SMビアンエッセイ♪

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Nomal 部屋。 /葵 (05/02/17(Thu) 03:23) #1624
Nomal 1 彩side /葵 (05/02/17(Thu) 03:31) #1625
Nomal 6 慧side /葵 (05/02/17(Thu) 04:14) #1630
│└Nomal 感想☆(〃▽〃) /朝陽 (05/02/20(Sun) 22:40) #1680
Nomal 5 彩side /葵 (05/02/17(Thu) 04:03) #1629
Nomal 4 慧side /葵 (05/02/17(Thu) 03:54) #1628
Nomal 3 彩side /葵 (05/02/17(Thu) 03:44) #1627
Nomal 2 慧side /葵 (05/02/17(Thu) 03:38) #1626
Nomal 7 彩side /葵 (05/03/02(Wed) 01:56) #1739


親記事 / ▼[ 1625 ] ▼[ 1630 ] ▼[ 1629 ] ▼[ 1628 ] ▼[ 1627 ] ▼[ 1626 ] ▼[ 1739 ]
■1624 / 親階層)  部屋。
□投稿者/ 葵 一般人(1回)-(2005/02/17(Thu) 03:23:18)
    私は彩、慧に拾われた。
    親の虐待に耐えかねて家出をして、男に騙され捨てられた時に

    …慧に拾われた。

    慧は性別がわからない美形ってことばが似合う人
    仕事もバリバリのキャリアウーマンな社長サン。
    好きなものは和食で、好きな色は黒と紫‥
    一緒にいて一年。
    私もスッカリ慧ヲタクみたいに熟知した慧の事。

    私の仕事は、慧の家政婦サン。
    …夜は…

    慧の事考えるといつも熱くなる。顔なんか真っ赤で何も手につかなくなる。

    慧は、どぅなのかな…

    (携帯)
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▲[ 1624 ] / 返信無し
■1625 / 1階層)  1 彩side
□投稿者/ 葵 一般人(2回)-(2005/02/17(Thu) 03:31:26)
    オートロックのチャイムが鳴る。
    確認して、あける。
    モニターに映ったのは、慧。

    顔が赤くなる。

    「彩、ただいま。」
    「お帰りなさい、ぉ仕事お疲れ様デス」
    いつものやりとり。でもすごい嬉しい。
    ついつい慧に見惚れて動きが止まる。
    「彩、可愛いからコーヒー煎れて」
    慧のお願いの仕方はいつもこんな感じ。
    すぐPCにむかって仕事を始めた慧の邪魔しないように、私はすぐキッチンにむかった。

    「コーヒーまだ?」
    いきなり慧が後ろから耳に囁いた。
    ゾクゾクと何かが背中を走って声も出せなかった。
    「あ…今、ぉ湯湧かせてるから…できたら持っていくね?」
    「ん〜…」
    そのまま凄く眠そうに、私の肩に顎を乗せた。

    (携帯)
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▲[ 1624 ] / ▼[ 1680 ]
■1630 / 1階層)  6 慧side
□投稿者/ 葵 一般人(7回)-(2005/02/17(Thu) 04:14:09)
    まわりを舐めてる間、彩の乳首は痛そうな程充血していた。
    焦らしすぎたかな。
    ゴメンネ、と舐めてやった。
    彩は悲鳴を上げて、今にも崩れそうになっていた。
    …これだからいつもやめられなくなるんじゃん。
    彩にシャツを持たせて膝をついた。
    彩は目を開く余裕もないらしい。

    …可愛い彩。

    なにげなく見たら彩はシャツ一枚だったらしく、下着は濡れて透けていた。
    愛しくなって、下着の上から舐めた。
    「きゃぁっ」
    「…じっとして」
    じゃないと、ひどい扱いしちゃいそうなほど可愛いから。

    キッチンに腰掛けさせて、シャツと片足を持たせた。
    濡れた下着が全開になる。
    穴からクリまでをゆっくり舐め上げた。
    腰は動きたい衝動に耐えていた。
    クリまでも勃ってきた。濡れた下着越しにも形がわかる。
    彩は焦らされるのが大好きな子。
    触れるか触れないかで舌を往復させた。
    シャツを噛んで耐えてる彩
    「ねぇ、どこまでたえられる?」
    「…え」
    私は彩の可愛くて小さいクリに舌を押しあてて早く舐め上げてみた。
    悲鳴のような喘ぎ声がキッチンに響く。
    強弱をつけ、舐め続けた。

    (携帯)
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▲[ 1630 ] / 返信無し
■1680 / 2階層)  感想☆(〃▽〃)
□投稿者/ 朝陽 一般人(1回)-(2005/02/20(Sun) 22:40:31)
    すっごい面白いですo(≧∀≦)o続きが楽しみです(*´艸`)

    (携帯)
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▲[ 1624 ] / 返信無し
■1629 / 1階層)  5 彩side
□投稿者/ 葵 一般人(6回)-(2005/02/17(Thu) 04:03:33)
    胸に息を掛けられただけで心臓が破裂しそうになる。
    次は何されるのかな…
    掴まれたままのぉ尻がムズムズする。乳首が痛い。
    慧…

    いきなり、胸を舐められた。外側を。
    「ひぁんっ」
    「ぁはっ。気持ちいいんだ?こんなトコなのに?」
    「慧…イジワルしないで」
    「してないじゃん。私は優しいよ?それより、ちゃんと立っててね?」

    そのまま、慧は胸を舐めてきた。
    乳首には触れてくれない。
    まわり、真ん中、いっぱい。
    舐められた場所が熱くなる。腰が動いちゃう度にぉ尻をギュッとされる。
    時々胸を噛まれる。
    痛いはずなのに、痺れて…

    突然、乳首を舐められた。
    「あぅっ」
    思ったよりずっと気持ち良かった。焦らされてるから…?
    「持ってて」
    シャツを自分でたくし上げる形になった。慧は膝をついてまた、乳首を舐めた。
    足がガクガクしちゃう…
    慧にされてると思うだけで、乳首も下も痛いくらい痺れて…

    ふいに、慧が離れた。

    (携帯)
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▲[ 1624 ] / 返信無し
■1628 / 1階層)  4 慧side
□投稿者/ 葵 一般人(5回)-(2005/02/17(Thu) 03:54:14)
    肩に顎を乗せてると、彩が突然向き直して頭を撫でてきた。
    …何で彩にあやされてるんだ?
    なんとなくムッとして、彩の尻を掴んだ。
    声を漏らして、顔を赤くしてる。イジメ足りなくて、体に沿って手を這わせた。
    ビクビクしてる彩。
    …可愛い

    強がる彩が可愛くて、ヤカンの火を止めて彩の胸に手を置いた。
    鼓動が早い。
    「彩、何で心臓が早いの?」
    彩は唇を噛んだ。
    「もしかして、気持ちいいの?まだ何もしてないよ?」
    恥ずかしくなったのか、彩が横を向いた。
    余計にムッとして、シャツを捲り上げた。
    尻を掴まれ、シャツを上げられた彩は仰け反る姿勢になった。
    上を向いたまだ少し幼いCの胸は、乳首が勃っていた。
    フゥっと息を吹き掛けて、様子を見た。
    腰が動き始めている。
    「彩?何で乳首勃ってるのかな?腰も動いてるね」
    「んぁ…だって慧がぁ…」
    「私は何もしてないよ。これからするんだけど、嫌かな?」
    彩はくびをフルフルと振った。

    (携帯)
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▲[ 1624 ] / 返信無し
■1627 / 1階層)  3 彩side
□投稿者/ 葵 一般人(4回)-(2005/02/17(Thu) 03:44:30)
    そのまま、慧の両手が腰に回った。
    それっきり、動かない。
    疲れてるのかな?と思って、慧に向き直して頭を撫でた。
    一瞬、慧が目を開くと突然お尻を掴まれた。
    「ひぁっ?!」
    「…」
    そのまま片手だけ前にゆっくり回ってきた。
    もぅ、全身にゾクゾクが走って私が逆に慧に捉まってる格好になった。
    「何?どーした?私何もしてないじゃん、やらしい事は」
    「んっいゃ…何でもなぃの…」


    (携帯)
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■1626 / 1階層)  2 慧side
□投稿者/ 葵 一般人(3回)-(2005/02/17(Thu) 03:38:37)
    まだ、昼下がり。
    店も変化なく客足も普通。
    書類にも目を通して、帰り支度を始めた。
    「社長、もぅお帰りですか?」
    「うん、後は家でやる。」
    簡単なやりとりをして会社を出た。
    今日は彩にナニをしよう。反応が可愛いから焦らしたくなるんだよね…

    部屋について、あえて彩には触れずに仕事を始めた。
    コーヒーを頼むと、彩も私には触れずにキッチンにむかった。
    なんとなく、面白くない。

    少し置いて彩の背後に回った。
    少し悄気たような彩の後ろ姿。
    わざと耳元で囁いた。
    すると彩は肩をピクっとさせて硬直した。
    耳は瞬間に赤くなった。
    …これだから彩イジリはやめられない。笑


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▲[ 1624 ] / 返信無し
■1739 / 1階層)  7 彩side
□投稿者/ 葵 一般人(8回)-(2005/03/02(Wed) 01:56:40)
    慧にされてる…
    慧の舌が…
    そぅ考えると頭の中まで痺れて気持ち良い。
    でも布越しの刺激がじれったくて、腰を慧に押し当てそうになっちゃう。

    「…まだ余裕?」
    「えっ…なんか…ファッ」
    「あーまだ平気なんだね?」

    笑った慧が、クリを舐めながら乳首に触れた。
    もぅ、頭がボーっとして…ダメ…

    気の抜けた瞬間にクリを舌で押し潰された。
    イクのとは違う強烈な快感にガクガクと力が抜ける。
    「あれ?まだ耐えられたんだね。ならこれは?」
    私が腰抜かしてるのを余所に慧はキッチンのシンクに私を座らせて、下着を奪った。
    丸見えの私。いつもなら恥ずかしいのに、イキたくて苦しくて慧の口元しかみえなくて…

    「彩、自分でして魅せてよ」
    「ふぇ?」
    「自分のいぃトコを触って教えてよ」
    「〜…」
    知ってるくせに。
    私の体全部知ってるくせに。
    慧のイジワル。
    でも、この中途半端な快感を上り詰めて慧に抱き締めてほしい。
    そぅ思うと、私の手は体に伸びていった。

    (携帯)
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