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Nomal 無秩序な関係 /杏奈 (08/10/19(Sun) 03:46) #5509
Nomal 無秩序な関係2 /杏奈 (08/10/19(Sun) 05:14) #5510
Nomal 無秩序な関係3 /杏奈 (08/10/19(Sun) 08:35) #5511
  └Nomal NO TITLE /玲 (08/10/30(Thu) 15:51) #5520
    └Nomal NO TITLE /杏奈 (08/11/01(Sat) 01:14) #5521
      └Nomal (//△//) /玲 (08/11/01(Sat) 04:20) #5522


親記事 / ▼[ 5510 ] ▼[ 5511 ]
■5509 / 親階層)  無秩序な関係
□投稿者/ 杏奈 一般人(11回)-(2008/10/19(Sun) 03:46:19)
    高台に植え込みに囲まれた、大きな白い家。外からは、容易には見えないが広い芝生の庭もある。

    「ただいま〜」

    瞳が帰宅すると、誰もいない様だ。

    瞳は、高校二年。
    父親は、海外が長くほとんど留守にしている。

    母親が亡くなって三年たった一昨年、二歳違いの妹を連れて新しい母親ができた。
    「小百合さんも居ないのか…。」

    瞳は継母の事を名前で呼ぶ。別に父親が再婚した事に違和感はなく、初めて、小百合に会った時は、こんな綺麗な女性が…戸惑いと憧れを感じながら、暮らしていた。


    (携帯)
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▲[ 5509 ] / 返信無し
■5510 / 1階層)  無秩序な関係2
□投稿者/ 杏奈 一般人(12回)-(2008/10/19(Sun) 05:14:21)
    「風呂に入ってから勉強しようかな。」
    洗面台の大きな鏡に、瞳の体が映し出される。ブラを外すと他人に触れられた事のない、豊かな乳房が飛び出す。ピンク色の乳首は、触れるとすぐに固く反応しそうだ。ショーツを脱ぐとキュッと締まった尻が現れる。

    「小百合さんみたいに格好よくなりたいなぁ」

    「あれっ?」

    父親の書斎から小百合の声がした。

    「なんかあったのかな?」

    瞳がバスタオルを巻いただけで書斎に近づくと小百合の声が聞こえる。

    「あなた。私、濡れてるの。あなたに触って欲しいの。」

    瞳は小百合の言葉に息を呑み、書斎の引き戸を少し開けて覗いて見る。

    和室の畳に四つん這いで身悶える女がいた。机の上にあるカメラに尻を振る。

    「あぁ〜っいいの。汁が溢れてくるの。見える?あぁぁ〜っいっちゃう〜」

    うぃ〜ん
    くちゅくちゅ…
    くちゅくちゅ…
    うぃ〜ん

    割れ目から黒いバイブが生き物の様に動いている。

    全裸に赤いガーターベルトとストッキング。良く見ると赤い縄で乳房を縛っている。

    『小百合さん、TVセックスしてる…』

    普段見ている小百合の姿からは想像できない淫らな姿に瞳の草むらから、滴が溢れてきていた。

    瞳はその場を離れるとふらふらしながら、二階の自分の部屋へ向かった。

    「あぁぁ〜っいきますいきます。いっちゃう〜」

    小百合が気をやっても、バイブだけは小百合の股関で動き続けていた。


    小百合は浴室で
    瞳が帰っていたのに気がついた。
    服は脱いでるが入浴した様子はない。

    『まさか…見られてしまっの?どうしよう?』

    別に浮気してた訳では無いのだが、自分の淫らな姿を血の繋がらない娘に見られた事に動揺と、また違った興奮をも感じるのだった。

    (携帯)
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▲[ 5509 ] / ▼[ 5520 ]
■5511 / 1階層)  無秩序な関係3
□投稿者/ 杏奈 一般人(13回)-(2008/10/19(Sun) 08:35:15)
    くちゅくちゅ

    くちゅくちゅ

    「ああっ〜あぁ」

    ベッドの上に寝た瞳は、膝を広げ、指で滴が溢れ濡れてる、草むらの中の花びらをなぞる。敏感になったクリトリスは、刺激を求める様に待っている。
    「あぁ…さゆりさん…私もあんな風に感じてみたい…」

    自分の掌に余る胸の膨らみを掴む。
    さっき見た、小百合の大きな胸に絡んでいた赤い縄が頭から離れない。
    ここも誰にも触れさせた事のない乳首を撫でると、快感が背筋を撫でる。

    触って欲しい…小百合さんの指で…

    「あぁ〜いい〜っ」
    瞳は、廊下で小百合が聞き耳を立てているのに気づかなかった。

    『どうしよう…、瞳ちゃんまで…』



    電話が鳴った。
    「ママ〜。今日、友だち、泊まるから、知ってる子だよ。夕飯用意して置いてね。」

    『良かった。誰かいた方がいいわ。』


    「ただいま〜」
    「おじゃましまーす。」
    小百合が見ると、2人はそのまま自分の部屋に行った様だった。

    「誰かきたの?」
    「香が友だち連れて来て。今晩泊まるみたいよ。」
    「ふ〜ん。私、お風呂入ってくる。」

    小百合は気恥ずかしくて、料理の手も止めずに応えた。

    小百合の後ろ姿には、先程の姿など微塵も感じさせない。

    瞳は後ろから、小百合を抱きしめてしまいたい妄想にかられてしまう。

    「さゆりさん…」
    「なに?」

    振り向いて、やっと見ると瞳は…

    「ううん、何でもない。お風呂入る。」
    『どうしよう…あの子を見てると…』


    そんな2人とは関係なく、二階の香の部屋では…

    (携帯)
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▲[ 5511 ] / ▼[ 5521 ]
■5520 / 2階層)  NO TITLE
□投稿者/ 玲 一般人(1回)-(2008/10/30(Thu) 15:51:30)
    濡れちゃいました(->_<-)頑張って下さいo(≧∀≦)o

    (携帯)
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▲[ 5520 ] / ▼[ 5522 ]
■5521 / 3階層)  NO TITLE
□投稿者/ 杏奈 一般人(14回)-(2008/11/01(Sat) 01:14:47)
    玲さん
    ありがとう

    もうちょっと待って下さいね

    もっと…してあげる

    (携帯)
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▲[ 5521 ] / 返信無し
■5522 / 4階層)  (//△//)
□投稿者/ 玲 一般人(2回)-(2008/11/01(Sat) 04:20:28)
    もっとしてあげるって言葉に感じちゃいました(->_<-)お返事ありがとうございます(>_<)頑張って下さい(>_<)

    (携帯)
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