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Nomal 甘い蜜 /世羅 (07/10/08(Mon) 13:54) #4676
Nomal 甘い蜜A /世羅 (07/10/08(Mon) 14:12) #4677
│└Nomal 甘い蜜B /世羅 (07/10/08(Mon) 14:29) #4678
│  └Nomal 甘い蜜C /世羅 (07/10/08(Mon) 14:42) #4679
│    └Nomal ☆彡 /よっこ (07/10/11(Thu) 06:02) #4702
│      └Nomal よっこ様へ /世羅 (07/10/14(Sun) 10:54) #4718
│        └Nomal 甘い蜜D /世羅 (07/10/14(Sun) 11:14) #4719
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│                  └Nomal 甘い蜜I /世羅 (07/10/27(Sat) 07:10) #4786
│                    └Nomal 甘い蜜J /世羅 (07/10/27(Sat) 07:13) #4787
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│                          └Nomal 甘い蜜M /世羅 (07/10/27(Sat) 14:06) #4792
Nomal NO TITLE /夕凪 (07/10/27(Sat) 16:25) #4794
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│  └Nomal 夕凪様 /世羅 (07/10/28(Sun) 09:54) #4798
│    └Nomal 甘い蜜N /世羅 (07/10/28(Sun) 10:32) #4799
│      └Nomal 甘い蜜O /世羅 (07/10/28(Sun) 11:18) #4800
Nomal NO TITLE /貝 (07/10/27(Sat) 16:24) #4793


親記事 / ▼[ 4677 ] ▼[ 4794 ] ▼[ 4793 ]
■4676 / 親階層)  甘い蜜
□投稿者/ 世羅 一般人(1回)-(2007/10/08(Mon) 13:54:43)
    かすみと姉妹になったのはもう10年前
    父の後ろに隠れてた小さな女の子
    父の愛人の子で母親が急死した為、他人の手に渡すのは偲びないと、我が家で育てる事になったのだ
    母は仕事で海外の為いないも同然

    父もまぁ似たようなものだ

    私はいつも一人だった…

    かすみが来る迄は

    (携帯)
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▲[ 4676 ] / ▼[ 4678 ]
■4677 / 1階層)  甘い蜜A
□投稿者/ 世羅 一般人(2回)-(2007/10/08(Mon) 14:12:57)
    『かすみと仲良くしてやってくれ』
    一言残し、父もまた仕事漬けの日々へ身を翻して行く。
    そういう人とは知ってるが、今日位、かすみの為に居たら良いだろうに
    思わず溜息をついた

    かすみは黙って俯いて部屋の隅にいた
    可哀相な子…
    親の都合に振り回されて、いきなり連れて来られてもとまどうよね…


    「かすみちゃん?お腹空いてない?」
    笑顔で聞いてみる
    「…お腹空いた」可愛い声で小さく呟いた

    可愛い。色白の小さな顔にくりっとした茶色の瞳
    そして小さな紅い唇

    そっと近づき、頭を撫でてあげると一瞬笑顔が浮かんだ

    可愛い私の妹

    「私お姉さんの名前知らない」
    見つめていると、かすみに不意に言われ我に返った
    「私?私は梨華。名前言ってなくて御免ね」
    「ううん、宜しくお願い致します」
    丁寧にお辞儀をされ、思わず吹きだした
    「かすみちゃん、私は家族になるわけだから堅苦しい挨拶はなし。お昼だから美味しいの食べにいこっか」
    気分転換も兼ねて、海辺の小さなカフェに連れて行った

    (携帯)
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▲[ 4677 ] / ▼[ 4679 ]
■4678 / 2階層)  甘い蜜B
□投稿者/ 世羅 一般人(3回)-(2007/10/08(Mon) 14:29:10)
    「かすみちゃんはいくつ?」
    「12才」
    「ふぅん…私と7つ違いかぁ」
    たわいもない話をしながらかすみを見つめる
    あどけなさの残る、はかなげな笑顔と、幼いながらも時折覗かせるハッとする大人じみた表情に、私は驚いていた


    天使を具現化するなら、こんな感じだろうか

    しかし…間が持たない
    人と暮らした事ない私は慣れない事ばかりだ
    と、突然
    「かすみ、梨華おねえちゃまと呼びたいのだけど、嫌?私の事は呼び捨てにして欲しいの」
    とかすみが提案してきた

    「んー?嫌じゃないよ。仲良くして行きたいし」
    「じゃ、決まり!嬉しい」と満面の笑顔を私に向ける

    この笑顔をみれるなら、2人暮らしも悪くないかもね

    (携帯)
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▲[ 4678 ] / ▼[ 4702 ]
■4679 / 3階層)  甘い蜜C
□投稿者/ 世羅 一般人(4回)-(2007/10/08(Mon) 14:42:23)
    梨華は気付かずにいた
    時折見せるかすみの視線とその思惑を…

    かすみは料理するの好きだけど、梨華お姉様は嫌いなのかしら?
    まぁ、良い雰囲気だから許すわ

    付き合い長くなるわけだし…
    挨拶は初めが肝心よね

    綺麗な梨華お姉様
    黒髪のストレートに化粧気のない綺麗な肌
    かすみが子供だと思ってる?

    ふふっ…
    かすみが、一目惚れしたからには、男にも女にも渡したくない

    少しづつ私を見せてあげる綺麗な梨華へ、私を見せつけてあげるわ
    そう…離れられなくなる様に

    紅い唇をチラチラと蛇の舌先に似た様子で舐める仕種

    天使?悪魔?

    神のみぞ知る

    (携帯)
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▲[ 4679 ] / ▼[ 4718 ]
■4702 / 4階層)  ☆彡
□投稿者/ よっこ 一般人(1回)-(2007/10/11(Thu) 06:02:37)
    続き待ってます☆ミ

    (携帯)
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▲[ 4702 ] / ▼[ 4719 ]
■4718 / 5階層)  よっこ様へ
□投稿者/ 世羅 一般人(5回)-(2007/10/14(Sun) 10:54:10)
    有難うございます
    コメントを頂けるとは思っていなかった為、驚きましたが、嬉しかったですニ
    ゆっくりな更新となりますが、宜しくお願い致します

    (携帯)
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▲[ 4718 ] / ▼[ 4720 ]
■4719 / 6階層)  甘い蜜D
□投稿者/ 世羅 一般人(6回)-(2007/10/14(Sun) 11:14:55)
    「梨華姉様は、料理嫌い?」

    この年頃の時、私は何に興味を持ち、何してただろうと考えていた時に不意を突かれ、かすみから質問されてしまった

    「んー?
    嫌いじゃないけど。美味しい物をすぐに食べたい派なのよ」
    「あ。かすみも!でも、かすみはゆっくり料理してすぐ食べるのが好きなの」

    「??ゆっくり料理したらお腹空いてたまんなくない?」

    かすみは満面の笑みで
    「料理は時間かけて作った方が美味しさが増すの。食べたらなくなるけど、また食べいってなるし」

    かすみの瞳が綺麗だなと思いつつ、ふんふんと頷く
    可愛い子は何をしても可愛いい。
    羨ましいな等と思っていると小さな粒が頬に当たった

    「姉様、雨が」
    「あ、いけない!急いで帰ろう」
    立ち上がり、かすみの肩を抱く
    人形みたいに華奢な体…
    苦労もあった筈だから、大切にしてあげよう
    この子は私の大事な妹だから

    (携帯)
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▲[ 4719 ] / ▼[ 4783 ]
■4720 / 7階層)  甘い蜜E
□投稿者/ 世羅 一般人(7回)-(2007/10/14(Sun) 11:27:33)
    姉様の手がかすみに触れる

    梨華姉様の優し気な顔が好き

    今、キスしたら、驚くでしょうね

    あぁ駄目、かすみおかしくなりそう

    今すぐ、その指でかすみの花びらに触れて欲しい

    姉様だけの特別な存在になりたい

    でもゆっくりね…

    恋愛は時間をかけなきゃ

    癖になって貰う為に


    ひそやかに微笑む彼女は実に艶やか
    そして…
    宴の計画は彼女の中で確実に計画されている

    (携帯)
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▲[ 4720 ] / ▼[ 4784 ]
■4783 / 8階層)  甘い蜜F
□投稿者/ 世羅 一般人(8回)-(2007/10/27(Sat) 06:52:17)
    『ねぇ、梨華姉様、かすみからお願いがあるの』

    『なぁに?』

    『明日から家庭教師の方を呼んでもいい?前からついてて下さってて…。
    お父様には了解して貰ったのだけど駄目?』

    家に帰りつくなり、愛らしい顔でかすみが私に話す
    この子は勉強が好きなのかしら

    『駄目ではないわよ。いつから?』

    『お姉様が良い時に。姉様は帰りは遅いの?』

    『うーん。早いとは言えないかな?
    毎日の時間の約束は出来ないわね…』

    そうなのだ。
    私は束縛されるのが苦手だから、最初は必ず約束はしない

    いい加減な事も言いたくないのだから仕方ない

    『とりあえず明後日は早い筈だけど、私の事は気にせずに大丈夫よ』

    言いながらかすみの頭を撫でる
    この子の髪、気持ちいい
    紅い唇も目を離せない

    と…ハッとする

    これではまるで
    恋をしてるようではないかと

    しかも相手は同性なのに

    いやいや有り得ない

    気のせいだと梨華は自分に言い聞かせた

    (携帯)
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▲[ 4783 ] / ▼[ 4785 ]
■4784 / 9階層)  甘い蜜G
□投稿者/ 世羅 一般人(9回)-(2007/10/27(Sat) 06:59:13)
    『姉様、有難う。じゃ早速お願いします』

    『ねぇ…
    もしかしてかすみちゃん、淋しいから家庭教師を呼ぶの?』

    『えっ?うーん。考えてなかったけど…』

    『そか…。暫くは慣れない事もある筈だから、知ってる人に居てもらった方が安心かもね』

    かすみは嬉しそうに微笑んで
    『姉様大好き』

    と私に飛び付いてきた

    可愛い妹

    幸せにしなくては

    (携帯)
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▲[ 4784 ] / ▼[ 4786 ]
■4785 / 10階層)  甘い蜜H
□投稿者/ 世羅 一般人(10回)-(2007/10/27(Sat) 07:03:26)
    かすみは抱き付きながら、思考を張り巡らせていた


    姉様…

    柔らかい

    あぁ胸に触りたい

    おかしくなりそう…

    おかしくなる前に、暇潰しと姉様の反応を見る材料を揃えなくちゃ

    ふふっ…

    楽しみ

    (携帯)
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▲[ 4785 ] / ▼[ 4787 ]
■4786 / 11階層)  甘い蜜I
□投稿者/ 世羅 一般人(11回)-(2007/10/27(Sat) 07:10:01)
    あっと言う間の水曜

    今日はかすみの家庭教師がくるらしい

    『ねぇ、かすみちゃん、ちなみに家庭教師の方は男性?女性?』

    『ん?女性。綺麗な人よ。姉様もきっと気に入って下さると思うけれど』

    『そか。なるべく早く戻るね』

    『はーい。』

    これが私を狂わせる一日の始まりだった

    (携帯)
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▲[ 4786 ] / ▼[ 4788 ]
■4787 / 12階層)  甘い蜜J
□投稿者/ 世羅 一般人(12回)-(2007/10/27(Sat) 07:13:10)
    今日は水曜

    美香さんを呼ぶ日


    玄関の呼び鈴が鳴るのを待つ


    私は…


    裸で


    美香を待つ



    そして幕開けのベルはなった

    (携帯)
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▲[ 4787 ] / ▼[ 4791 ]
■4788 / 13階層)  甘い蜜K
□投稿者/ 世羅 一般人(13回)-(2007/10/27(Sat) 07:40:25)
    『久しぶりね』

    私の姿にも動じず、椅子に座る先生

    『えぇ。母の葬儀以来だから…3ヶ月ぶり』

    『そうね…。少しまた女性らしい身体になったわ』

    そっと立ち上がり私を抱きしめ、肩に口付ける


    かすみはそっと目を閉じ唇を舐めた

    狂いなさい


    私の身体は愉しむ為にあるのだから

    そう思い身体を開いていく
    『んっ…あ、はっ』
    『相変わらず、感じ易い身体ね…』
    『あっ…、ちがっ、せんせ…ぃがこんな風にしたの』
    美香がにやりと笑う

    『どんな風にしたの?
    こんなに濡らして…
    いやらしい子ね…。
    時間はたっぷりあるから、授業しなきゃね』

    『あ…んっ、あぁー美香さん、かすみのオマンコにアレを』
    『あら?あれってなぁに?かすみちゃん、日本語を綺麗に話さなきゃ』

    かすみの体を美香の唇が這う

    かすみの花びらは甘い蜜が溢れ、かすみは蝶の様にはためく

    『あぁーっ、ダメ!待って、そんなにされたらかすみおかしくなっちゃう』

    『あらあら、かすみちゃん、唇からよだれが出てるわ仕方ない子ねぇ』

    チュプチュプと蜜壷に指を入れながら唇を舐め尽くす

    『指を入れられるの好きよね…、可愛いかすみ』
    『はい…美香さんかすみは、あぁーっ、指を入れながら、クリトリスを、あっ、舐められたり、吸われたり、甘噛みされたりするのが大好きです。あっ、あっ、アーッ!』


    『そう…。いい子ね。かすみ、お湯を浴びたいわ』

    『んっ、待っ…て、あっ、かすみもう、もぅイキソウ』

    『駄目よ。イクなら今日の授業は終わるわ』

    (携帯)
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▲[ 4788 ] / ▼[ 4792 ]
■4791 / 14階層)  甘い蜜L
□投稿者/ 世羅 一般人(14回)-(2007/10/27(Sat) 13:51:39)
    『あ…んっ、意地悪しないで』

    『ふふっ、かすみちゃん、身体がピンク色ね、綺麗よ』
    言いながら美香の舌は蜜を吸い上げる

    『あーっ駄目!駄目っ』

    『いきそうだから?』

    『は…ぃ、せんせ、左奥が浴室に』

    『解ったわ。いらっしゃい身体を洗ってあげる』

    アイボリーを基調とした清潔な浴室に、白いバスタブが目に飛び込んでくる

    『かすみ、たって』
    壁際にたたせる
    『綺麗にしなきゃ…ね』
    ボディソープを手に取り泡だてる

    広がる柔らかな薔薇の香

    泡を胸につけ擦り合わせる
    『洗いなさい』


    私の一言にかすみの身体が緩やかに動きだす


    『あん、美香せんせぃ、胸が気持ちいい』

    『素直な生徒ね。かすみ座って』

    美香先生の胸の形は綺麗
    初めてのあの時は柔らかくて包んでくれたっけ

    そんな回想していた時の命令…


    大人の授業はかすみのお気に入り


    素直に座る

    (携帯)
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▲[ 4791 ] / 返信無し
■4792 / 15階層)  甘い蜜M
□投稿者/ 世羅 一般人(15回)-(2007/10/27(Sat) 14:06:28)
    私はバスタブにお湯を張りながら、かすみの身体を優しくまさぐり始める

    『かすみ…あなた綺麗になったわね。恋でもしたの?』

    耳たぶを甘噛みしながら、優しく尋ねる

    『美香さん、今日来て頂いたのは、もう一人生徒が居るからなの。
    私の姉よ。
    私の宝物になる人なの』


    『ふーん…原因はその子ね』


    『美香さん、梨華姉様は私のだから手は出さないでね』
    濡れた瞳で見上げ、甘い声で囁く

    『悪い子ね。でもかすみ綺麗よ』


    私はバスタブに身を沈めかすみを見つめる

    かすみはバスタブの外だ


    『かすみ…見せて』

    欲情し上擦る私の声

    かすみは知って愉しんでいる


    『美香さん、何を見たいの?』


    バスタブの外で柔らかな表情で彼女は問い返す


    『かすみ…足を開いて。綺麗なオマンコを私に見せなさい』

    くすっと余裕の笑い声と共に『はぁい』と甘ったるい声が浴室に響き渡る

    (携帯)
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▲[ 4676 ] / ▼[ 4797 ]
■4794 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ 夕凪 一般人(1回)-(2007/10/27(Sat) 16:25:51)
    すっごい濡れちゃってます…。続きがすっごく楽しみです。
    何度も読み直してオナニーしてます。

    (携帯)
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▲[ 4794 ] / ▼[ 4798 ]
■4797 / 2階層)  貝様へ
□投稿者/ 世羅 一般人(16回)-(2007/10/28(Sun) 09:51:40)
    ご覧頂き、有難うございます

    稚筆で遅筆ですが頑張りますので、楽しんで頂けましたら嬉しいです

    (携帯)
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▲[ 4797 ] / ▼[ 4799 ]
■4798 / 3階層)  夕凪様
□投稿者/ 世羅 一般人(17回)-(2007/10/28(Sun) 09:54:28)
    ご覧頂き有難うございます

    楽しんで頂ける様、頑張りますねニ

    (携帯)
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▲[ 4798 ] / ▼[ 4800 ]
■4799 / 4階層)  甘い蜜N
□投稿者/ 世羅 一般人(18回)-(2007/10/28(Sun) 10:32:57)
    かすみの瞳が、妖しく私を見つめる

    この瞳だ…


    メデューサの様に見てはいけない瞳かも知れない

    けれど目を逸らせない
    逸らせば消えてしまうかも知れない危うさもあり

    いつの間にか、私が虜になっている


    かすみは多分に気付いている


    気付いているからこそ、子猫の様にじゃれて、愉しむ為だけに私を使うのだ


    残酷だが、美しい
    美しさゆえに不思議と許せる

    悪魔と天使

    狂わせていたつもりが狂わせられている

    それもまた一興という所だろうか

    (携帯)
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▲[ 4799 ] / 返信無し
■4800 / 5階層)  甘い蜜O
□投稿者/ 世羅 一般人(19回)-(2007/10/28(Sun) 11:18:31)
    美香先生を見つめる

    愉しみましょうね

    せんせい

    ゆっくりと足を開く
    私の真珠は見えるかしら

    『綺麗よ…かすみ。かすみの好きな事してご覧なさい』

    『はぁい』

    私は自分の指を舐める
    ゆっくり出し入れをしながら舌を絡ませる
    先生はごくりと咽を鳴らす

    ふふっ
    先生も興奮してるみたい


    濡れた指を蜜壷へ入れ、片方の手で乳首を軽く摘む


    あぁ…素敵な快感


    先生もっと見て。感じて

    『かすみどう?気持ちいい?』

    『あんっ、先生黙って。集中出来ない』

    かすみはもう自分の指に夢中だ

    クチュクチュとイヤラシイ音を聞きながら可愛いらしい顔をピンクに染める

    『かすみ、音が聞こえてるわね。何の音かしら』

    『アァン先生、見て…綺麗でしょ。』

    指を蜜壷から引き抜き、見せつける様に舐め上げる
    綺麗な糸が妖しさを更に際立せる


    『この音よ。先生も好きでしょう?』

    天使が怪しく私を誘う

    『もっと溢れさせなさい』

    『舐めたいくせに。』


    堪らない

    『こっちへ来なさい』
    かすみをバスタブの縁に片足を乗せたまま立たせ、蜜を舐める
    最初は真珠を転がし、舌で中を掻き回す
    『アァーッ、美香さん奥が良いの、奥を掻き回して』
    私の髪を握り締め、深い快感を求める
    一旦舌を抜き、指を挿れる
    『かすみこうでしょ?狂いなさいな』

    綺麗なクリトリスと中を擦るように動かして表情を探る

    快感は的確にくるらしく、指を動かす度、髪を揺らし口付けをねだる


    『あっ、あぁーっアアッ、そう、あっそこ!美香さんキスして、かすみもぅ』

    『ん?かすみ、なぁに』
    耳元で囁き、息を吹きかける

    『あっあっ、もうもぅいきそうなの』

    『いきなさい。淫乱なかすみは、もういきますと言うのよ』


    『あっ、アァーッ!あっ、淫乱ななかすみは、アァーッいきますぅ』


    キュッと指を締め付け、身体を小刻みに上下させ、彼女はいった

    可愛い…私の悪魔

    (携帯)
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▲[ 4676 ] / 返信無し
■4793 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ 貝 一般人(1回)-(2007/10/27(Sat) 16:24:15)
    続き待ってました♪おもしろいです(*^□^*)

    (携帯)
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