春香さんだけだった…興奮するはずだ。
    「うぁっ…。触らないで…春香さん…」僕が言うと、膨れたソレを擦り出す。くちゅちゅちゅっくちゅり
    「うぁぁっ。あふっ…ぅっ。」
    「あらあら…良いじゃない。こんなになってて、ほっとけないよ。」
    僕からどんどん溢れているのが分かる。
    「はぁはぁ…ぅっ」愛撫をやめられて、体がぴくぴく跳ね、思考がドロドロしている僕。だって気持ちよすぎるから…視点が定まらない…
    「あぁ!んぅぅっ!やんっ…っ…」
    はっとして春香さんを目を凝らして見ると、足をм字に開き腰を浮かし…自分のおまんこに双頭バイブを奥まで射し込んで居る…ぶちゅぶぶぶ…
    苦しそうだ…バンドを止める。
    「はぁ雪路も気分だけじゃなくて、体もイキたいでしょ」僕に被さり耳元で囁く。
    「別に…平気です」
    「そう…」とまた僕のクリにゆっくりと触れる。くちゅ
    「あ゛ぁ…っ」
    「正直だね、体は。受け入れて雪路」
    僕は腰を振って逃れようと動く。ギギギッギギ…ギュゥッ
    縛られた腕、縄、柵が音を立てる。腰を押さえつけられる。多分偽ペニスが僕の穴の前。堅いのが触れている。
    「ぅっ、あぁぁっ!!」僕を壁を掻き分けずんずん入ってくる。全部入りきり、春香さんは前後運動する。ギシ…ギシ…ギシ…
    一定のリズム。部屋は、二人の吐息と音と香りがする。
    「ぁんっ…雪…ぁぁぁん」くちゅりくちゅりくちゅり…
    「はぁ…はぅっっイキたいでしょ、…イキタイなら言いなさい。雪?」段々早くなる。
    「んぁっはふっ…ふっ…うぅ…ぅ…イキ…タ…ィ」
    「…良い子ね。」パンパンパン、ぶぢゅっ…ギシギシギシ
    一心不乱に腰を振っている。
    「いぃっ…イクよっ…春香っさんぅ。あぁぁ…っ」
    「雪っ…私もっ…はぁぁんっ…一緒にっ。あんっあんぅぅっ雪受け止めてっ!」
    二人で一気に駆け昇る。
    「イクっ!!あぁ!!」春香は何か言って居たが、分からなかった。その時どんな表情をしていたのかさえも…
    「雪っ…き…っ。…す…っ。……なたを、あ……しっ…てる」
    『あぁぁぁっ!!』同時に果てる。
    僕の上にゆっくり崩れた春香さんを抱く…。鎖骨のあたりに温かな'モノ'を感じた。
    僕はそれが何か分からなかった。
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▲[ 1118 ] / 返信無し
■1126 / 2階層)  いっぱいだ♪
□投稿者/ いうる 一般人(2回)-(2004/12/02(Thu) 23:45:09)
    なんだかいっぱい増えてて嬉しいですね☆お布団の中で感じ悶えながら読ませてもらいした(笑)Hしたーい(>_<)でもP番途中できれてませんか〜?(σ_;)

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1117 / 1階層)  僕と彼女の関係M
□投稿者/ 雪路 一般人(18回)-(2004/12/02(Thu) 05:46:40)
    2004/12/03(Fri) 00:29:08 編集(投稿者)
    2004/12/02(Thu) 05:59:09 編集(投稿者)

     縄を外される…微笑みながら服を脱がしてくる。僕は大して胸も無いのでピタっとしたタンクトップしか着てない。春香さんは僕をジッと見つめ、僕に手渡す。僕のペニバン(兼双頭バイブ)。片側のみついている。暗黙の了解ってやつ?装着し終わると、もう春香さんは、見せつけるように四つん這いになっていた…アナルもひくひく。僕は偽ペニスを、あてがう。
    「さぁ雪路…射れて」僕はずぶりと射れ、腰をリズム良く振る。
    脳が興奮する。
    「あぁんっ!気持ちぃっ、あっ・あっ・あっ。んぅうっあはんっ雪路もっと力強く奥まで突き上げなさい。」尻を上げる。
    「あぁっやばいっっんぅっ。イキそうっ」
    僕はそれから激しくする。
    「んっ…くっ…ぐっ」夢中で突き上げる、春香さんの胸はリズム良く揺れ、太股、お尻がぶるぶると波立てる。
    「ダメっ雪路、まだイカせないでっ」ハッとして偽ペニスを円を書くようにゆっくりこねる…
    「えっ…んっ…なん…で…はぁはぁもうすぐ僕もイキそう…まだ…」
    「良いから…ぁん…抜いて外して…」言うとおりにする。
    「あと少しだったのに…!」僕はフクれて布団に入る。春香さんも僕の布団に入り、僕の足に座る。僕のタンクトップを脱がせ、抱きつく。
    「こうやって裸で抱き合うのが好き。雪、抱き締めて」
    僕は無言で抱き締める。肌と肌が触れあう、柔らかい、この温もりが良い…。
    すると春香さんは体を離し、僕を見つめ…濃厚なキスをする。
    「んっ…」くちゅっ…
    また僕の両手首は簡単に縄で結ばれてしまう。そのまま寝かされ腕もまた上の柵に縛られる。
    「雪…唾飲んで」
    そのままキスをされる。唾がトロトロと僕の口の中に送り込まれてくる…
    「んぁ…はぁっ…あぁっ…」…ゴク…ちゅ…
    僕は興奮し 感じる…。しなやかな指で僕の体中を愛撫し、背中をねっとりと触る。
    「良い子ね…」クスクス笑う。
    ついに春香さんの口は僕の胸にいき 立ち上がった突起を捕らえる。
    「可愛い…」ちゅっ。ぺろ…ちゅぱちゅぱ…音を立てて舐める。
    「はぁ…はぁっ。ふぅぅっあっ。…うああぁぁ!!…くっ」背中を引っかかれる。気持ちが高ぶって敏感になった体に、強い刺激と気持ち良さ…快感が背中を駆け抜ける感じ。自然と顎があがる。春香さんが微笑みながら
    「雪…目がトロっとしてるよ。痛いのが好き?私の雪路…」僕に爪を立て、首に印を残した…

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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1127 / 1階層)  いうるさん
□投稿者/ 雪路 一般人(20回)-(2004/12/03(Fri) 00:32:55)
    なんか 消えちゃうみたいで…今更ですが付け足しました。ありがとうございます(〃∀〃)
    感じで悶えてください ぷはは(≧∀≦)

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1128 / 1階層)  読みました(σ>▽<)σ
□投稿者/ AnnA 一般人(1回)-(2004/12/03(Fri) 15:08:33)
    この先3人がどぅなるのか、すごく気になります!
    ちゃんと書き続けて下さいね♪

    楽しみにしてます(´∀`*人)スリスリ

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1133 / 1階層)  AnnAさん
□投稿者/ 雪路 一般人(22回)-(2004/12/04(Sat) 01:26:41)
    ありがとうございます★
    三人をどう絡ませましょうかねぇ〜(笑
    初めて こういうのしたんで 戸惑ってます(笑
    Mたちさんに ウケるかなぁ?苦笑

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1132 / 1階層)  僕と彼女の関係O
□投稿者/ 雪路 一般人(21回)-(2004/12/04(Sat) 01:19:43)
http://http:/
    2006/02/27(Mon) 21:38:05 編集(投稿者)

     それから三日と経たない内に茜からメールがくる。
    【今から家行って良い(〃∀〃)?茜】
    【いいよ^^迎えに行くよ★雪路】
    メールを送った後、ドアからノックが聞こえる。僕はドアの穴を覗く…なぜ暗いなぜ見えない;ドアを開け見ると、ニコニコとして茜がいる…
    「え…もしかしてこれ?」
    僕は人差し指と中指を揃えて、指先をおでこにあてる。
    [ほらほら、小さい頃流行ったドラゴンボールのアレ★悟空の瞬間移動ってやつ…]僕の真似して
    「そうそう★おっす、おら茜!」
    ハハハ…可愛いなぁ(≧∀≦;)茜はケタケタ笑いながらスタスタ中に入っていく。
    「茜、飯は?」
    「食べた★早く早く」
    手をひらひらさせて僕を呼ぶ。僕がベッドに腰掛けると、茜は僕の方を向いて膝の上にちょこんと座る。下を向いてる…
    「雪路…逢いたかった…(〃_〃)」
    「だから、わざわざ僕んちまで逢いに来てくれたんだ?」
    そんなに家同士は離れていないが、大げさに言ってみる
    「うんビックリさせたくて…急いで来ちゃった(〃∀〃)」
    凄く可愛い…。
    「嬉しいよ★」ちゅっ
    僕は茜のほっぺにキスをする。
    「雪路…好き…///」僕を倒すと茜は抱きつき、ゆっくりと唇を重ねる。
    僕の耳や首を舌でなぞっていく。シャツのボタンを外しながら…鎖骨をなぞる…
    すると いきなり茜が躰を離した。

    「雪路…何で…浮気してるの?…これキスマークだ…よね」
    「!?」
    そうだった…あの時…うっかりしていた…。
    「何でよ!逢えなかったのも悪いと思ってるよ!!あの日から雪路の事、好きで好きでまらないのに!気持ちも繋がってるって思ってたのに!!」
    「…」
    何て言えば良い?キスマークを見られて…何を言っても只の言い訳にしか聞こえない。
    「何か言ってよ…黙ってるなんて…」
    茜は僕を突き飛ばし、荷物を持って、走って出ていった…
    唖然としていたが僕は すぐに追いかける。
    居た!僕は全速力で走り、泣いている茜の腕を掴むが、こちらを見ない。
    「ごめん。茜は何も悪くない…僕が全部悪いんだ。好きなのはたった一人。茜だけ。」

    「…ばかぁぁ…私だけ見ててよぉ…」泣きながら僕に抱きついて来た。茜はそれ以上何も言わなかった…
    コートを着てない冷えた茜の体を 強く抱きしめた。


    恋人の涙。
    心を突き動かされる。



    二度と悲しみの涙は 流させてはいけない。






    ここに誓います。




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▲[ 1033 ] / ▼[ 1163 ]
■1158 / 1階層)  僕と彼女の関係Q
□投稿者/ 雪路 一般人(25回)-(2004/12/09(Thu) 04:20:35)
     ベッドに寝ている春香さん。春香さんの目に上に大きく赤紫色の痣、腫れ上がっている。泣いたのか、頬や目元が少し濡れている。鼻血だろう、鼻から頬を伝って乾いた血…手首や足首は縛られたまま。乱れた髪や服、たくし上げられたスカート、デンセンしたり穴の開いたストッキング…。
    何があった?いやこの人に?するとその人は
    「はぁ…=З」溜息つきながら服を着ている。
    「何があったんですか…?」僕は怒りでか衝撃でか 声は震える。
    「あんたに関係ないじゃん?」面倒くさそうに、あぐらして頬杖ついて言う。質問に答えない。僕は悟った。
    僕は タオルを濡らしたり、氷を持ってきたりして、ベッドの近くに行く。
    「あんた何やってんの?つーか、出てけよ」立ち上がって僕の肩を掴む…が僕は振り払い、無視して春香さんの縄を解き、布団を掛け、顔を優しく拭いて 痣を氷で冷やす。
    春香さんさんが 気付いたのかうっすらと目を開ける。僕を見ている。笑っていた…が、痣が邪魔そうで…痛々しい。綺麗な顔が台無しだった…
    「大丈夫?痛い?」
    「少し…。でも雪ありがと…。ごめんね…」
    不機嫌そうにその人は
    「春香は俺の女だ。おまえ春香の何だよ。早く出てけって」顎でしゃくって言う。
    「こんなになって放とけません!自分の彼女になんでこんな事を!」睨み付ける。春香さんは起きあがる。
    「雄志…ふざけないでよ!あんたの女なんかじゃない!出てくのは雄志よ!二度と来ないで」雄志さんにいう。
    チッと舌打ちして 雄志さんは何か言いたげだったが出ていった。僕は春香さんの横に腰掛ける。今までのいきさつをぽつつぽつりと話し始めた。
    トランスの彼。春香さんより五つ年上の25歳。最初は優しかったとかで、告白され付き合ったが、だんだんと俺様的な所に我慢が出来なくなり、言動も乱暴で、浮気癖も酷く、一ヶ月保たず。二ヶ月前に、春香さんから別れた。今は他人同士だが彼はまだ付き合っている気だ。彼はふらふら家にきて、体を求められ拒むと口論になり殴られる。今日が、家に入ってくるなり 強引に脱がされそうになったため抵抗し、僕に電話したそうだ。今まで以上に殴られ打ち所も悪く 無理矢理に…だそうだ。
    春香さんは、ただただ「ありがとう…」と言って泣いていた。春香さんをゆっくり抱き締める…震える体。体も心も痛くて辛かっただろう。
    僕の心も痛い…。なぜこんなにも悲しくて…苦しくて…切ないのだろう。

    (携帯)
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▲[ 1158 ] / 返信無し
■1163 / 2階層)  ドキドキです(>_<)
□投稿者/ いうる 一般人(3回)-(2004/12/09(Thu) 23:39:31)
    続きが気になりますねぇ…雪路さんと茜さんの行方も気になるし…私は茜さん寄りです(笑)

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1157 / 1階層)  僕と彼女の関係P
□投稿者/ 雪路 一般人(24回)-(2004/12/09(Thu) 03:59:24)
     あれからすぐに春香さんにメールした。
    【もう逢えない…本当にごめん。彼女にも春香さんにも悪いから。今までありがとう★雪路】
    〜送信〜
    〜受信〜
    【嫌…やめないで…】と春香さんからメールが来たが返信しなかった。メールが何通かきたが何も送らなかった。僕は春香さんをアドレス帳から消した…記憶からも消そうと…早く忘れようとした。


     仕事帰り、電車の中で扉のガラスに、ぽけぇ〜っと映る自分を見て僕は考える。[茜…何が欲しいだろうか?もうすぐクリスマスだし…あ…]僕は乗り過ごしそうになり慌てて降りる。ふと携帯がブルっているのに気づく。番号のみ表示され、鳴り続けているので僕は電話をとる。
    〈たっ…助けてっ。…いやっ!〉春香さん!?

    《誰に電話してんだよ!》パシッ
    誰だ!?叩かれたのか?
    〈痛っ…やめ……よ!痛い…!だか…嫌…の!〉聞き取れない…
    尋常じゃないと僕は呼びかける
    「春香さぁん?」
    「はぁい、どちらさぁん?」女の声でもないような、男の声でもないような声…ドアが開く。
    「………」その人は僕を見て明らかに警戒した。
    「…あんた誰?春香の知り合い?」下から上に舐めるように見ている。
    「……えぇまぁ」[何だコイツ…初対面にも礼儀があるだろ…しかもジロジロと…]イラっとする。トランクスにTシャツ…男?いゃ体格や顔、輪郭が…女?多分…トランスだ…
    僕はその開いたドアから奥を見ている。気づいたのか、その人は扉を少し狭く閉めると
    「今春香居ないから。帰って」無愛想にそう言うとドアを閉めようとする
    ガンッ
    僕はドアの隙間に足を入れ手でドアを掴みこじ開ける。
    「いや居るはずです。ちょっと…」
    無理矢理開け 僕は部屋に入っていく……。
    「おいっ待てよ…っ」
    「!!!春香さん!?」
    僕は衝撃を受けた。

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / ▼[ 1170 ]
■1164 / 1階層)  いうるさん
□投稿者/ 雪路 一般人(26回)-(2004/12/10(Fri) 00:48:11)
    続きはしばらく先になりそうどす…
    茜ちゃんですか★実際の茜ちゃんも可愛いです(〃∀〃)

    (携帯)
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▲[ 1164 ] / 返信無し
■1170 / 2階層)  (σ_;)
□投稿者/ いうる 一般人(4回)-(2004/12/10(Fri) 23:43:55)
    続きは先になりそうなんですかぁ(>дq)残念です…でも楽しみにしてますね♪茜さん可愛いんだぁ8(≧∇≦)8いうるも中々ですよ(笑)…好きなだけ殴って下さい(死)

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / ▼[ 1207 ]
■1184 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ 雪路 一般人(27回)-(2004/12/13(Mon) 02:59:54)
    書いてますからねぇφ(>_<;)
    えっ いうるさんも?ドキドキ★付き合って下さい!(へ?
    どうぞ 僕こそタコ殴りにして下さい…。笑

    (携帯)
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▲[ 1184 ] / 返信無し
■1207 / 2階層)  やだなぁ…
□投稿者/ 京 一般人(1回)-(2004/12/19(Sun) 23:31:58)
    なんかイヤだな、こういうやつ。

    彼女とうまくいくための努力もせずに他の女ひっかけて、彼女とうまく行きそうだとなったらひっかけた女一方的に切ろうとするが、結局ズルズルひきずって二股状態。

    ハッキリせい!って言いたくなる。
    そのうち痛い目に遭うんじゃないの、きっと。

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / ▼[ 1210 ]
■1208 / 1階層)  京さん それはどういう意味での感想ですか?
□投稿者/ 雪路 一般人(28回)-(2004/12/20(Mon) 00:08:39)
    …京さんそれはどういう意味でしょうか…?
    もう載せるなと言いたいのですか…?

    (携帯)
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▲[ 1208 ] / 返信無し
■1210 / 2階層)  雪路さんへ
□投稿者/ はるな 一般人(1回)-(2004/12/20(Mon) 00:16:05)
    外野なんか無視A☆彡
    自分の思った文載せればいいぢゃん♪♪
    中傷する子なんか、ほっとけA(≧▽≦)
    雪路さんの話の続きが読めるの楽しみにしてるよ(●^∀^●)

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / ▼[ 1213 ]
■1212 / 1階層)  はるなさんへ (;_;)
□投稿者/ 雪路 一般人(32回)-(2004/12/20(Mon) 00:28:41)
    はるなさんありがとうございます★
    でも様子を見てみます…

    (携帯)
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▲[ 1212 ] / 返信無し
■1213 / 2階層)  NO TITLE
□投稿者/ 京 一般人(2回)-(2004/12/20(Mon) 01:43:19)
    別に他意はありません。単なる読後の感想です。

    俺はこの主人公みたいな真似する奴が嫌い。自分で彼女と繋がるための努力を一切しないで他の女に逃げる。そんなことをする奴が嫌い。

    そういう感想を載せただけです。

    実話なのかフィクションなのかも知らないし、特定の人物を指して中傷するつもりもありません。

    読後の感想を載せちゃいけないんすか?

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1211 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ 雪路 一般人(30回)-(2004/12/20(Mon) 00:26:20)
    何かレスが変になってる…。
    不快に感じる方がいるみたいなので 続きを今日入れる予定だったんですが…やめておきます。
    はるなさん嬉しいっす★でも少し様子を見ています…

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / ▼[ 1222 ]
■1214 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ さえ 一般人(1回)-(2004/12/20(Mon) 14:31:23)
    私も京さんと同意見です
    実際の経験者だけどこれ見てると、なんだか気分を害します

    (携帯)
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▲[ 1214 ] / ▼[ 1227 ]
■1222 / 2階層)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ あゆ 一般人(1回)-(2004/12/20(Mon) 22:30:49)
    フィクションだったらいいんじゃないかな物語的におもしろいしね☆これが本当だったら、やばいけど;^^ うちもかなり続きが気になるので続きお願いしまぁす♪^^
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▲[ 1222 ] / 返信無し
■1227 / 3階層)  NO TITLE
□投稿者/ 京 一般人(4回)-(2004/12/20(Mon) 22:39:52)
    気に入らなきゃ読むな、ということですね。

    フィクションならなぜそこまでアツくなるのかわからないんですが…

    こういう感想もある、と冷静に伝えたかっただけなんですけどね

    まあ、作者御自ら“気に入らなきゃ無視してくれ”と言われたワケですから、これ以上のお邪魔はいたしません。

    もうちょっと度量が必要じゃないかと思うんですけどね、こういった場で投稿するからには。

    では失礼いたします。

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / ▼[ 1216 ]
■1215 / 1階層)  気分を害したなら
□投稿者/ ミキ 一般人(1回)-(2004/12/20(Mon) 17:15:41)
    これを読む必要は無いじゃん!こういうのも あるんだと自分の中で思ってればいい事を 作った人に対して 気分を害したと言う発言は どうかと思うよ? 自分が作ってるにしろ 何に対しても 人からそんな事言われたら 言われた方が 気分悪いはずだよ。 意見って 感じに思えない

    (携帯)
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▲[ 1215 ] / 返信無し
■1216 / 2階層)  NO TITLE
□投稿者/ 京 一般人(3回)-(2004/12/20(Mon) 17:48:50)
    読後の感想って、作者を持ち上げる内容しか載せちゃいけないってこと?
    100人の読者がいれば100通りの感想があるはずだろ?

    俺は読んでて、主人公の曖昧さが腹立たしかった。主人公の曖昧さが2人の女性を苦しめてるんじゃないかと思ったからそう感想を載せた。こういう感想だってあっていいんじゃない?

    ある作品をみんなが共感を持って読む訳じゃない。共感だけ持てなんてナンセンスだし、それがイヤなら書かなければいい。もしくは“批判的な意見は載せないで”とでも最初から出しとけばいい。

    思ったことを自由に投稿できない投稿板なんて、それこそナンセンスだと思うがな。

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1218 / 1階層)  じゃ今から
□投稿者/ 雪路 一般人(33回)-(2004/12/20(Mon) 19:02:25)
    もし この話を読んで
    気分を害された!
    こんなやつ嫌いだ!
    など 嫌悪感を感じた人は 感想意見を書かず誰かに便乗せずに、見過ごして忘れちゃって下さい★なので続き一応書きます。
    フィクションです…一応自分が考えて書いてます…。励まされれば飛び跳ねるくらい嬉いのですが、でもつつかれれば凹みやすく負けずと食ってかかる単純な人間なんで…すいませんがお願いします。感想を頂けるのは嬉しいですが、ちょっと自分にはそんな風に感じませんでした…。


    最後に気分を害されたお二方、すいませんでした。


    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1219 / 1階層)  負けんな!!(^O^)/雪路
□投稿者/ ミキ 一般人(2回)-(2004/12/20(Mon) 19:26:45)
    ここで 相手に言った所で 『そうだね ごめん 言い方悪かった』と 素直にいいそうも無いみたいだから 逆に雪路が 謝るのも何で?って 思うけど 続けてもしょうがないもんな!! あたしは 読むぞ!!だから 続き待ってるから フィクションだろうが 気に入らないだろうが 出来るのを 楽しみにしてるから(^O^)/めげんなよー!!

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■1221 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ ななみ 一般人(1回)-(2004/12/20(Mon) 22:30:48)
    人間とは曖昧な生きものだと思います。その、複雑なる心境をうまく描写してあると思います。
    二人の女性の間で揺れてしまう複雑な想い。誰しも完璧ではないので流され、時に人を傷つける結果が出てしまうこともあると思います。こうして人は強くなっていくのではないかと思います。
    まとまりのない、支離滅裂な文章で申し訳ないです…簡単に言えば、いつも楽しみに読んでいたので、中傷的な意見に負けずに続き待ってます!ということです。長々と失礼しました。

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▲[ 1033 ] / ▼[ 1241 ]
■1220 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般人(1回)-(2004/12/20(Mon) 22:20:00)
    私もずっと読んでて続き気になってます。こういう読者もいるんで続き頑張って書いて下さい。楽しみにしてますよぅ〜!


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▲[ 1220 ] / 返信無し
■1241 / 2階層)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ めぐ 一般人(2回)-(2004/12/21(Tue) 08:18:53)
    100人いれば100通りの意見があるのは当たり前なんだけど・・・
    わたしも二人の感想を見る限り・・・・・でした。
    人間なんだから誰しも安らぎを求めてしまう部分があるんだもん
    (私もそんな時期がありました)だから、外の意見は気にせず
    「行け行けどんどん」で頑張ってくださいね。
    私も隠れファンなんで!!

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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1229 / 1階層)  皆様
□投稿者/ 雪路 一般人(34回)-(2004/12/20(Mon) 23:23:04)
    まぢ嬉しいです★
    完全フィクション!でもなく、ノンフィクションでもあり…みたいな感じなんですよ?
    茜ちゃんは本当にいるし、春香さんに似たような人も実際に仮名ですがいます。でも全くいない人物も居ます。雪路は性格はともかく、キャラは自分そのものみたいな感じで、居酒屋の名前や映画のタイトル、これからの話に出てくるモノも実際にあるものだったり…場所も自分が住んでる山手線沿いが舞台です。
    で、最後まで噛みつかれてた気がしました…が、皆様今後もお願いします。
    という事で 今日は書き溜めた話を一挙大放出!

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■1228 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ ちな 一般人(1回)-(2004/12/20(Mon) 22:53:34)
    物の感じ方ゎ人それぞれだと思うので…〃ぁたしも続き早く読みたぃんで頑張ってくらさぃo(^-^)o応援してまつ★

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■1233 / 1階層)  僕と彼女の関係22
□投稿者/ 雪路 一般人(38回)-(2004/12/21(Tue) 00:03:57)
     ふとして茜をみる。こちらを見ていた。
    「気持ちかった…好きだよ…雪路」
    「僕も…好き、茜…」僕は茜を抱きながら眠る。
    起きると茜はもう昼ご飯を作り終えそうだった。
    「起きたかぁ寝ぼすけ〜?笑」
    「……」無言で頷きさっさと洗面しキッチンに戻る。
    「…!…雪路?」
    「……」ちゅっ…
    茜を後から抱き締め頬にキスをした。
    「雪路…実は甘えんぼ?」
    「実は…」首筋にキスを落としていく…
    「っ…駄目。またしたくなっちゃう…ぁ」
    「茜えっち。…しよっか?」茜の服の上から胸に手を置く。
    「ばか///駄目…帰れなくなっちゃう…から…」うつむいてしまった茜。
    「……だよね。僕も帰したくなくなっちゃう^^」
    そのまま遅めの昼を済ませまったりして居たら、もう四時だ。
    『!!』二人で少し飛び上がる。ドアがドンドンと叩かれる。
    僕は立ち上がり、ドアを開けに行く。カチャン…
    鍵を開けると、いきなりドアが開けられ誰かが僕に抱きついてきた…
    「何(@□@;)!」 顔が見えない。泣いている、制服だ…覚えのある香水の匂い…
    「…しの…?」ギュッと僕の腰に巻き付いた腕に力が入る…。元カノ'忍'だ。
    「…帰ってくれないかな。」僕は言う。「嫌…ゆーちゃんが好きなの、まだ。」ゆーちゃんなんて呼ぶのは一人だけだ。
    「聞きたくない。」僕は突き放す。当たり前だ。すると茜の声がした。こっちに来てる…
    「雪路ぃ?……!!」固まっているがすぐに荷物を持って僕の横をすり抜ける。忍は茜を見て僕に抱きつく。
    「おい、しの離して。茜!待って!」
    「浮気まだ続いてたんだね。ごゆっくり。」開いたドアから出ていく…追うにもガッチリ抱き締めて離さない忍。僕は叫んだ。こちらを見ずに茜は足を止めた。
    「違う!茜!茜!!…元カノなんだ!もうとっくに縁は切れてる!だから何もない!」
    「いい加減にしてよ…何も違わないよ」追えない。
    「僕はあの日から茜だけと決めたんだ!」振り向く茜。
    「行かないで、ゆーちゃん…好き…好き」忍はもう泣きついている…それを見た茜は走って行った。
    「茜!連絡するから!!」

    皮肉にも茜から貰った腕時計はこういう'二人のトキ'さえも刻んでいる…繋がっている時だけじゃなく。
    本当に皮肉だ…何でこんなにも運が悪いんだろう。


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■1232 / 1階層)  僕と彼女の関係21
□投稿者/ 雪路 一般人(37回)-(2004/12/20(Mon) 23:51:19)
    「茜」優しく呼ぶ。
    「なに…///」
    「コレ」クリキャップを渡す。
    「…これ何?どうするの?」
    「じゃ絶対言う通りにして」
    「…///」無言で頷く茜。
    「ビラを広げて」
    「ふぅ…っはぁあっ…んっ」言うとおりにしている。興奮してるのか唇を噛み、鼻で荒く息をしている。
    「茜凄くえっち…もっと見せて…」
    「あ…ぃ…ゃぁ見ないで…」そう言いながらも広げる。穴から汁がぶぢゅぶぢゅ溢れている。
    「だらしないおまんこ…だらだら垂れ流して…。そのままソレをクリに吸わせて」
    「ふぅっ…あん!!吸っってるっ!!やぁぁ…っん」
    「弾いて」
    「いゃぁふっ…ふっ」
    「嫌?言うこと聞いて?」おずおずと片手で恐る恐る弾く…
    「あぁぁんっっ!!」顎があがる茜。なにも言わないのにリズム良く弾く
    「ぁんぁんぁんっ、雪路ぃ…気持ちぃよぉ…ぁん」興奮と気持ち良さで目をウルウルさせ僕を見てる。
    「可愛い★Mになったね^^次ね」バイブに汁を塗り付け、茜の穴前に当てがう。
    「ぁんっ…ふっぁん…ふっ…」ヒクヒクしながら待っている。
    「茜^^」悟ったらしく…躊躇しながらも自分で入れてく
    「痛っ…ぃ…ぁあぁ…ぁっぁっん」痛さに慣れゆっくり動かしてる茜を見て、僕はバイブに手を掛け激しく出し入れする。茜は後に手をつく
    「あぁんっ激しっあっ気っ持ちぃ…んっ…はふっ…ひっ…ぁん…イッちゃうっだめっ雪路っ」クリキャップを引っ張っていく、ジラされてた分昇り詰めるのが早い。
    「雪路っぁん一緒に…はぁはぁイキけないのぉっ?はふっ…無…理?」
    「…待ってて」
    勢い良くバイブ抜く
    「ぁんっ!!…イッちゃうよぉ…」パタっと上体が後ろに倒れる。目をつぶり肩で息をしている…僕はタンクトップだけになり双頭バイブをハメる。相当感じて居たからズルリと入る
    「うっ…ぁっ…」
    布団に潜り込み 黙って茜の股に割って入り腰を持ち、挿入。ぶちゅ
    「あんっ…入って…きた…」ニコっとして言う。
    「茜……はぁっ…くっ」くちゃ…くちゃ…くちゃ
    腰を振り 徐々に早くする。
    「あっあっ良ぃっ雪路…もっとっ。雪路の頑張ってる…ふっ顔感じちゃうぅっん」ぱんぱんぱんっぶちゅっぶちゅっ
    「はぁはぁっんぁっ僕イっキそっ…あぁっ茜」
    「私もぉ…あぁんあぁんっイコっんっイッイッ雪路」茜のクリキャップを引っ張る。
    『あぁぁっ!!』
    二人同時に昇天。僕は茜の横に崩れる。

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■1231 / 1階層)  僕と彼女の関係S
□投稿者/ 雪路 一般人(36回)-(2004/12/20(Mon) 23:37:48)
    そのまま首までキスを落としていく。
    「ぁっ…んっ雪…路…雪路…」構わずキスを降らせる。
    「雪路…駄目…っ。体汚いよぉ〜お願いお風呂貸して…」茜は立ち上がる、僕は茜の腕を引っ張ってベッドになだれ込む。僕は茜の耳元で囁く。
    「いいよ、このままで…汚くないよ…」そのまま舌を這わせる。
    「ぁっはぁっ…ん…雪路…付けて」首当たりに二つキスマークを付ける。服を脱がし、下着を取る。僕は茜にディープキスをしながら胸を揉む。僕もは上顎や、舌をくすぐるように舐める。
    「んんっ…はぅっ…うっ」愛撫とキスで茜が苦しそうなので、僕が唇を離そうとすると、僕の首に腕を絡ませてきた。離せない…茜の舌が僕の口の中へ。舌を執拗に絡ませ吸ってくる…
    コリコリに立ちあがった茜の乳首を弾く 捻る 引っ張る。茜は唇を離し喘ぐ。僕は乳首を吸う。口に含み舐めたり噛んだりもする。ちゅっちゅっ…ちゅぱ
    「あぁっんっ…良い…あぁん」
    僕の片手はそのまま下がり茜の股に着く。下着の上から割れ目に指を添える。指をゆっくり動かす穴やクリの上を行ったり来たり、触れる度ピクピク体を揺らす。
    「キャッ…ん…あぁぁっはぁぁ…んっ」
    「ほら…茜どうしたいか言ってみて」茜の上体を起こしベッドの端に座らせる。
    「雪路ぃ…恥ずかしいよぉ…///」
    「ほら下着脱いで…足広げて…」わざとクリ上で止まり少し押す。指を離すともじもじして脱ぎ始め、足を控えめに開く。もうあそこは程良く潤っている。
    「あっっ。茜の…ク…リ…はぁっ…触って…」今にも消え掛かりそう。下を向きっぱなしで 顔を赤く染めて 吐息を漏らしている。僕は茜の足を広げる、茜は後ろに手をつく。僕は立て膝し潤った秘部に口を付ける。ぷちゅ…ぺろん…
    一舐めして、蜜を舐め取る。
    「はぅっ…うぅ汚いよぉ…嫌だよぉ」と言いつつ腰を動かしている。
    「そんな事ないよ。茜のだし…美味しいよ。」
    「本…当?」ヒクヒクして茜は言う。
    ビラを広げてクリの皮を剥き優しく舐める。ぺろ…ぺろ…ぺろ…ちゅっ
    「あぅぅっ…んぅっぁん」それとなく舌先をクリで止める…茜は自分で腰を動かしている。
    「はっはっ…んぅ…気持ちぃっ…もっと…」
    口を離し言う
    「茜…自分で腰動かしてるよ?」茜はハッとして動きを止めた。
    「無意識?笑)えっち★」
    「っ…ちが…ぅ///」顔を手で覆う。
    僕はベッドの下に手を伸ばし 玩具を取る。

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■1230 / 1階層)  僕と彼女の関係R
□投稿者/ 雪路 一般人(35回)-(2004/12/20(Mon) 23:27:23)
    あれよあれよと仕事に追われ、もう12/24。
    「あ!」
    僕は慌ててクリスマスプレゼントを買いに出かける。[んぅ…あ…前にANNA SUIが好きなんて言ってたっけなぁ…]早速近くの丸井へ…
    「………;」どれが良いの分からない。するとお決まりの営業スマイルで店員さんがくる。普段はあまり好きになれない店員さん…スマイルでごり押しするから…ゆっくり見れないし。でも今日この時だけは何だか救世主なような気がした。
    「お決まりですか^^?」
    「いや…'フツー'女の子に、どんなのがウケるんですかね?汗」
    「え?そうですねぇ…こちらのクローバーかなんか如何でしょう?夏は涼しげ、冬はワンポイントで、可愛らしく、人気ですよ^^お試しになりますか^^?」
    「あ…いえ…自分のじゃないんで…」[こんなボーイッシュが 可愛いのしてたらキモいて!お姉さん!でもクローバーかぁ…二人でずっと居られますように…]なんて勝手に意味づけてみたり…///

    「ありがとうございました〜^^」
    「買っちゃった…♪って、やべっ こんな時間!」
    待ち合わせ場所に急ぐ。
    茜はもう居た。
    「ごめん、待たせた…」
    「もぉ!寒いしお腹減ったし、こんな道端で遭難するかと思った!」
    「'そうなん'だぁ…(笑」
    「余計寒い!」と僕に小突き、腕に茜が絡まる。暖かい…

    適当に飯を済ませる。
    「今日も二人きり★あ、ケーキ買ってこう」
    「そうだね★買って帰ろっか〜酒も…(笑」
    茜と二人買い物して 僕の家に向かう。

    茜はケーキを食べ
    「おいしぃ★」
    「幸せそうだねぇ?僕のも食べていいよ〜^^」
    「やったぁ★でも、はい…あぁん」僕は口をケーキを食べる」
    「あぁん…///」[って照れくさっ!]
    「何で赤くなってんだよぉ…」僕はガブガブビールを流す
    「ぶはぁ★……ゲフッ」
    「親父ぃ…」
    (*´∀`)σ))~3~)
    「うるさぁぁい(笑)そんな事言ってるとプレゼントやらんぞ」
    「え何々?」抱きつきながら、目をクリクリさせてこちらを見ている茜。
    「悩んだよ〜はい…つまらないものですが…」
    「ってお歳暮かい!」と言ってカサカサ開けている。
    「あ…クローバーだ、可愛い…ありがとう★」
    「いえいえ(〃3〃)」
    「また照れてる(笑)私も有るんだ★はい」
    「ワイヤード…時計だ!?…まぢありがと!」
    「いいえ★付けて★」早速つけた。
    「二人の時を刻むのよぉ!笑」
    抱きつく茜。僕は抱き締めながらキスをする。

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■1236 / 1階層)  僕と彼女の関係25
□投稿者/ 雪路 一般人(41回)-(2004/12/21(Tue) 01:12:24)
    「で…でもえっちな忍…好きでしょ…?」
    「うん。えっちな忍のおまんこ自分で触ってみな」忍の手を取り 触らせる。くちゅ…くちゃ
    「ぁ…すご…ぃ。んっ…」
    「家で…一人えっちしてるでしょ?」
    「ぇ…して…ない…ょ」
    僕はもう片手をとり、中指と薬指を奥まで入れさせる…
    「あぁぁっ!ゆー…ちゃん…ごめんっなさい…一人で…してるぅっ…」
    「嘘つき。してみな」僕は忍の手を動かす。
    「…いやぁぁ…」と言って自らクリトリスを擦り始め、穴の指もゆっくり動かす。くちゅっ…ぷちゅ…くちゅちゅ
    タオルを取って忍に問う
    「どんな事思ってしてたんだ?」
    「あぁんっ…あのねっ…ゆーちゃんっ想ってしてたっ…ぁん!今日…こんなに近くに居て…嬉しい…っ…」段々激しくなっていく。足に力が入る
    「あぁぁ!ゆーちゃんっ…お…しっこ出そっ…ぅぅ!…はぁはぁっ…イッッ」イク寸前で忍の両手を掴み 動きを止める。
    「あっあっ…あぁ…何で…止めるの…はぁん」
    「勝手にイこうとするなよ。…おしっこだろ…」僕は全裸の忍の手を引っ張ってバスルームに連れてく。
    「あぁん…何ぃ…」ガクガクと歩く忍。
    バスマットに座らせ足を強引に開き、二本、指を穴に入れ激しく突き上げる。その度忍の腰が浮く。くちゅっくちゅっぐちゅり、くちゃくちゃくちゃ。
    「あ!ゆーちゃん激しぃっ!んぅぅっ出ちゃうっ…良い良い??はぁはぁっ駄目…あんあんあんイきそ!!イクよ!?」液体がぴゅっぴゅっと手の勢いで飛び散る。我慢しているようだがちょろちょろと漏らしている。
    「はぁはぁっ、くっ…いいよ…忍」
    「あっあっ…っっあぁぁ!」
    じゅわぁぁと漏らしガクリと果てる忍…。僕は体を支える。
    「ゅ…ゆーちゃん…ごめん…なさい…お漏し…しちゃった…///」
    「…お仕置き★」
    「なっ何!?」僕は忍をバック体位にさせて、お尻を突き出させる。おまんこを広げ ゆっくり舐めていく…。
    「あぁぁんっ!汚いから!お願い!それだけは!」パーンッ
    お尻を叩いた。
    「痛っ!ゆーちゃぁぁん…ぁ…」苦痛に歪む顔、ぶちゅりと愛液が溢れる…
    「うるさい…今感じだだろ?このドM」と言い放つと、忍は体をぷるぷるさせ、また溢れさせる。
    それに欲情し、クリトリスにしゃぶりつき、激しく舐め 吸い上げる。
    「うぅぅぅっ…あっまたイッちゃう…ぅぅっあぁ!!」間もなくイッた。僕の前に崩れ落ちヘナリと座り込む…


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▲[ 1236 ] / 返信無し
■1240 / 2階層)  大放出されてるっ♪
□投稿者/ いうる 一般人(5回)-(2004/12/21(Tue) 01:50:25)
    茜ちゃあ〜ん(PД`q)ってな感じで今回は読ませて頂きました。茜ちゃん好きです(何)忍ちゃん邪魔しないでo(>_<)o
    何だか知らない間にトラブルあったみたいですけど、いうるは雪路さんのお話たのしみにしてますよぅっ♪いうるの為に頑張って書いて下さい(殴)でもって下にいうるの名前があったのは何だったんでしょう…?こちらも気になってますけど(笑)

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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1235 / 1階層)  僕と彼女の関係24
□投稿者/ 雪路 一般人(40回)-(2004/12/21(Tue) 00:46:15)
     僕の家に今日逢ったばかりの忍が居る。
    視線に気づき忍を見る…
    「ん?」
    「キス…しよ」
    忍から近寄ってきた…唇が重なる…忍の舌が入ってくる、僕も舌を絡ませ濃厚なキスをする…くちゅっ、ちゅっ、ぷちゅ
    忍が目をトロっとさせて言う
    「ん…ゆーちゃん…私キスだけで…感じちゃうの…」
    「キスだけで?」
    「うん…。ゆーちゃん…好き」そういえばメールでMなんて冗談ぽく言っていた。試してみようと思った。
    またしばらく舌を絡ませ、吸ったり、わざと音を立てる。くちゅ…ぴちゃ。
    「んぅ…ぁ…ゆーちゃん…気持ちぃ」鼻からの呼吸も荒い。僕は忍の服を脱がし下着を取る。
    「ぁっ…」
    僕は耳元で囁く…。
    「えっちな声出してるね…どうして欲しい?自分の口で言って」
    「ぁ…ん…恥ずかしぃ……おっぱい…イジメて」
    その時、忍はMだと確信し、僕の中のSを覚醒(めざめ)させた。
    「目を閉じて…」僕は忍を寝かせ、近くにあったタオルで目隠しする…胸を揉む…
    「ぁっ…ん…ドキドキし…ちゃう…」
    体のあちこちを指でなぞる。視覚を奪われて敏感になっているらしい。なぞるとピクピクする忍。
    「ぁっ…ん…んっジラ…さない…で」
    ゆっくりとたどり着く…少し小ぶりな胸。首から鎖骨、鎖骨からそのまま乳輪を舐める。立ち上がってくる乳首
    「ほら…ビンビンに起ったよ。」
    「あぁぁ…んっ…良いっ…ぁんっ…ぁん」指で弾いたり、噛んだりすると反応している。段々と腰をくねらせていく忍
    「しの…どうしたの?腰が凄くえっちに動いてる…」僕は囁く。
    「ん…んぅ…なっ何でもないの…ぁっ」
    「僕に言えない?そう……下着取って」上体を引っ張り 無理矢理起こす。
    「はぁはぁ…出来ないよ…ゆーちゃん

    「えっちなしの、好きだよ…?」
    「…ん…好き?ふぅっ…じゃ脱ぐ…見ないで…ね、ゆー…ちゃん」恥ずかしさもこみ上げているようだが、明らかに興奮している。下着から糸を引いていた。脱ぎ終わり、足を閉じているが…その秘部はもうトロトロだった…
    「ふぅっ…はぁっ…ゆーちゃん?」
    「トロトロじゃん。えっちな証拠…そんなえっちな忍おまんこじっくり見ちゃお…」僕は忍の足を強引に開き、僕の息が掛かるくらいに近くで見る。
    「ゃぁ…ぁぁ…見ないで…あぁん…駄目…」なんて口で言っても足は閉じようとしないし、手で隠そうともしない
    「実は見られたいんでしょ?正直じゃないなぁ…」
    忍はピクリと反応する。


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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1234 / 1階層)  僕と彼女の関係23
□投稿者/ 雪路 一般人(39回)-(2004/12/21(Tue) 00:27:15)
     [忍…何で今更…]


    しの…忍は、僕の一個下で、出会ったのは今年の春だった。茜とまだ出会って居ない。
    思い出されてくる…



    僕は高校を卒業してから僕も一人暮らしで、暇だからサイト見て…友達募集bbsを見てメールを出す。住んでる場所も近かった。年下が結構好きで…。
    メールして写も交換してしばらくして電話もして…。
    忍は逢いたがっていた…僕も正直気になっていた。だから逢った。
    制服で来た忍…明るい印象で、あまり化粧気がない。どこか気の強そうな顔。しっかり芯がありそうな…。やっぱり話せばハキハキしてて、積極的。ただ細いだけじゃなく程良く肉がついた感じで背も160あたりかな…

    僕たちはカラオケに行く。
    「ゆーちゃん格好良いね!ビックリしちゃった…背も高いし★あっ好きな人居ないんだよね?」わざわざ僕の隣に来て、顔を近づけて言う。
    「!…ぅ…ん…居ないよ」
    「そっかぁ★良かった!」
    「良かった?笑」
    買い物もあっち見たい、こっち見たい言っていた。
    ご飯…制服じゃ居酒屋には入れない。適当にファミレスに入る。
    「ゆーちゃんの同性愛のきっかけって?」
    「んぅ。気づいたら女の子好きになってた…でもそういうのって駄目なんだなぁって、僕だけなんだって思って同性愛諦めてたんだ。だから…二年前か…初めて男と付き合った。好きじゃなかったけど…。一応女らしくしてたよ。んでヤッた…男は一人でイクイクってイッてたよ(笑)その後すぐ別れ切り出されてさ〜別に良いよ〜って!笑)まぁその時男はヤルだけなんだなって思った。その後もやっぱり女の子好きになってさ、同性しか受け付けなかったね。僕は女の子しか好きになれないって。小さい頃から'女の子らしく'ってのが嫌いで。でもそれからサイト見つけて知識を付けたり、付き合ったりしたね。しのは?」
    「私は男と付き合ったりもあるよ。でも格好良い女の子好きになっちゃって…その子に気持ち言えなくて駄目だったけど、一人だけ付き合った。バイ…かな。」
    「そっか…。僕ね自分の性が嫌いなんだよね。でもこの体と一生付き合っていくと思うよ」

    最後に公園で話す。黙ってる忍。すると
    「…ゆーちゃん…好き。私と付き合って下さい」忍が言う。
    「僕で良いなら」
    告白を受け入れた。


    その日にえっちもした。ビックリするぐらいMで。僕がSになったきっかけ。



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■1237 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ ゆー 一般人(1回)-(2004/12/21(Tue) 01:15:25)
    俺この話好き!楽しみに読んでます

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■1239 / 1階層)  ゆーさん
□投稿者/ 雪路 一般人(43回)-(2004/12/21(Tue) 01:39:53)
    ありがとうございます(〃∀〃)
    えぇ 今日ぶっ放したので また 書き溜めてぶっ放します★

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■1238 / 1階層)  僕と彼女の関係26
□投稿者/ 雪路 一般人(42回)-(2004/12/21(Tue) 01:37:35)
     汗ばんだ忍に、僕はシャワーを掛ける…。おまんこにもかけ、洗ってやる。
    「キャッ…もっもう無理だよぉ…ゆぅっちゃん…あぁ」泣きそう。
    「えっち…綺麗にしてんだよ…(笑)感じるなよ…いつまでたっても綺麗にならないから」
    「ばかっ…あ…ん…」忍の首に舌を這わせる。…ちゅっ
    キスマークを付ける…。
    「ゆーちゃん…」
    「ゆっくり風呂入ってきな^^」バスルームを出て着替えなどを置いてくる。

    しばらくして忍は出てくる。僕は忍の逆向きでベッドに横になっていると、僕の背中あたりに忍が布団に潜り込んでくる。
    「ゆーちゃん…良い?」
    「いいよ」
    「ありがと…」
    忍は僕の背中に抱きつく。温かい。
    僕は眠りについた。

    [こんな風にえっちして、普通に恋人してたっけ?
    好きって必ず忍からメールや言葉で表しす…言わなくたって伝わってるよ。大丈夫だよ忍。]


    付き合って三ヶ月。梅雨がうざったい六月。
    2、3日経つが今日もメールが返って来ない…。何通か送るがメールはこない。電話も出ない。
    僕は何かと心配になった。何かあったのか?夕立が降るとテレビが言うから傘を持って忍の家の前の公園で待つ。今は四時前。
    一時間が過ぎると、高校生の男女が、仲良さげに歩いてくる。女の子は…忍だ。
    目が合ったがすぐに逸らし、その男と別れ家に入っていく忍。
    僕は重い腰をあげ、公園をでる。全てを悟った…恐らく彼氏だ。三日前から付き合ったんだろうって。男には勝てないって思ったから、このまま終わりにしようと思った。
    「ゆーちゃん!」振り返ると家の前から呼んで、忍が僕の所まで走ってくる。息を切らしている。
    「彼氏と幸せになってね^^もういいから…何も聞かないから。…終わり。」
    「ゆーちゃん…」忍は泣き出す。六月の空も貰い泣きだろうか。雨が降り出した
    …ポツ…ポツ…ポツポツ
    次第に激しくなる。僕は忍を入れてビニ傘をさす。
    「しの…泣くなよ。しのが選んだんだから…。…しの…こういう時くらいキスマークちゃんと隠せよ」僕はぽんぽんと頭を撫でる。
    「ごめ…んなさい…ぐずっ…ごめん…な…さい…っく」
    忍の手を取って傘を握らせる。
    「良いよ…ゆーちゃん濡れちゃうよ…」
    「大丈夫だよ。もう帰るから。元気でね…」
    僕が傘を渡してから雨はザーザーと激しくなり、僕を濡らす。



    そのまま、ずぶ濡れで家に帰ったのを良く覚えている。

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■1258 / 1階層)  いうるさん めぐさん
□投稿者/ 雪路 一般人(44回)-(2004/12/22(Wed) 23:07:20)
    いうるさん
    えぇちょっとトラブルが…まぁ度量がなく こじれるのは嫌だったのでさっさと切り上げました★ちなみに レスしたつもりが 親スレとして表に出てしまい、おまけに消えない…。ちなみに実際の茜ちゃんはクリスマスはお仕事で僕と過ごせないそうです…(T∩T)
    めぐさん
    えぇ…そうですね。いろいろ捕らえ方がありますね。
    揺れる心、いろんなタイプの女の子、読む楽しみなど表して書いています。時々コメディーなのは自分が書いているからでしょう★
    続きはまたしばらく先ですかね…

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▲[ 1033 ] / ▼[ 1473 ]
■1434 / 1階層)  僕と彼女の関係28
□投稿者/ 雪路 一般人(45回)-(2005/01/17(Mon) 19:52:12)
    遅くなりました。忙しくなり更新できずで…


    『ピーー!』
    はっとして我に返る。やかんのお湯がゴトゴトなってる。

    「これ飲んだら帰ってね…」コーヒーを忍に渡す。
    「…」黙って口を付ける。
    「…もう終わってるんだから」
    「終わってない!」僕に抱きついて言う。必死な顔だ。
    「駄目だよ。しのは彼氏作ったんだから…」忍は泣き出しそうだ。ぽんぽんと頭を撫でる。
    「彼氏とはどうしたの?クリスマスじゃんか^^」
    「…体だけだったみたい…」
    僕は深く聞かなかった…。
    「最初からそれが目的だったみたい。それ知ったの最近で…本当の彼女と居るところ見ちゃって。呼び出して聞いたらヤツこう言ってた…『お前мだからさ。すっげーウケたよ。でも飽きた』って…一発叩いてやった。スッゴい後悔した…ゆーちゃんが離れてちゃった事。ゆーちゃんとしか愛し合えなかった…考えてたらやっぱり好きなんだって…うぅ…」泣き出した…小刻みに震えて…。僕は優しく抱き締めた。
    「そっか…嬉しいよ。僕も好きだったよ。」
    「だか…ら…またやり直そ…?」
    「ん…ごめんね。大切な彼女が居るんだ。」
    「さっき出てったじゃん…ねぇお願い…」
    ふと僕の頭に 茜とはもうダメなんじゃないかって考えが横切る…。

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▲[ 1434 ] / 返信無し
■1473 / 2階層)  NO TITLE
□投稿者/ kei 一般人(1回)-(2005/01/23(Sun) 18:19:08)
    一気に読みましたw
    書き方がすごく上手で、とっても読みやすかったですw
    続き楽しみにしてますw頑張ってくださいね♪
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1487 / 1階層)  あわわゎ…
□投稿者/ 雪路 一般人(46回)-(2005/01/27(Thu) 19:20:22)
    最近忙しくてですね〜続き書けなくて〜すいません〜m(_ _)m
    ありがとうございます〜読んで頂いて〜★頑張りまっぷ〜(▼≧ω≦▼)∂

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■1512 / 1階層)  僕と彼女の関係30
□投稿者/ 雪路 一般人(48回)-(2005/02/02(Wed) 18:32:50)

    その場でモジモジしている忍に
    「誘ってみて…下着取らなきゃ?」僕が言うと、ピクリと体を反応させ、下着を脱ぐ。
    「…ぁ…恥ず…かし…ぃ」消えかかりそうな声。座ってスカートをめくり持ち上げる…
    「えっちな…忍のを……見て……」
    「どこを?」
    深呼吸をして意を決したのか
    「はぁぁぁ…んっ…こ…こ、おまんこ…見て」と足を開きм字に開く。
    「わぁ…凄い…えっちなお汁がいっぱいだよ」
    「はぁっはぁっ…んぅ…ぁ」
    「下のお口パクパクしてるよ?」
    「んっ…言わな…いで…ぁん」もうトロトロに溢れ、ヌラヌラとしている…
    「感じてるでしょ、見られて。…触って?」僕が言うと、赤に染めた顔を俯かせながらも手は下に向かっていく…茂みをかき分け…
    「…ぁ…凄っ…い」クチュ…クチュ
    僕は黙って見ている。次第に忍の指はクリを集中的擦り始める。クチュリ…プチュ…クチュ
    「あぁぁ…気持ちぃ…はぁはぁ…んぅ…」
    「もっと擦って…」
    「ぅんっ…あっ!気持ちぃぃ…っ」くちゅちゅちゅっ…
    「あぁっ!…うぅっはぅっっあんっ」
    「イッちゃ駄目だよ〜?そのまま続けて」その音を聞きながらも忍をずっと見ている僕…
    「あぁっあぁっ!無理だよぉ…っんぁぁん!」目を潤ませ訴える忍。必死に耐えている…
    「あぁっ!止まらないよぉ…はぁはぁ…ゆーちゃぁぁん、イッちゃうぅぅ!あっあぁぁぁっ…」ガクガクとしながら果てた……
    「あ〜あ、勝手にイッちゃった^^?」少し火照った体の忍を優しく抱き締めながら、耳元で囁く。
    「んっ…ごめん…なさい…はぁ」
    「…じゃ…ちょっと…頑張って貰おうかな」まだ動かない半裸の忍をベッドから無理矢理降ろし、ベッドに腰掛ける僕の前に座らせ、タオルで目隠しする。
    首を傾げている
    「……?」
    「僕もヤバいんだよね〜あの男にしてた事してよ」僕は冷たく言い放った。


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■1511 / 1階層)  僕と彼女の関係29
□投稿者/ 雪路 一般人(47回)-(2005/02/02(Wed) 18:14:00)
    「ぅっ…」
    抱き締めていた忍は僕の首にツーっと舌を滑らせる。ビクリと僕の体が跳ねる…うるうるとした涙ぐんだ目で忍は僕を見ながら
    「大好き…ゆーちゃん…」耳元で囁く忍。
    「っ…し…の…」
    忍は鎖骨をねっとりと舐め出す。あの時の忍への気持ち…愛しさと懐かしさが少しずつジワジワと湧き出す。
    「もっかい、ゆーちゃんを感じたいよぉ…」泣きやんだもののまた泣きそうな顔をして言う。
    「しの…おいで…」僕はベッドに導き、忍を足の上に座らせ、忍の制服のブラウスを引き出し スルリと背中に手を入れ下着を外す。ゆっくりと胸を揉む。
    「ぁ…//はぁ…ゆーちゃ…んぅ」
    乳輪を指で円を描くように触り、早くも立ち上がった乳首に少し触れ、また乳輪をくるくると回る。
    「ぁっ…ダメ…もっと触っ…て…//」
    「……自分でやったら?」
    僕の中のSは再び目を醒ましていた。
    「…ぇ…出来…ないよぉ///」
    「大丈夫…ほら早く」僕はブラウスの釦を外し、前をはだけさせ、下着を上にずらす。忍の両手をとり、自身の胸に添えさせる…
    「…っ…くぁっ…んっ…気持ちぃ…ぃ」忍は目をトロリとさせ、自らの胸を揉み、乳首を触り、つねり、引っ張り…弾く。
    「えっちな子。自分でそんなにイジめるなんて…」忍と目が合う
    「あぁ…はぁん…ゆー…ちゃん見ないで…」赤く染めた顔を伏せた。
    「うん僕は何もしなくて良いね。一人で続けて」僕は後ろに手をつっぷしながら忍を見ている。
    「あぁん…ゅぅ…ちゃん…忍の乳首を…舐め…て下さ…い」胸を揉みながら突きだす。
    「舐めて欲しいんだ?…いいよ」
    僕は忍の胸にそっと口づけ乳首を舐める…ちゅ…ぺろぺろちゅぱ。れろれろ…カリッ
    「ぁ…んぅ…んあっ!」仰け反る忍。僕は忍の背中に手を回し支える。そのまま…短いスカートに手を入れ内腿を優しく撫でる。
    「んぅぅ…はぁん…感じちゃう…」腰をくねらせ…股を膝に擦りつけている気がした。生温かさを感じてきた。
    「しの…まさか…濡らして…ないよな?なんかさ…膝が…っ」膝を少し上げると
    「ひっ…いやぁ…あんっ言わな…いで…//んはぁ…ん」と体をピクっとさせ言う。
    「しの…次はどうしたい?言ってみ。僕を言葉と体で誘いながら。」
    「やぁぁ…出来ないよぉ…」また股を擦りつける。
    「ほら早く。」僕が冷たく言い放つとおずおずと忍は膝から降りた。

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■1514 / 1階層)  僕と彼女の関係32
□投稿者/ 雪路 付き人(50回)-(2005/02/02(Wed) 19:00:18)
    『はぁはぁ…』二人の呼吸。
    しばらくすると広げた腕にソロソロと忍がくる…僕の腕に頭を乗せる。僕は忍を見ないで、天井を見ている。僕の怒りを悟ってか
    「本当にごめんなさい…」忍は言う
    「……」僕は何も言わず苦笑した。
    「お願いゆーちゃん…冷たく…しないで…」僕にしがみつきながら 小刻みに震えて泣いていた。
    「良く泣くよな…」
    僕は忍を抱きしめながら 眠った。



    ふと早く寝すぎて目が覚めた…隣に忍…急に罪悪感と後ろめたさに襲われる。外に出て煙草を吸ってみた…落ち着かない…
    携帯の時計を見る…
    AM2:25
    <メール1件>
    メールだ…茜からだ。嫌な予感…




    的中。
    <今日はごめんね。
    でもやっぱり浮気してたんだね。もう何もないって信じてたのに。仕事があって時間がなくても少しでも一緒に居たいと思った…。雪路は私を好きじゃないって分かった…ほかの子が好きなんだって。大好きだけど…一緒に居られない。>
    さっき届いたばかりだ。すぐに電話した。

    「あ…もしもし茜?」
    「……。」
    「メール読んだ。うん……別れようか。好きな人が出来たわけでもないし、茜を好きじゃない訳でもない…僕も茜が好き。今日のあの子は前の彼女で…浮気相手ではないんだ。んで…付き合っててもまた不安にさせちゃうし…迷惑掛けちゃうなら…彼女失格だなぁと…うん。じゃ…ありがとね。」もう傷つけまいと忍とのことは話さなかった。
    「…ぅん。こちらこそ…」グズッ…[泣いてるなぁ…茜]
    「僕が…さよなら言えば…終わるか…」
    『………』二人の沈黙。
    「茜…さよなら」と言うとすぐにプツッと電話を切った…。
    終わった…急に目頭が熱くなった…。上を向いた…涙で空が歪む。ぽろりと涙が頬を伝った…
    「ぅっ…ん…ぐ」堪えている声も出そうになる…その時
    「ん…ゆーちゃん…?」すたすたと布団を被って近くまできた。僕の腰に腕が回されると、背中に温もりを感じた…
    「大丈夫…?」
    「うん…ちょっと煙が…」ゴシゴシと目を擦り、鼻をズーーッとすった。
    「……そっか。風邪ひくよ…中に入ろ?」
    「うん…」
    僕たちは再び眠りについた…。
    僕はサイテーだ。

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / ▼[ 1515 ]
■1513 / 1階層)  僕と彼女の関係31
□投稿者/ 雪路 一般人(49回)-(2005/02/02(Wed) 18:47:56)
    「…何を…」
    「早く…分かってるよね…」
    忍はそっと僕の足から ゆっくり近づいて、手探りでズボンのボタンを取り脱がし、そして下着に手を掛け降ろす。忍は遠慮がちに'僕の'前で止まる。
    「あの男にもしてたでしょ。モノはないけどさ…奉仕して」腰掛けて僕は嫌みたっぷりで言う。
    「…もうゆーちゃんだけしか…しない…」舌をチロっと出して 忍はゆっくりと僕のに口付けた…まず穴の辺りからクリまで一舐めする。くちゅ…ちゅっ…ペロペロ…ペロンっクチャ
    「ぅぅっ…忍…あぁ…もっと。」僕は忍の髪を撫でながら、そっと後頭部あたりに手を置き…ゆっくりと秘部に押しつけた。
    「はぁ…んふっ…ゆーちゃ…ん、気持ちぃ?」クチャクチャと音を立てながら喋る。
    「んぁっ…う…ん…凄く…」
    「ゆーちゃん…好きっ…大好きだよぉ…」激しく舐め上げられる…ペロペロ、チュパッチュパッ…チュゥッ…
    「あぁっ…んぅっ…はぁはぁっ…うぅっもうイク…しのっ!」忍が吸い上げた瞬間、僕はグッと反り、ベッドにそのまま体を預けた…
    「はぁぁっ…はぁぁっ…」僕は荒く息をしていると忍は遠慮がちにゆっくり上ってきて、目隠しを忠実に取らずに、ちょこんと足に座っていた。
    「ゆーちゃん、イッちゃった?良かった?」
    「うん…上手かったよ…」と目隠しを取ってあげる。忍は少し照れて笑っていた。
    「さて…もうちょっと…」と僕は忍を足からどかし、四つん這いにさせた。
    「ほらもっと高く」忍の割れ目を人差し指でクリからアナルにかけヌルリと一撫で。僕は手早く装着。「ぁっ…やぁ…見ないで…//」腰を高く上げ腰をクネクネ、穴からは涎を流す…
    「誘ってるね〜射れるよ〜」
    「なに…あぁぁっ!凄いっ大きっ」クチャ、ズブッ…クチュ
    「買ったんだ〜前に。」ゆっくり動かしていく
    「いぃ…あんっあんっ…あぁぁん」忍の声を聞き、忍がヤツとやっている風景が浮かぶ…イライラしてきた。僕は激しく突きまくる。
    パンパンパンッ ぐちゅっ くちゅりくちゅり、ぶぢゅっ。「はぁっはぁっっ 激しぃぃっ…ぁんっ」
    「んぅっ…はぁはぁ何でッ…あんなやつと…クソぉ…」
    「ゆー…ちゃん…あぁっ。ごめん…なさい…はぁはぁっんぅ…」忍は泣きながら喘ぐ。
    ぶぢゅぶぢゅぶぢゅ。クチュクチュクチュ
    「イっちゃぁぁうぅっ…イクっ…あん良いぃ!?」
    「…っ…イって」
    「イク!…あぁ!」
    ガクリと忍は尽き、僕もその場に'大'になり力尽きた。

    (携帯)
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▲[ 1513 ] / 返信無し
■1515 / 2階層)  Re[2]: 僕と彼女の関係31
□投稿者/ kei 一般人(2回)-(2005/02/02(Wed) 21:18:41)
    胸がキューンってなりますね。。。
    続き楽しみにしてますwゆっくりでいいので、焦らず頑張ってくださいw
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1880 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ 海 一般人(1回)-(2005/04/03(Sun) 04:48:30)
    続きが見たいよ・・。

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1885 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ 晶 一般人(1回)-(2005/04/03(Sun) 15:18:33)
    早く続き みたいですね〜 楽しみですぅ(^O^)v

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / ▼[ 1909 ]
■1888 / 1階層)  申し訳ない
□投稿者/ 雪路 一般人(1回)-(2005/04/04(Mon) 23:42:50)
    申し訳なぁい…忙しい毎日で。
    読者の方ごめんなさい〜また書いていきます。

    (携帯)
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▲[ 1888 ] / 返信無し
■1909 / 2階層)  NO TITLE
□投稿者/ あいこ 一般人(1回)-(2005/04/13(Wed) 12:37:34)
    私も茜と同じ経験をした事があったので、見ながら涙が出てきました。。
    雪は茜に忍との事は話さなかった。それもかぶってて。。結局あとあと二人が今…という事を知り酷く裏切られた感と、悲しかった事を覚えてます。。

    この物語で、やっぱり茜が一番幸せになってほしいなぁ(*´ω`*)

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1910 / 1階層)  お久しぶりです☆
□投稿者/ AnnA 一般人(1回)-(2005/04/13(Wed) 15:25:33)
    雪路さん(*´∇`*;
    かなりお久しぶりです(笑)

    忙しいのですか?
    あまり無理せず書いて下さい(^O^)
    待ってますから♪

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1915 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ ゆー 一般人(1回)-(2005/04/13(Wed) 17:11:32)
    こんにちわぁ!
    楽しみに待ってまぁす!無理せず書いてください

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / ▼[ 1969 ]
■1968 / 1階層)  僕と彼女の関係
□投稿者/ 雪路 一般人(1回)-(2005/06/03(Fri) 14:39:01)

    「ん……。寒っ」僕は目を擦り時計をみる。
    12:45…
    昼過ぎだ。隣には生まれたままの姿の忍。体を丸めて布団に入っている。そりゃ寒いよ…真冬だもの。
    布団を肩までしっかりかけてやり、僕はベッドから降りようと背を向けた時。
    「ゆうちゃん…」
    「…起きてたの?」
    「うんちょっと前だけどね。…」
    「そか。起こしちゃったかと思った…。ん、シャワー浴びてくるよ。」
    僕が腰をあげると同時に腕を捕まれる。
    「……?」
    忍を見る。
    「私と…」
    僕は言葉を遮り忍を抱き締める。
    「!?……」
    「しの、ごめん。付き合えない…まだ気持ちの整理がつかない。まだ…茜が好きだから」
    「ぅ…ん…だよね…ごめんね」
    俯いている忍。
    「それでもゆうちゃんが好き。私諦めないから…」
    「………」
    僕はバスルームに向かった…。


    「ゆうちゃん?私帰るから…鍵ポストね」
    「あぁ…気をつけて帰ってね」
    カッチャン。…カランッ。鍵がポストに入った。

    「く…うっ…うぁぁぁぁ…っ…ぐっ」
    我慢していたモノが一気に湧き出る。溢れる涙と溢れる想いが止められなかった…。


    (携帯)
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▲[ 1968 ] / 返信無し
■1969 / 2階層)  うっわーo(*゚O゚*)o
□投稿者/ いうる 一般人(1回)-(2005/06/03(Fri) 19:52:42)
    激久しぶりですね☆ちゃんとつづいてて嬉しいです♪また書き続けて下さいね☆

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1971 / 1階層)  僕と彼女の関係35
□投稿者/ 雪路 一般人(3回)-(2005/06/04(Sat) 17:12:48)
    2005/10/23(Sun) 23:19:51 編集(投稿者)



    そっと唇を離す。

    「雪…脱がして」
    僕は無言で、上着を丁寧に脱がし、半身は露わになる。

    「…雪もっ…服だけでも脱いで…」と手早く取り去られる。

    僕はゆっくり前戯をはじめていく。耳から首筋、顎、胸…丁寧にキスを落としていく…。指一本一本で背中をを撫でるように触れる…酒のせいか興奮のせいか春香さんの体は熱い。
    「はぁぁ…ぅうっ」
    ちゅっ…っ。ちゅぱっ
    静かな前戯。でも僕は…

    「あんっ!」

    春香さんの起った乳首をぎゅーっと摘む。
    この一声で激しくなっていく。
    「あぅぅっ…くぅぅ…んっ…あんっあんぅっ」
    僕の背中に腕を回し頭を抱えられる…耳元で喘ぎながらヤらしくぴちゃぴちゃ僕の耳を舐める春香さん。

    「ぅっ…はぁ…っ」興奮してきた…。

    優しく擦ったり、爪を立て弾いたり、押し込んでみたりする。
    「Σぁんっ、はぁぁんっんぅ…うぅん」
    春香さんも息を荒げながら、僕の耳の穴に舌を差し込む。

    「Σあぁっ」
    うねうねと舌は動き、くちゅくちゅと穴を犯す。
    「うぁぁぁ…」

    僕の手がひるむと体を離され、少し微笑みながら春香さんは僕を見つめる…。
    この目で見つめられと…もう……
    「ぅ…ハル…カ…さん…?」

    「雪…ベッドから降りて。」


    僕は静かにベッドから降りる。
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1970 / 1階層)  僕と彼女の関係
□投稿者/ 雪路 一般人(2回)-(2005/06/04(Sat) 17:07:28)
    2005/10/23(Sun) 23:13:52 編集(投稿者)

    ゴーン…ゴーン…
    108回の除夜の鐘。坊主が鐘をうつ。
    僕は一人で…あけおめ。…ことよろ?
    「死語なんだってなぁ…」
    一人アホな事を考えた。僕は何だか前向きで…
    Σと…電話が来た。
    00:05
    「はい!?」
    「明けましておめでとう、雪?元気だった?」春香さんだ。
    「あ、おめでとうございます…はい。…元気かな。ど…どしました?」
    「そっか…。んぅ…今から初詣行こうよ?」
    「行きましょうか」

    「雪、久しぶり」
    「久しぶりです」

    僕たちは神社に向かって歩き出す。
    「もう大丈夫なんですか?」
    「うん…大丈夫だよ、もう。ありがとう★」
    そう言って 春香さんは僕の腕を組んだ。

    モミクチャにされながらも賽銭箱前へ。
    チャリーン…
    I円とD円を投げ込む。
    え?何?ケチ?
    いやいや…十分ご縁がありますように…ですよ?

    「これからどーしようか…」
    春香さん…電車ある訳ないやん…。
    「春香さん電車ないすよね?」でも聞いてみた
    「そうだね…雪んち駄目?」
    「うち…まぁいいですよ。」
    真冬の肌刺す寒さに身を縮めて、二人で家に向かう。

    「春香さん何か飲みます?ビールか烏龍茶…」
    「ビール飲もうかな…」
    僕は二本余裕、春香さん一本でやばめ;
    そっとベッドに促し座らせる…座ったまま…寝てる…ちょっと笑える。

    僕はベランダで煙草を。

    スゥ…ハァ‥=зз
    「さみ…っ。」
    煙草の煙か息の白さか…。
    「…き…ゆきぃ…どこ?」目を擦りながら。
    僕は手早く煙草を消しベッドに行き、横に座る。

    「居るよ?」…酒のせいだか色っぽく見えるのは気のせいか?
    「ゆき…」
    「ん…?…っΣ」
    僕の首に腕を絡め、引き寄せられ春香さんからの長めのキス。
    春香さんが腕の力を抜いた時体を離す。春香さんと僕の顔の距離は近い。直視出来ない。
    「雪…彼女とはぁぁ…どうなの?」
    「あぁ…もう一週間前に……」
    すると真剣な顔になる。
    「雪。顔に書いてあるよ?まだ好きなんでしょ?」
    「うん…」
    「依り戻してみたら?」
    「いや…僕が全部悪いんですよ…。だから戻ろうなんて僕から言えませんよ…」
    「そう…」


    どっちからともなく唇を重ねる。春香さんは僕の唇を丁寧にゆっくり舐めていく…口を開くと舌が入ってくる。僕は舌を絡ませ、春香さんの腰を抱く。

    ん…ちゅっ…っはぁ…ぁぁ…二人の吐息。


    甘く熱い空気が僕たちを包み始める。




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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1974 / 1階層)  僕と彼女の関係38
□投稿者/ 雪路 一般人(6回)-(2005/06/04(Sat) 17:40:33)

    「良い雪…?舐めて綺麗にして」
    僕の顔の上にまたがり膝をつく…でも逆。僕の腰の両脇に手をつく。
    ぴちゃ…ちゅっ…ペロ。蜜壺を丹念に舐めとる。でも溢れる。
    「くっふぅ…はぁ……脱いで…雪も…お願い…」お腹や下着を少しめくって下腹部を舐めている…
    「ぅっ…」感じてしまう。
    僕は腰をあげる。
    「ありがと…雪のも綺麗にしてあげる…ん…」

    くちゅっ。
    ヤバい濡れすぎてるよ…僕。
    「ぁぅっ…んっ」僕の口の動きが疎かになる。

    「雪…ちゃんと続けて」
    ぐっと腰を下げられ口が離せない状態。蜜壺に鼻が付く。
    後ろの穴も近く、見える。少しずらして舌を這わせてみた…
    くちっ…

    「ぁっぅぅ…ダメぇ…さっきから…ヒクヒクしてるの…」
    舌をクネクネさせてみた。
    「やぁぁ…んはぅ…っあぁん」
    自ら腰を動かしている…ヤらし過ぎる…
    僕の中から更に溢れたのが自分でも分かった…
    「…後ろもっと」
    ちゅっくちゅ
    「感じちゃうっ…あんっ!」
    次第に春香さんの舌は攻めに変わっていく…。ちゅっ…くちゅっ…ぴちゃぴちゃ。ぢゅっ
    僕もそれに答え早くしていく。クリを責め立てる。僕の顔は愛液まみれだと思う。おそらく春香さんも…

    「うぅぅ…はっはっ…ヤバ…いぃっ」
    「私もぉ…っ。あぁぁんっ…あぁっ!イキそっ…!」喘ぎ声が大きくなる。
    僕は思いきり吸いつく…春香さんも僕に吸いつく。
    「ぅっ…うぅっ…くぁ!」
    「あぁぁっ雪ぃっ!」

    ぐっと春香さんの背中がしなる、僕もしなる…二人で迎える。
    春香さんははじけてぐったりと僕の上に崩れた…
    「あぁ…ぁ…ん…はぁ」余韻にひたる春香さん…。ピクピクとしている…

    「さすがに…顎が痛い…」はは…

    春香さんがヨロヨロと僕の隣に来る。
    「雪…口の周りが…私ので凄い…」
    チロチロと舌先で舐め始めた。僕も舐め取った…
    「…くく…うちら犬みたい…」僕は笑った。
    「あはは、そうだね」春香さんの舌は僕の顎過ぎ、首に…

    ちゅっ

    赤い印を付けた…。
    2人で軽くシャワーを浴びてベッドに入る。向かい合う。
    ふわっと抱きしめられる。なぜだか僕は小さく丸まっていて…春香さんは
    「寒いの?」
    「んぅん…」
    「…寂しいの?」
    「いや…違…」
    「嘘つき」
    「…」

    グッと春香さんの腕に力が入り、僕の上から春香さんは

    「私じゃ埋まらないと思うけど…雪が好き…」

    と、優しく降り注いだ言葉と温もり。

    ただただ…僕は黙っている事しか出来なかった…



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■1973 / 1階層)  僕と彼女の関係37
□投稿者/ 雪路 一般人(5回)-(2005/06/04(Sat) 17:32:22)

    「早く…んっ…」

    求める春香さん。下着の湿りがストッキングに移っている。
    僕は勢いよく近寄り、そこに口を付ける。舌で上からつついたり、吸ったりするが…なかなか刺激になっていないのは分かる…;
    「ん……可愛い。もっと食べていいんだよ…?」
    余裕で僕を撫でながら微笑んでいる。確実にじらされてる…もうストッキングと下着は愛液か僕の唾液かわからない。

    …飢えてる…餓えてる…欲しいっ…
    もう駄目…限界っ…
    …ビリッΣ…ビビビ…くちゅっ
    「あぁぁぁんっ!Σ」
    僕はストッキングの秘部あたりを勢い良く破り、下着を横にずらし、無理矢理舌を入れ吸いつく。

    驚いたのか歓喜の声なのか 一際甲高い声をあげる春香さん。
    くちゅっ ちゅっ ペロペロ グチャ…ちゅぱっ。
    興奮はまだまだやまない、早さは増していく。
    「あはぁぁっ…んっんぅぅん、気持ちぃぃっ!もっとぉぉっ」
    それに答えるべく、下着を更に横へ引っ張る。
    ビビ…ビリッ
    ストッキングもさらに破れる。
    くちゅっくちゅっ
    「はぁはぁはぁっ…んぅうっイキそうっ!」
    僕の頭に手を添える春香さん。
    「あぁぁんっ…イッ…ヤっバぁっい…雪雪ぃ…イ、イクぅっ…!」頭が押さえつけられる。腰ががくがくと揺れ、腿が痙攣してくる。

    チュッとクリトリスに吸いつく。

    「ィっくっ…あぁぁっ…はぁぁ……」
    とぐったりとベッドに崩れた……。

    「はぁ…ぅっ…はぁ…」肩で荒く息をするほんのり汗ばんだ春香さん、側に寄り、添い寝しながら顔に張り付いた髪を解かす。

    「はぁ…強行突破しちゃった…」
    ヘラヘラ僕は笑った…
    息を整えて言う。

    「使いものにならないじゃない…」
    と、穴の空いたストッキングと下着を脱ぎベッドの下に落とした。
    春香さんは僕を抱き締めながら、耳元で囁く春香さん。
    「…まだ終わってないよ」


    僕は苦笑した。

    「ぁぁ…Σ」思わず上擦った声がでる。
    肩を噛まれた…

    第Aラウンドスタート


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■1972 / 1階層)  僕と彼女の関係36
□投稿者/ 雪路 一般人(4回)-(2005/06/04(Sat) 17:26:29)

    春香さんはベッドの端に足を下ろし座る。僕を見下す体勢だ。
    やらしい…スカートから覗くストッキングの中の下着…身悶える。
    すると春香さんは僕を見つめながら 左手で後ろに突っ伏し、右手はゆっくりスカートの中へ。
    僕はその春香さんに釘付け。

    くちゅ…

    卑猥な音。
    同時にやらしい声。
    「んっ…」

    春香さん濡れてる…。
    「んっ…ぅぅ…あん…雪ぃ…」
    下着の上から くねくねとクリトリスのあたりを行ったり来たら動く指。

    目の前で見せられて興奮しない訳がない。

    「はぁ……はぁっ…」僕も濡れてくる…
    「雪…っ…興奮してるの…?」
    くちゅっ…くちゅっ…
    「はい…かなり…」ヤバい…
    「どう…っ…したいの?あんっ…」次第に早くなっていく…
    「早くぅっ…雪ぃぃ…終わらせちゃうよぉ?んぅぅっ…あぅっ」
    理性が吹っ飛び僕は言葉に出す
    「舐めさせて…」

    「え、…はぅぅ…何?…あんっ聞こえないんっあんっっいぃっ」
    くちゅっ…
    「…下さいっ…」
    「んっ…はぁはぁ…舐めて」と
    直接触れ、すくい取る。テリテリと愛液にまみれた指たちを僕に差し出した。
    「ぇ…?」戸惑う僕。
    「いらないの?」

    …僕は無言で春香さんの指を夢中で舐める…指の先から、指の間を…。
    ぴちゃぴちゃ…ちゅ…ちゅぱっ
    「ぁん…っ…んっ//雪…また…溢れた…*ご褒美あげる…」スカートを脱ぎ始める。
    「はい…来て…」足を広げる。
    「…」
    だってまだストッキングと下着が……。





    (携帯)
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▲[ 1033 ] / ▼[ 1977 ] ▼[ 1978 ]
■1975 / 1階層)  激久しぶりに
□投稿者/ 雪路 一般人(7回)-(2005/06/04(Sat) 18:11:10)
    書いたのを載せますね。スランプ→書こうと思ったら書く時間がなくなったって感じで…ははは…すいません。
    えっち中心…(せっかくSMエッセイなので)だったので、本来予定してなかった 人間や感情の絡みを入れてしまったため…スランプに…
    自分自身で首を絞めてしまった感じで。
    いうるさん申し訳ないです。


    (携帯)
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▲[ 1975 ] / 返信無し
■1977 / 2階層)  あー(≧▽≦)
□投稿者/ いうる 一般人(3回)-(2005/06/04(Sat) 20:01:43)
    続きがいっぱい♪久しぶりに春香さん出てきましたねー。スランプ時期もあったみたいで…もう復活完璧ですか?(^-^)続き楽しみにしてますね!今回もやらしくて一人悶えます(笑)

    (携帯)
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▲[ 1975 ] / 返信無し
■1978 / 2階層)  NO TITLE
□投稿者/ 由兎魔 一般人(2回)-(2005/06/05(Sun) 00:47:46)
    久しぶりの投稿っすね!!待ってましたよ〜僕も久しぶりのカキコです☆久々だったんで最初から読み返しました。何度見ても面白い作品だと感動しております。続き待ってますんで、頑張ってさい♪
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▲[ 1033 ] / ▼[ 2038 ]
■1981 / 1階層)  僕と彼女の関係39
□投稿者/ 雪路 一般人(9回)-(2005/06/07(Tue) 22:00:09)

    [〜♪〜♪〜]

    携帯の着信音で目が覚める。

    隣でまだ春香さんは寝ている…。

    …春香さん…

    「…何?」
    「うぉっΣ」目を瞑っていきなり言うもんだから異様な驚き方に…
    「うぉって何よ…うぉって。熱い視線を感じたよ?」春香さんはクスクス笑っている
    「ちょっとビックリ子でした…はは(〃∀〃;」

    「可愛い…っ★」

    ぅぐっ

    熱い抱擁ぉぉ〜ヌクぅぅい…(*´ー`)


    「ねぇ春香さん?お雑煮好き?」
    胸に埋まりながら聞いた。
    「ん…好きだよ」

    「作ります♪寝てて良いですよ★」僕はさっさとベッドから出て支度する。

    「材料は?あるの?」
    「あります★待ってて下さいね〜」



    「出来ましたよ〜(^O^)/」

    「…わっ…雪、意外に家庭的…」
    「料理は嫌いじゃないです。でも、口に合うかどうか…」


    「…美味しぃ♪」

    「良かった(*´Д`)=з」




    「じゃそろそろ帰るね…長居したら悪いから…」
    「ぁ、はい…」
    スクっと立ち上がり荷物を持って玄関へ。
    「ご馳走様。…ありがとう」

    出ていこうとする春香さんを、なぜか僕は引き寄せた。


    キスをした。


    唇を離す

    「雪…雪のキスは何だか切ないよ…」

    「ごめんなさい…」体を離した。

    俯く僕の頬に春香さんが手を添えて…

    「違うよ…寂しさが伝わってくる…」

    そういう春香さんも何だか寂しそうで…。
    そっか…僕はやっぱり寂しいのか。もう大丈夫だって思ってたのにな…

    「…行くね。また連絡するから…」
    静かに春香さんは 玄関を出ていった。


    僕は ため息をつきながら ベッドに腰を下ろす…
    「はぁぁ〜あ〜…何やってんだ…僕は…」
    ばふっ
    寝ころんでみた。

    ん?

    ふと 携帯のランプが点滅しているのが見えた。

    「忘れてた…」

    メール一件

    13:02受信[忍]

    [久しぶり。今日暇だったら 逢いたいな…]



    16:30
    なんか微妙な時間。

    [疲れてるから。ごめん。]

    [忍]
    [何してたの?]

    [仕事だよ]

    [忍]
    [嘘言わないでよ…さっき部屋の近くまで行った。そしたら女の人が出てきた…]

    [そっか…ごめんね]
    送信〜


    何謝ってんだろ…
    そんな自分がバカバカしく思えてきて…メールが来たが…僕は返信しなかった。

    (携帯)
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▲[ 1981 ] / 返信無し
■2038 / 2階層)  凄ぃ切なぃっっっ!!
□投稿者/ 綺 一般人(1回)-(2005/07/03(Sun) 13:49:22)
    ありぇなぃくらぃ切なぃです・・・!
    最初読みにくぃなぁって感じだったんですけど、
    だんだんだんだんのめりこんでしまって・・・とても素敵なぉ話だと思います!!
    一人で読んでて、ダイブしんみりキちゃって、綺も一緒に泣きそうになりました(苦笑
    続き楽しみにしてぃます!!でゎ、失礼致しましたっっ・・・8-(/゜口゜)/
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■1980 / 1階層)  由兎魔さん
□投稿者/ 雪路 一般人(8回)-(2005/06/07(Tue) 21:55:18)
    いやぁぁ誠に申し訳ないっすぅ(>_<)
    読み返してくれただなんて嬉過ぎです★
    頑張ります(*^-^)b

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■2037 / 1階層)  続きが…
□投稿者/ 葉月 一般人(1回)-(2005/07/03(Sun) 01:02:42)
    見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい!

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■2040 / 1階層)  きゃぷぅぅ!
□投稿者/ 雪路 一般人(10回)-(2005/07/06(Wed) 10:20:59)
    葉月さん
    申し訳ないっすぅぅ…書きます書きます書きますぅ!忙しくて…はい(T□T)でも頑張ります。

    綺さん

    確かに今見たら読みにくい(爆)すいません。文を詰めて書いているせいか 改行が…(^_^;)
    本当は えっち中心にしたかったんですが…キャラを際だたせたらこんなことにっ!バカだぁぁ(T_T)
    頑張って書きます!

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■2042 / 1階層)  僕と彼女の関係40
□投稿者/ 雪路 一般人(11回)-(2005/07/07(Thu) 22:16:26)
    2005/10/23(Sun) 23:25:47 編集(投稿者)
    2005/07/07(Thu) 22:24:13 編集(投稿者)

    2月になっても まだ寒さはまだ残り…ただただ仕事に明け暮れ…

    今日はバレンタインday。僕の仕事場もバレンタイン一色で…チョコ大安売り。買って帰ろうかな…
    いや、チョコ貰えるかな…?ちょっと期待してしまったりして…。

    なんてボーっとして過ごしていたら 家の前まで着いてしまった…

    って、おい(T□T)

    階段を上り終えると
    「あっ!ゆぅちゃん★」
    僕んちのドアの前に座っていた。
    忍…なんでまた…=з
    制服姿にコートは着ているものの…寒いのに相変わらず丈の短いスカート。

    「何やってんのよ…;」
    僕は呆れた。

    「何って…待ってたの…メル返してくんなかったし(`3´)」
    僕が手でどけどけと動作をすると、すくっと立ってドアの前からどいた。

    「寒いのにご苦労様だねぇ〜気を付けて帰りなさいよ」
    僕は鍵を開け、中に入った。外では
    「ヒドいっ!開けて開けて!人でなしぃぃ!」
    なんて言っている…。
    「…もうっ=э鍵閉めてないよぉ=э」
    僕はキッチンで飯の用意をしながらドアに向かって言った。
    カチャ…
    「あ…(;'3')>もうっ早く言ってよぉ!」
    「言わなくてもいつもズカズカ入ってくんじゃん!?飯は!?」

    「そうだけどぉ!食べてない!」

    って何だ この会話は…;


    飯を食べ終え、ベッドでまったりテレビを見ている。
    あまりに自然すぎて気づかなかった。

    「で…何で居るんだ(・_・;)?」
    「だから、何でって何よ(`皿´)!
    はい、ゆぅちゃんあげる〜♪」小さな紙袋を 持ってきて

    「おっまぢで」すくっと起き上がり受け取る。早速あけてみる。

    「ガガガ…ガトーショコラ!」
    「ガガ○SPじゃないんだから!早退して作った★」
    「早退は良くないが…どれ…」
    まぐまぐまぐ…
    「やるじゃないかぁ〜お主ぃ★」
    (*'∀')σ))///)>
    「でしょでしょ///だから今日泊まってくぅ〜もう遅いし〜」
    「はっΣ'だから'の繋がりが分かんねぇ!つかまだ九時!」
    「いいの!帰れないぃぃ」
    と、僕の方をゆっくり押して寝かせた。
    「しの。どーゆうつもり」
    冷たく言い放つ。
    忍は僕を引き寄せ耳元で囁く



    「私もあげる///ね♪」



    「っーー…(苦笑)」




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▲[ 1033 ] / ▼[ 2044 ]
■2043 / 1階層)  僕と彼女の関係41
□投稿者/ 雪路 一般人(12回)-(2005/07/07(Thu) 22:37:39)
     忍から唇を重ねてくる。
    舌が入ってきた。ねっとりと絡みつかせる。
    「ぅぅ…っ。はぁ…ん」
    口を離すと二人の絡み合った唾液が一筋の糸を引く。
    「も…ぅ、ゆぅちゃんだって 考えるだけで…」
    忍は自ら脱ぎ始める。
    「積極的だね。…えっち。」

    「ん…違う///」

    上半身裸の手ブラ。
    「今更隠さなくても?」
    「…いいの///」
     再び僕の上に重なる。胸は僕の口元にやられる。

    「舐めて…」

    「何?」
    ジロっと忍をみる。
    「舐めて…下さい…///」
    「仕方ないな〜お願いされたならば」
    既に堅くなったモノを口に含む。
    もう一つの揺れる乳房を片手で包み込み…揉みしだく。
    「あぁっ…んっ…んぅぅ…気持ちぃ…はぅぅ…」
    遠吠えのように 顎はあがり 腰は下がり、喘いでいる。
    口に含んだモノを転がし、吸って…噛む。
    「あんっ…んっ、痛っ、あぁぁん…良ぃっ…ゆぅちゃん…しのの下が…っあんっっ」

    僕は動作をやめる。
    「しの、ここに座って…」

    忍を僕の足の間に座らせ、囁く。

    「…あの全身鏡に見て…」

    「恥ずかしいよぉ…」足を閉じている。
    「しのの下はどうなってるの?」

    鏡越しに忍の反応をみる。下着は大きなシミを作っている。
    俯いたままの忍

    「言えないなら下着脱ごうか。僕が確かめてあげるから」
    僕は忍の下着に手をかけると 忍は抵抗無く腰を浮かせる。
    下着を腿の当たりで止める。

    「やぁ…凄い……ぁ///」

    俯く忍には目に入らないはずがない。下着からヤラシい液が 糸を引く。
    その糸を指で絡めとる。

    「しの触ってみな?」

    下着から片足を抜かせ…両足に手を掛ける。
    中指で忍は秘部にふれる
    くちゅ…
    「っ…ぁ…恥ずか…ぃ…ん…Σキャァッ」
    忍の足を掴み、思い切り広げさせる。

    「しの、鏡見てみな。凄いえっちだよ。お汁が溢れてるよ」
    「ぁ…ぁ…興奮…しちゃうよぉ…っ」
    忍の自然と指はクリトリスを捕らえ 激しくなっていく。

    「あぁぁんっ気持ちいぃぃ…いっ…んっ…うぅ…はぅっ…」
    くちゅっ…ちゅ

    「イッちゃダメだよ」
    耳を舐めながら言った。
    「んっ…うっ…ん。あぁ…ゆぅちゃん触ってぇ……下さ…ぃ」


    僕は溢れに溢れた 密壺に 指を突き立てた。

    (携帯)
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▲[ 2043 ] / 返信無し
■2044 / 2階層)  あっ☆
□投稿者/ いうる♪ 一般人(1回)-(2005/07/07(Thu) 22:53:38)
    更新されてるー☆えっちだなぁ…きゅんっ☆ってなっちゃいます(*/∇\*)続き楽しみにしてますねっ♪いうるも燃えてきたぁっ!!

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■2046 / 1階層)  僕と彼女の関係42
□投稿者/ 雪路 一般人(15回)-(2005/07/07(Thu) 23:07:33)
     ぶちゅっちゅ…

    「あぁぁ…いぃっんっ」
    ねちゃねちゃと粘着質な音。
    内側を擦りあげ。もう片方で胸をいじめる。
    「うぅっやぁっ…凄いっ…気持ちぃっ…ハヤ…ク…イカ…セテ…」
    「いいよ」
    僕は囁いたと同時に責め立てる。手のひらでクリトリスを刺激。

    くちゅんぐちゅっ…ぐちゅり
    「あっ…あっ…んぅっいぃっ!…あはぁっ出ちゃう、あんっダメっ…イクっっぅ」
    「はぁはぁ良いよ…んっ締まるっ…」

    ぐちゃ、ぐちゅちゅっ…ぴゅぅっ

    飛び散る尿と愛液。

    「タオル敷いといて正解」
    蜜壺から抜き取る

    「あんっ…はぁはぁ…ごめん、なさい」
    ピクピク震えながら謝った。僕は手を拭きながら

    「お風呂入ってきな〜」
    「うん…ありがと///」

    僕もお風呂に入り部屋に戻った…

    「なんか…えっちな匂いがする…」

    「嘘!?本当に///!?」
    「嘘〜ん┐(´∀`)┌」
    「もぉ8(〃皿〃)8!」
    頭をゴシゴシしながら ベッドに腰を下ろした。

    忍は僕の足を跨ぎ座る。
    「ん"…(-"-;)?まだ足りないの?笑」シャツに手を入れる。
    「ぁ……違うよ!///」
    「わぁてら〜い、もう疲れたさ=э寝よ

    二人でベッドに潜り込む。

    「…もう…=э」
    背を向け横になった僕の、シャツの裾を引っ張る忍。
    「ねぇ…こっち向いて…」
    「何よぉ=э」渋々忍に向き直った僕。
    視線を合わせず忍は言った
    「…あの…彼女とは」
    「別れたよ」
    忍が言い終わる前に答えた

    「そっか……私のせいだね。だからね、もう無理に戻ってとは言わない…」
    「けどね私もね、大好きだよ…ゆぅちゃんの事。」

    なんだか苦しそうで…

    「家の前まで来たり、ゆぅちゃん見かけたりしたけど我慢して我慢して…でもやっぱり耐えきれなくなって…クリスマスに押し掛けちゃって…」

    今にも消えてなくなりそうな、か細い声で


    「もう一度顔だけでも見れれば良いって思ってたのに…見るだけじゃ抑えられなくて…私って貪欲。…いつか痛い目みるよね…」

    今まで耐え、震える忍を

    「でも今は一途に想ってるんだよ?他なんて見てない…だからいつか報われるんだって信じてる」


    抱き締めずには居られなかった。


    「だからいつかゆうちゃんが心から許してくれた時…」

    潰れてしまうくらい抱き締めた。

    「言わないで…」

    僕は

    あの日
    忍に逃げ


    今日
    忍から逃げ


    忍の想いから


    逃げた。


    (携帯)
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▲[ 1033 ] / ▼[ 2072 ]
■2047 / 1階層)  あ★いうるさん発見(σ・∀・)σ笑
□投稿者/ 雪路 一般人(16回)-(2005/07/07(Thu) 23:19:40)
    ドスケベ ホイホォォイ♪

    いやぁ久しく書けずで…申し訳ない!
    見てくれてありがとうございます★

    もうすぐで終わりですね。多分。笑

    いうるさん 何に燃えるのですか?爆

    えоちとか(≧□≦*)!?嘘です(ノ∀`;)ペチ

    (携帯)
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▲[ 2047 ] / 返信無し
■2072 / 2階層)  上手い
□投稿者/ 匿 一般人(1回)-(2005/07/23(Sat) 20:21:46)
    この話し大好きです。文庫本にならないかな〜とも思っています。普通の恋愛話としても十分面白いです。 よくプロの作家相手にも「現実にはありえません」とか感想を書く方がいらっしゃいますが、そんなことを言ったら自伝以外の本や物語はこの世から消えます。これからも思いのまま書いてください。続き楽しみにしています。(自伝だって多少脚色有りだと私は思う)
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▲[ 1033 ] / ▼[ 2322 ]
■2111 / 1階層)  匿様
□投稿者/ 雪路 一般人(17回)-(2005/07/27(Wed) 21:12:38)
    お褒めの言葉ありがとうございます〜文庫本だなんて…ふがっ(`Å´;)嬉しい…
    なかなか書けないのですねぇ〜いつの間に寝てて…ふぇ(;´Д`)

    そうですね〜こんな話有り得ないと 否定されては 世に作家さんなどいらんわけですから…うむうむ…
    作家も読者をどう引っ張るか…ですね★

    いやぁもっと 言葉や文?を上手く使いこなしたいですねぇ…

    エ○様 ハоカ様 つち○まず様 憧れです(〃∀〃)んぅまっ
    では 油売ってないで 頑張って書きます★

    (携帯)
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▲[ 2111 ] / 返信無し
■2322 / 2階層)  NO TITLE
□投稿者/ 匿 一般人(4回)-(2005/08/31(Wed) 20:25:49)
    こんばんは、返事ありがとうございます。 雪路さんなかなか忙しそうですね。
    連続書き込みいかがなものかと考えましたが、このエッセが埋没しないように書き込みしました。 なかなか、話を書くのは難しいと思いますが頑張ってください。
    以前そろそろ完結みたいなニュアンスのことが書いてありましたが、もし完結するのであれば、続編もよろしくお願いします。ハルカ編 アカネ編など 同じストーリーでも、視点が変わればストーリーも別物になります。 雪路からみたあかねをあかねからみた雪路など・・・ 続き楽しみに待っています。 
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■2618 / 1階層)  大変遅くなり申し訳ないです
□投稿者/ 雪路 一般人(1回)-(2005/10/20(Thu) 23:05:03)
    匿様 すいません、遅くなりましてm(_ _)m



    最初から載せ直したかったのですが、ちょっと無理ぽいので…


    100近いので一応新スレたてます。お暇であれば最後まで お読みください。

    (携帯)
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▲[ 1033 ] / 返信無し
■2632 / 1階層)  読み返してみた…
□投稿者/ 雪路 一般人(9回)-(2005/10/23(Sun) 23:33:04)
    なんで 当時見返したらちゃんと 全文出てたのに 今見たら途切れてるのばっか…最悪…ちょっと直しました…気づかずにすいませんでした…m(_ _)m

    ここに書き込みくれてた方 是非 完結のスレまでお越し下さい。お待ちしてます(>_<)

    (携帯)
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