SMビアンエッセイ♪

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Nomal 遊び人の恋 /優 (08/03/21(Fri) 11:32) #5304
Nomal Re[1]: 遊び人の恋 2 /優 (08/03/21(Fri) 11:42) #5305
  └Nomal Re[2]: 遊び人の恋 3 /優 (08/03/21(Fri) 11:52) #5306
    └Nomal Re[3]: 遊び人の恋 4 /優 (08/03/21(Fri) 17:31) #5307
      └Nomal Re[4]: 遊び人の恋 5 /優 (08/03/21(Fri) 18:31) #5308
        └Nomal Re[5]: 遊び人の恋 6 /優 (08/03/21(Fri) 18:51) #5309
          ├Nomal NO TITLE /夏 (08/10/27(Mon) 19:36) #5519
          └Nomal Re[6]: 遊び人の恋 7 /優 (08/03/23(Sun) 11:24) #5310
            └Nomal Re[7]: 遊び人の恋 7 /るー (08/05/21(Wed) 12:19) #5345


親記事 / ▼[ 5305 ]
■5304 / 親階層)  遊び人の恋
□投稿者/ 優 一般人(2回)-(2008/03/21(Fri) 11:32:01)

    僕は今まで本気の恋を1度も・・・
    したことがない。

    掲示板で恋人を募集するが
    いつもセックスを2、3回して
    別れてしまう。


    お互いに恋愛感情がない、
    いわゆる
    セックスフレンドである。

    そんな関係に僕は満足している。


    今日もセフレを募集するために
    掲示板に書き込む。


    『初めまして。
    彼女と別れて最近欲求不満です。
    誰かこの欲求を解消してくれませんか?』


    ストレートな書き込みをすれば
    僕と同じセックス目的の女性が
    メールをくれる。


    そのメールの返事を見て
    やれるかどうか見極める。


    『掲示板を見てメールしました。
    私も最近彼女と別れて欲求不満です。

    貴女がよければお会いしませんか?』


    今日はこの女だ。

    会う約束をしてその日メールは終わった。



[ □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 5304 ] / ▼[ 5306 ]
■5305 / 1階層)  Re[1]: 遊び人の恋 2
□投稿者/ 優 一般人(3回)-(2008/03/21(Fri) 11:42:34)
    2008/03/21(Fri) 11:44:47 編集(投稿者)
    2008/03/21(Fri) 11:44:43 編集(投稿者)

    そして約束の日が来た。


    相手は白いスカートに薄い青の
    コートを着てくるらしい。


    ○△駅の前で待ち合わせ。



    約束の時間になっても
    彼女は現れない。

    (ドタキャンかな。)


    すると遠くの方から
    小走りでこっちに走ってくる
    女性が目についた。


    薄い青のコート。
    白いスカート。
    彼女に違いない。



    「遅れてすいません・・ハァ・・ハァ・・・」

    彼女は息がきれていた。

    「そんな急がなくてもいいですよ。」

    僕は冷静に言う。


    しかし内心冷静にはいられなかった。


    (綺麗だ。)



    1目見て思った。
    今まで出会った女のなかで
    1番綺麗だ。


    「ませ・・すいません?」
    彼女が僕に声をかける。


    「あぁ・・すいません。
    つい貴女に見惚れてしまって。」

    「また〜お上手ですね。笑」

    「いや・・ほんまですよ〜」

    ほんとのことであった。


    「あの〜・・・お名前は?」

    「あ?僕・・・ですか?
    僕優(ゆう)って言います。貴女は?」

    「私ですか?夏海っていいます。」

    「夏海・・さん。
    えっと・・・これからど-します?」

    「お互い目的は1つでしょう?」


    彼女がそう言った瞬間僕の胸は
    妙に高鳴った。
[ 親 5304 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 5305 ] / ▼[ 5307 ]
■5306 / 2階層)  Re[2]: 遊び人の恋 3
□投稿者/ 優 一般人(4回)-(2008/03/21(Fri) 11:52:42)

    「そー・・・ですね。」

    言葉が少し途切れてしまった。

    「ホテル行きましょうか。」


    僕以上に夏海さんは積極的である。


    僕はいつものホテルへ向かった。
    そのホテルへ着くと必ず選ぶ部屋がある。


    SMルームだ。

    僕にSもMの気もないが
    部屋の道具がおもしろいので
    その部屋を選んでしまう。


    それに相手がSMの時だと
    便利だからである。



    僕は慣れた手つきで部屋を選ぶ。


    「このホテル・・・よく来るんですか?」

    「ん?まぁ・・ね。」

    僕は返事を濁した。

    夏海には僕が遊び人だとゆぅことを
    知ってほしくなかったから・・・。


    「そー・・なんですか。」

    夏海は続ける。

    「優さんって今まで何人ぐらいの
    女性とお付き合いしたことがあるんですか?」


    「付き合うってより・・・セフレかな。」

    言い終えた瞬間僕は我に返った。

[ 親 5304 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 5306 ] / ▼[ 5308 ]
■5307 / 3階層)  Re[3]: 遊び人の恋 4
□投稿者/ 優 一般人(5回)-(2008/03/21(Fri) 17:31:19)
    2008/03/21(Fri) 17:31:53 編集(投稿者)


    僕は自分の発言を悔やんだ。

    (僕アホや・・・。)


    部屋に着きドアを開けると
    なんとも言えない雰囲気が漂っていた。


    「さ、始めよか?」
    「はい。」

    こんな風にセックスに持ち込むのは
    おかしいのだろうが
    お互いセックスだけが目的なので
    いたって普通である。


    「ってかその前に僕だけタメ口とか
    アホみたいやから夏海ちゃんも
    僕にタメ口でええよ?」

    「そやね〜笑
    ところで優って何歳なん?」

    「ん〜?僕19やで」

    「じゃぁあたしより3個下なんやね〜」

    「ほ-なん?!全然年上に見えへんわ〜笑」

    「なにそれ!! 失礼やで!!怒」

    「ハハハ〜、ごめんごめん」

    「もう・・・ンッ?!」


    僕は彼女の言葉を遮りキスをした。
    最初は触れるか触れないかぐらいの
    優しいキス。

    そのキスを繰り返しゆっくりと夏海の口内に
    僕の舌を入れていく。

    「ふ・・ッン。」

    舌を入れた瞬間、
    夏海はビックリしたように小さく声を出した。


    「どしたん?」

    僕はにやけながら
    夏海に問う。


    「なんもない・・よ・・///」

    「もしかしてキスだけでちょっと感じてもたん?」

    「そっ・・そんなわけないし!!!///」

    「隠すなよ・・・。顔赤いで?笑」


    僕はからかうように夏海に言った。
    普段ならこんなことせずに黙って続けるのだが・・・。

    夏海は他の女とは違った。


    「ねぇ・・・。お願いあんねんけど。//」

    夏海は少し顔を赤くし僕に話しかけた。

    「ん?なんよ?」

    「あんな・・・縛ってほしいんやけど・・・。///」

    「ん?縛る?夏海を?」

    「うん・・・。///」


    こんな綺麗な人が結構な趣味をお持ちで・・・。

    僕はいけないことを知った気がして
    少し優越感に浸れた。

    (この人普段やったらこんなこと
    誰にも言わへんのかな。)

    自然と顔がニヤけた。

    ど-やら僕にはS心が眠っていたらしい。


    「ええよ。縛ってやるよ。」

[ 親 5304 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 5307 ] / ▼[ 5309 ]
■5308 / 4階層)  Re[4]: 遊び人の恋 5
□投稿者/ 優 一般人(6回)-(2008/03/21(Fri) 18:31:52)

    「ほら・・・もっとねだってみろよ」

    「いや・・・///」

    「いや?ほなやめよか。」

    「いや!!・・・じゃない・・です。」

    「ほな最初っからそないゆぅたらええんちゃうん?」


    僕はニヤけながら夏海の耳元で囁く。


    「ほら。もっと触ってってさぁ?」

    「もっと触ってくださ・・い。///」

    「どこを?」


    僕は視漢を続ける。

    縛りあげた夏海の体は
    余計な肉などなく
    1言で言うなら美しい。


    胸は紐で縛られているせいか
    とても強調されて僕の理性を
    吹き飛ばす。


    「私のこと・・・めちゃくちゃにして・・・///」
    小さく夏海が言う。


    「僕の質問の答えとちゃうけど・・・
    まぁ、触っちゃるよ。
    夏海の身体の隅々までなぁ♪」

    こんな綺麗な女体を見たのは初めてだ。
    いや、裸体こそ他の女とはあまり変わりないが
    夏海だからこそこんなに美しく見えたのかもしれない。
[ 親 5304 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 5308 ] / ▼[ 5519 ] ▼[ 5310 ]
■5309 / 5階層)  Re[5]: 遊び人の恋 6
□投稿者/ 優 一般人(7回)-(2008/03/21(Fri) 18:51:55)
    2008/03/21(Fri) 18:52:59 編集(投稿者)

    「も・・・だめ・・///」

    「ん?」

    「もっと強く・・舐めて。///」


    僕は夏海の乳輪を舌全体で舐めるが
    乳首は舐めない。

    「乳首舐めてってねだってみ?」

    「ち・・くび・・ン・ハァ・・ア・・ン///」

    「聞こえねぇよ。」

    僕は舐めるのをやめた。

    「やめないで・・///続けて・・ください。///」

    「ほら・・ねだれって。」

    「乳首・・舐めてください・・・///」

    夏海は恥ずかしそうに言う。

    「よくできました。」
    僕は小さく笑って触ってほしいと
    主張しているかのように激しく立っている乳首を
    今まで以上の強さで刺激しはじめた。

    いきなりの刺激に夏海は今まで以上の甲高い声を発した。


    「ハッ・・・そんな・・いきな・・り・・・ンッ!!!///」

    我慢しているのか声がこもっている。

    「声我慢すんなや。もっとお前の声聞きたい。」

    「アァ・・ンッ//イイッ・・ンァ・・・・!!!//」

    「なぁ?めっちゃ濡れてんで?」

    「言んといて・・・ンッ・・よっ!!!//」


    感じているのか言葉が途切れ途切れである。


    「・・しい・・・//」

    あまりの声の小ささに僕は
    「ん?」
    と間抜けな返事をしてしまった。

    すると夏海はなにかを吹っ切ったように

    「下も触ってほしいの!!!」

    と大きな声で僕に言った。
[ 親 5304 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 5309 ] / 返信無し
■5519 / 6階層)  NO TITLE
□投稿者/ 夏 一般人(1回)-(2008/10/27(Mon) 19:36:39)
    これって実話ですか?

    (携帯)
[ 親 5304 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 5309 ] / ▼[ 5345 ]
■5310 / 6階層)  Re[6]: 遊び人の恋 7
□投稿者/ 優 一般人(8回)-(2008/03/23(Sun) 11:24:31)
    2008/03/23(Sun) 11:41:34 編集(投稿者)
    2008/03/23(Sun) 11:39:32 編集(投稿者)

    「触って下さい・・・だろ?」

    僕はニヤけながら言う。



    「触って下さい・・・。」

    今にも消えそうな声でねだってくる夏海が
    たまらなく愛しくみえた。


    「もうこんな濡れてんで?
    夏海やらしいなぁ〜。」

    僕はゆっくりと、かつ激しく
    完全に勃起しきって赤くなっているクリトリスを
    中指と人差し指で撫で回してやった。

    「アアアア〜・・・ハァ・・ッン!!//
    ダメだよぅ〜・・・ンゥ〜・・//イきそ・・・。」


    「そんな簡単にイかせるわけないやん」

    そう言うと僕は触るのをやめ、
    飲み物を取りに冷蔵庫へ向かった。


    いわゆる放置プレーだ。


    ベッドルームから喘ぎ声が聞こえてきた。

    見に行くと顔を赤くし
    脚を擦り合わせている夏海の姿があった。


    僕は夏海に囁くように言った。


    「お前淫乱な奴やなぁ・・・。
    僕なんもしてへんやん?
    脚擦り合わせてアンアン言うてるんやったら
    これから僕攻めたらどないなるん?」

    「・・・・早くシて・・・。」


    僕の言葉を遮るように夏海は言う。

    僕にねだってくる夏海は
    肩より少し短い髪を振り乱し、
    目が虚ろだった。


    そんな夏海を見て僕は美しいと感じた。


    「も・・我慢できない・・・。」

    僕に必死に訴えかける夏海。


    しかし僕は

    (もっと放置してやろうか。)

    などと考えていた。


    しかしそんな夏海を見て放置できるほど
    理性が保てなかった。


    「夏海・・・。」

    僕は夏海の名前を呟き
    放置されても勃起しきっている
    クリトリスと乳首を


    クリトリスは舐め、両乳首は指で弄ってやった。


    「アァ〜・・ハァアア・・ンッ・・イく〜・・・」

    「1回イっていいよ。1回だけね。」


    僕は夏海に囁いた。
    それと同時に舌と指の動きを早くしてやった。



    「アァァ〜・・イ・・ハ・・ッン・・・く〜・・。」

    言葉にならない喘ぎ声で夏海は果てた。


    しかし僕のS心が目覚めて
    イった直後でかなり敏感になっている夏海のクリトリスと
    夏海の膣を激しく刺激してやった。

[ 親 5304 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 5310 ] / 返信無し
■5345 / 7階層)  Re[7]: 遊び人の恋 7
□投稿者/ るー 一般人(2回)-(2008/05/21(Wed) 12:19:34)
    私もして欲しい…です。
[ 親 5304 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/


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