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Nomal 女性専用痴漢車両 /ルイ (05/08/15(Mon) 21:07) #2215
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■2215 / 親階層)  女性専用痴漢車両
□投稿者/ ルイ 一般人(1回)-(2005/08/15(Mon) 21:07:07)
    2005/08/15(Mon) 21:07:44 編集(投稿者)

    痴漢に悩まされている女性は多い。

    そんな女性たちを救ったのが女性専用車両である。

    女性しか乗れない車両。

    専用車両が導入されたことによって、女性は皆安心して電車を使用できるようになった。

    …はずだった。









    高校生の真奈美はJR○○線を使い、1時間かけて学校に通っている。

    最近その沿線にも女性専用車両が導入された。

    「真奈美も女性専用車両に乗りなさい」と心配症の母親から言われ、

    真奈美は今日から車両を変えることにした。



    (携帯)
[ □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2215 ] / 返信無し
■2216 / 1階層)  
□投稿者/ ルイ 一般人(2回)-(2005/08/15(Mon) 21:12:46)
    「はぁ。」

    真奈美はため息をついた。

    朝は本当に憂鬱だ。
    今日も電車はこんなに混んでいて、真奈美は車両の端のほうに立っていた。
    この電車は急行なため、このまま座れない状態で1時間も揺られていなければならない。

    でも昨日までと違うのは、女性専用車両に乗っているということ。

    こんなに混んでいても周りが女性だけということで、嫌な気分が少し消えた。
    それに真奈美の周りには若い人が多かった。
    かすかな香水の香りやシャンプーのいい匂いがする。

    専用車両に乗ってよかったかも♪

    真奈美は周りを見渡しながらそう考えていた。







    ん・・・?


    そのとき真奈美は、背後に違和感を覚えた。


[ 親 2215 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2215 ] / 返信無し
■2217 / 1階層)  
□投稿者/ ルイ 一般人(3回)-(2005/08/15(Mon) 21:16:12)
    おしりの辺りで、モゾモゾと動く感触がした。

    誰かに制服のスカートの上からおしりを撫でられてるような…

    これって…痴漢?!

    真奈美は身を固くした。




    でもここには女の人しかいない。
    自分の後ろにいる人だってもちろん女の人のはず…

    そのとき、撫でていた手がおしりから離れた。

    やっぱり勘違いか…真奈美はホッと胸をなでおろした。

    女の人なのに痴漢なんてするわけない。
    きっとたまたま手が当たってしまっただけだろう。


    しかし安心したのつかの間。

    真奈美のスカートはフワっと持ち上げられ、ピンクのパンツが露(あらわ)になった。

    背後の女性はピッタリと真奈美の背中に密着している。


    えぇ…?!
    なんなのこの人…女なのにどうして…?


    痴漢の…いや、痴女の手は再び真奈美のおしりに触れた。

    今度はスカート越しではなく、パンツの上から。


    「ィヤ…」


    真奈美は思わず不安を言葉にした。
    相手は女だ。
    しかも真奈美はまだ…誰にも触れられたことがなかった。


    そんな不安を見抜いてか。
    痴女は真奈美の耳元でささやいた。


    「大丈夫よ…怖がらないで。」


    優しい声だった。
    艶っぽくて大人の女性を想像させる声。


    女はおしりから太股にかけてゆっくりと撫で回していく。
    丁寧にじっくりと。


    その触れ方がとても優しくて…
    真奈美の体のこわばりは、徐々にほぐれていった。

    痴女はおしりを撫でたまま、もう片方の手を真奈美の胸に伸ばした。

[ 親 2215 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2215 ] / 返信無し
■2218 / 1階層)  
□投稿者/ ルイ 一般人(4回)-(2005/08/15(Mon) 21:17:16)
    女は真奈美のワイシャツのボタンをひとつずつ外していった。

    真奈美はこれからされることを想像して、顔が真っ赤になっていくのがわかった。


    女の指がブラジャーの中に滑り込んだ。
    ほぐすようにじっくりと…真奈美の胸は揉まれる。

    「……ぁあ…」

    喉の奥から吐息が漏れてしまう。

    嫌だ…だめだよこんなの…。

    しかしそんな真奈美の心情とは裏腹に、乳首はすでに固くなっていた。

    真奈美は自分が感じてることが恥ずかしくて、余計に体が熱くなる。

    1番熱くなっているのは…パンツの中だった。
    乳首を転がされいじられる度に、アソコから熱いものが溢れていった。

    「…は…ぁん……」

    また甘い声が真奈美の口から漏れる。


    女の手も止まらない。
    おしりを触っていた手は、真奈美の秘部へと吸い込まれていった。

    まだ誰にも触れられたことのないソコを撫でられる。

    「ぁ…あぁ…」

    くちゅ…という卑猥な音が、真奈美の耳にも届いた。

[ 親 2215 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2215 ] / ▼[ 2221 ]
■2220 / 1階層)  
□投稿者/ ルイ 一般人(5回)-(2005/08/16(Tue) 22:09:54)
    2005/08/16(Tue) 22:15:12 編集(投稿者)

    「こんなに濡らしちゃって…やらしい子ね。」

    クス…と笑う女の声。秘部のその潤いを楽しむように、じっくりと撫でる。

    「んぁ…ハァ」

    真奈美は必死に口を押さえていた。
    しかしどうしても声が上がってしまう。

    どうしよう…アァ…気持ちいい…


    真奈美は女の指を迎えるかのように、閉じていた足をゆっくりと開いた。

    「ふふ…いい子ね…」

    ささやきが聞こえる。
    それと同時に真奈美の中に女の指がヌプ…と入っていった。

    「はぁ…んっ!」

    真奈美は大きめの声で喘いでしまったが、幸い電車のガタンという音に掻き消さ
    れた。

    ちょうどカーブの多い区域に入り、電車の音も激しくなっている。


    女は真奈美の呼吸に合わせ、指を巧みに動かした。
    まさぐるようにイジったり、小刻みに震わせたり、激しくピストンしたり…


    「ぁんん…ッ」

    真奈美は必死に快感に耐えていた。
    だが顎は上がり、足は時々ピクンと痙攣し、もう立っているのもツライ。
    蜜はだらしなく太股まで垂れている。

    ヌプッくちゅくちゅ…チュププ…グチュ…ッ

    「ハァ…あっあぁぁ」

    「とっても気持ちよさそうね…こんなに締め付けて」





    ガタンッ

    電車が大きく揺れた。
    真奈美はよろめき倒れそうになる。
    もう足に力が入らない…

    女は真奈美をグッと引き寄せ、抱きかかえるような体勢になった。

    指をさらに奥へと沈めながら。







    「…はぁん…!んぅ……も・もぉダ…メェ」

    真奈美は初めて絶頂を迎えようとしていた。

    味わったことのない感覚が襲ってきて…涙が溢れる。



    ガタタン!

    電車がまた大きく揺れる。

    その弾みで…

    ググッ

    女の指はGスポットは強く刺激した。

    「あぁぁあぁ…アンッ!!」

    真奈美は一気に登りつめた。


[ 親 2215 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2220 ] / ▼[ 2224 ]
■2221 / 2階層)  Re[2]: 4
□投稿者/ miho 一般人(1回)-(2005/08/17(Wed) 09:38:37)
    気分は真奈美で読まさせていただいてます。
    続きを楽しみにしてます
[ 親 2215 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2221 ] / 返信無し
■2224 / 3階層)  mihoさん
□投稿者/ ルイ 一般人(6回)-(2005/08/18(Thu) 00:58:50)
    読んでくださってありがとうございます。感想嬉しいです♪

    真奈美になったつもりで読んでくださいね(*´艸`)ムフフ

    続き更新しますのでよろしくお願いします。




[ 親 2215 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2215 ] / 返信無し
■2225 / 1階層)  
□投稿者/ ルイ 一般人(7回)-(2005/08/18(Thu) 01:01:52)
    女は脱力した真奈美をしっかりと支え、指を抜いた。

    「こんなに大勢の前でイッちゃうなんて…ね。」

    女は真奈美にささやき、クスクスと笑った。

    余韻に浸っていた真奈美は、もうろうとしながらも恥ずかしくてうつむいた。

    自分は誰にも触られたことのないところを今日初めて触られた。女の人に。
    しかもこんなに満員の電車の中で…
    初めは怖かったのに、気持ちよくて我慢できなくて…最後にはイッてしまった。

    真奈美は恥ずかしさのあまり、泣きそうになった。




    そろそろ真奈美の降りる駅に着く。

    真奈美は床に置いていたカバンを持ち上げた。
    次の駅で降りることに気が付いた女は、真奈美の乱れた制服を丁寧に整えた。


    電車がホームへ入っていく。


    もう…終わりかぁ…

    真奈美は切なくなった。
    こんなにも刺激的に気持ちよくしてくれた女の人。
    それに顔も見れなかったのに…


    …もう二度と会えないのかな。


    電車が止まった。ドアが開く。

    真奈美が大勢の人の波に流されていく直前、女がソッと声をかけた。

    「もっとしてほしい?」

    真奈美は思わず立ち止まった。

    「私のものになりたいなら、次の駅で降りなさい。」

    どうしよう…

    真奈美は悩んだ。
    今降りなければ遅刻してしまう。

    だいいち次の駅で降りたらどうなるのか…


    降りたら女はどうするのか。何をしてくるのか…。
    自分はまたさっきのように気持ちいいことをされるのか…
    いや、さっきよりももっと攻められるのかもしれない…

    ──ゴクン─

    真奈美は唾を飲んだ。

    プシューと息を吐くように、電車の扉が閉まった。

    「いい子ね」

    女の声が真奈美の耳をくすぐる。

    真奈美の中心はすでに熱く濡れていた。

    これから女にされることに期待しながら…



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▲[ 2215 ] / 返信無し
■2226 / 1階層)  
□投稿者/ ルイ 一般人(8回)-(2005/08/18(Thu) 01:03:47)
    女は真奈美の手を引き電車を降りた。

    女が振り返り、二人は互いの姿を初めて確かめることができた。

    真奈美は女の顔を見つめる。

    女は妖麗な美女だった。
    綺麗に巻かれた茶色の髪。白い肌。
    細身の体にスーツがよく似合っている。
    ピンクのぷるんとした唇。華やかなアイメイク。長いまつげの切長な瞳…

    真奈美は女の全てに釘付けになっていた。



    女も真奈美を上から下まで舐めるようにじっくりと眺める。

    サラサラの長い髪。高校生にしては童顔だ。うるんで揺れている大きな瞳。
    緊張しているような、少し戸惑ったような表情が印象的…

    想像以上に可愛いわ、と女は思った。

    真奈美に笑いかけると、真奈美は頬を赤く染めて下を向いた。

    「いらっしゃい。」

    そう言うと女は再び前を向き、ホームを後にした。

    女の向かった先は…駅ビルのトイレだった。


[ 親 2215 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2215 ] / ▼[ 2228 ]
■2227 / 1階層)  
□投稿者/ ルイ 一般人(9回)-(2005/08/18(Thu) 01:06:13)
    トイレには二人の他に誰もいなかった。


    女は黙ったまま真奈美を洋式トイレの個室に連れこむ。そして鍵をしめた。



    「さあ…早く服を脱いで。」

    シンと静まるトイレに、女の声が響いた。

    真奈美が顔を上げると…厳しい目があった。

    「私のものになりたいから付いて来たんでしょ?」

    女は意地悪な微笑みを浮かべる。

    「なら早く裸になって便座に座りなさい。」

    …この目には逆らえない。
    真奈美はそう思った。

    もうすでに女の虜になっていたから──




    真奈美は震える手で制服のボタンを外していった。

    スカートを下ろす時には顔が真っ赤になって目が潤んだ。

    そんな真奈美を見ながら女は静かに笑う。

    「そうよ…いい子ね」

    真奈美のスカートがパサッと床に落ちる。

    「名前は?」

    女が下着姿の真奈美を見つめながら言った。

    「真奈美です…お姉さんは…?」

    「私は麗子。」

    「麗子さん…。私…とっても恥ずかしいです…。」

    真奈美はモジモジと体を腕で隠した。

    女はフッと笑みを浮かべる。

    「これからもっと恥ずかしくさせてあげるわ…」


    女は真奈美の肌を優しく撫でながら下着を脱がせていった。
    そして涙目になって戸惑う真奈美を、便座の上へ立つように促す。


[ 親 2215 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2227 ] / ▼[ 2230 ]
■2228 / 2階層)  Re[2]: 7
□投稿者/ 優子 一般人(1回)-(2005/08/18(Thu) 01:38:08)
    すごく感じちゃいます!
    私も真奈美みたいに、恥ずかしい身持ちにされたいって思っちゃいました。
    続き、すごく楽しみにしてます☆
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▲[ 2228 ] / 返信無し
■2230 / 3階層)  優子さん
□投稿者/ ルイ 一般人(10回)-(2005/08/18(Thu) 14:02:06)
    はじめまして。感想ありがとうございます♪

    楽しみにしていただけているようで…ほんと嬉しいです(つ∀`*)

    これからも感じちゃってくださいね〜w
[ 親 2215 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2215 ] / 返信無し
■2231 / 1階層)  
□投稿者/ ルイ 一般人(11回)-(2005/08/18(Thu) 14:04:00)
    真奈美は麗子と向かい合いになってトイレの便座に立った。
    産まれたままの姿で。

    「真奈美…いい子ね。」

    麗子は目の前にある真奈美の胸を両手で包み込んだ。
    そしてギュッと鷲掴みにする。

    「やっぁ……んッ!」

    「おいしそうね…こんなに乳首が上を向いてるわ…」

    真奈美はそう言うと、熟した二つの果実を片方ずつしゃぶった。

    静かなトイレにいやらしい音が響く。

    チュッ……ちゅぱちゅぱちゅぱ…

    「…ぁあん…はぁぁぅ…!」

    真奈美は目を固く瞑って悦ぶ。

    「もっと声を聞かせなさい。」

    麗子は少し興奮した声でそう言うと…

    ヌププ…

    乳首を吸ったまま、いきなり指を真奈美の秘部に忍ばせた。

    「んぁぁ…!ダメェ…です…っはぁぁん!」

    「何が駄目なのかしら?こんなに濡れてるからすんなり飲み込んじゃったわよ?」

    麗子はクスクスと笑いながら長い指を出し入れする。

    クチュクチュクチュ…ぐっちゅぐっちゅ…

    「ふふ…真奈美の中すごく熱いわ。それにこんなにヒクついてる…」

    「ひゃ…あッ!…ぁんん…ハァハァハァ…!」

    真奈美の頭の中はすでに真っ白だった。

    こんな場所でこんな格好で…目の前の美女に犯されている。
    巧みな指使いと舌の動き。それに加えていやらしい言葉攻め。

    「あっあ…っん!麗子さぁん…!もっとぉぉ……んぁぁ…」

    「あらあら…気持ちよさそうね。自分から腰振っちゃって…」

    真奈美の秘部は麗子の指をしっかりとくわえ、ギュッギュッと締め付けていた。

    「はぁぁん……あんん…ッやぁあぁ…!」

    麗子は真奈美がイキそうになっているのが分かった。

    あと少しでイク…というところで、指を一気に素早く抜いた。


[ 親 2215 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2215 ] / ▼[ 2241 ] ▼[ 2233 ]
■2232 / 1階層)  
□投稿者/ ルイ 一般人(12回)-(2005/08/18(Thu) 14:06:33)
    「……んっ!ぁ…?いやぁ…麗子さぁ…ん」

    いきなり指を抜かれて真奈美は涙目になる。

    「どぉして…?」

    「まだイッちゃダメ。我慢したらもっと気持ちよくなるわ…」

    もっと気持ちよくなる。その言葉に真奈美はうっとりとした。


    もっともっと気持ちよくなりたい……


    真奈美の呼吸が落ち着いてくると、麗子は少し屈むような体勢になった。
    お尻を突き出しながら…

    「そろそろいただこうかしらね。」

    いやらしい格好のままそう言うと

    便座に立つ真奈美の足を割り…秘部に口を近付けた。

    「ああ…この匂い…たまらないわ…」

    「ぁ…嫌です…!そんなところ見ちゃ…っ…アァァ…!!」


    チュププ…クチュクチュ…ピチャピチャピチャ…


    麗子は嫌がる真奈美の足をしっかりと押さえ、汁を垂れ流す蜜壺に舌を這わす。

    その甘い蜜を舐め尽すように…

    「んん…!ふぁ…っはぁぁん…あぁん…」

    ねっとりとした舌使いに溶けそうになる。

    「おいしいわ…もっと溢れさせなきゃダメよ…」

    麗子は真奈美の蜜でじっとりと濡れた顔を上げ、感じて震える真奈美を見て妖しく微笑んだ。

    そしてまたそこに顔を埋めると…

    チロチロチロ……

    花の蕾を舐めあげた。

    「ぁはんっ…やぁぁ…はぁぁう…!イイ…!!」

    麗子は口の中に収まっている真奈美の芯を、唇と舌で強弱をつけて愛撫した。

    初めは優しくほぐすように、次第にだんだん激しく吸い付くように…

    ぐちゅぐちゅ…クチャ…クチュクチュ…

    「んくっ…はぁん!あぁんんん…溶けちゃうぅ……」

    真奈美は秘部を麗子の口元に擦りつけながら悶えた。

    ここがトイレだということも忘れて。
    不安定な便座の上で体をくねらせていた。


[ 親 2215 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2232 ] / ▼[ 2252 ]
■2241 / 2階層)  ルイさん♪
□投稿者/ まみ 一般人(3回)-(2005/08/19(Fri) 14:00:59)
    こんにちは(^o^)
    いいですね…女性専用車両♪私はチャリ通なので(>_<)
    してみた〜い!されてみた〜い!
    と、よみながら悶々としてます(〃▽〃)

    (携帯)
[ 親 2215 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2241 ] / 返信無し
■2252 / 3階層)  まみさん
□投稿者/ ルイ 一般人(14回)-(2005/08/21(Sun) 23:45:45)
    こんばんわ♪
    まみさんはgirls' kissのほうにもレスくれた方ですかね?

    ルイもまだあまり利用したことのない女性専用車両ですが、響きがかなりいいですよね〜(*´Д`*)笑

    やはり利用者はビアンも多いのですかね?そうだったらいいなぁw


    続きを少し更新しますので、悶々再開して下さいネ(つ∀`*)

[ 親 2215 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2232 ] / ▼[ 2250 ]
■2233 / 2階層)  Re[2]: 9
□投稿者/ aya 一般人(2回)-(2005/08/18(Thu) 17:35:36)
    ルイさんはじめまして。。
    あやは高校生なんですけど、ときどき電車で同姓に触られますよ。。(さすがにトイレまではないけど)
    やっぱり同姓だと気持ちいいところとか知ってるから大変です。。
    たぶん同じ人だと思うんだけど、恥ずかしくって顔も見れないしただされるがままなので・・・・
    エッセイと実体験があわさってちょっとビックリしちゃいました。。
[ 親 2215 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2233 ] / ▼[ 2251 ]
■2250 / 3階層)  ayaさん
□投稿者/ ルイ 一般人(13回)-(2005/08/21(Sun) 23:37:19)
    どうも♪はじめまして。
    読んで下さってありがとうございます!

    きゃー!あやさん痴漢されちゃってるんですか(*´艸`)ムフフフ♪

    ルイは「痴漢したいしされたーい」という願望をこのエッセイにぶつけております(笑)
    なのであやさんがかなりうらやましいですなぁ…もちろんあやさんに悪戯してるお方もvv

    ぜひ続きも読んで下さいね♪


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▲[ 2250 ] / ▼[ 2290 ]
■2251 / 4階層)  Re[4]:ルイさん
□投稿者/ aya 一般人(3回)-(2005/08/21(Sun) 23:42:47)
    ルイさん楽しく見してもらってます。。
    がんばって書いてくださいね。
    あと、もしよかったらメールくださいね。
    イロイロ話したいです。
    ではでは、がんばってくださいね。
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▲[ 2251 ] / 返信無し
■2290 / 5階層)  ayaさん
□投稿者/ ルイ 一般人(17回)-(2005/08/27(Sat) 22:36:08)
    なかなかメールできなくてごめんなさい。
    必ず返信しますので待っていて下さいね(つД≦)

    小説の続き書いたので更新します☆
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▲[ 2215 ] / 返信無し
■2253 / 1階層)  10
□投稿者/ ルイ 一般人(16回)-(2005/08/21(Sun) 23:49:30)
    「あら…ダメよ?まだイッちゃ。」

    麗子はクリトリスから離れると、唇に付いた蜜をペロリと舐めながら言った。

    「…ンはぁ……麗子さぁん…そんなのヒドイです…ぅう…」

    真奈美は涙を溜めた目で麗子に懇願した。
    それでも麗子はいやらしい微笑みを浮かべ、真奈美を眺めているだけだった。


    真奈美は苦しかった。
    花の蕾も蜜壺も、じんじんと熱くうずくばかり…。
    触れてほしくていじってほしくてたまらない。




    真奈美は無意識に、自分の指を股に挟んでいた。

    「…んふぅ…」

    指を淫列に擦りつける。

    グチュグチュという音が再び響く…

    「んぁはぁぁ…あはぁ…っやぁ…んッ」

    散々じらされた後だ。真奈美はすぐに達しそうだった。

    「あぁあう……っん!…はんん…アァ…」

    ピクピクと震える足で踏ん張り、片手は蜜壺を攻め、もう片方の手で蕾を擦った。

    「あっあっ……!」

    虚ろな瞳で目の前の麗子を見る。

    「ふふ…いけない子ね、自分でいじるなんて。」

    麗子の妖しく艶っぽい声は、真奈美をさらに感じさせる。

    「いいわ…イキなさい。自分の指で。真奈美のいやらしい姿をじっくりと見ていてあげる。」

    「ぁ…はぁぁ…麗子さぁぁん…ッ」


    真奈美は指を激しく動かし腰を振った。
    乳房は揺れ、足はガクガクと痙攣する。


    「…アァ…ぁぁあ……んはぁぁ…っ!」


    真奈美は麗子の目の前で一気に果てた。


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▲[ 2215 ] / 返信無し
■2292 / 1階層)  11
□投稿者/ ルイ 一般人(19回)-(2005/08/27(Sat) 22:41:32)
    真奈美が便座の上に脱力して肩で息をしていると。
    麗子は真奈美の制服と下着を拾って差し出した。

    「今日はもうこれで終わりよ。」

    「え……」

    もう終わり?私が勝手にオナニーしてイッちゃったから…?

    真奈美は自分で弄って果ててしまったことを後悔した。

    「麗子さぁん……」

    「ふふ。その目はなんなの?自分で勝手にイッた悪い子なのに。学校はどうするのよ。」

    麗子は真奈美の足にパンツを通そうとする。

    真奈美はハッとした。
    学校のことなんてすっかり忘れてしまっていた。

    でももう学校なんてどうでもいい…

    「麗子さん…私…」

    真奈美はうつむきながら足をギュっと閉じ、パンツを上げようとする麗子を遮った。

    「なぁに?」

    麗子はパンツから手を離して真奈美を眺めた。

    「…私…まだ…麗子さんと…」

    真奈美の顔は耳まで真っ赤だった。

    「ふふ…私と?」

    「麗子さんにもっと…してもらいたい…です…」

    消え入りそうな小さな声で訴えた。精一杯のおねだり…


    「しょうがない子ねぇ。」

    クス。と嬉しそうに麗子は微笑んだ。

    「そうね…お仕置きしなきゃいけないものね。」

    その優しい笑顔を見て、真奈美はアソコがトロンとなるのを感じた。

    しかし麗子はまたすぐに意地悪な表情を向ける。

    「でも…そんなおねだりの仕方じゃ駄目。」

    厳しい声でそう言うと、真奈美の両乳首をギュッとつねった。

    「ひゃぁァ…!んッ…!」

    「お仕置きしてほしいなら、足を広げなさいよ。」

    麗子は便座に座っている真奈美を見下ろす。

    真奈美はモジモジと、足を少し開いた。
    アソコが熱くなっていくのがわかった。


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▲[ 2215 ] / 返信無し
■2293 / 1階層)  12
□投稿者/ ルイ 一般人(20回)-(2005/08/27(Sat) 22:43:42)
    「それで広げてるつもり?そんなんじゃ毛しか見えないわ。」

    麗子は冷たく言い放つ。

    そんな麗子の言葉を聞き、真奈美はためらいつつも思い切って足を大きく開いた。
    便座にまたがるように…

    「違うわよ。」

    はぁ。と溜め息をつく。

    「こうやってよく見せなきゃ。」

    麗子は真奈美の足首を掴み、便座の上に乗せた。

    「キャ……!」

    全開になった足の間には蜜を含んだ花があった。

    完全なM字開脚に、麗子は満足そうに舌舐めずりをした。

    「これで丸見えよ…」

    「いや…こんなの駄目です……」

    真奈美は自分のはしたない姿に泣きそうになった。

    「あら、嫌なの?」

    麗子はジッと真奈美の淫らな花を見つめた。

    「真奈美の下のお口は、もっと見てくださいって言ってるわよ?こんなに涎を垂らして…」

    麗子は真奈美のソコに吸い込まれるように近付いた。

    「麗子さぁん…そんなに見ないでェ…」

    言葉とは裏腹に真奈美の淫花は新たな蜜を溢れさせている。

    見られてるだけで…感じてしまっていた。

    「いい眺めだわ…」

    麗子はそう言ってしゃがむと、花のてっぺんの蕾にチュッとキスをした。

    「ぁ…はぁぁん……」

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▲[ 2215 ] / ▼[ 2368 ] ▼[ 2297 ]
■2294 / 1階層)  13
□投稿者/ ルイ 一般人(21回)-(2005/08/27(Sat) 22:45:45)
    「自分でここを広げてみなさいよ。」

    麗子はビラビラを摘んで笑った。
    蜜でヌルヌルに濡れた桃色の花びら…。

    「はい……」

    アソコがうずきっぱなしの真奈美は、早く触れてほしくて素直に両手で花びらを広げた。

    「だいぶいい子になってきたわね。」

    麗子は満足そうに微笑む。

    「そろそろお仕置きの時間にするわ。真奈美にとってはご褒美かもしれないけど……ふふ。」

    そう言うと麗子はバッグの中からゴソゴソと何かを取り出した。


    「これ。知ってるかしら?」


    麗子の手の中にはピンクローターがあった。


    真奈美はゴクンと息を飲む。
    雑誌などで見たことはあるけど、使ったことなんてもちろんない。
    使ったら一体どんな気持ちになるんだろう……


    大人の玩具。
    真奈美は未知の世界にまた一歩、近付こうとしていた。

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▲[ 2294 ] / ▼[ 2374 ]
■2368 / 2階層)  久しぶりにо(≧▽≦)о
□投稿者/ 朱里 一般人(1回)-(2005/09/13(Tue) 02:39:12)
    ルイさんお久しぶりです!覚えているかなぁ(^o^;朱里です(^-^)       今度の話も最高に興奮しちゃいますね(^3^)/   朱里痴漢にあってみたくなりましたぁо(≧▽≦)о 相手がルイさんならOKしちゃうかも!       続き楽しみにしてます!

    (携帯)
完結!
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▲[ 2368 ] / 返信無し
■2374 / 3階層)  朱里さん
□投稿者/ ルイ 一般人(24回)-(2005/09/13(Tue) 13:54:08)
    girls' kissのときに感想をくれたじゅりさんですか?

    覚えてますよ♪こちらにも来てくれて嬉しいです!

    私が相手ならOK?(笑)どうもありがとう。

    私は麗子とは比べ物にならないくらいのイモですが(笑)、実際に痴漢されているつもりで読んでみてくださいね☆
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▲[ 2294 ] / ▼[ 2355 ] ▼[ 2372 ]
■2297 / 2階層)  ルイさんへ
□投稿者/ アヤ 一般人(1回)-(2005/08/29(Mon) 08:27:35)
    読みながらドキドキして濡れてきちゃいます…///

    私も昔から電車で痴漢されたい願望があるので……女の人に限りますけど(*^-^*)

    続き楽しみにしてます☆

    (携帯)
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▲[ 2297 ] / ▼[ 2373 ]
■2355 / 3階層)  感想
□投稿者/ かおるん 一般人(1回)-(2005/09/09(Fri) 22:41:44)
    読んでてすっごいドキAしてます(≧▽≦*)♪
    私も女性専用車両を毎日利用している高校生です☆★
    女性専用車両って端っこにあることが多いので

    どんなに時間がヤバくてもダッシュで女性専用ホームに行ってます(笑)
    私も女の人に触られたら、私がビアンだからかもしれませんが、抵抗はしないですね(笑)
    むしろどうぞご自由に〜って感じです(^^;)
    受け入れ態勢OKの時に限って
    気配なし..なんですよね↓
    やっぱビアンの人、利用してる人多いと思います。
    続き、楽しみにしています♪
    いつか自分も実現される事を願って(笑)



    (携帯)
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▲[ 2355 ] / 返信無し
■2373 / 4階層)  かおるんさん
□投稿者/ ルイ 一般人(23回)-(2005/09/13(Tue) 13:44:18)
    感想ありがとうございました!

    かおるんさんのレスを読んで、かおるんさんに痴漢したくなったタチさんは多いはず♪

    実現されるといいですよね。
    私は塾の講師のバイトをしているのですが、生徒がとても可愛い子たちなのでイタズラしたくなっちゃうときがあります(オイ)
    ダメ講師ですねー(笑)
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▲[ 2297 ] / 返信無し
■2372 / 3階層)  アヤさん
□投稿者/ ルイ 一般人(22回)-(2005/09/13(Tue) 13:36:25)
    レス遅くなってしまってごめんなさい(××;)
    読んでくれてありがとう☆
    とっても励みになってます♪

    まだ残暑が続きますが、街中ではもう秋服を着ている人も目立ちますよね。
    秋服が1番好きなので嬉しいんだけど、今年の夏はすごく楽しかったからちょっと寂しいルイでした。

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▲[ 2215 ] / 返信無し
■2375 / 1階層)  14
□投稿者/ ルイ 一般人(27回)-(2005/09/13(Tue) 13:55:37)
    「さあ……コレで真奈美のクリちゃんをいじめたらどうなっちゃうかしらね。」

    麗子はローターを真奈美のソコに近付けながらそう言った。

    「ちゃんとビラビラを開いたままじゃないと駄目よ?」

    チョン…と真奈美の芯の根元にローターを触れさせると。

    麗子はゆっくりとスイッチを入れた。

    ブィーン……

    という鈍い音と共に、

    「ぁぁああ………っ…!」

    真奈美の鳴き声がトイレに響きわたった。


    想像もつかなかった激しい刺激。全身を駆け巡る快感が真奈美を襲った。

    「あはぁぁン…!気持ち……ぃ………ぁんん…ッ」

    なんなの…こんなに気持ちいいなんて……!

    「いい声ね。」

    蜜壺からはとめどなく愛汁が溢れ出ている。

    「んくっ……やぁぁん…ァア…」

    まだ真奈美が強い刺激に慣れていないことを考え、麗子はローターの振動を弱め
    にして様子をみていた。

    しかし、

    「お仕置きだから…もっと強くしようかしら。」

    妖しい声でそう言うと、ローターを徐々に強くした。

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▲[ 2215 ] / ▼[ 2382 ] ▼[ 2377 ]
■2376 / 1階層)  15
□投稿者/ ルイ 一般人(28回)-(2005/09/13(Tue) 13:56:31)
    「はぁぁぁん……!ダ・めぇ…ンはぁ…」

    涙を溜めた瞳が虚ろに揺れる。
    体がビクンビクンと大きく反応した。

    強さを増したローターは徐々に上へと移動する。

    突起の根元から、剥き出しになって大きく膨れたその頂点へと……

    根本でも充分すぎる快感を得ていたのに、天辺を攻められたら……

    「……やぁ…ダメぇぇ…!!」

    真奈美は怖くなった。

    おかしくなってしまいそうで不安になる。

    しかし、まるで麗子に操られているかのように、真奈美の身体は麗子を求めてい
    た──

    「んハァ……ぁあぁっ…はぅぅ…アア…」

    不安と快感の矛盾に体を震わせながら、真奈美は喘いだ。

    「理性なんて壊してあげるわ。」

    麗子は全てわかっているかのような瞳で真奈美を見つめる。

    真奈美は麗子の言葉に更に深く反応してしまう。


    …と、そのとき。

    「お腹すいたねー。レストランどこ行こっかぁ。」

    女の子のそんな明るい声と。コツコツと響くヒールの足音が…

    化粧室に入ってきた。

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▲[ 2376 ] / ▼[ 2390 ]
■2382 / 2階層)  NO TITLE
□投稿者/ 朱里 一般人(2回)-(2005/09/14(Wed) 03:16:47)
    覚えてくれてたのですね!嬉しいですо(≧▽≦)о 早く続きが読みたいです!(^3^)/

    (携帯)
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▲[ 2382 ] / ▼[ 2420 ]
■2390 / 3階層)  朱里さん
□投稿者/ ルイ 一般人(31回)-(2005/09/15(Thu) 11:46:52)
    こちらこそ嬉しいですよ♪
    どうもありがとうございます。

    少しずつの更新になってしまいそうですが、マイペースに進めていきます☆

    これからも読んで下さいね(´∀`)
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▲[ 2390 ] / ▼[ 2427 ]
■2420 / 4階層)  ルイさんへ
□投稿者/ 朱里(^3^) 一般人(1回)-(2005/09/19(Mon) 15:26:39)
    焦らずゆっくりでいいですよ(^O^)/                    楽しみにしてますからね(^ε^)-☆Chu!!                 頑張ってルイさん(^_-)

    (携帯)
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▲[ 2420 ] / 返信無し
■2427 / 5階層)  朱里さん
□投稿者/ ルイ 一般人(32回)-(2005/09/19(Mon) 20:49:35)
    どうもありがとう(*´∀`)

    最近ひとりでショッピングするのが好きなルイです。
    友達と行くのも好きですけど、ひとりだと楽なんですよね〜
    今日もひとりで新宿へ行って服とか財布とか買っちゃいました♪

    店員さんが可愛いと余計に楽しい買い物です(笑)


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▲[ 2376 ] / ▼[ 2389 ]
■2377 / 2階層)  ルイさんへ。
□投稿者/ 由兎魔 一般人(1回)-(2005/09/13(Tue) 14:23:54)
    毎日更新されてないか思いつつPC開いてます♪♪凄いエロい話だと思います><
    もう見てるだけで濡れてきます///次はトイレに人が入ってきますよね…でも麗子さんは真奈美さんを弄るんでしょうね…(たぶん)それも楽しみにしてます。。
    ガンバってさいね☆♪★♪☆
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▲[ 2377 ] / 返信無し
■2389 / 3階層)  由兎魔さん
□投稿者/ ルイ 一般人(30回)-(2005/09/15(Thu) 11:44:38)
    読んでいてくれてたんですね。
    ありがとうございます(*゜∀゜)
    なかなか更新できずにすみません(^^;)

    話の展開ですが・・・由兎魔さんの予想の通りでしたね(笑)ふふ♪

    もう少し話が進めば、ひと区切りつきそうです。

    また読んで下さいね。


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▲[ 2215 ] / 返信無し
■2388 / 1階層)  16
□投稿者/ ルイ 一般人(29回)-(2005/09/15(Thu) 11:40:54)
    …ヤダ……!誰か入ってきた…

    真奈美は麗子の手を弱々しく掴んだ。

    「止めてください…」

    と目で懇願する。


    「マスカラ忘れちゃった〜ゴメン貸してくれる?」

    「いいよ。ブラウンだけどいい?」

    「ありがとー。」

    二人の若い女の子の声が響く。

    しかし麗子の表情は全く変わらない。

    真奈美の手を払いのけてローターで秘部を撫で回す。

    「……んっ…く…ふゥん…ッ」

    必死に口元を押さえるが、喘ぎ声が漏れてしまう。
    静かなトイレの中には微かな音も響いてしまうというのに…

    「このマスカラ使いやすーい!」

    「でしょ?♪」

    「うん。どこの?」

    女の子たちは私の声に気付いた様子もなく、会話を続けている。

    ああ…よかった。バレなかった…

    真奈美はホッとしながらも必死に声を出すのを我慢し続けた。

    しかしそんな真奈美の努力もむなしく…

    「真奈美の可愛い声を…あの子たちにも聞かせなさい。」

    麗子は真奈美にだけ聞き取れるような声で囁いた。

    ダメ……!と必死に首を横に振ったが、

    麗子のローターを握る手はググッと力を増した。

    蕾の天辺に直角になるように、ローターを強く押し付ける。

    「………くぅ…ハァぁ…!」

    体がビクンとのけぞり、大きな吐息が漏れた。

    二人の女の子は

    「……?」

    会話をピタッと止めた。

    いやぁ……聞こえちゃったの…?

    その恥ずかしさに涙が溢れる。

    自分の淫らな声を聞かれてしまった嫌悪感が…真奈美を襲った。

    真奈美のそんな様子を見て、麗子は興奮していた。

    「もっと聞かせてあげて…」

    麗子はローターを押し付けたまま、垂れ流し状態の蜜壺に指を2本挿入させた。

    「ンぁあ……!ゃ…は・ん…!ぁあ…」


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▲[ 2215 ] / 返信無し
■2428 / 1階層)  17
□投稿者/ ルイ 一般人(33回)-(2005/09/19(Mon) 20:50:41)
    「ンぁあ……!ゃ…は・ん…!ぁあ…」

    真奈美の全身に激しい快感が駆け巡る。

    ローターと指の巧みな技に勝てるはずもない。

    真奈美はもう声を抑えることが出来ず…快感の渦に追い詰められた。

    「ハァァ……!ぅう…っくはぁ…ァン…ぁんん…っ…」

    真奈美の淫らな鳴き声が大きく響き渡る。




    ──カチャカチャ…がさごそ…─



    女の子たちは化粧用具をしまっているのだろう。

    慌てた様子がうかがえる。


    「ぁっあぁ……イィ…!んハァ…!」

    真奈美の全神経は中心の突起に集中していた。

    涙が溢れるほどに気持ちいい……

    だらしなく開いた唇からは、一筋の涎が流れていた。

    はぁぁ…もっともっとぉ……!

    アァ…私のいやらしい声を聞いてぇ…!

    真奈美は理性を忘れた。

    「あぁあぁーー…!イク…………!!」

    真奈美が叫びながら狂ったように達したのと

    女の子たちがパタパタと化粧室から走って出ていったのは

    ほぼ同時だった。


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▲[ 2215 ] / 返信無し
■2628 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ とも 一般人(1回)-(2005/10/22(Sat) 23:00:48)
    ぜひとも続きが読みたいですm(__)m

    (携帯)
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