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Nomal 年下のご主人様 /ヒロミ (06/02/14(Tue) 16:46) #2677
Nomal 年下のご主人様2 /ヒロミ (06/02/14(Tue) 17:05) #2678
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Nomal NO TITLE /げじ (06/02/18(Sat) 00:20) #2701
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│  └Nomal ゆっこ様へ /ヒロミ (06/03/18(Sat) 11:19) #2866
Nomal 年下のご主人様14 /ヒロミ (06/03/20(Mon) 18:58) #2875
Nomal 年下のご主人様15 /ヒロミ (06/03/28(Tue) 21:48) #2909
│└Nomal 年下のご主人様16 /ヒロミ (06/05/03(Wed) 08:53) #3056
│  ├Nomal Re[3]: 年下のご主人様16 /ちえ (06/05/03(Wed) 15:05) #3058
│  └Nomal ヒロミさん頑張って下さい /ちえ (06/05/05(Fri) 11:27) #3067
│    └Nomal ちえさんへ /ヒロミ (06/05/08(Mon) 23:23) #3088
Nomal こんばんは /りな (06/04/11(Tue) 21:00) #3014
│└Nomal りなさんへ /ヒロミ (06/05/03(Wed) 09:01) #3057
Nomal ヒロミさんへ /りな (06/05/07(Sun) 22:27) #3084
│└Nomal りなさん、お待たせしました! /ヒロミ (06/05/08(Mon) 23:36) #3089
Nomal 年下のご主人様17 /ヒロミ (06/05/08(Mon) 23:14) #3087
Nomal 年下のご主人様18 /ヒロミ (06/05/13(Sat) 11:30) #3126
│├Nomal ヒロミ様 /加奈子 (06/05/13(Sat) 21:58) #3138
││└Nomal 加奈子へ /ヒロミ (06/05/15(Mon) 21:50) #3157
│└Nomal おひさしぶりです /めぐ (06/05/13(Sat) 14:32) #3129
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│││├Nomal ひさしぶりです /加奈子 (06/07/08(Sat) 15:17) #3428
│││├Nomal NO TITLE /あの‥ (06/07/07(Fri) 22:53) #3426
││││└Nomal 名無しさんへ /ヒロミ (06/07/08(Sat) 13:52) #3427
│││└Nomal もう /翔子 (06/07/09(Sun) 02:23) #3429
│││  └Nomal NO TITLE /アイ★ (06/07/09(Sun) 02:51) #3430
│││    └Nomal まさにその通りです /翔子 (06/07/09(Sun) 15:05) #3431
│││      └Nomal あの‥ /みぃ (06/07/09(Sun) 17:19) #3432
││└Nomal 皐月様!ノア様!みぃ様!しゅん様へ /ヒロミ (06/07/05(Wed) 01:57) #3420
│├Nomal なんだかさぁ /しゅん (06/06/12(Mon) 00:35) #3387
│└Nomal もう /みみ (06/09/01(Fri) 20:15) #3809
Nomal 続き /皐月 (06/06/11(Sun) 09:20) #3386
│└Nomal 初めまして☆ /ノア (06/06/14(Wed) 20:06) #3401
│  └Nomal ヒロミお姉さまへ☆ /みぃ (06/06/28(Wed) 01:28) #3415
Nomal NO TITLE /匿名 (06/07/09(Sun) 23:25) #3433
Nomal 翔子へ /のん (06/07/10(Mon) 01:16) #3434
Nomal NO TITLE /うめ (06/07/10(Mon) 02:27) #3435
Nomal 皆様すいません /ヒロミ (06/07/10(Mon) 13:39) #3436
│├Nomal がんばって(^O^) /ナミ (06/07/15(Sat) 22:42) #3449
│├Nomal ヒロミさん!笑って^^ /麻琴 (06/07/10(Mon) 20:55) #3438
│└Nomal 楽しみにしています /tanumama (06/07/10(Mon) 22:57) #3439
Nomal 応援ありがとうございます☆ /ヒロミ (06/07/11(Tue) 01:51) #3440
Nomal 麻琴さんへ☆ /ヒロミ (06/07/11(Tue) 02:03) #3441
Nomal お話、楽しいっスVv /しゅな (06/07/30(Sun) 13:30) #3542
Nomal ヒロミお姉さま /みぃ (06/08/30(Wed) 15:56) #3790
Nomal ヒロミ様 /加奈子 (06/08/30(Wed) 19:01) #3792
Nomal ヒロミお姉さま /みぃ (06/09/03(Sun) 11:31) #3814
Nomal NO TITLE /みぃ (06/10/15(Sun) 17:49) #3916


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■2677 / 親階層)  年下のご主人様
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2006/02/14(Tue) 16:46:43)
    ある寒い日の朝…

    『あのぉー、すいません』
    満員の電車からやっとの思いで降りた瞬間、駅のホームでいきなり女子高生に声をかけられた。

    「えっ?私に…」

    『はいっ!おはようございます。ヒロミといいます。実は…‥毎朝お姉様の事、ずーっと見ていました。
    そして、お姉様の事勝手に好きになっちゃいました。
    この手紙に私のお姉様への想いを正直に書いてありますので読んで下さい!
    メアド書いてあるんで必ず返事下さい。
    お願いします。それでは、失礼します』

    丁寧に頭を下げた彼女は私の手に手紙を握らせ、雑踏の中に消えていった。

    〈えっ!何?私に?…〉

    突然の女の子からの告白!それも年下の美少女に…!
    私の心は予期せぬ出来事に動揺し呆然としたが、早くしないと会社に遅刻してしまう時間であったので、手紙はバッグにしまい会社に向かった。

    そして昼休み…

    誰にも見られないようトイレの中で、私はドキドキしながら読みはじめた。

    そして、その手紙は想像したよりも刺激的で驚きの内容であった…。続く

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■2678 / 1階層)  年下のご主人様2
□投稿者/ ヒロミ 一般人(2回)-(2006/02/14(Tue) 17:05:22)
    2006/02/18(Sat) 23:18:52 編集(投稿者)

    【突然のお手紙失礼します。
    私の名前はヒロミで、高校3年生です。

    実は2週間前にお姉様を見た瞬間、一目惚れしてしまいました。
    それ以来毎日お姉様との淫らなことをしている夢ばかり見ています。

    もうお姉様を独占したい欲求でいっぱいでもう我慢できません!

    もし女同士のお付き合いが初めてならヒロミがたくさん淫らなことたくさん教えてあげます!

    ヒロミの彼女になって下さい!

    実はヒロミわかるんです!
    お姉様の淫乱な本性感じるんです!

    メルアド書いておきますので必ず返事下さい。

    お姉様、大好きです。

    そして、いっぱいいっぱい愛してあげたいです。

    ヒロミ〜】

    私は驚き戸惑った。

    私の頭の中は拒絶する心と一方、興味と興奮を覚えた。

    女同士の恋愛‥淫らな事‥そして、私の隠れた淫乱な本性‥

    つい、あのきれいな女子高生と抱き合って愛し合っている姿を想像してしまい、身体が熱くなり、そしていつのまにか濡れていた。

    〈どうしよう?…〉

    午後の仕事は、ヒロミの事が気になり仕事が手がつかなかった。


    そして、とうとう、自分自身からあふれだすビアンへの興味が押さえきれなくなり思い切って夜、部屋にてメールをしてみた…つづく

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■2699 / 1階層)  ヒロミ様へ
□投稿者/ 綺羅 一般人(1回)-(2006/02/16(Thu) 15:23:53)
    ヒロミ様御久しぶりです。覚えてますでしょうか…?奴隷の綺羅です
    またヒロミ様の作品を読めると思うだけで濡れてきちゃいます///(恥)

    ヒロミ様のことを考えながらまたオナニーしたいと思います///

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■2701 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ げじ 一般人(1回)-(2006/02/18(Sat) 00:20:49)
    ヒロミ様 ご無沙汰しております。お元気ですか?新作も楽しみにお待ちしてますので頑張って下さいね(^O^)

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■2704 / 1階層)  年下のご主人様3
□投稿者/ ヒロミ 一般人(3回)-(2006/02/18(Sat) 12:08:17)
    2006/02/18(Sat) 12:13:24 編集(投稿者)

    [お手紙ありがとうございます。
    私の名前は美紀。
    OL3年目の24才です。

    正直ヒロミさんのお手紙内容に戸惑ってます。

    今まで女性の方とお付き合いなんて考えたこともないし、それに6才も年下だし。

    本当は、返事しないつもりでした。

    でもヒロミさんみたいなきれいな女性から好きですって告白されて、正直うれしかったです!

    ドキドキしちゃいました。
    だからお友達ならいいかなって思ってます。美紀 ]

    本当はヒロミとの淫らなことに興味があったが、
    差し障りのない返信をした。

    すると30分もしないうちにヒロミから返信がきた。

    【美紀お姉様!
    お返事ありがとうm(__)m。
    きっとメールくると思ってました!

    すごくうれしいです!!

    でもお友達からかぁ!

    じゃあ、美紀お姉様をいっぱい誘惑して、絶対にヒロミの淫らな彼女にしちゃいますよ!!いいですね?

    それで美紀お姉様にお願いがあります。

    明日から一緒に朝、同じ電車で行きたいなぁ!

    美紀お姉様の肌に触れたいから!

    お願いしますm(__)m

    ○○駅の改札横の売店前7時30分に!

    あと、もう一つお願いです。

    明日はミニスカートはいてきて下さい!

    美紀お姉様のきれいな生足見たいし触れたいんです


    今日もきっと美紀お姉様と愛し合っている姿の夢見ます!

    その夢の中ではお姉様凄く乱れて淫乱で可愛いんですよ!

    美紀お姉様もヒロミとの激しく愛し合う夢!を見てくれるとうれしいです!

    大好きです!

    明日待ってます!
    ヒロミ 】

    私は返信を読みながらドキドキし興奮していた。

    不安と期待のいじりまった複雑な気持ちの中、
    私は淫らなヒロミとの妄想を考え、
    身体が熱くなりまたも濡れはじめた。

    いったい私の本性って… 
    手がアソコに自然に伸びた瞬間、
    メールがまたヒロミからきた…つづく

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■2705 / 1階層)  綺羅さんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(4回)-(2006/02/18(Sat) 12:56:00)
    お久しぶりです!
    ちゃんと覚えてますよ!
    素敵なお名前だし。

    また懲りずに書いてます!
    みなさんより文章も下手ですけど頑張るんで応援してくれるとうれしいです!

    ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■2706 / 1階層)  げじさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(5回)-(2006/02/18(Sat) 12:59:23)
    元気にしていますか?

    お久しぶりですm(__)m

    また、げじさんがいっぱい感じてくれるようなもの書けるよう頑張りますね!

    また応援お願いします。
    ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■2707 / 1階層)  年下のご主人様4
□投稿者/ ヒロミ 一般人(6回)-(2006/02/18(Sat) 23:48:39)
    【美紀お姉様へ追伸!

    メール読んでどう感じました?

    もし、淫らなこと想像してしまったり、
    濡れてしまったりしたら間違いなくヒロミの理想の彼女です!

    もしかして…

    オナニーしようと思ってたりしてませんか?(>_<)

    またひとつお願いがあります。

    オナニーはヒロミがしていいと言うまで今から絶対しないで下さい!

    なぜかと言うとね、

    ヒロミが全部してあげるから!

    いっぱいいっぱい美紀お姉様を愛したいから!

    だから今日はヒロミとの夢見て我慢して下さいね!

    それじゃあ、明日楽しみにしています(^O^)ヒロミ】

    私の本音は、すべてを見透かれていた。

    アソコに持っていった手を戻し、
    ヒロミの言うとおり今まで考えもしなかったヒロミとの淫らな行為を思い浮べ眠りに入った。


    そして次の日…


    朝早くに眼が覚めた時、
    私のアソコはビショビショに濡れていてシーツまで染みていた。

    〈私の身体はいったいどうなっちゃったの?…〉


    さらに、起きても淫らな気持ちは消えなかった…。


    そして、ミニスカートを選びヒロミに会うために駅に向かった…つづく

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 2713 ]
■2708 / 1階層)  年下のご主人様5
□投稿者/ ヒロミ 一般人(7回)-(2006/02/19(Sun) 02:26:39)
    2006/02/21(Tue) 20:39:59 編集(投稿者)
    2006/02/20(Mon) 19:50:03 編集(投稿者)

    『あっ!美紀お姉様!
    おはようございます。
    ちゃんと来てくれたんですね!

    やったあー!ヒロミ凄くうれしいです!!』

    大きな声で話しかけてきたヒロミは、
    いきなり私の腕にからまり思いっきり笑顔で見つめてはしゃいできた。

    あの刺激的なメールを送ってきた人とはまるで別人の無邪気な女子高生だった!

    「お、おはよう…」

    私はまわりの目を意識して恥ずかしそうにうつむいた。

    『美紀お姉様?
    ヒロミの昨日のお願いなんですが…ちゃんと履いてきてくれましたぁ?』

    恥ずかしがる私の顔にさらに近づき聞いた。

    「う、うん。
    みんな見てるってば!
    もっと小さな声でお願い…恥ずかしいから…」

    『あっ!ごめんなさい!
    ヒロミついうれしくて!!
    じゃあ…
    小さな声でしゃべりますね!
    この素敵なコートの下はミニなんですね!
    うれしいです!!
    ちょっとだけお願い!見せて!!』

    「えっ!恥ずかしい…」

    『大丈夫!!見たい見たい!
    ちょっとだけコートめくるだけでいいから!』

    私は白いコートの前をちらっと、ちょっとだけ広げて見せた。

    学生時代に良く履いていたバーバリーのミニスカート。

    『わぁー!美紀お姉様の白い足!すごくきれい!
    ちょっとだけ触っていい??』

    「えっ…!」

    ヒロミは大胆にコートの中に手を入れて、私の足を触った!

    その瞬間、私のアソコが濡れはじめた。

    『夢で見たとおりです!
    お姉様の肌きめ細かくて、すべすべして気持ちいいですよ!』

    「は、恥ずかしいってば…」

    『お姉様、そんなに恥ずかしがって、可愛い!!

    あっ!電車きましたよ!
    あの電車一緒に乗りましょう!』

    ニコッ!と笑ったヒロミは、私の手を強引に引っ張って、
    何と一番混んでいる満員電車に抱き合うように飛び乗った!

    …つづく



    (携帯)
[ 親 2677 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 2708 ] / ▼[ 2717 ]
■2713 / 2階層)  NO TITLE
□投稿者/ げじ 一般人(2回)-(2006/02/20(Mon) 04:50:46)
    ヒロミ様 レスありがとうございます。覚えて下さってたのですか?もしそうならば、嬉しいです。更新されたんですね。お疲れ様です。早速読ませて頂きました。ヒロミ様の発想にびっくりしつつも、自分に重ねてしまいます…(恥) 応援してますので、頑張って下さいね♪

    (携帯)
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▲[ 2713 ] / 返信無し
■2717 / 3階層)  げじさん!こんばんは
□投稿者/ ヒロミ 一般人(9回)-(2006/02/21(Tue) 20:52:17)
    げじさん、ちゃんと覚えてますよ(^3^)/
    いつもヒロミ応援して励ましてもらっていて、たくさん感謝してました!
    今回のエッセイはどうですか?
    下手ですけど、一生懸命げじさんはじめ、読んで頂いたみなさんが感じてくれるよう頑張ります!ヒロミ


    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■2716 / 1階層)  年下のご主人様6
□投稿者/ ヒロミ 一般人(8回)-(2006/02/21(Tue) 20:33:01)
    2006/02/21(Tue) 20:46:39 編集(投稿者)

    車内は身動きがとれないほど満員であった。

    私は、入口の扉に背をくっつけるようにヒロミと向かい合った。

    洋服越しではあるが、ヒロミの肌のぬくもりや身体のライン、髪の毛のいい匂いが感じられた。


    電車は轟音とともに地下に入っていく。

    ふたりの会話は大声を出さない限りまず他人に聞こえない。

    『美紀お姉様!お願い。
    ヒロミのカバン持って。
    いいことしてあげるから!』

    耳元でヒロミが息を吹き掛けるように囁き、
    窮屈な足元のカバンを強引に私に手渡した。

    『足を、少し開いて…』


    私は、これから起こるであろういやらしいことを想像して、興奮しまた濡れはじめていた。

    私は言われるままに少し足を広げる。


    すると、自由になったヒロミの片方の手が、
    私のコートの中のスカートをめくり、
    濡れたショーツのアソコのあたりをゆっくりと、そしてソフトに撫ではじめた。
    〈あっ!あぁーん…〉

    私は必死に声を押さえ、
    まわりに気づかれないようにうつむいた。

    さらに、扉にくっついている私の腰にもう片方の腕を回し、に私の身体ヒロミの手に引き寄せた。

    『すごい濡れてる…
    美紀お姉様もいやらしいこと考えてくれてたんですね!…
    うれしい!
    もっともっといっぱい愛してあげるね!』

    そう囁くと、誰にも気づかれない早さで私の耳を舐めた。

    〈ああぁっ!か、感じるぅぅ…〉


    電車はさらに勢いよく走りはじめた。

    ヒロミのいる扉は会社のある駅まで20分間開かない。
    身動きできない私は、
    ヒロミの細くてしなやかな長い指で、
    確実に、感じるところを
    一定のリズムで15分近くビチョビチョに濡れたショーツの上から、一方的に責め続けられた。

    〈もう、ダメ!耐えられない…
    ちゃんと、さ、触ってほしい…〉

    私は心の中で耐え叫んでいた。

    〈もう限界…ダ、ダメ…〉
    その時、今まで腰にまわしていた手が動きはじめた…
    …つづく

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■2725 / 1階層)  年下のご主人様7
□投稿者/ ヒロミ 一般人(10回)-(2006/02/23(Thu) 20:32:25)
    もうダメッ!限界…と思った瞬間、
    今まで冷静に責めていた指の動きが止まり、
    もう一方の腰にまわしていた手が、ゆっくりとお尻のラインを撫ではじめた。

    そして、揺れに合わせて手が股のほうに少しずつ伸びていく。

    耳元でヒロミが吐息とともに囁く。

    『美紀お姉様。今日はいっちゃだめ…。
    だって、もっといっぱいいっぱい気持ちいいこと教えてあげたいから…。
    今度は後ろから触ってあげる…!』

    私は声を押し殺すことが精一杯で、声がでない。

    ただ従うだけであった。

    もう膝の力はガクガクしだして力が入らず、
    私は扉に背中をもたれはじめていた。

    やがて後ろから手が股を包み込むようになり、
    指先がアソコに触れはじめる。

    〈あぁぁー。す、すごいっ!感じるぅぅー…〉

    私は今までにない刺激と快感と、
    そして直接触ってほしい焦りで、我を忘れかけていた。

    〈今度こそ声が出ちゃうぅ…〉

    その瞬間、スピードを落としていた電車が駅に着き、私の背中の扉が開いた。

    私はヒロミに抱き抱えられるようにホームに降りて、たまたま空いていたベンチになだれ込むように座った。

    もう立ってられないほど感じていたから…つづく



    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 2727 ] ▼[ 2796 ]
■2726 / 1階層)  年下のご主人様8
□投稿者/ ヒロミ 一般人(11回)-(2006/02/23(Thu) 21:50:48)
    私はベンチにうつろな表情で座った。

    『お姉様?大丈夫?…』

    心配そうに覗き込むヒロミに、恥ずかしそうにうなずいた。

    『いやだったの?…
    ヒロミ、お姉様をいっぱい愛してあげたかっただけなの…ゴメンナサイ…』

    決していやではなかった。
    ただ想像していた以上の刺激で感じてしまった恥ずかしさで、
    私はどう返事していいかわからなかった。

    そして…

    「…謝らなくていいの。
    私…こんなに感じてしまって…
    変なのかなって…
    それに恥ずかしかったし…」

    私はどうにか思いを伝えた。

    『ううん。お姉様は全然変じゃないよ!
    やっぱりヒロミの理想の彼女だよ!安心して…
    美紀お姉様がいっぱい感じてくれたらそれだけでうれしいの!…。
    ねえ、美紀お姉様?聞いていい?』

    「…うん…」

    『正直に答えて。
    いっぱい感じた?
    それで、ほんとは直接触ってほしかった?』

    「えっ!…それは…
    触って…ほしかったし、‥いきたかった…うん…」

    私の本心であった。

    『そう!よかったぁ!
    じゃあ明日もヒロミと会ってくれる?』

    「…うん…恥ずかしいけど自分の気持ちに嘘つけないから…」

    『やったぁー!じゃあ、明日も同じ時間ね!
    それでヒロミのお願いあるの!
    明日はノーパンできてね!お姉様の願望かなえてあげるから。
    あと、つらいと思うけどオナニーは絶対禁止ね!
    ヒロミがしてあげるまでいっちゃだめ!ね?』

    「うん…」

    恥ずかしくてあとの言葉が出なかった。

    『じゃあ行くね!
    お姉様太ももまで濡れてたからちゃんと拭いたほうがいいよ。
    あとお姉様のアソコのにおい大好き!
    ほらっ、ヒロミの指にいっぱい残ってるから今日手洗わないで一日中嗅いでお姉様のこと思ってるね!
    そうそう、ビチョビチョだから風邪ひかないでね(笑)
    じゃあね!お仕事頑張ってね!バイバイ!』

    あれだけ平気でいやらしいことしたりする顔…、
    そして、今はまるで姉を心配する無邪気な顔…。

    私はヒロミの魅力にすでにはまっていた…つづく



    (携帯)
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▲[ 2726 ] / ▼[ 2803 ]
■2727 / 2階層)  はじめまして、ヒロミ様
□投稿者/ 浅岡ゆう 一般人(1回)-(2006/02/24(Fri) 22:51:06)
    はじめまして、(作中の)ヒロミちゃんえっちで素直そうでかわいらしいです♪
    こんな出会いないかな〜なんて、ふと考えてしまいました
    これからも頑張ってください、期待してます

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▲[ 2727 ] / 返信無し
■2803 / 3階層)  浅岡ゆう様へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(13回)-(2006/03/05(Sun) 21:20:10)
    はじめまして。
    応援ありがとうございますm(__)m
    なかなか更新できなくてゴメンナサイ。
    無邪気で純粋なヒロミと、本当の性に目覚める美紀とのふたりの愛のカタチ見守ってくれたらうれしいです!
    またぜひ感想、ご意見くださいませませ。ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2726 ] / ▼[ 2805 ]
■2796 / 2階層)  はじめまして
□投稿者/ めぐ 一般人(1回)-(2006/03/05(Sun) 20:43:55)
    つづき、楽しみにしてます。
    めぐも、
    「それでヒロミのお願いあるの!
    明日はノーパンできてね!お姉様の願望かなえてあげるから。
    あと、つらいと思うけどオナニーは絶対禁止ね!
    ヒロミがしてあげるまでいっちゃだめ!ね?』
    なんて言ってくれる方が現れてくれるのを楽しみにしています。
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▲[ 2796 ] / 返信無し
■2805 / 3階層)  めぐ様へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(14回)-(2006/03/05(Sun) 21:34:31)
    こんなヒロミのこと応援して頂いてありがとうございます!
    忙しくてずっと更新できなくて、きっとみんなに忘れられちゃってるかな?なんて思ってみたら、今日めぐ様から入ってして感激しちゃいました(*^_^*)

    頑張って更新しますね!

    そして、めぐ様にもいい出会いあるよう願ってます!
    また感想とかくださいね!
    待ってます。ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 2804 ]
■2774 / 1階層)  はじめまして
□投稿者/ みか 一般人(1回)-(2006/03/02(Thu) 23:11:18)
    すごくつづきが読みたいんで、お願いします(⌒▽⌒)ノ"

    (携帯)
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■2804 / 2階層)  みか様へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2006/03/05(Sun) 21:24:43)
    2006/03/05(Sun) 21:27:08 編集(投稿者)

    みか様、本当になかなか続き書けなくてごめんなさいm(__)m

    みか様の期待に答えられるよう、急ピッチで更新するよう頑張ります!

    すごくヘタな文章しか書けないお馬鹿さんのヒロミだけど、応援よろしくお願いします!

    今度はぜひ感想とか書いてくれるとうれしいです!
    ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■2801 / 1階層)  年下のご主人様9
□投稿者/ ヒロミ 一般人(12回)-(2006/03/05(Sun) 21:11:44)
    あれからの私は、

    朝の強烈な出来事が仕事中何度も思いだされ、
    頭の中も身体もエッチな状態でいっぱいだった。

    さらに明日の朝のことを考えると…
    もうアソコがウズウズして気がおかしくなりそうになった。

    〈いきたい…〉

    私は会社のトイレで、
    そして家で何度となく触ろうとしたが、
    なせか悲しむヒロミの顔が浮かび、
    結局一日なんとか我慢した。

    〈…明日はもうきっと我慢できないかも… 〉

    私は濡れたまま眠りについた…。


    そして次の日の朝…

    私はノーパンで家から行く勇気がなく結局、約束の時間より早く出掛け、
    駅のトイレで脱いでヒロミを待った。

    まわりにばれているみたいな気がしてで心臓がドキドキしていた…。

    すると、

    『あっ!美紀お姉様!
    おはようございますっ!
    今日もちゃんときてくれたんですね!
    うれしいーですっ!』

    ヒロミが小走りに近づき、無邪気に抱きついてきた。

    「お、おはよう…もう恥ずかしいったら…」

    ヒロミは屈託のない天使のような笑顔で私を見つめた。

    『美紀お姉様?
    昨日のこと怒っていない?…』

    「うん。全然(笑)」

    『よかったぁ!!

    じゃあ、ちゃんとヒロミの約束守ってくれたんだぁ!楽しみぃ!
    ご褒美としていっぱい今日も愛してあげるね!フフッ』

    ヒロミがふと小悪魔的な表情を見せた気がした。

    そして私の耳元で囁いた。
    『美紀お姉様の想像どおりいっぱい触ってあげる!
    指も奥まで入れてあげるね!
    でも今日もまだいったらダメだから。
    我慢しなきゃお仕置きしちゃうから!ね!
    でね、ちゃんと我慢できたら、プレゼント持ってきから!
    きっとお姉様喜ぶと思う!
    だから頑張ってね!
    美紀お姉様!ウフフッ!』
    そして大胆にもスカートの上から私のアソコを撫でた。

    〈ああっ!もうダメ…

    想像するだけでいっちゃいそう…〉

    私のアソコは洪水のように吹き出してきた…つづく

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 2823 ]
■2818 / 1階層)  年下のご主人10
□投稿者/ ヒロミ 一般人(15回)-(2006/03/10(Fri) 23:20:13)
    2006/03/11(Sat) 12:56:30 編集(投稿者)
    2006/03/10(Fri) 23:23:20 編集(投稿者)

    車内は相変わらず超満員であった。

    ヒロミの指が、ノーパンの全く無防備な私のアソコにゆっくりと侵入してきた。

    『もっと足を開いて…』

    私は素直に従った。

    『あらっ‥
    この毛はお姉様には似合わないわ!ねっ?…
    ヒロミが今度剃ってあげる!』

    毛を撫でられながらヒロミが吐息とともにささやく。
    そして、指が少しずつ下がりはじめ、膨れ上がったクリトリスを指先で弾きだした。

    「あっ!ううっ!…」

    必死に耐えたが声が漏れ顔が歪んだ。

    まるでおもらしをしてしまう感覚に襲われはじめた。

    〈もう、本当にダメッ!
    いっちゃう!い、いくぅ、ヒロミちゃん、やめてぇ…〉

    私は心の中で叫んだ。

    全身から冷や汗が吹き出す。

    ヒロミはそんなあせっている私の顔を覗き込み、小悪魔な表情で笑顔でささやく。
    『まだいったらダメだから。ねっ?』

    そして、素知らぬ顔で、
    器用に両指でプクッと膨れたクリトリスをつまみ、剥いた。

    〈ああっ!そんなことしたらダメッ!あん!気持ちいい…おかしくなっちゃう…〉

    私はまわりにばれないよう必死に顔を下に向け耐え続けた。

    意識が飛んでいく…


    何度となく、
    〈もう限界!耐えられない…いっちゃうぅ…〉
    と思ったが、
    その瞬間ヒロミは、見事なタイミングで指の動きを止め、私をいかせなかった。
    もう頭がおかしくなりそうなぐらい焦らされた。

    やがて、私達が降りる駅が到着するという車内アナウンスが流れ減速しだした。
    どうにか耐えられた!と一安心した瞬間だった。

    ヒロミの指がスルリと膣の中に入ってき、びしょぬれの内壁を指の腹でこするように刺激し始めた。

    〈あああああぁぁ…〉

    腰がくだけ、愛液が一気にあふれだし太ももに流れだした。

    尚も、容赦なくヒロミの指は中力強くかき回し、出し入れまでし始めた。

    全身が痙攣し硬直する。


    〈もう本当にダメッ!
    いくぅぅ……〉

    その瞬間…

    昨日同様、電車のトビラが開き、ヒロミに抱き抱えられるように私は空いているベンチに座った。

    「…はぁはぁはぁ…」

    私はあまりの刺激で息があがりもうろうとしていた。
    『お姉様?気持ちよかった?すごく感じていたいやらしい顔してたよ!』

    ヒロミが無邪気な顔で聞いてきた。

    『すごく濡れてたし、いっぱい感じてくれたのね!
    お姉様?濡れすぎて車内にお姉様の匂いがしていたよ!
    もしかして、ばれちゃったかも!』

    すごくうれしそうに話していた。

    『あっ!そうだ。
    美紀お姉様!本当によく我慢できました!
    約束どおりプレゼントあげます!ね!』

    そう言うと、
    ヒロミはカバンから小さな箱を取り出した…つづく

    (携帯)
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▲[ 2818 ] / ▼[ 2827 ]
■2823 / 2階層)  ヒロミ様
□投稿者/ 加奈子 一般人(1回)-(2006/03/12(Sun) 01:19:18)
    おひさしぶりです。またエッセイ始めたんですね。 早くつづきが読みたいです

    (携帯)
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▲[ 2823 ] / ▼[ 2829 ]
■2827 / 3階層)  加奈子様
□投稿者/ ヒロミ 一般人(17回)-(2006/03/12(Sun) 11:33:53)
    加奈子さん。おひさしぶりです!
    再会できてすごけうれしいですぅ(o^o^o)
    ぜひまた感想など返事くださいね!
    頑張って書きますね!ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2827 ] / ▼[ 2838 ]
■2829 / 4階層)  ヒロミ様へ
□投稿者/ 加奈子 一般人(2回)-(2006/03/12(Sun) 16:23:35)
    私のことおぼえてくださったのですね巣qロミ様、前にも言ったけど私のことはよびすてでいいですよ

    (携帯)
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▲[ 2829 ] / 返信無し
■2838 / 5階層)  加奈子へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(19回)-(2006/03/13(Mon) 23:26:49)
    じゃあ、呼び捨てにさせてもらいます!
    加奈子は今回のエッセイはどうかな?
    加奈子は感じてくれてるのかな?
    ぜひ感想とか聞かして下さい。ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 2877 ]
■2826 / 1階層)  年下のご主人様11
□投稿者/ ヒロミ 一般人(16回)-(2006/03/12(Sun) 11:06:36)
    私は、ようやく落ち着きを取り戻しはじめた。

    快感と淫らな行為に溺れてしまった自分自身にショックで、涙があふれてきた。
    〈この淫乱な姿がヒロミの言う本性なの…?!〉


    『どうしたの?プレゼント欲しくないの?』

    ヒロミが私の涙を見て心配そうに見つめた。

    「…ヒロミちゃん。わたし、今日もこんなに感じちゃって…ものすごく恥ずかしくって…情けなくって‥
    昨日からずっとエッチなことしか考えられなくて…
    私の身体どうなっちゃったんだろうって思ったら悲しくなって…」

    本音を涙しながら話した。
    『お姉様。恥ずかしくなんかないよ!
    人間みんなエッチなんだから。
    ヒロミはそんなまじめで純粋な美紀お姉様が大好き。そしてね、ヒロミの勝手な直感だけど、お姉様は間違いなく理想の彼女なの。
    いっぱい愛したいの!
    いっぱい感じてほしいの!だから泣かないで。
    ヒロミまで悲しくなっちゃう!』

    そう言うと、ヒロミの大きなきれいな瞳から大粒の涙がこぼれた。

    私はその涙を見て我に帰った。

    「ヒロミちゃん…
    本当にありがとう。
    6つも年上なのに、しっかりしなきゃ!もう悲しくないよ(笑)
    ほら、みんな不思議がって見てるよ!
    笑ってるヒロミちゃんが大好きだから…笑って!」

    『お姉様ってすごく優しい!もう大大大好き!(笑)』

    そう言うと、私の身体を引き寄せ強く抱き締めた。

    そしてヒロミの顔が近づきキスをしてきた。

    突然の事とまわりの視線が気になったが、
    やわらかくて気持ちいい唇とひしひしと伝わる愛情が、私の心を溶かし、ヒロミの舌を受け入れた。

    〈あったかい…〉

    私達は人目を気にすることなく抱き合いキスをした。
    〈ヒロミちゃん。大好き!もっと愛して…〉

    私はまだ恥ずかしくて言葉にはださなかったが、
    心の中で叫んでいた…つづく

    (携帯)
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▲[ 2826 ] / ▼[ 2882 ]
■2877 / 2階層)  初めまして
□投稿者/ mayu 一般人(2回)-(2006/03/21(Tue) 14:50:57)
    こんな出会いあったら、ドキドキしますねぇ。
    年下の彼女もいいかなって思いました。
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▲[ 2877 ] / 返信無し
■2882 / 3階層)  mayu様へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(27回)-(2006/03/23(Thu) 07:47:30)
    はじめましてm(__)m
    レス本当にありがとうございます!
    ぜひmayu様にも素敵なドキドキするような出会いあるといいですね!

    これからも頑張って書きますので、感想などまた下さいね!ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 2839 ]
■2832 / 1階層)  ヒロミさんへ
□投稿者/ ゆっこ 一般人(1回)-(2006/03/12(Sun) 23:45:03)
    小説毎回楽しみに読んでいます!!私もSなんでヒロミさんのように年上の女性を犯したい!!っていつも思っちゃいます(*´艸`)笑
    これからも頑張って書いて下さい☆

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▲[ 2832 ] / 返信無し
■2839 / 2階層)  ゆっこ様へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(20回)-(2006/03/13(Mon) 23:36:32)
    はじめまして!
    ゆっこ様もぜひ、素敵な大人の年上の彼女を見つけられるといいですね!
    ぜひ、今までの経験からのアドバイスや、感想など頂けたらうれしいです!!
    頑張って書きますので応援お願いしますm(__)mヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 2840 ]
■2837 / 1階層)  年下のご主人様12
□投稿者/ ヒロミ 一般人(18回)-(2006/03/13(Mon) 23:08:39)
    2006/03/13(Mon) 23:18:08 編集(投稿者)
    2006/03/13(Mon) 23:15:57 編集(投稿者)

    女性との初めてのキス。

    まわりの視線が気になったが、
    ヒロミの愛情を受け入れられたうれしさでいっぱいだった。


    『お姉様。素敵なキスありがとう。恥ずかしかった?』

    「ううん。恥ずかしくなかったよ。
    …ヒロミちゃん、私こんなに大胆になれるなんて…」

    『お姉様のキス、すごくうれしかった!

    あっ、時間大丈夫?』

    私はあわてて時計を見た。
    いつもより早く出たので遅刻まではいかなかったが、あまり余裕はなかった。

    「もうそろそろ行かなくっちゃ…」

    『そうだね。
    じゃあ、はいっ、これ我慢できたご褒美のプレゼント!』

    あらためて小箱を手渡された。

    「…これって何なの?」

    『うふふっ!うーんとね、時間ないから夜メールするからそれまで開けないでおいて!
    お姉様をもっともっといっぱい気持ちよくしてあげるものかな(笑)』

    さっきまで純粋無垢な少女だった顔が一瞬小悪魔な表情に変わった。

    「…えっ?!…
    わかった…
    ヒロミちゃんのお願いはちゃんと守ることにしたから」

    〈ヒロミの命令に従いたい〉

    私の心は、ヒロミの言うことを守ることに喜びを感じ初めていた。

    『うれしい!
    じゃあ、つらいと思うけどオナニーもまだ我慢ね!
    うふふっ!ヒロミの許可なくいったらだめ!
    これからはヒロミだけがお姉様を愛していかしてあげる。
    ヒロミのお願い守れます?』

    「……我慢‥します……」

    『うん?お姉様?
    もうそろそろ限界かな?(笑)
    じゃあ、明日金曜日だから明日、お姉様の家に泊まってもいい?』

    「…えっ?明日…
    一人暮しだし、土日休みだから…構わないけど…」

    『やったあ!決まりね!
    じゃあ、夜メールするから待っててね!』

    「…はい…」

    明日、ヒロミが泊まりにくると聞いて心臓が高鳴り、アソコが熱くなりまた濡れてきた。 

    『じゃあ、行くね!
    お仕事頑張ってね!』

    二コッ!と少女の無垢な笑顔に戻ったヒロミが私の耳元に近づきささやいた。

    『お姉様ぁ。
    さっきまで、びっくりするぐらい濡れてたからちゃんと太ももやアソコとか拭かないとばれちゃうよ!大好き!愛してる!チュッ!』
    私の耳にキスをして、小走りに消えていった。

    一人になった私は急にまわりの視線が気になり、あわててトイレに駆け込んだ


    〈…明日、いよいよヒロミと…〉

    急いで濡れたアソコや足を拭き、下着を履いたが、
    私のアソコは濡れは止まらなかった。

    〈私はどうなっちゃったんだろう?…
    あっ、遅刻しちゃう!〉

    我に帰った私は、急いで会社に向かった…つづく

    (携帯)
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▲[ 2837 ] / ▼[ 2863 ]
■2840 / 2階層)  楽しみです
□投稿者/ めぐ 一般人(2回)-(2006/03/14(Tue) 23:06:31)
    ひろみ様、先日はお返事頂いてありがとうございます。
    楽しみに読ませていただいてます。

    いよいよですね
    めぐもなぜかとてもうれしいです。
    めぐと美紀さんを重ねて読んでいます。
    早く金曜日が来ないかなー

    つづき楽しみにしてます

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▲[ 2840 ] / 返信無し
■2863 / 3階層)  めぐ様返事ありがとう
□投稿者/ ヒロミ 一般人(22回)-(2006/03/18(Sat) 10:01:35)
    美紀と重ねて読んで頂いてるなんて、とってもうれしいです!!
    と、言うことは、めぐ様はMネコちゃんですか?

    これからもヒロミのエッセイ読んで感じてくれるとうれしいです!

    応援ありがとうございます!ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 2864 ]
■2845 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ ゆっこ 一般人(2回)-(2006/03/15(Wed) 00:45:36)
    はい☆彡
    でもなかなかィィ人がいなくて(つД`)笑

    しかも付き合ってた人とは別れちゃったし(´・ω・`)…笑

    あ゙ぁ゙(;Д;)欲求不満ですぁ----笑

    (携帯)
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▲[ 2845 ] / 返信無し
■2864 / 2階層)  ゆっこ様へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(23回)-(2006/03/18(Sat) 10:11:23)
    なかなか相手を見つけるのは、現実難しいですよね。
    でも、ぜひ素敵な彼女見つけて下さいね!

    ゆっこ様はどんなご主人様なのかな?興味ありありです!

    これからも応援よろしくお願いしますm(__)mヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 2860 ] ▼[ 2862 ]
■2859 / 1階層)  年下のご主人様13
□投稿者/ ヒロミ 一般人(21回)-(2006/03/17(Fri) 17:41:36)
    2006/03/17(Fri) 17:43:40 編集(投稿者)

    会社に着いてからも、気がつけばヒロミの事ばかり考えていた。

    〈ヒロミちゃん、あなたに完全に恋しちゃったみたい。明日まで待てないよ…〉

    ヒロミの事考える度に身体が疼いて全く仕事が身に入らない。

    そして、夕方近くになり…

    ヒロミからメールが入った。

    【美紀お姉様。我慢ちゃんとしてます?(笑)
    今日もヒロミの指は、お姉様のアソコのいやらしい香りがいっぱいします!
    クンクン嗅ぎながら、ずっとお姉様のこと考えながら授業受けてました。
    明日の夜お姉様をどういうふうに愛してあげようかエッチなこと考えてます!
    ヒロミの前お姉様はすごく乱れていっぱいいって淫乱になってる姿想像しちゃってます!
    明日は本当に楽しみ!

    実はお姉様も想像してるんでしょ!

    あっ、それでね、まだ電話番号教えてなかったよね!080-****-***だから!
    家着いたら必ず電話頂戴!待ってるね!
    その時までプレゼントは開けないでね!
    愛してる。ヒロミ】

    読んでいるだけで、ぐちゅぐちゅと激しく濡れた。


    〈ヒロミちゃん。もう我慢できないぐらい私の身体、おかしくなってるの。
    すぐにでも会いたい…
    そして、思いっきり愛してほしい…〉


    やっとと言うか、どうにか長い一日が終わり、ヒロミの声が聞きたい一心で急いで家に帰った。

    家に着くなり、着替えもせず大きく深呼吸し、震える指で電話をした。

    「もしもし…」

    『あっ!美紀お姉様!もう、お家に着いたの?』

    「うん。急いで帰ってきたの。ヒロミちゃんの声が聞きたくて!」

    『ほんとっ!めちゃくちゃにうれしいよ!!』

    …その後、普通の会話が続いた。
    それだけでも楽しくウキウキした!

    そして…

    『…ところでプレゼントまだ開けてない?よね。』

    「うん…気になってたけど…まだだよ」

    私はあわててカバンから小箱を出しながら答えた。

    『じゃあ、開けてみて!うふふっ!』

    私はゆっくり開けてみた。

    中には濃いピンク色したツインの油性マジックのようなものだった。

    「…これは…」

    『お姉様わかる?使ったことはないみたいね!
    それね、リモコンバイブなの!』

    「えっ?…バイブ…」

    『そうよ。お姉様専用のね!』

    ヒロミが小悪魔に変身した。
    『でね、そのバイブ、明日入れてきて!お願い!』

    私は頭が真っ白になった。…つづく


    (携帯)
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▲[ 2859 ] / ▼[ 2865 ]
■2860 / 2階層)  ヒロミ様へ
□投稿者/ 加奈子 一般人(3回)-(2006/03/17(Fri) 20:09:38)
    あいかわらずヒロミ様のエッセイを読んでショーツを汚しています(*^_^*)   エッセイことですが素敵ですよ

    (携帯)
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■2865 / 3階層)  加奈子へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(24回)-(2006/03/18(Sat) 11:13:22)
    応援いつもありがとう!
    加奈子がこれからも、もっといっぱい濡らして感じてくれるよう頑張るね!
    ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2859 ] / ▼[ 2866 ]
■2862 / 2階層)  ヒロミ様へ
□投稿者/ ユウ 一般人(1回)-(2006/03/18(Sat) 06:50:31)
    早朝に読んでもすごく淫らで今、下着がヤバイくらいです。

    前の作品も読みました。

    これからも淫らなの買いて下さいね。
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■2866 / 3階層)  ゆっこ様へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(25回)-(2006/03/18(Sat) 11:19:46)
    2006/03/18(Sat) 18:26:49 編集(投稿者)

    はじめましてm(__)m
    読んで頂いてくださるかたが、感じてくれてること、すごく勇気づけられます!淫らな内容は、貫きますので、もっとゆっこ様が感じてくれるよう頑張ります!
    また、感想など下さいね!ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■2875 / 1階層)  年下のご主人様14
□投稿者/ ヒロミ 一般人(26回)-(2006/03/20(Mon) 18:58:51)
    「えっ!…これを入れて…明日、朝に…」

    〈…そんなことしたら、きっと、無理……〉
    私は心で思っていた。

    『うん!最初は慣れるまで歩くのも感じちゃって大変みたいだけど…
    でもヒロミ、お姉様にそれ絶対して欲しいの!
    ヒロミのお願い聞いてくれるんだよね!』

    「…はい。わかったわ。…ヒロミちゃんのために頑張ってみる…」

    ヒロミのお願いは、もう条件反射的に逆らえなかった。

    『うふふっ!うれしい!
    明日はきっと歩くのも大変だから、30分早めに待ち合わせね!
    で、ミニスカートだとバイブが落ちちゃうと思うから、スカートじゃなくてパンツかジーパンがいいよ!
    それに、お姉様濡れやすいから染みちゃうとばれちゃうから、ナプキン重ねて染みないようにしてね!

    わかった?美紀お姉様?』

    「…わかった。
    でも、きっと途中でいっちゃうかも…
    もしかしたら入れただけでも…
    今もヒクヒクしていて…」

    『そうよね!辛くて可哀相なお姉様。
    でもね、そんなお姉様がヒロミは大好きなの!
    ヒロミとの約束絶対守るって信じてるから、どんなに気持ちよくても明日の夜まで我慢してね!

    わかったかしら?』

    「…はい…」

    〜私の返事は、いつのまにか「うん」から、「はい」の敬語に無意識に変わっていた。

    『うふふっ!いい返事ね!うれしい!
    美紀お姉様はやっぱりヒロミの思ったとおりの理想の彼女だよ!
    頑張ってヒロミの命令を守ったら明日の夜は、いっぱいいっぱい淫らなお姉様にしてあげる!』

    「あと1日我慢すれば…淫らな私に…」

    『そう。本当の淫らなお姉様に、ね!うふふっ!
    じゃあ、明日ね!
    お姉様愛してる!バイバイ!』

    「…バイバイ…」

    電話は切れた。


    〈…明日、私はヒロミの前でいったいどうなっちゃったんだろう?…〉


    なかなか眠れない悶々とした一夜を過ごした。

    そして、

    週末金曜日の朝を迎えた。

    私にとって忘れられない一日が始まる…つづく

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 3056 ]
■2909 / 1階層)  年下のご主人様15
□投稿者/ ヒロミ 一般人(28回)-(2006/03/28(Tue) 21:48:16)
    私の身体は昨日以上に敏感になり、シーツを濡らすほどになっていた。

    出掛ける準備をすべて整い、あとはバイブを入れるだけになった。

    〈…どうしよう…これを入れて歩くなんて…〉

    幾度となく迷ったが、覚悟を決めてゆっくり挿入した。

    〜ピチャピチュ〜

    いやらしい音をたてながら、するりとバイブを簡単に呑み込んだ。

    「あっ!ああぁっ…」

    私の敏感なやわらかく濡れた内壁が強烈に刺激される。

    無意識に力が入り、股を閉じた。

    「あんっ!いいーっ!ああぁ…」

    すがすがしい朝の部屋であまりの気持ち良さに耐えれなく喘ぎ声をあげていた。
    〈…こんなの、絶対に耐えられない…どうしよう…〉

    歩くたびにピクンッと刺激される。

    〈ヒロミちゃん…〉


    私は、ゆっくりと駅に向かった。

    まわりの人達は朝の忙しさで勢いよく抜いていく。

    〈ああっ!歩くたびに感じる…!〉

    いつもの倍の時間をかけて駅に着きヒロミを待った。
    〈ヒロミちゃん…
    みんなに見られているみたいで恥ずかしい…早く来て…、もう耐えられない…〉

    すると
    突然、アソコの中が振動しはじめた。

    『いゃあーんっ!』

    私は耐えられず思わず声を発し、しゃがみこんでしまった。

    まわりの人は一瞬私を見たが、忙しさの中、幸いに気にもされなかったらしい。
    ほんの1.2秒であったが、今まで経験したことのないような、ものすごい刺激であった。

    しゃがんだまま動けない私の肩を突然ポンッ!と誰かが叩いた。

    私は、顔を恐る恐る上げた。

    するとそこには、満面の笑みを浮かべたヒロミがいた。

    『おはようございます!お姉様!大丈夫?』

    「お、おはよう…」

    『お姉様!
    ちゃんとヒロミのお願いきいてくれたんですね!
    感じちゃったでしょ!
    お姉様のジーパン姿もかっこいいです!うふふっ!』
    無邪気に喜んでいた。

    「…ヒロミちゃん。もうダメ…いじわるしないで…」
    『あともう少しの辛抱よ!お姉様は耐えて耐えて感じるのが好きだから、お姉様のためにしてあげてるの!我慢してね!ヒロミのお願い!』

    私はただうなずくしかなかった。

    『じゃあ、電車乗りましょう!今日は女性専用列車にしましょ!』

    そう言うと、いつものように私の手を引っ張り歩きはじめた。

    「…ヒ、ヒロミちゃん…早い…です。お願い。ゆっくり歩いて…」

    『あら?どうして?…
    もしかしてぇ…ここが感じるからなの?』

    「えっ?…」

    またもアソコに強烈な刺激が走った。

    〈ひっ!あああーっ!やめてぇええー〉

    私は声をもらさないよう必死だった。

    『うふふっ我慢してね!お姉様!さあ、行くわよ!』

    私は引っ張られるように電車に乗り込んだ…つづく

    (携帯)
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▲[ 2909 ] / ▼[ 3058 ] ▼[ 3067 ]
■3056 / 2階層)  年下のご主人様16
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2006/05/03(Wed) 08:53:23)
    車内はいつもの満員電車と違いガラガラだった。

    『この電車、ここの駅の始発の各駅停車で、それに女性専用車だから結構すいてるの!それにまだ出発まで10分あるし!』

    車内を見渡すと、ちょうど2人分の席がまだあいていて、横並びに座った!

    『やったぁ!あいていてよかったね!
    お姉様ぁ、今日はゆっくり行きましょう!ね!』

    「…うん…
    でも時間は間に合う?…」
    私は股にあるバイブが気になりながらも内心今日は満員電車ではなく女性専用者で、それに座れてほっとしていた。

    『時間?早く待ち合わせたから大丈夫よ!』 

    可愛い笑顔で私を見つめ、私の肩にヒロミの頭を乗せてよりかかってきた。

    そして、私の手を取り指をからませた。

    いくら回りが女性ばかりでも恥ずかしい。

    「…ヒロミちゃん…恥ずかしい…みんな見てるよ…」
    ヒロミの髪のシャンプーの心地良い香りがした。

    『だってぇ、お姉様のこと大好きだから、こうしたいの!』

    私の耳元で甘えた声でささやき、わざと息を吹き掛けてきた。

    〈…あぁっ!感じるぅぅ!…〉

    『うふふ!お姉様のその我慢して感じている表情、大好き!もっとヒロミのために耐えてみて、ね!』

    そう言い終わると同時にバイブが暴れだした。

    〈…いっ!ひぃぃっ!ああああああっ!だめぇぇー!…〉

    私は下を向き必死に、バイブ攻撃の快感に耐え続けた…。


    …気がつくと、電車は動きだしていて、車内も混みはじめていた。


    『お姉様?大丈夫?
    下向いたまま動かなかったから。いっちゃって失神したの?』

    「ごめんなさい。
    あまりにすごくて記憶が一瞬なくなっちゃって…。
    ヒロミちゃん。
    もうスイッチ入れるのはやめて…。
    もう耐えられない…」

    『ヒロミのお願いもうきいてくれないの?!
    すごく悲しいよぉ。
    あと30分で、降りる駅に着くからそれまで辛抱して!ね!』

    そう言うといつもの小悪魔な表情をうかべてスイッチを小刻みに入れては止めた。

    『うふふ!お姉様可愛いぃ!』

    私はただ耐えるのみの人形であった。

    そして…

    『お姉様?次の駅で人がたくさん降りるからヒロミの前に立ってほしいの!
    お願い!もっと気持ちいい事してあげるね!』

    「…えっ?…そんな…」

    〈スイッチを立ったまま入れられたら…いったい何をするの…ヒロミちゃん…〉
    私は言われるまま素直に従った…つづく

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▲[ 3056 ] / 返信無し
■3058 / 3階層)  Re[3]: 年下のご主人様16
□投稿者/ ちえ 一般人(4回)-(2006/05/03(Wed) 15:05:15)
    ヒロミさんのエッセイ凄く気に入ってます。
    実際こんな事されてみたいです。
    読みながら思わず手があそこに・・
    次回作期待してます。頑張って下さい!
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▲[ 3056 ] / ▼[ 3088 ]
■3067 / 3階層)  ヒロミさん頑張って下さい
□投稿者/ ちえ 一般人(5回)-(2006/05/05(Fri) 11:27:12)
    次回作と間違えてごめんなさい!
    続き楽しみに待ってます。
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▲[ 3067 ] / 返信無し
■3088 / 4階層)  ちえさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(4回)-(2006/05/08(Mon) 23:23:33)
    応援ありがとうございますm(__)m
    こんなヒロミの下手な文章なのに楽しみにしてくれるなんて、めっちゃうれしいであります(^O^)
    なかなか更新できてませんが、頑張りますので、これからもよろしくお願いします!ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 3057 ]
■3014 / 1階層)  こんばんは
□投稿者/ りな 一般人(1回)-(2006/04/11(Tue) 21:00:40)
    はじめまして、ドキドキしなから読んでます!
    つづきが早く読みたいです氓謔しくお願いします

    (携帯)
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■3057 / 2階層)  りなさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(2回)-(2006/05/03(Wed) 09:01:04)
    せっかく楽しみにしていただいていたのに、長い間、お休みしていてごめんなさいm(__)m

    お仕事とか、いろいろあって…なかなか書けなくて

    これから、頑張って更新再開しますので、頑張りますね!

    また、感想など待ってます!
    ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 3089 ]
■3084 / 1階層)  ヒロミさんへ
□投稿者/ りな 一般人(2回)-(2006/05/07(Sun) 22:27:28)
    待ってました
    忙しいと思いますが、頑張って下さいゥ


    (携帯)
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▲[ 3084 ] / 返信無し
■3089 / 2階層)  りなさん、お待たせしました!
□投稿者/ ヒロミ 一般人(5回)-(2006/05/08(Mon) 23:36:57)
    やっと更新しました!
    ぜひ感想などくれたら非常にうれしいです(*^_^*)
    一生懸命書きますのでこれからも応援して下さい。ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■3087 / 1階層)  年下のご主人様17
□投稿者/ ヒロミ 一般人(3回)-(2006/05/08(Mon) 23:14:29)
    2006/05/09(Tue) 13:23:48 編集(投稿者)

    実は…
    私が席を立つ前に、
    ヒロミがいつもの小悪魔な笑みを浮かべていやらしいお願いをしてきた。

    『お姉様ぁ?
    〔淫乱美紀の濡れ濡れのアソコをみて下さい 〕って感じでヒロミの目の前に見せるように股を少し開いて突き出すようにて立ってね!

    そうしたら、ジーパンの中のお姉様のぐちょぐちょのアソコを、透視するぐらい舐めるようにじっくり見て上げるから!

    あとね、お姉様のカバン持っててあげるから、
    両手は、吊り革にまるで縛られてるみたいにずっとつかまってること!

    もし感じすぎて我慢できなくても、絶対放したらダメよ!

    そうねぇ、腰をクネクネして耐えることね!うふふ!

    吊されて悶え苦しみながら、でもぉ、実は喜んでおもちゃをくわえている淫乱なお姉様自身の姿を想像していっぱいいっぱい濡らしてほしいなぁ!

    もし今日の夜、お姉様がお望みなら、手首も、それからありとあらゆるところを縛って、いっぱいいっぱい愛してあげる!ね!

    ヒロミ、お姉様の事、大好きだからヒロミのために耐えてね!

    わかったかしら
    美紀お姉様ぁ?』


    私は、その瞬間から内容が頭から離れなくなり、
    車内ということも忘れて、両手を上にあげ、吊り革にぶら下がるようにして、妄想の世界に入りこみ愛液を溢れ出し続けていた。

    まるで本当に両手首を縛られ、そして吊され、ヒロミに淫乱な姿を見られて悶えている感覚そのままの感覚になっていた。

    幸い回りの乗客は、寝ていたり本や携帯などに集中していて、私の事など気にしていないようだった。

    そして…

    もうかなりの時間がたったが、ヒロミは私の耐えている姿を微笑みながら見ているだけで、
    1回もローターのスイッチは入らず、そのままの状態が続いた。

    そんな中、私は複雑な心境でいた。

    〈…ヒロミちゃん‥スイッチ…入れて…もう、ドキドキで我慢できない‥〉

    今スイッチを入れられたら回りに気づかれるぐらい悶え苦しむのがわかるのに、ヒロミがスイッチを入れてくれる事を期待している私がいた。

    〈…わたしの隠れていた本性って…これなの?ヒロミちゃん‥狂わせて…お願い…〉

    やがてさらに時間はたち

    いつものように降りる駅が近づいたてきた。

    その時、

    ヒロミが私の目を見て微笑みながら大きくうなずき、ついに手に隠し持っていたスイッチを動かした…。
    つづく

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 3138 ] ▼[ 3129 ]
■3126 / 1階層)  年下のご主人様18
□投稿者/ ヒロミ 一般人(6回)-(2006/05/13(Sat) 11:30:53)
    私の濡れまくった蜜壼の中のローターが、ほんの一瞬だけ小刻みに震えた。

    一気に全神経がアソコに集中し、立ってられないぐらいの衝撃が走り、私の体重を吊り革が支えた。

    〈ああんっ!いいややぁぁぁー!いっちゃうぅぅ…〉
    身体がピクッ!と痙攣し頭の中が真っ白になった。

    〈も、もう本当にだめっ!あああんっ!いくいくっ!いくぅぅ!…〉


    電車は私達が降りる駅に近づきスピードを落としはじめていた。

    もう限界はとっくに越えており、イッテしまったのかわからない状態であった。

    〈…もうだめ…〉


    私は気を失うようにしゃがみこもうとした時、
    ヒロミがさっと立ち上がり私を支えて、ちょうど開いたドアに連れていった。


    そして、
    いつものベンチになだれ込んだ。

    『お姉様?大丈夫?しっかりして。』

    「…はぁはぁ…」

    私は言葉にできないぐらい憔悴していた。

    『お姉様、ヒロミが思っていた以上にすごい頑張ったわ!
    今日の夜はお姉様のためにいっぱい愛してあげる!』
    「…ヒロミ‥ ちゃん、私、いっちゃったかも…ごめんなさい…」

    『ううん。あんなに耐えられるなんてヒロミ感激です!!
    お姉様は本当の理想の彼女!大好き!』

    そう言って私の手を取りニコッ!と微笑んだ。

    「…ありがとう…」

    私は無意識にヒロミの肩によりかかった。

    するとヒロミが私の身体に手を回し強く抱き締めてくれた。

    〈…あったかい…
    ヒロミちゃんのぬくもりや香りが感じられ、すごく安心する…私も大好き…〉

    私は心の中で思っていた。

    『じゃあ、仕事終わったら連絡頂戴ね!
    もう我慢しなくていいからね!
    すごく楽しみ!早く夜にならないかなぁ!』

    「はい!早く終わるようにします!そしてすぐに連絡します。」


    そして…
    私は気分をかえて会社に急いで向かった…つづく

    (携帯)
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▲[ 3126 ] / ▼[ 3157 ]
■3138 / 2階層)  ヒロミ様
□投稿者/ 加奈子 一般人(1回)-(2006/05/13(Sat) 21:58:59)
    ひさしぶりに更新ですね

    (携帯)
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▲[ 3138 ] / 返信無し
■3157 / 3階層)  加奈子へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(9回)-(2006/05/15(Mon) 21:50:49)
    いつも応援ありがとう!
    それなのに、なかなか更新できなくてごめん。
    頑張って更新するから楽しみにしていてね!
    また感想など下さいね!ヒロミより!

    (携帯)
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▲[ 3126 ] / ▼[ 3156 ]
■3129 / 2階層)  おひさしぶりです
□投稿者/ めぐ 一般人(1回)-(2006/05/13(Sat) 14:32:38)
    ヒロミ様、おひさしぶりです。
    少し、間が開いてしまったので、心配しました。
    でも、また、つづきが読めて、うれしいです。

    いよいよ金曜日なんですね。
    あー
    夜が待ちどうしいです。

    めぐにも、ひろみ様のような彼女が欲しいです。

    つづき、楽しみにしてます。
    体に気をつけて、がんばってください。

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▲[ 3129 ] / 返信無し
■3156 / 3階層)  めぐさんありがとう!
□投稿者/ ヒロミ 一般人(8回)-(2006/05/15(Mon) 21:46:13)
    こんなヒロミのヘタな文章楽しみにして頂いているなんて、本当にありがとうございます(*^_^*)
    応援!すごく元気になります!感謝です!

    めぐさん、これからもヒロミのこと暖かく見守って下さいね!頑張って書きますから!ヒロミより

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 3158 ]
■3145 / 1階層)  はじめまして
□投稿者/ さや 一般人(1回)-(2006/05/14(Sun) 03:14:48)
    はじめまして!ヒロミ様。
    先日はじめて読ませていただいたのですが、凄く楽しく読ませて頂いています。
    女の子と付き合ったことはないのですが、自分もこんなことされてみたいなんて思っちゃってます(笑
    更新楽しみにしています、頑張って下さい!!

    (携帯)
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■3158 / 2階層)  さやさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(10回)-(2006/05/15(Mon) 22:15:36)
    はじめましてm(__)m
    楽しみにして頂いているなんて、すごくうれしいです!本当にありがとうございます。
    さやさん!女性同士はいいですよ!
    純情なさやさんみたいなタイプに、ヒロミいろいろ教えてあげたくなっちゃいます(笑)
    また、感想などレスして下さいね!
    待ってます!ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■3155 / 1階層)  年下のご主人様19
□投稿者/ ヒロミ 一般人(7回)-(2006/05/15(Mon) 21:16:01)
    2006/05/15(Mon) 21:24:17 編集(投稿者)

    私の頭の中と全身は、
    仕事中ずーっと、
    〔ヒロミの事、そしてこれからの今日の夜の事〕
    が気になり、
    身体は異常なほど感じ続けていた。

    もうアソコの濡れた状態にも、半ば慣れっこになってしまい、
    愛液を垂れ流し続けていた。

    そんなつらい状況も今日で終わる…

    私は憧れのご主人様を従順に待つペット、
    つまり全てを委ねて喜びを得る奴隷の気持ちになっていた。

    〈早く夜になって…そして…ヒロミちゃんに全てを捧げたい…〉

    私は最後の我慢に耐えている自分自身に喜びを感じ、時が経つのを待っていた。

    そして‥

    やっと終業時間の定時になりすぐに仕事を終えた。

    それから急いで更衣室に向かい、
    制服から私服に着替えながら慌ててヒロミにメールを打った。

    〜ヒロミちゃん。仕事終わりました。早く会いたい!どこに行けばいいの?〜

    ショーツはビチョビチョであり、
    私は一瞬ためらったが、
    ヒロミの喜ぶ顔を見たいため、
    そして自ら奴隷としての証として仕事中は制服のスカートであったので抜いていたバイブを自ら挿入した。

    〜ピチャ、ビチャッ…〜

    〈あぁぁーん!す、すごいぃ、感じるぅうっ…〉

    更衣室は私のいやらしく蒸れた愛液のにおいでいっぱいになった。

    〈誰も入ってこないで、お願い…ばれちゃう…〉

    もう理性もなくなりはじめていた。

    〈会社内でこんないやらしい事するなんて…〉

    幸い誰もその時間、入ってはこなかった。


    そして、ぎこちない歩き方で会社を後にして、駅に向かいはじめた時、
    携帯が鳴った!!

    ヒロミからのメールだった。

    〜お姉様ぁ!
    早く終わったんですねぇ!すごくうれしい!
    今日、朝別れたいつものベンチにいます。
    早く会いたいよ!
    すぐに飛んできて!お願い!〜

    私はこのメールを見たとたん、
    心臓が高鳴り身体が熱くなりどうしようも押さえられない感情が溢れだしてきた。


    〜間違いなく恋している〜

    私は股の感じるのも忘れてヒロミに会いたい一心で駅まで走った!…つづく

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■3242 / 1階層)  年下のご主人様20
□投稿者/ ヒロミ 一般人(11回)-(2006/05/26(Fri) 11:02:24)
    『お姉様?!!走ってきたの?』

    ベンチに座っていたヒロミが驚いて聞いた。

    「はぁはぁ…うん…
    ヒロミちゃんのこと待たしちゃいけないと思って(笑)」

    『わあぁ!うれしいー!
    本当に飛んできたみたい!うふふっ!
    そういうお姉様可愛い!
    だからすごく大好きなの!』

    ヒロミが喜ぶ姿を見て安心した。

    『じゃあ、お姉様のお家に行きましょう!
    ヒロミが、すごおぉく頑張ったお姉様に、いっぱいいっぱいご褒美あげるね!
    あっ!《あれ》はどうしたの?』

    私の顔を覗きこんで聞いてきた。

    「《あれ》って‥何?…
    あ、あっ、ひぃっ!いゃああぁぁあ…」

    突然ローターが動きだした。

    ヒロミに会いたい一心で忘れていた快感が一気に襲ってきた。

    私は慌ててしゃがみこみ声を押さえた。

    『お姉様!!ちゃんとヒロミのため入れてきてくれたなんて…すごくうれしい!!』

    ヒロミはいたずらっぽく微笑みしゃがみこんだ私の髪を撫でた。

    ヒロミの手が私の髪の毛に触れただけで、身震いがしうれしかった。


    その後…


    ヒロミと私は、
    まるで仲の良い姉妹のように、電車内で楽しい会話をし、
    スーパーで夕飯の買い物をして、

    そして…

    ついに私のマンションに着いた。

    その間、もちろんローターは挿入しっぱなしであったが、
    普通の女子高生の顔に戻ったヒロミはスイッチを入れることもなく無邪気にはしゃいでいた。

    もちろん、アソコは歩くたびに内襞に刺激が走り、愛液はさらに激しく吹き出していた。


    「きたなくて狭い部屋だけどどうぞ!」

    『おじゃましまーす!』

    ヒロミが部屋に入り玄関の扉と鍵を閉めた。

    すると、

    ヒロミが玄関先で私を強く抱き締め、ゆっくりと顔を近づけてキスをしてきた。
    やわらかくてかわいい唇がはじめて私の唇に触れた

    そして器用にヒロミの舌が私の口の中に入り刺激しはじめた。

    〈あああぁぁぁーっ!…〉

    身体の力が一気にぬけた。
    「ウッ!ウウン、ンンンッ…」

    ヒロミが私の身体を優しくまさぐりはじめた。

    『お姉様。もう我慢しなくていいのよ!
    ヒロミにお姉様の全てを見せて!
    気持ちよくしてあげる!」
    そのまま部屋のベットになだれ込んだ。

    「ヒロミが脱がしてあげる。力抜いて…』

    ヒロミがそう言うと、上着からではなくジーパンのボタンに手をかけはじめファスナーをゆっくりおろしはじめた…
    つづく

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 3419 ] ▼[ 3387 ] ▼[ 3809 ]
■3271 / 1階層)  年下のご主人様21
□投稿者/ ヒロミ 一般人(12回)-(2006/05/30(Tue) 22:13:08)
    ヒロミの手により、
    優しくゆっくりと、ジーパンが下ろされた。

    私の愛液でべっとり染み込んだジーパンと、
    蒸れたビチョビチョなショーツが
    ヒロミの目の前にあらわになった。

    そして、
    あのいやらしい私の匂いが部屋中に充満した。

    『お姉様ぁ?!すごい!!いっぱいあふれてるぅ!
    それに、お姉様のいやらしいかおりも…いっぱい!ふふっ!』

    ヒロミはいたずらっぽく私の目を覗き込んだ。

    「…あぁぁんっ!見ないで‥は、恥ずかしい…」

    『うふふっ!我慢しなくていいって言ったでしょ!
    本当は見て触ってほしいんでしょぉぉ?!
    ちゃんと、ヒロミに、してほしい事言いなさい!ね!』

    私のアソコは勝手に波打ちはじめ、
    愛液が潮を吹くように溢れ続けた。

    「…ヒ、ヒロミちゃん…にアソコを見て、触って、指を入れてほしい…
    お、お願いし、します…あぁぁっ!」

    『うふふっ!そうそう。
    素直にね!
    じゃあ、ヒロミがお姉様のここを、まずは穴があくほど見てあげる!ね!』

    そう言いながらショーツの上から私のアソコをヒロミの人指し指でぎゅぅっと押した。


    〜ブチュブチュ!!〜


    「ああんっ、あああああああぁぁぁーっ!」

    私は狂ったように喘いだ。
    『もうお姉様ったらぁ、暴れないの!
    脱がしたら見てあげるから自分から足広げるのよ!うふふっ!』

    ヒロミがショーツに手をかけ、器用に脱がし、
    とうとう下半身があらわになった。

    私は恥ずかしさも忘れて閉じていた股をゆっくりと開いた。

    『もっと、見えやすいように膝立てて広げて見せて!』

    私は言われるままに大きく広げた。

    アソコが勝手に動き、ヒクヒク痙攣しはじめ腰が勝手に動く。

    『クリ真っ赤で剥けていておいしそう!
    ビラビラもビチョビチョ!でもすごくきれいですごくいやらしい!』

    ヒロミがわざとクリに息を吹き掛けた。

    「ひっ!いやっ!あっ、あっ、か、感じるぅぅぅぅ…」

    下半身がまるで別の生きもののように勝手に動き絶頂感の波が押し寄せてきた。
    「あ、あぅっ!いっちゃう!いっちゃう!いやああぁぁぁぁ」

    『お姉様ぁ?!
    すごくヒクヒクしてるぅ!ヒロミの息がそんなに気持ちいいのぉ?うふふっ。
    じゃあ、いっぱい、ふーふーしてあげるね!』


    〈フーッ、フーッ…〉


    「いゃっ!いゃっ!いくいくいくっ!い、いっちゃうぅうっ!」

    頭か真っ白になり、意識が薄れていく。

    『お姉様ぁ?
    まだ触ってもいないのに、もういっちゃうの?
    じゃあ、ヒロミがイカシテあげるね!
    もう我慢しなくていいから…
    ちゃんと広げておいてね、おねえさまぁ!』
    そしてヒロミがついに動いた…つづく

    (携帯)
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▲[ 3271 ] / ▼[ 3424 ] ▼[ 3420 ]
■3419 / 2階層)  年下のご主人様22
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2006/07/05(Wed) 01:35:20)
    ヒロミの手のひらが、私のアソコを覆うように包み込み、
    そして、いつもの小悪魔的な笑みを浮かべて私の顔を覗きこんだ。


    そして突然…


    〈ブゥゥーンン…〉


    アソコの中のローターが暴れだした。


    「ひっ!ひっ!
    いいいいいああああぁあっ!うっ!あんあんあんぁぁぁー!」


    ヒロミの手は外に飛び出ようとするローターをふさいた。

    あまりの突然の強烈な刺激に半狂乱に陥った!


    さらに、
    ヒロミの親指がクリをゆっくりと擦りはじめ、
    人差し指が飛び出ようとするローターを中にグイグイと押し込みはじめた。


    〈ブブ、ブゥゥーン!ぐちゅぐちゅぐちゅ!!〉


    私の身体は何度も大きく波打ち痙攣し、小刻みに何度もイッタ感覚の連続に襲われ続けた。

    「いゃあああぁぁぁぁーっ!あっ!あっ!あんあんあん!」

    意識が飛ぶ!

    『お姉様ぁ!すごいよぉ!これ、そんなに気持ちいい?!うふふっ!
    でもぉ、最後はやっぱりヒロミの指でいってね!』


    そう言うと、
    押し込んでいた人差し指をするりと抜いた。

    それと同時に、ローターが愛液とともに外に勢い良く飛び出しベットの上で暴れた。

    「はぁ、はぁ、はぁ…」

    ほんの一瞬、快感の苦しみから解放されたが、すぐにヒロミの細くて繊細な人差し指、そして中指が私の身体の中に入り、優しく刺激してきた。


    『お姉様ぁ。すごく熱いよ!ほら、もっと喘いで!もっと、もっと!』


    ヒロミの指は激しくかき回しはじめた。


    「あああぁぁぁーっ!
    あふっ!うっ!うぅっ!んんんーっ!
    い、いゃあああぁぁぁぁーっ!
    へ、変になっちゃうぅぅぅ!
    い、イク!いくいくいくいくいくぅぅぅ!あっ!…」

    私は全身硬直し、頭の中の何かがはじけたような感覚に襲われた。


    〈も、もう本当にだめっ!い、いくっ!いいくぅぅぅぅぅっ……‥‥〉


    私は今までに味わったことのない大きな快楽を感じていた!


    〈…気持ちいい…〉


    私はとうとう今までに経験したことのない快感の中、眠りについた…つづく

    (携帯)
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▲[ 3419 ] / ▼[ 3428 ] ▼[ 3426 ] ▼[ 3429 ]
■3424 / 3階層)  年下のご主人様23
□投稿者/ ヒロミ 一般人(3回)-(2006/07/07(Fri) 16:31:56)
    どれくらい眠っていたのだろうか??


    ご飯の炊けるいいにおいで目が覚めた。


    身体がすごくだるい…

    けれども、全身火照っており、アソコは今まで以上に濡れ続けていた。

    一瞬先程までの出来事が夢では?と思ったが、
    下半身丸裸のあられもない姿であり、近くにバイブが転がっていた。

    〜夢ではない…〜


    「…ヒ、ヒロミちゃん…わたし…」


    『あっ!お姉様!気がついたぁ?!よかった!失神しちゃったから心配してたんだよ!
    そうそう今ね、ご飯作っているの!お腹すいたでしょ!もうすぐで出来るから!でもぉ全然上手じゃないから、うまくできているか全然自身ないんだけどね!』

    さっきまでの小悪魔なヒロミでなく、普通の女子高生の屈託のない表情であった。

    「…ありがとう…」


    私はさっきまでのことを思いだして、恥ずかしさいっぱいでそれ以上の言葉が続かなかった。


    『お姉様ぁ。ご飯の前にお風呂入ろうかなって思って、実は勝手にお風呂も沸かしちゃったの。
    あとはおかず炒めるだけだから、
    お姉様の汗や濡れたアソコきれいにしてからご飯にしようと思うんだけど…
    ヒロミがお姉様の全身を洗ってあげる!いいよね?』

    「えっ!…一緒に入るの?…」

    『うん!お姉様の肌に触れたいの!
    今まで、めったにヒロミの裸見せないんだけど、お姉様は特別!!
    だって、ヒロミの理想の彼女なんだもん!
    それにもっと淫らになってほしいし!うふふっ!

    じゃあ、上もヒロミ脱がしてあげるね!』


    私の姿は下半身は丸裸だったが、上着は外からのブラウスのままであった。

    「…ヒロミちゃん…恥ずかしい……」

    『本当に可愛い!
    お姉様は私の言うとおりにしていればいいのよ!』


    そう言うと、ブラウスのボタンをひとつずつ外してゆっくりと脱がし、
    ブラジャーもなんのためらいもなく外した。


    初めてヒロミの前で全裸になった。


    セーラー服姿のきれいな女子高生と、
    年上の全裸の私。


    私はなぜか屈辱感は全くなく、むしろ興奮し、支配されている喜びを感じていた。


    『お姉様すごくきれい!
    それに大きくてきれいなおっぱい!
    ちょっとだけ舐めていい?!』

    「えっ!あっ!ううっ、ああああん…」


    〜ぴちゃぴちゃ〜


    『うふふっ!可愛い喘ぎ声!気持ちいいのね!
    でも続きはお風呂場でね!』


    ヒロミは私の真っ赤に膨れあがった乳首から口をはずし、すくっと立ち上がり、私の目の前でセーラー服を脱ぎはじめた!…つづく

    (携帯)
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▲[ 3424 ] / 返信無し
■3428 / 4階層)  ひさしぶりです
□投稿者/ 加奈子 一般人(1回)-(2006/07/08(Sat) 15:17:56)
    ヒロミ様やっと復活したのですね(o^o^o) 早くつづきを読みたいです。   ヒロミ様!掲示板のとこにも来てるのですね。私も調教されたい(^ε^)-☆Chu!!

    (携帯)
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▲[ 3424 ] / ▼[ 3427 ]
■3426 / 4階層)  NO TITLE
□投稿者/ あの‥ 一般人(1回)-(2006/07/07(Fri) 22:53:01)
    ヒロミさま…もう、掲示板には来ていただけないのでしょうか?
    まだ待ってます。


    感想でもないのにすみません(汗)
    もちろん小説もすごく楽しみにしてました♪

    (携帯)
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▲[ 3426 ] / 返信無し
■3427 / 5階層)  名無しさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(4回)-(2006/07/08(Sat) 13:52:39)
    掲示板久しぶりに覗きました。
    ずっと待っててくれたんですね!
    ほったらかしにしていてごめんなさいm(__)m

    復活しました。一度きてね!ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 3424 ] / ▼[ 3430 ]
■3429 / 4階層)  もう
□投稿者/ 翔子 一般人(1回)-(2006/07/09(Sun) 02:23:38)
    そろそろあがいて作品続けるのやめたらどう?
    無理が見え始めると冷めますよ。
    も、いっかな?私は。
    更新されてももう見ないけど、ダラダラ続けられているのが上にあると邪魔よね。
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▲[ 3429 ] / ▼[ 3431 ]
■3430 / 5階層)  NO TITLE
□投稿者/ アイ★ 一般人(1回)-(2006/07/09(Sun) 02:51:41)
    翔子さん
    ここはプロが書いているわけではありません。
    いやなら読まなければ良い。
    読みたい人だっているのにあなたの意見は身勝手すぎる。

    前にもこういった議論がなされましたよね。
    何回繰り返せば済むんでしょうか。うんざりです。
    書きたい人が書きたいように書き、読みたい人が読めば良い。
    読みたくない人は何も言わず読まなければ良いだけの話ではないんですか?

    スレ主さん
    スレ汚し申し訳ありません。

    (携帯)
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▲[ 3430 ] / ▼[ 3432 ]
■3431 / 6階層)  まさにその通りです
□投稿者/ 翔子 一般人(2回)-(2006/07/09(Sun) 15:05:56)
    >書きたい人が書きたいように書き、読みたい人が読めば良い。
    ですから書き込みました。
    程度の知れた作品は以降スルーします。
    スルーしている人の声も書き込みする自由を与えられているのが掲示板です。

    管理者殿にお考えいただく事項かとは存じますが、
    あまりに長い作品は別枠扱いとしてお考えいただけないものでしょうか。
    新宿のとあるお店で当サイトの話をしたことがあり、
    年齢層が高い者も閲覧させていただいている様です。
    ダラダラと引っ張るだけの作品にはうんざりしてる者も少なくありません。
    自由な書き込みは当然しかるべきですが、
    読み手のニーズも多少は考慮いただけると有難いです。
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▲[ 3431 ] / 返信無し
■3432 / 7階層)  あの‥
□投稿者/ みぃ 一般人(2回)-(2006/07/09(Sun) 17:19:01)
    ヒロミお姉さまは忙しい中頑張って更新されているんです!!小説だってみぃはすごくいいと思いますし、楽しみにしています!

    翔子さんは、他の楽しく読んでいる人たちもバカにしてませんか?
    みなさんの言う通り、読みたくなければ読まないでくださいm(__)m


    ヒロミお姉さま‥失礼なこととはわかっているんですけど‥感想でもないのに変に横レスしてすみませんでしたm(__)m

    (携帯)
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▲[ 3419 ] / 返信無し
■3420 / 3階層)  皐月様!ノア様!みぃ様!しゅん様へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(2回)-(2006/07/05(Wed) 01:57:07)
    こんな下手なヒロミのエッセイでも楽しみにして頂いている〜皐月さん!ノアさん!みぃさん!〜長い間、更新できなくて本当にごめんなさいm(__)m。

    ゆっくりですが、最後まで必ず書き上げますので、ながぁーい目で、応援して下さい!
    本当に皆様の応援が頑張れる源!になるんです!
    これからもよろしくお願いします!

    また、しゅんさんの手厳しいご意見、すごく最初は落ち込んじゃったけど、ヒロミの力のなさなんですよね!もっと上手になるよう頑張ります!

    皆様これからも応援やご意見お願いします。ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 3271 ] / 返信無し
■3387 / 2階層)  なんだかさぁ
□投稿者/ しゅん 一般人(2回)-(2006/06/12(Mon) 00:35:05)
    2006/06/12(Mon) 21:11:43 編集(投稿者)

    やっぱり、無理がある様な気がするなぁ。
    長編書く人って、初めから一本の本筋があってそこから展開させていくんだろうけど、
    力がない人が長編を書くと、ただただダラダラしてるだけで無理が見え過ぎちゃうよね。
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▲[ 3271 ] / 返信無し
■3809 / 2階層)  もう
□投稿者/ みみ 一般人(1回)-(2006/09/01(Fri) 20:15:49)
    毎日毎日続きが楽しみでネットを開いてました。
    早く続きが読みたいよぉ〜(><)
    ヒロミ様、お願いしますー
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▲[ 2677 ] / ▼[ 3401 ]
■3386 / 1階層)  続き
□投稿者/ 皐月 一般人(1回)-(2006/06/11(Sun) 09:20:35)
    初めまして。
    凄い話が面白いです!
    続きが気になりますww

    (携帯)
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▲[ 3386 ] / ▼[ 3415 ]
■3401 / 2階層)  初めまして☆
□投稿者/ ノア 一般人(1回)-(2006/06/14(Wed) 20:06:12)
    ずっと前からヒロミ様のファンでしたッ(●´∀`●)
    早く続きが読みたいですが、焦らしちゃうと大変だと思いますので、
    ヒロミ様のペースで書いていって下さい☆
    楽しみに待ってますネ♪
[ 親 2677 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3401 ] / 返信無し
■3415 / 3階層)  ヒロミお姉さまへ☆
□投稿者/ みぃ 一般人(1回)-(2006/06/28(Wed) 01:28:59)
    お元気ですか??

    みぃはヒロミお姉さまの小説が大好きなので、ずっと楽しみに待ってますね(^O^)/                        頑張ってください。応援しています!

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■3433 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般人(1回)-(2006/07/09(Sun) 23:25:04)
    幼稚過ぎて下らない。わざわざ書かなくてもいいような事を書いて人を嫌な気分にさせるのはどうかと。
    作者様、そんなのはほっといて頑張って下さい。


    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■3434 / 1階層)  翔子へ
□投稿者/ のん 一般人(1回)-(2006/07/10(Mon) 01:16:19)
    はっきり言ってあんたみたいな理屈重ねてごちゃごちゃ言うおばさんが、何人もの気分を害してるって事に気付いたら?

    楽しみに読んでる人がいる。一生懸命書いてくれる人がいる。

    そんな幸せの場所をあんたみたいなバカ女が一瞬にして汚してるんだよ!

    ほんと人間として大事な部分が欠けてるよ。

    そういう意見があるなら、特定の人と読んでる人を傷つけるような形で表現しないで、管理人さんに言うとかの形にするのが普通の人間が出来る優しさだと思う。

    はっきり言って最低だね。あんたは

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■3435 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ うめ 一般人(1回)-(2006/07/10(Mon) 02:27:39)
    最低とかバカとかの表現はさておいて

    確かに発言は自由だし書き込みも自由だけれど
    翔子さんの発言は場所間違えてますね

    このスレで年齢を引き合いにしてサイト管理人さんに呼びかけるのって意味がわかりませんでした
    意見がおありなら直接メールでやり取りされた方がよろしいかと

    こんな風に書かれたらヒロミさんに個人的恨みでもあるように思われちゃいますよ





    (携帯)
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▲[ 2677 ] / ▼[ 3449 ] ▼[ 3438 ] ▼[ 3439 ]
■3436 / 1階層)  皆様すいません
□投稿者/ ヒロミ 一般人(5回)-(2006/07/10(Mon) 13:39:46)
    昨日、すごく落ち込んでしまってなかなかヒロミ自身が返事書けなくて本当にすみませんでした。
    翔子さんの言うとおり、私は力不足で、うまく書けないし、長々になってうざいかもしれません。
    もう、ここにはヒロミは必要ないのかなって、すごく悩んでいました。
    本当に昨日はここを開くのをいやで開けませんでした。
    私、ここ数か月いろいろプライベートでもあって、余計へこんじゃいました。

    でも、いろんな人が意見書いて頂いて、すごく勇気と元気もらいました!
    本当にありがとうございますm(__)m。
    このお話ももうすぐ終わる予定なので、一人でも楽しみにしている方がいるのなら最後まで書こうと思うようになりました。
    ただ、まだ書くの恐いんで落ち着いたら再開しようと思います。ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 3436 ] / 返信無し
■3449 / 2階層)  がんばって(^O^)
□投稿者/ ナミ 一般人(1回)-(2006/07/15(Sat) 22:42:11)
     ずーと楽しみに読んでるヨ!早く元気になってくださいね。つづきたのしみにしてるんだよーp(^^)q

    (携帯)
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▲[ 3436 ] / 返信無し
■3438 / 2階層)  ヒロミさん!笑って^^
□投稿者/ 麻琴 軍団(115回)-(2006/07/10(Mon) 20:55:55)
    私、ヒロミさんの作品楽しみにしていますよ。
    ずっと書き続けるって大変ですよね。書けるときはどんどん進むけど、
    一度頭が空っぽになるとなかなか構想が練れなくて。
    そんなときはヒロミさんの作品読んでリフレッシュしてます。
    結構いい刺激!
    敵がいるってことは、味方が多いってことですよ。きっと。
    グタグタ言う人なんて・・・・んなもん!へへんのへんなんだから(笑)
    私もまだまだ頑張ります!
    ヒロミさんも一緒に頑張りませんか?
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▲[ 3436 ] / 返信無し
■3439 / 2階層)  楽しみにしています
□投稿者/ tanumama 一般人(1回)-(2006/07/10(Mon) 22:57:41)
    ヒロミさんのエッセイ楽しみにしています。
    間が空いた時はさびしかったです。
    元気になってぜひ続けてくださいね
    楽しみに待っています。
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■3440 / 1階層)  応援ありがとうございます☆
□投稿者/ ヒロミ 一般人(6回)-(2006/07/11(Tue) 01:51:27)
    ご意見や励ましして頂いた皆様、本当にありがとうございますm(__)m!

    本来、ひとりひとりにお返事しなければいけないんですが、お返事だけのレスだらけになってしまうんで… アイ様、みぃ様、匿名様、のん様、うめ様、麻琴様、tanumama様‥本当にすごくすごくうれしかったです☆(^O^)/

    皆様の優しさや励ましに感謝ですm(__)m。

    応援してくれる皆様がいるんで、ここで頑張らないといけない!って思えました!

    ヒロミ、また頑張りますので、よろしくお願いします。ヒロミ

    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■3441 / 1階層)  麻琴さんへ☆
□投稿者/ ヒロミ 一般人(7回)-(2006/07/11(Tue) 02:03:21)
    麻琴さん、本当にレスありがとうございますm(__)m。
    ヒロミ、本当に麻琴さん憧れの女性なんです!!

    麻琴さんのエッセイいつも読んで表現や内容などいつも感心していました。

    そんな憧れの麻琴さんがヒロミのエッセイ読んでもらっているなんて…!

    麻琴さんのレス、ものすごく元気になりました!
    本当にありがとうございました。
    麻琴さん!くじけずに笑って頑張ります!ヒロミ


    (携帯)
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▲[ 2677 ] / 返信無し
■3542 / 1階層)  お話、楽しいっスVv
□投稿者/ しゅな 一般人(1回)-(2006/07/30(Sun) 13:30:25)
    なんかなんか、ものすごく大変みたいなのですが、私はとっても楽しませてもらってますし、んと、お話、面白いです!!これからも頑張って欲しいですVv

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■3790 / 1階層)  ヒロミお姉さま
□投稿者/ みぃ 一般人(1回)-(2006/08/30(Wed) 15:56:53)
    ヒロミお姉さまが戻ってきてくれるのをずっと待ってますね♪



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■3792 / 1階層)  ヒロミ様
□投稿者/ 加奈子 一般人(1回)-(2006/08/30(Wed) 19:01:03)
    私も復活するのを待ってます

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■3814 / 1階層)  ヒロミお姉さま
□投稿者/ みぃ 一般人(3回)-(2006/09/03(Sun) 11:31:47)
    あの‥更新も楽しみですけど、体の調子は大丈夫ですか?

    みぃはそれだけが心配です(>_<)

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■3916 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ みぃ 一般人(8回)-(2006/10/15(Sun) 17:49:08)
    ヒロミお姉さま頑張れ

    (携帯)
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