SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

ツリー一括表示

Nomal 短編一話完結 1 /麻琴 (06/05/16(Tue) 22:42) #3162
Nomal 早朝電車で・・・ /麻琴 (06/05/16(Tue) 22:45) #3163 完結!
│├Nomal 短編いいですね /mayu (06/05/17(Wed) 23:00) #3167
││└Nomal mayuさん。ありがとうございます。 /麻琴 (06/05/18(Thu) 23:57) #3181
││  └Nomal Re[4]: mayuさん。ありがとうございます。 /mayu (06/05/20(Sat) 00:59) #3202
│└Nomal こういうの好きです /みー (06/05/20(Sat) 15:24) #3212
│  └Nomal みーさん。ありがとうございます。 /麻琴 (06/05/20(Sat) 19:14) #3217
Nomal 清掃中の札にご用心! /麻琴 (06/05/22(Mon) 22:44) #3235 完結!
│├Nomal こっちもいいですね〜 /ファン (06/05/24(Wed) 18:15) #3239
│└Nomal もっともっと書いてください /くみ (06/05/24(Wed) 22:33) #3241
Nomal 憧れの先生だった・・・けど 1 /麻琴 (06/06/01(Thu) 17:25) #3277
Nomal 憧れの先生だった・・・けど 2 /麻琴 (06/06/01(Thu) 17:26) #3279 完結!
Nomal 感想 /宝山 (06/06/02(Fri) 17:47) #3280
│└Nomal 宝山さん。ありがとうございます♪ /麻琴 (06/06/05(Mon) 23:16) #3337
Nomal 面白い☆ /巳依 (06/06/03(Sat) 03:29) #3282
│└Nomal 巳依さん。ありがとうございます♪ /麻琴 (06/06/05(Mon) 23:18) #3338
Nomal 麻琴さ〜ん! /クロエ (06/06/06(Tue) 12:33) #3342
│└Nomal クロエさん。ありがとうございます♪ /麻琴 (06/06/06(Tue) 19:59) #3343
Nomal 第三講義 /麻琴 (06/06/12(Mon) 21:02) #3396 完結!
│└Nomal いいっ! /なり (06/06/16(Fri) 00:29) #3403
Nomal 気になります! /まな (06/06/24(Sat) 20:15) #3411
│└Nomal まなさん。ありがとうございます♪ /麻琴 (06/06/25(Sun) 22:19) #3414
Nomal 強姦 /麻琴 (06/06/25(Sun) 22:14) #3413
Nomal NO TITLE /ゆず (06/07/11(Tue) 16:19) #3442


親記事 / ▼[ 3163 ] ▼[ 3235 ] ▼[ 3277 ] ▼[ 3279 ] ▼[ 3280 ] ▼[ 3282 ] ▼[ 3342 ] ▼[ 3396 ] ▼[ 3411 ] ▼[ 3413 ] ▼[ 3442 ]
■3162 / 親階層)  短編一話完結 1
□投稿者/ 麻琴 付き人(77回)-(2006/05/16(Tue) 22:42:34)
    2006/05/16(Tue) 22:43:00 編集(投稿者)

    息抜きに・・・・

[ □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3162 ] / ▼[ 3167 ] ▼[ 3212 ]
■3163 / 1階層)  早朝電車で・・・
□投稿者/ 麻琴 付き人(78回)-(2006/05/16(Tue) 22:45:17)

    新宿二丁目で飲みあかし、

    気心知れた連中とバカ騒ぎして、夜明けを迎えた。

    時刻は午前5時。

    始発はとっくに出ている時間帯だ。

    今日は土曜日。

    一輌に4,5人程度しかいない時間帯らしい。一番端の椅子に腰掛けた。

    金曜日の夜、朝まで飲んでた人たちばかりなのか、みんな眠っている。

    中には椅子がベッド変わりの人もいれば、高イビキの人も。

    さすがは土曜日の早朝だ。

    少し酔いが回っている気持ちよさで、私は端の椅子に座り、目を閉じた。

    そのとき、ガラガラに空いてる車内なのに私のすぐ横に座った女性が一人。

    眠りかけている私の手をひいて、連結部分に導いた。

    (あん?誰よ。あんた。)

    と思いながらも綺麗な女性は大好き。

    前と後にすぐドアがある狭い連結空間。

    不安定な足元で、彼女は後から私をしっかり抱きしめた。

    (やはり女性に抱きしめられるのは気持ちいい。)

    服の上からだが胸を揉み始めた。

    (やだん。感じちゃうジャン。ってあんた誰よ)

    あえて尋ねることもなく、彼女の行為を許していた。

    どうせ二丁目の人間でしょ?くらいにしか思っていなかった。

    段々、大胆にTシャツの中に出が入り、ブラのホックを外す。

    乳首を摘んでは胸を揉んで・・・・

    その内に彼女の片足が私の足の間に完全に割り込んできた。

    後から軽く耳たぶを噛まれた。

    (はぁぁ〜・・・・力が抜けるじゃない)

    遊びの多いフレアスカートは、彼女の手を自由に私のアソコに招き入れた。

    スッと手がショーツに触れた。

    と思ったら、強引にアソコを覆ってる布の横から中に・・・・

    (あ〜ん。そこ弱いのよ。)

    茂みを軽くなでると、割れ目を少し開き、クリを探し出した。

    (ちょ、ちょっと。乗客は皆眠っている。ま、いっか)

    ゆっくりゆっくりクリの周りをグルグルし、徐々にクリの親玉に移動した。

    コリッ!コリッ!と転がしている。

    (あぁぁぁ〜ん。立っていられなくなるじゃないのよ)

    強く優しく、電車の揺れに合わせ、入念なマッサージだ。

    そして中指が突然マンコに挿入された。

    (あっん・・・いい・・・いいわぁ〜)

    後から回っている手なので、第二間接くらいまでしか入っていないと思うが、

    爪はまったくあたらず、指先でマンコの内幕をカリカリしてくる。

    慣れているか、感じるスポットをよく知ってる。

    マンコの内側を刺激しているのに、クリをマッサージされている様な感覚に陥る。

    (か、感じる〜・・・いい、いいわぁ〜)

    気がついたら彼女の両手がアソコに回っていた。

    マンコを責める指と、クリをマッサージする指。

    車両がきしむ音に、クチュクチュの音も負けていない。

    体を伝って独特のニオイが鼻をつく。

    女性は大胆になってくる。

    内モモに冷たい物が当たった。と思ったら ジョギッ !

    ハサミ?

    両手が入ってきたことで、少し窮屈に感じていたショーツの締りが一気になくなった。

    あっと言う間にショーツは剥ぎ取られ足元に投げられた。

    邪魔をするものは何もなくなった。

    そして、ヒラヒラなスカートの中はこれでやりたい放題だ。

    マンコの中で遊んでいた指もクリに移動し、両手の指でいじられるクリ。

    ツーーーーっと内ももを、何かが伝わって落ちていく。

    彼女の両足が、私の股に完全に入り込んだそのとき、

    一気にマンコを突き刺すモノがあった。

    (じょ、女性なのに?シリコンで出来たペニスバンドね。)

    私はすぐにわかった。

    伸縮自在なのか、背後の女性の股間には今まで突起物はなかったハズだ。

    腰を動かすには丁度いいのか、停止したり進んだりする電車の揺れに合わせ、

    入ったり出たりするペニスバンド。

    少し太めなソレは、連結部分の不安定な足元には都合よく、

    揺れに任せて、何度も根元まで入り込んでくる。

    片手でクリを包む割れ目を広げ、片手でクリをコリッ!コリッ!

    大きくなっている。膨れている。血液がたまっているのだろう。

    いつものイク手前の気持ち良さ。

    クリの裏側をつつくシリコンペニスは、優しく、しかし確実に私をオーガズムへ導く。

    (あぁ。気持ちいい。いい。いい。感じる。)

    立ったままのセックスは始めてた。

    しかも、電車。

    お酒が手伝ってか、一気に体が熱くなる。

    私は窓ガラスに手をつき、前かがみの姿勢になった。

    彼女は背後から覆いかぶさる様に腰に抱きつき、クリは責め続けている。

    そして思い切り、出し入れを始めた。

    お汁が全体に広がっているのか、いやらしい音が聞こえる。

    (だめだ。いっちゃう・・・・・・・・・ダメダメ、我慢できない。あぁぁぁぁああぁぁぁぁ〜っ。あん。)

    なんとも言えないオーガズム。

    彼女はペニスバンドを挿入したまま、

    私の背後にピッタリくっつき、なんとドアを開けて移動を始めた。

    皆眠っているとはいえさすがに・・・・これは・・・

    車輌に移動すると一番近くにあるシルバーシートに彼女は腰かけた。

    当然、彼女の上に座る格好の私。

    アソコには挿入されたままだ。

    彼女は足を閉じ、私は彼女にまたがる後ろ向きの格好。

    根元までズブっとくわえこんでいる。

    電車のシートは、体を揺らすには丁度いい硬さ。

    彼女は自然に電車の揺れに身を任せながらも、

    時々、ズン!ズン!と突いてくる。

    クリにはピッタリ指が吸い付いており、膨れ上がったクリには強すぎる刺激だ。

    何も考えることが出来ず、先ほどイッタばかりなのにも関わらず

    またも、イカセテ欲しい!とだけ願った。

    勝手に腰が動く。

    気持ち良さに任せて、私は彼女の上で腰を振っている。

    (イクっ!またもイっちゃう。イク。イク、イク〜)

    私は二度目の頂点に達した。

    その後彼女は、挿入したまま私を振り向かせ、

    両膝の内側がシートにつく格好で彼女の上に座っている。

    彼女は私のTシャツの中に顔を入れ、乳首をしゃぶり始めた。

    彼女の恥骨が肥大したクリに当たり、くすぐったい。

    彼女は両手で思い切り胸を寄せ、

    その中に顔を埋めている。

    時折顔を離し、乳首を噛んでは吸い、また顔を埋める。

    彼女の腰の動きが早くなった。

    クリに当たる恥骨の擦れも早くなる。

    (まただ。

    またイク。

    イク〜イク〜イク〜)

    私は力尽きて、彼女にもたれ掛かった。



    クシュン!

    クシャミが一つ。

    なんだか寒い。

    下半身スッポンポンで上半身も半分はだけた格好で・・・・・・・・・目が覚めた。


    おわり♪
完結!
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3163 ] / ▼[ 3181 ]
■3167 / 2階層)  短編いいですね
□投稿者/ mayu 一般人(6回)-(2006/05/17(Wed) 23:00:12)
    すごくいいです。
    連結部で、、 想像してしまします!
    スッポンッポンで、目が覚めたなんて笑えますが、ほんとだったら
    どうしようなんて心配してしまいました(^^;
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3167 ] / ▼[ 3202 ]
■3181 / 3階層)  mayuさん。ありがとうございます。
□投稿者/ 麻琴 付き人(89回)-(2006/05/18(Thu) 23:57:32)
    一話完結作品は前からやりたかったものです。
    これからも時々掲載させていただこうと思います。
    よろしくね♪
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3181 ] / 返信無し
■3202 / 4階層)  Re[4]: mayuさん。ありがとうございます。
□投稿者/ mayu 一般人(7回)-(2006/05/20(Sat) 00:59:09)
    楽しみにしてますね(*^^)
    しばらくは、電車に乗るたび連結部に目がいきそうです。。
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3163 ] / ▼[ 3217 ]
■3212 / 2階層)  こういうの好きです
□投稿者/ みー 一般人(1回)-(2006/05/20(Sat) 15:24:42)
    毎回長編の麻琴さん、一話完結作品、もっともっと書いてください。
    大好きです。
    あと、修学旅行先での生徒と先生の作品、また読みたくて探したのですが見当たりません。もしよかったらもう一度掲載してもらえませんか?
    よろしくお願いします。
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3212 ] / 返信無し
■3217 / 3階層)  みーさん。ありがとうございます。
□投稿者/ 麻琴 付き人(98回)-(2006/05/20(Sat) 19:14:39)
    お誉めのコメント、ありがとうございます。
    一話完結は、時間があるときに少しずつ書き溜めていこうと思います。
    ☆以前の作品のリクエストありがとうございます。
    機会を見て、短編に再編集し、掲載させていただこうと思います。
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3162 ] / ▼[ 3239 ] ▼[ 3241 ]
■3235 / 1階層)  清掃中の札にご用心!
□投稿者/ 麻琴 軍団(104回)-(2006/05/22(Mon) 22:44:59)
    2006/05/25(Thu) 23:22:58 編集(投稿者)

    会社の昼休み、SMエッセイを読んでいた。

    皆からは死角になる私の席。だから結構大胆に読んでいた。

    午後2時過ぎ。

    お腹も一杯で、眠いところにもっていって刺激ある文章で、頭の中は妄想エッチ状態。

    自分の経験を思い出し、想像を膨らませ、結構感じるものだ。

    アソコが少し痛い。濡れているのがわかる。

    そっとスカートの中に手を入れ、アンストの上から押さえてみた。

    ショーツの中がヌルッとした。

    直接触りたい!という欲望が襲った。

    今すぐに!ヌルヌルのマンコに触りたい。

    しかし、さすがに自席で直接触るのは勇気がないので、トイレに立った。

    股間に気持ち悪さが走った。自分で思っている以上に濡れているのだろう。

    私は自分のフロアトイレではなく、女子社員が少ない一つしたの階のトイレにいき、

    三つ並んでいる一番奥の個室に入った。

    無性に洋服がわずらわしく感じ、全部脱いで便器に座り、目を閉じた。

    会社のトレイで全裸な私・・・

    目を閉じ、胸を揉み、乳首をはじく。

    いつも夜慰めている、自分の体だ。

    どうすれば一番感じるか、誰よりもよく知っている。

    まずは両手で両胸をわしずかみで揉む。

    今日は生理前なので、いつもより張っているので余計に感じる。

    そのあと、少し痛いくらいに乳首を摘む。

    自分で自分をいじめているのだ。

    私の手だけど、私の手じゃない。

    私を弄びたい意地悪な女性の手。

    乳首がビンビンになったら、指先に唾液をつけて、指の腹で転がす。

    アソコが熱くなるまで、乳首を責める。

    そして片手を乳首に残したまま、片手は割れ目に指を滑り込ませんる。

    ヌクチュ

    溢れている。マン汁で溢れている。指の根元までマン汁が絡む。

    我慢出来なくて、少しだけクリをシゴイて、マンコに指を三本挿入。

    余裕で飲み込む。

    下のお口はヒクヒクしていて、三本の指をゴクゴク飲み込もうとしている様だ。

    今日はいつもより中が狭く感じる。

    それゆえに、感じるのも大きい。

    中で指を動かすと、クチュクチュとトレイに響いた。

    指でクチュクチュするすればするほど、マンコは指を締め付ける。

    抜くのがもったいないので、乳首を弄んでいた手をクリにもっていき、強めにクリをシゴイた。

    マンコが締まる。

    指を出し入れすることが出来ないくらいマンコが締まっている。

    マン汁をクリにたっぷり吸わせ、指の腹で何度も何度もシゴク。

    イってしまいそうだ。

    両手の指を段々早く動かした。

    あぁ・・・イク。イクわ。イク、私、会社のトイレで、イ、イク・・・

    果てたあと、益々締まり続けるマンコ。

    その時だ。

    コンコン!ドアをノックする音。

    隣のドアじゃない。私が入っているトイレのドア。

    私は一瞬、凍りついた。

    そして、また・・・

    コンコン!

    『は、入っています』

    か細く答えた。

    『何をやっているのかしら?音は響き、ニオイも充満してるわよ。お手伝いしてあげryから、早く開けなさい。』

    はっ!気付かれている。バレテイル。どうしよう

    『今開けるなら私一人だけど、今開けないならどんどん人が増えることになるわよ。いいの?』

    私は、心臓をバクバクさせながらクリに当てていた方の手で、ドアのロックを解除した。

    ドアはひとりでに内側に開いた。

    そこに立っていたのは、前の席に座っているお局の先輩。

    先輩は、全裸で便器にすわり、片手がマンコに入り込んでいる姿をゆっくり眺めながら中に入ってきた。

    ドアを閉め、鍵をかける。

    『・・・・・イッタのね?』

    小さく頷いた。

    『あなたの片手はどこに入ってるの?』

    『マンコです。』

    『マンコにつ込んでる指を抜いて、後に深く座リ直しなさい。』

    私は窮屈に挿入されている指をゆっくり抜いた。

    『あらぁ。。。ベトベトね。白くネットリしたものがからんでいるじゃないの。舐めて綺麗にしなさい』

    私は、自分のマン汁を舐めはじめた。

    気がついたらお局様は、下半身を脱いでいた。

    そして手にはビアン用ボクサーが・・・

    (ボクサーが両腕を広げていて、リモコンスイッチを入れると、ボクサーの両端と真ん中の頭がバイブするタイプ)

    『あっ・・・』

    『あなたがいつもビアンサイトをみて、トイレでオナってるのは知ってたわ。』

    お局様は私のマンコにボクサーを突っ込んだ。

    『締まっているのね。中々入らないわ。』

    お局様は少し力を入れて押し込んだ。

    『あぁ・・・』思わず声が。

    『感じやすいのね。さ、背筋を伸ばしてちょうだい』

    お局様は、私にまたがり、ボクサーの片方を自分のマンコに挿入した。

    私達は繋がっている。

    お局様が腰を振るので私はそれだけでイキそうになる。

    体の力が抜けて、お局様に抱きつく格好になった。

    お局様は私の胸を力いっぱい揉む。

    『若い肌はいいわね〜。乳首もこんなにビンビンになって』

    人差し指と親指で輪を作り、人差し指で乳首を何度もはじく。

    『あっ!・・・・あっ!・・・・』

    その度に声が出る私。

    お局様は私の口を塞ぎ、舌を挿入してきた。

    ヌルっとした、生暖かい舌が生き物の様に私の口の中で動き回る。

    スイッチを入れたのか、ボクサーの頭がバイブし始め、膨れ上がったクリが我慢出来なくなっている。

    『まだよ。私はまだなの。あなたがイクのはいいけど、私がイクまで止めないわよ。ボクサー』

    そう言い、腰を振る。

    クリにマンコ。

    あぁぁぁぁ

    だめ〜

    イク〜

    イク〜ッ

    はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・んっく・・・・・

    私はイってしまった。

    しかし、お局様はまだまだクリが大きくなる途中の様で、気持ちよさそうに腰を振っている。

    イってしまった私のクリはもう限界だ。

    でも、逃れるわけにもいかず、くすぐったいクリに当たるボクサーのバイブに耐えるため、

    お局様に思い切りしがみついてしまった。

    部長も上り詰めているのか、私を力いっぱい抱きしめ返す。

    『あぁ、気持ちいい。イク・・・・イク・・・・イ・・・・・ゥ』

    お局様もエクスタシーを迎えた。

    私のクリはもうあまりの刺激で感覚が麻痺している。

    少し意地悪を考えた。

    イッタお局様はクリがくすぐったくなったのか、私から離れようとした。

    しかし私は離さなかった。

    力を緩めることなくお局様の体をしっかり固定さて、尚もボクサーのバイブがクリに当たる様、押さえつけた。

    お局様はたまらなくなったのか、

    『やめて〜・・・感じすぎるの。クリが、クリが感じすぎるの。お、お、お願・・・はぁっ〜・・・うっ!』

    最後にまたイッタらしい。

    私はお局様を開放してあげた。

    二人してトイレを出するとき、

    トイレの入り口には、清掃中の看板が出ていたのをお局様は戻すのを忘れていなかった。



    おわり

完結!
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3235 ] / 返信無し
■3239 / 2階層)  こっちもいいですね〜
□投稿者/ ファン 一般人(2回)-(2006/05/24(Wed) 18:15:43)
    なんだかどんどん楽しみになってきました。頑張って書いてください。応援しています。
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3235 ] / 返信無し
■3241 / 2階層)  もっともっと書いてください
□投稿者/ くみ 一般人(1回)-(2006/05/24(Wed) 22:33:05)
    麻琴さん。1話完結シリーズ好きです。もっともっと楽しませてください。
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3162 ] / 返信無し
■3277 / 1階層)  憧れの先生だった・・・けど 1
□投稿者/ 麻琴 軍団(106回)-(2006/06/01(Thu) 17:25:47)
    左手の薬指の光っていたリング・・・・・・最近、外されている。

    はじめてリングが外されていた指を見たときはなんとも思わなかったが、

    今日で5日。ずっと外されたままだ。

    私の大好きな先生。生物の櫻井先生。年齢は知らない。

    でも、20代後半だと聞いた様な気がする。

    もっと若く見えるけど、先生になって7,8年経っていると聞いたのできっとそうなんだろう。

    生物の時間は週に4日の4時間。授業中、ずーっと先生を見てる。

    だから先生のちょっとした変化もすぐにわかっちゃう。

    そして左薬指のリング・・・・

    でも誰に聞けばいんだろ。直接先生になんて聞けない。

    (離婚しちゃったんですか?)

    (先生、今一人なんですか?)

    聞けたらどんなにいいかなぁ。そして

    (好きです)

    って言えたら・・・・・



    それからひと月が経った。が、先生の左手薬指にリングが戻ることはなかった。

    ある土曜日。両親が親戚の法事で留守をすることになった。

    コンビニかファーストフードで夕食を済ませても良かったのだが、

    たまには作ってみるか!と思い近くのスーパーへ出かけ、たいした買い物があるわけじゃないが、

    カートを押してぶらぶらしていたその時だ。

    ガチャン!

    誰かのカートにぶつかった。咄嗟に

    『すみません』

    と言い相手を見た。言葉を失った。

    『さ、櫻井先生〜』

    『あらぁ、星野さん。お買い物?』

    『はい。両親が法事で親戚んちに行ってるんで、私一人なんです。なんか作ってみよっかなぁ〜なんて思って』

    『関心ね〜。んで?メニューは何かなぁ?』

    と言い、先生は私のカートの中を覗いた。ペプシが1本入ってるだけのカートの中を。

    『(笑)きっとこれから食材が揃うわけね?』

    『あ、はい。何を作るか決めて来なかったので、並んでる食材見て頭が真っ白!』

    『あ!ねぇ?もしよかったら内に来ない?私も一人だし。料理の腕は・・・そこそこのものよ(笑)』

    信じられない言葉だ。心臓がバクバクし始めた。

    『えぇ〜っ!いんですかぁ?』

    『是非是非!そうと決まったら買い物し直さなきゃ。何食べたい?』

    それから先生と一緒に買い物をした。夢の様な時間だった。

    先生のお宅にお邪魔して、お料理を作ってくれている間もずっと先生を見ていた。

    ロールキャベツとポテトサラダとから揚げと春巻き。全部私の大好物ばかりをリクエストした。

    春巻きの中の具も全部手作りだ。どれもこれもおいしく、全部食べてしまった。

    『おいしそうに食べてくれる人がいるっていいわね〜』

    先生も嬉しそうだったので、ちょっと調子に乗って食べたので少し苦しくなった。

    が、食後のメロンを食べたときにはすっかり平気になっていた。

    私は勇気を出して聞いてみた。

    『先生?旦那さんは?』

    『別れたの。先月。それでここに越してきたのよ。いい街ね。お買い物も便利だし、公園も近いし、どこに出るにも電車の便もいいし』

    先生はあっけらかんと答えた。

    『んじゃ先生、今は一人なんだ』

    嬉しそうに言ってしまった。

    『なんだか嬉しそうに言ってくれるわね。29の女が一人なのよ。淋しい限りよ』

    別に悲観してる風でもなかった。

    『先生、淋しい?』

    『(笑)大丈夫よ。一人になりたくて別れたんだもの。それに学校に行けば恋人がたくさんいるわ』

    『恋人?』

    『そう。生徒の一人一人が恋人よ。大好きなの。みんなが』

    『先生。それじゃ嫌!みんなが恋人なんて嫌。私だけを見て?私だけを好きになって?お願い。淋しさなんてなくしてあげるから』

    そう言い、先生に抱きつき、その拍子に私と先生は重なったかたちで倒れた。

    私は自分で自分を止められなくなっていた。

    『星野さん。どうしたの?お酒は出していないわよ』

    ビックリした先生は優しく言い私の体を離そうととしたので、私は先生の両腕を押さえつけ、強引にキスをした。

    先生が顔を横に向けたので一瞬のキス。

    『星野さん。なんの真似?冗談が過ぎるわよ』

    『冗談でこんなことしません。ずっと好きなんです。ずっと見てきたんです。先生が指輪を外して学校に来た最初の日は先月の16日。

    その日は薄いピンクのスーツでした。私はずっと先生だけを見てきたんです。』

    私は一気にしゃべった。

    『生徒が先生に憧れるのはよくある話だわ。でも、これは行き過ぎよ』

    『私、先生を慰めてあげる。先生の体、慰めてあげる』

    そう言いながら先生のセーターを捲くり上げ、ブラの谷間に顔を埋めた。

    気がついたら先生は抵抗していなかった。

    『先生。マジで好き。大好き。先生のアソコ、しゃぶらせて』

    私は大人の女性を抱くのは初めてだ。いつも同い年の彼女ばかりだったから。

    ブラのホックを外そうとしたその時、先生が話し始めた。

    『離婚した理由ね。原因は私なの。』

    『え?』

    『私はレズビアンだってこと隠して結婚したの。でもね、彼のことは好きだったわ。女性の次に。

    男性の中ではもちろん一番好き。今でも。

    奥さんの役も頑張ってやったつもり。夜の方も。でもやっぱり彼にはダメだったみたい』

    え?私は先生が何を言っているのかと思った。

    先生がビアン?私と一緒?同じ世界の人間・・・・?

    『せ、先生・・・・』

    私は先生を見つめた。

    『でもね。生徒とこういう関係になるのは良くないと思うわ。』

    『どうして立場が邪魔をするの?ここは学校じゃない。私は星野久美、目の前の女性は櫻井洋子。

    星野久美は櫻井洋子が好き。それじゃいけないの?』

    『・・・・・星野さん?』

    『久美って呼んで』

    『・・・・久美さん?

    恐いの。恐いのよ。あなたを、久美を好きになてしまいそうで。

    あなたのセックスに溺れてしまいそうで。恐いの』

    『好きになって!そして溺れて!私の洋子』

    私は先生にキスをしながら、洋服を全部脱がせた。

    先生は抵抗しなかった。そして私も脱いだ。

    全裸と全裸。

    洋子と久美。

    教師と生徒。

    そして・・・・女と女。
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3162 ] / 返信無し
■3279 / 1階層)  憧れの先生だった・・・けど 2
□投稿者/ 麻琴 軍団(107回)-(2006/06/01(Thu) 17:26:43)
    2006/06/06(Tue) 23:48:47 編集(投稿者)


    大人の女性の体。私は始めてた。見つめていると、

    『恥ずかしいから見ないで。こんなおばさんの体。』

    『なんだか、憧れます。大人の女性って感じで。しなやかな体。先生は・・じゃない。洋子はネコ?』

    『リバよ。ご希望とあれば・・・』

    と言いながら私の上になろうとした。

    『だ〜め。私は完全なるタチだから。肌が触れ合うのが好きだから私も脱ぐけど、私には触らせない。』

    『ずるいわよ。少しは触れさせて』

    洋子は甘えた口ぶりで言う。

    『洋子が私を満足させてくれたらね。

    どれだけ感じて、どれだけ濡れるか。どれだけ私を刺激する声を聞かせてくれるか。よ』

    とても軟らかい肌だ。キメが細かく白い肌。

    愛はなかったと言え、旦那になった男は好きなだけこの体を抱いたに違いない。そう思うと興奮してきた。

    私は強く唇を吸い、舌を絡めた。洋子の体がシナッテきた。

    女は感じるとき、肩をすぼめる人が多い。洋子はキスだけで肩をすぼめている。

    細い線の洋子。力いっぱい抱きしめると折れそうだ。それでも私は力いっぱい抱きしめ、さらに強くキスをした。

    洋子は何もかも柔らかい。皮膚自体が柔らかいのか、唇も胸も・・・舌までも・・・

    『んあっ・・・・あん・・・・』

    私はそれはそれは柔らかい胸を手のひらいっぱいに掴んだ。広げた指と指の間から、マシュマロの様な肉が溢れ出す。

    『あぁ〜ん』

    消え入りそうな声が漏れてくる。私は乳首を外し、舌で円を描く。洋子はもどかしいのか、乳首が舌に当たる様体を揺らす。

    私は舌が当たらない様に逸らして胸を責める。

    『んも〜・・・』

    かわいい(笑)

    『どした?』

    しらばくして洋子に聞く。

    『お願い。真ん中も』

    『真ん中?誰の?』

    『よ、洋子の乳首も舐めて』

    ほんとにかわいい。

    乳首を軽く舐め、唾液がついたところで吹いて風を送る。

    ふ〜っ

    『あぁぁん・・・』

    息で感じるなんて。

    『洋子。自分で乳首転がしてごらん。』

    洋子は左手で左胸に手を当てた。私は右胸を責め始めた。

    すると洋子は左胸をわしずかみにし、力いっぱい揉み始めた。時に乳首をつまみ、転がし・・・・

    腰が波打ちはじめ、足をモゾモゾし始める。

    『下半身がジッとしていられなくなった?』

    『えぇ。久しぶりなの。女性に抱かれるの。ずっと一人で慰めていたから。だから溢れているわ。流れ出ているのがわかるの。

    ねえ、久美。、お願い。私がオナる姿を見ていて。潮を吹くところを見ていて欲しいの』

    色っぽい声でかわいく、凄いことを言う!

    でも久美は嬉しくなり、洋子から少し離れアソコがよく見えるところに移動した。

    洋子はゆっくり足を開き、キラキラした割れ目を見せた。そして指をクリに運ぶと、花びらを開きクリを見せた。

    大きくなっている。ぷっくりとしたチェリーは既に帽子を脱ぎ、顔を出していた。

    洋子はクリの頭を中指で円を描き始め、同時に腰をクネクネさせ、お尻を浮かせ始めた。

    悩ましい姿だ。私を興奮させるには十分過ぎる。

    ああぁあぁぁぁぁぁ

    我慢できない!

    腰の動きが早くなり、指の動きが早くなり、呼吸が速くなり・・・・

    『あぁっ・・・あぁぁぁぁ・・・・はぁはぁ・・・イッちゃう・・・・イッちゃう・・・・

    あうっ・・・っ!っぐ』

    ピュッ  ピュッ

    果てたと同時に二回、何かが飛び出た。マンコから潮が吹き出たのだ。

    まさに潮を吹くという言葉がピッタリの映像だった。はじめて見た潮吹き。それも大好きな、憧れの先生。

    久美の脳裏に焼きついてしまった。洋子は行った後も暫く腰を上下に動かしている。

    先ほどよりももっと足を開き、割れ目を広げ、花びらを広げ、

    『久美、もっと見て。私のここ、もっと見て。こんなに興奮して気持ち良かったのは久しぶり。何年ぶりかしら。

    私のここ、綺麗?ねえ、綺麗?』

    私は目を逸らすことが出来なかった。毛の1本1本の先に愛液のしずくが出来ており、キラキラ光っている。

    そして、少し大きめな花ビラがいやらしく、女を感じる。ピンク色に潤ったマンコの入り口。

    閉じたり開いたり、ヒクヒクと息をしている様だ。見つめていると、頭から飲み込まれてしまいそうだ。

    私はふっと、さっき洋子が言った言葉を思い出した。

    『洋子。一人で慰めているって言ってたね。指だけなの?電動の素敵なオモチャなんてあるんじゃないの?』

    『あるわ。あるわよ。左での白いタンスの一番下。久美、好きに使っていいわ。私を可愛がって。』

    言われた引き出しをあけると、小さな巾着の袋がいくつかあった。

    一つ一つ巾着袋を開けてみると、丁寧に一つ一つ多種なオモチャが納まっている。

    なんと手錠まである。これは一人では使わないだろうと思った。

    『洋子?洋子はSMのパートナーがいるんじゃない?』

    『昔の話よ。結婚してからは一度も』

    『そっかぁ。当然・・・・Mだよね〜。』

    そういいながら、久美は洋子の右手と右足、左手と左足、それぞれに手錠をした。

    なんて格好だろう。あの先生が、こんな・・・・・

    巾着袋の中にある道具を一つずつ使うことにした。まず、肉棒?

    マンコにぶち込んだ。ヌチュヌチュとおいしそうに飲み込んでいく。

    次に数珠状の細長い棒。これはアナルにぶち込んだ。思ったより深く飲み込むものだ。

    紐が付いたボール。口にくわえさせた。クリップバイブ。これは乳首にはめた。

    ピンクローター。このローター以外は全てリモコンの様だ。

    スイッチを入れてみた。

    『あぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

    あぁ・・あぁ・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

    気持ちいい。気持ちいいわぁ。嬉しい。久美〜 久美〜』

    久美は手にしているピンクローターにスイッチをいれ、クリに当てて見た。

    両手両足に自由が効かないため、なんだか滑稽な動き方だ。

    『イッちゃう〜、イッちゃう〜、・・・・・・・・イッ・・・・・・』

    洋子はあっさり上りつめたものの、開放されたのはクリだけで、あとの穴二つと乳首は責め続けられている。

    憧れていた先生!の片鱗もなくなってしまい、

    ただのM女になって感じまくって女を目の前に、久美は冷めてしまった。

    (私にはやはりSMは向かないな)

    久美はポツと独り言を言うと、アナルとマンコに挿入していたバイブを最強にし、

    ピンクローターをガムテープでクリに固定し、久美は洋服を着て洋子の家を出てしまった。

    複数のバイブの演奏と、喘ぐ女の声。

    ドアをパタンと閉めた後は、何も聞こえなくなった。



    久美は、明日、また覗いてみようと思った。

    バイブの電池もそれまでは持たないだろうが、

    イキまくれて幸せに違いない。

    その後は、あの女も冷静になるだろう・・・・・



    いつの間にか、小雨が降っていた。

    久美は小走りに、自宅に向かった。



    おわり
完結!
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3162 ] / ▼[ 3337 ]
■3280 / 1階層)  感想
□投稿者/ 宝山 一般人(1回)-(2006/06/02(Fri) 17:47:29)
    淡々とした中の激しさと、結末の裏切りがおもろいっすね(笑)
    更新楽しみにしてます。

    (携帯)
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3280 ] / 返信無し
■3337 / 2階層)  宝山さん。ありがとうございます♪
□投稿者/ 麻琴 軍団(109回)-(2006/06/05(Mon) 23:16:47)
    話の膨らませ方がなかなか難しいのですが、短い中にもやはり、激しさは忘れない様がんばっています。これからもよろしくね♪
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3162 ] / ▼[ 3338 ]
■3282 / 1階層)  面白い☆
□投稿者/ 巳依 一般人(1回)-(2006/06/03(Sat) 03:29:55)
    スッゴク面白かったです☆今日初めて読んだのですが、一気に引き込まれました。一話完結の短編なのが又素敵です☆★読み易くてラストの返しもめっちゃ好きです!
    今後も楽しみにしておりますので、頑張って下さい☆応援してますo(^-^)o

    (携帯)
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3282 ] / 返信無し
■3338 / 2階層)  巳依さん。ありがとうございます♪
□投稿者/ 麻琴 軍団(110回)-(2006/06/05(Mon) 23:18:53)
    面白い!って言っていただけるのはとても嬉しいです。
    仕事しながら題材を考える毎日です。
    これからもよろしくね♪
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3162 ] / ▼[ 3343 ]
■3342 / 1階層)  麻琴さ〜ん!
□投稿者/ クロエ 一般人(1回)-(2006/06/06(Tue) 12:33:29)

     麻琴さんの書かれる文章に、ぐいぐい惹かれて読まさせて頂いてます。
     
     これからも、がんばってくださいね!

     ところで、ですが、

     去年に書かれた、”誤算”のアップデイトはされないんでしょうか?

     すごく続きが気になるんです!

[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3342 ] / 返信無し
■3343 / 2階層)  クロエさん。ありがとうございます♪
□投稿者/ 麻琴 軍団(111回)-(2006/06/06(Tue) 19:59:25)
    ぐいぐい惹かれてくださりありがとうございます!
    息抜き短編ですので、定期的更新は出来ませんが、これからもよろしくね♪

    p.s. 『誤算』ですが・・・三部作で完結いたしました。ところが、数週間後、こちらのサイトに不具合が発生したらしく消えていました。残念です。
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3162 ] / ▼[ 3403 ]
■3396 / 1階層)  第三講義
□投稿者/ 麻琴 軍団(112回)-(2006/06/12(Mon) 21:02:53)
    2006/06/12(Mon) 21:10:00 編集(投稿者)

    『さぁ、まずは爪を切って綺麗に整えて下さい。少しでも爪にひっかかりがない様に。

    5本の指全てです。もちろん両手。指先で机を叩いたときに、爪が当たらないのが理想です。

    では、爪の準備が出来ましたら、横にあるお手拭で爪の粉をふき取って下さい。

    女性の性器は神聖なものです。いいですね。目の前にある性器を扱うときは、宝物を扱う様に丁寧に・・・

    では、早速実践に入ります。

    第一講座(キスと愛撫)、第二講座で(胸、乳首の扱い方)で合格点と取得した皆さんですから、

    きっとこの第三講座(クリの愛し方)も順調にマスターされることと思います。全ては舌で行います。

    道具を使うのはあくまでもマンネリを回避するためのもの。技術は経験を、重ねて独自の技を極めて下さい。

    しかし、基本パターンをベースに経験を重ねることが、技を磨く一番の近道です。

    目の前の女性はあなた方が愛している女性とは違います。

    しかし、どんな女性でも、オーガズムに導くことが出来るタチになって下さい。

    本来ですと、キスと愛撫、乳首の刺激を終えているので、既にマンコは潤っているはずですが、

    今日はその状態であると仮定して進めて行きましょう。

    では優しく両足を広げて下さい。マンコの割れ目があまり広がらない程度に広げましょう。

    このとき、膝を広げるのではなく、足首、膝という順序で広げましょう。

    実際には体を滑り込ませることになるでしょうから、この操作はトレーニングときのみになる可能性が高いです。

    今日のネコちゃん達は、全て陰毛を除去しています。受講生の皆さんがトレーニング受けやすい様にです。

    ネコちゃんに感謝して、心を込めてクンニする様に。いいですね。

    それから、ネコちゃん達は感じているなら素直に声を出したり腰を動かしても良いです。体の反応には素直になって下さい。

    では、割れ目をじっくり見て下さい。中には花びら、またはクリが割れ目より出ている人もいます。

    花びら、クリの大きさ長さは人により異なりますが、我が校のデータによりますと、

    割れ目から花びらやクリが顔を出している人の方が、感度は良いとされています。

    まず初めは、割れ目には一切に触れず割れ目の外側だけをなぞる様に舌先を這わせます。

    ここではあまり唾液をつけず、多少摩擦が感じられる程度に這わせるといいでしょう。

    上から下に、下から上に、割れ目の右、左と何度も往復します。

    ときどき割れ目には息を吹きかけてもいいでしょう。

    割れ目から花びらが出ている人は、その出ている部分だけを舌先でレロレロして下さい。

    次に、クリの両側1センチくらいのところに親指を当てて回す様に軽く押します。

    同時に、割れ目の中に舌が入らない様に割れ目に舌を這わせ上下上下させます。

    十分遠まわしの刺激を与えたら少しずつ、舌先を割れ目の中に入れながら同じ様に上下させます。

    基本的に、クリから穴までの往復です。

    ここまでで約5分程度。ネコちゃんはクリを刺激されたくなってきます。でも、まだお預け!

    割れ目を開いて、クリ以外の部分を入念に舌を這わせます。時々、穴に舌先を挿入するのも効果的です。

    クリの近くに舌が移動したとき、ネコちゃんが自分からクリを舌に当たる様に腰を動かしてきても、

    絶対にクリに舌が触れてはいけません。あくまでも、クリ周辺を入念に・・・

    次は、花びらを片方ずつ吸ってみましょう。優しくです。そして、花びらを舌先でレロレロします。

    同時にクリに息をかけていきます。

    両側の花びらに同じ事を繰り返したら、今度はネコちゃんをひっくり返しうつ伏せにします。

    そして膝を立て、お尻を上げさせます。

    両膝を出来るだけ離し、アナルを剥き出しにします。

    アナル周りを含め、アナルを少し舌先に力を込めて愛撫します。

    そのとき、両手で両方のお尻を少々強めにわしずかみにし、指を立てて思い切り揉みます。

    最後に穴からアナルにかけて、舌全体をくっつけ、舐めましょう。

    お尻に当てている両手を、ネコちゃんの胸に持っていってもいいです。

    大きな胸の人は下向きになったとき、より感じやすくなります。

    乳首が床についている場合は、体を上下に揺すってあげます。

    与える力以上に胸が揺れ、乳首の先が床に擦れて刺激になります。

    では、ゆっくりネコちゃんを仰向けに戻しましょう。

    いよいよネコちゃんお待ちかねのクリ攻めです。

    初めは舌先でクリをつつき、舌先を上下に動かします。

    ゆっくりで結構です。1分続けたら、今度はクリを口に含み吸いましょう。

    その間、舌を常にクリに当てていてください。舌先を動かすのは自由です。動かさないで当てているだけでもいいです。

    30秒吸い続けたら、口から外し、今度は舌先を左右に動かします。

    やはり1分間続けます。

    再びクリを口に含み、舌先ではなく舌の腹全部を当てて好きな様に舐めまくります。

    1分は続けましょう。

    両手で割れ目を広げ、クリを剥き出します。

    クリがまだ大きくなっていない様だったら、これまでの舌先愛撫を繰り返します。

    そこそこ大きくなり、皮がむけている様なら、花びら含めてクリを口に含みます。

    舌の腹全部を使って自由に口に含んだ花びらとクリを舐めまわします。

    30秒でいいでしょう。

    ではいよいよクリでネコちゃんをイカセテあげましょう。

    両腕をネコちゃんのモモに回し、両手の指が割れ目に届く様にガッチリ抱え込みます。

    割れ目を両手を開き、クリを口に含みます。手を離し、割れ目を元に戻します。

    このとき、割れ目の肉がタチさんの口を挟む様な形になります。

    両手はそのまま胸に移動させ、乳首を転がすなり、胸を揉むなり好きにして下さい。

    次の第4講座では、指を使って穴を攻める方法も併用しますが、ここではクリのみの攻めで参りましょう。

    唾液を適量口に含ませたら、クリのクライマックスです。

    ゆっくり、ゆっくりし舌先でクリの周りに円を描きます。

    大きく小さく、小さく大きく・・円を描きます。

    あとは自由な速度、自由な動きでもって、力の込め方も不規則に・・・

    腹部に力が入ってきている様ならオーガズムはすぐそこまで来ています。

    休むことなく刺激し続けて下さい。

    中には、クリの右側だけ、左側だけといったサイドからの刺激で上り詰めるネコちゃんもいます。

    舌先を使ったいろんな角度で刺激を与えながら、様子を見て行きます。

    そして、無事にイッタあと、ネコちゃんの体はピクピクしてきます。

    イッタあとのクリは刺激されたくないので、タチさんの顔をマンコから離そうとします。が離れてはいけません。

    舌が当たらない様、クリは口に含んだまま唾液を多めに溜めます。

    そして、口のなかをクチュクチュして下さい。

    ネコちゃんをもっと苛めたい場合は、口の中の唾液を全部抱きだし、舌先を使って刺激を与え続けます。

    今回は唾液クチュクチュ攻撃で参りましょう。

    ネコちゃんが本当に切なそうに鳴いたら、口の中の唾液を全て吐き出しましょう。

    今流した唾液は、この次のステップ 第4講座 穴の責め方 で必要になってきます。

    では、第三講座 (クリの愛し方) を終わります。

    爪は常に今の状態を保つようにして下さい。いいですね。

    では最後に、今日のネコちゃん達に優しくキスしてあげて下さい。

    第一講座でのレクチャーを活かし、ネコちゃんがあなたに犯されたい!と思わせり様なキスをしてあげましょう。



    お疲れ様でした。

    なお、特別講義の(クリの苛め方)が受講出来るのは一人だけになります。

    ネコちゃん役は、わたくしが行います。

    複数希望者の場合は、くじ引きになります。こちらへ・・・・


    おわり
完結!
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3396 ] / 返信無し
■3403 / 2階層)  いいっ!
□投稿者/ なり 一般人(1回)-(2006/06/16(Fri) 00:29:15)
    たまにしか覗けないけど、麻琴さんの作品がUPされてるのって、
    とっても楽しみです。
    いろんな方向から作品をかかれるので読んでいて面白いです。
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3162 ] / ▼[ 3414 ]
■3411 / 1階層)  気になります!
□投稿者/ まな 一般人(1回)-(2006/06/24(Sat) 20:15:55)
    第1講座、2講座、4講座が凄く気になります。ぜひ続きを観てみたいと思っていますので宜しくお願い致します。

    (携帯)
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3411 ] / 返信無し
■3414 / 2階層)  まなさん。ありがとうございます♪
□投稿者/ 麻琴 軍団(114回)-(2006/06/25(Sun) 22:19:57)
    第三講義は完結ストーリーなので、第一、第二、第四講義はないんです・・・すみません。
    他の短編で頑張りますので、よろしくお願いします。
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3162 ] / 返信無し
■3413 / 1階層)  強姦
□投稿者/ 麻琴 軍団(113回)-(2006/06/25(Sun) 22:14:30)
    バチッ!

    バチバチッ!

    スタンガンを見たのは初めてだ。

    小さなスイッチが一つ付いているだけの簡単なものらしい。女性の片手でも手軽に扱える大きさだ。

    『決してボルト数は高く設定してるわけじゃないけど、でも初めて経験する人には刺激が強いかも・・・・』

    普通の会話をしてる風に説明するところが不気味だ。きっと躊躇することなくスイッチを入れるだろう。この女は。

    今月一杯で大阪に移動になった神谷聖子。ずっと私のことを思っていたらしく、

    『会えなくなる前に一晩付き合え。』と私に迫ってきたのが一週間前。

    初めは冗談かと聞いていたが、どうやら本気らしく、私も真面目に断った。

    神谷聖子は2年間、私の直属の部下だった。

    部長が気を利かした様で、移動に伴う挨拶に私を同行させた。所謂、出張だ。泊りがけの。

    どんなに遅くなっても泊まらずに帰ろうとしたが、またも部長が要らぬ気を利かせ、ホテルを予約していたのだ。

    もちろんシングルを2部屋だ。

    神谷聖子がドアをノックしたのを無視していたら、ドアの前で大声でわめき始めたので仕方なくドアを開けた。

    とたん、彼女に押さえつけられ、ベッドに連れ込まれたのだ。

    小さなスタンガンは私の目の前から首筋に移動した。

    もちろんスイッチは入っていない。抵抗すればスイッチを入れると脅されている。

    私は硬直していた。冷たいスタンガンが首に当たっている恐怖で動けずにいる。

    彼女は表情一つ変えない。

    『舌を出して』

    彼女に同じことを二度言わせるのは、スイッチを入れさせることになる。

    私は少しだけ舌を出した。

    『もっと』

    従うしかなかった。彼女は吸い付く様に私の舌を吸い込み、キスをする。

    首筋には冷たい物が当てられたままだ。もう言うことを聞くしかないのだろう。私は諦めた。

    どうせ相手は女。妊娠の心配はないし、男にレイプされることを思えばいい方だ。なんとかポジティブに考えを向けている。

    彼女はネットリとしたキスを執拗に繰り返す。私の口の中で彼女の舌が自由に暴れている。

    彼女が唇を離すとき、スーっと糸が引いた。

    『念願の貴方が手に入るわ。満足させてあげるから。心配しないでね』

    なんの心配だか。話し合いが出来ない相手の場合、こちらは太刀打ちできない。まして、こんな武器を出されたのでは・・・

    私は決心した。

    『わかったわ。神谷さんの好きにしていいわ。こんな私のどこをそんなに気に入ってきれたのかわからないけど、今夜だけ、貴方の女になってあげる。

    今夜だけ・・・・

    だから、スタンガンは締まって欲しいの。脅されて、強姦されるのはイヤだから。』

    上司の威厳なんてこれっぽっちもない発言だが、脅されて犯されるのはやはりイヤだった。

    彼女はスタンガンをサイドテーブルの上に置き

    『私のことは聖子と呼んで。主任のことは真希と呼ぶから。いい?真希』

    『えぇ。』

    『・・・・・・・』

    『えぇ、聖子』

    彼女は私のブラウスのボタンをゆっくり上から外し始めた。

    『何度この光景を夢見たことか。妄想の中はいつも真希の服を脱がしていたのよ。』

    彼女は嬉しそうに言う。

    全てのボタンを外し、ゆっくりブラウスの前を開いた。

    ブラの上に顔を乗せ、頬ずりしながらブラウスを脱がしていく。

    スカート、ストッキングと巧みに脱がし、私は下着姿になった。

    『上下黒ですか。そそられますね〜。』

    彼女は私の上半身を起こし、自分の服を脱がす様に私に命じた。

    彼女はセーターにパンツ姿だ。

    簡単に脱がすことが出来た。脱がしてる間も彼女は満足そうだった。

    すると彼女はベッドから折り、窓際に置いてあった椅子に座った。

    『ベッドの上に立って、下着を脱いで見せて』

    ストリップショーでもしろと言うのか。しかし従うしかない。

    私は立ち上がり、スプリングの利いたベッドマットの上で、不安定な状態で下着を上下取った。

    部屋を薄暗くしてくれているのに唯一救われた。

    マジマジと見られるとやはり居場所がない感じで困る。彼女は冷蔵庫からミニワインを出して飲んでいる。

    『そこでオナって見せて』

    え?お、お、オナ・・・

    私が動けずにいるとすかさず

    『二度同じこと言わせないで。マンコにスタンガン当てようか?』

    なんて恐いこと言うのかしら。自分で慰める事がないわけじゃない。

    しかし・・・・人前でなんて・・・しかも部下の目の前で・・・屈辱だ。

    『屈辱でしょ?部下の目の前でなんて。でも、それが返って興奮するかもよ。足をこっちに向けてサァ初めて』

    見透かされている。彼女は楽しんでいるのだ。私が好きなのじゃなくて、恨みでもあるのだろうか。

    私は仰向けに寝て、両胸に手を当てぎこちなく揉み始めた。

    目を閉じ、集中!

    体は意思とは関係ないのか、乳首が手のひらの中でツンと硬くなってくる。

    目を閉じていることが手伝ってか、ここがどこなのか、どういう状況なのか、関係なくなってきてしまう。

    硬くなった乳首を親指と中指で少し痛いくらいに摘んでみる。

    あっ・・・

    自分の声に驚いた様に目を開けてしまった。ここは私の部屋じゃない。薄暗い天井のライトが眩しかった。

    微妙に腰が動いてしまう。

    片手を胸に残したまま、もう片方の手を下に移動した。

    茂みを通り越し、割れ目に中指がニュルっと滑り込む。

    やだ。思い切り濡れている。クリを通り越し、中指をマンコの穴に挿入した。

    というか、ニュルーっと流れて入ってしまった。



    少し入ってしまうと、あとは奥まで欲しくなってしまう。

    女の性だろうか・・・・

    中指を根元まで挿入したが太さが物足りなく、人差し指、薬指と三本を思い切り挿入した。

    静かな部屋に、クチュクチュと音が響く。

    自然と足が開き、彼女の目の前でアソコをさらけ出すことになってしまった。

    三本の指を出したり入れたり、そして関節を曲げてマンコの中の膜を擦り始める。

    いつの間にかクリの裏側にあるGスポットに指が当たり、たまらなく気持ちよくなる。

    私は普段、声を出す方ではないが、自然と吐息が漏れてしまう。

    ヌルヌルになった三本の指をクリに移動し、人差し指と薬指で思い切り割れ目を広げクリを剥き出しにする。

    もう片方の手の中指の腹でクリをひたすら円を描く様にマッサージ。

    コリコリが指先に伝わり、強く弱くを繰り返すうちに私は・・・・とうとう・・・・

    はぁん・・・・っ・・・ん・・・・・

    ビクン!ビクン!と体が痙攣する。とそのときだ。

    今まで遠目に見ていた彼女がベッドに上がり、私の足の間に体をすべりこませ、何かをアソコに挿入してきた。

    ヌプチュ

    ペニスバンドだろう。しかし・・・太い。

    ズンズンと彼女は腰を動かし、子宮の入り口を突いてくる。

    私の上に覆いかぶさり、胸を脇からもちあげ顔を埋めてる。

    腰の動きは止まることなく、ズンズンと突いてくる。

    イッタばかりのマンコは、締りがよく、狭くなっている穴を太いシリコンペニスが出たり入ったり・・・

    その刺激でもっとマンコは収縮し、きつくなる。

    シリコンペニスをキュウキュウ締め付けるマンコ。

    出し入れするたびに ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ と繰り返すマン汁の音。

    熱い 熱い どこもかしこも熱い

    クリではなく、マンコでイク。マンコでイ・カ・サ・レ・ル・

    意識が飛ぶその瞬間、彼女は私の唇を唇で塞ぎ、私が叫びそうになった声をそのまま飲み込んだ。

    口の中の唾液もネバネバしたものに変わり、彼女の唾液と絡み合い、舌と舌がもつれ合う。

    私のマンコは、シリコンペニスが抜けないくらい、締め付けていた。

    彼女はそんなマンコの中のシリコンペニスを強引に出し入れし始める。

    『お、お願い。もう勘弁して。』私はかすれた声でお願いした。

    これからじゃない。これから何度もイカセテあげる。私が、何度も何度も真希をイカセテあげる。

    私の腕の中で果てて。もう、息が出来ないくらいイキ果てて。夜が明けるまで、窓の外が明るくなるまで、私はマンコの中のペニスを抜かないからね。

    まだまだ。これから。これからよ』

    と言い、彼女は窮屈な動きのピストン運動を続けるのだった。



    おわり
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 3162 ] / 返信無し
■3442 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ ゆず 一般人(1回)-(2006/07/11(Tue) 16:19:21)
    いつも読んでます☆
    更新楽しみにしてます(*´∀`)

    (携帯)
[ 親 3162 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/


Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -