SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

ツリー一括表示

Nomal 教え子に愛される /雪乃 (16/05/18(Wed) 21:52) #7824
Nomal Re[1]: 教え子に愛される /雪乃 (16/05/19(Thu) 21:16) #7825
  └Nomal Re[2]: 教え子に愛される /雪乃 (16/05/23(Mon) 21:03) #7829
    └Nomal Re[3]: 教え子に愛される /雪乃 (16/05/25(Wed) 22:11) #7830
      └Nomal Re[4]: 教え子に愛される /雪乃 (16/05/29(Sun) 20:26) #7832
        └Nomal Re[5]: 教え子に愛される /雪乃 (16/06/02(Thu) 20:50) #7833
          └Nomal Re[6]: 教え子に愛される /雪乃 (16/06/08(Wed) 00:21) #7838
            ├Nomal Re[7]: 教え子に愛される /雪乃 (16/06/10(Fri) 15:48) #7841
            │└Nomal Re[8]: 教え子に愛される /雪乃 (16/06/18(Sat) 21:57) #7849
            │  └Nomal Re[9]: 教え子に愛される /雪乃 (16/06/20(Mon) 22:07) #7851
            │    └Nomal Re[10]: 教え子に愛される /雪乃 (16/06/28(Tue) 01:41) #7856
            │      └Nomal Re[11]: 教え子に愛される /雪乃 (16/07/04(Mon) 22:19) #7861
            │        └Nomal Re[12]: 教え子に愛される /雪乃 (16/07/08(Fri) 23:00) #7864
            │          └Nomal Re[13]: 教え子に愛される /雪乃 (16/07/18(Mon) 15:46) #7867
            │            └Nomal Re[14]: 教え子に愛される /雪乃 (16/07/29(Fri) 23:01) #7868
            │              └Nomal Re[15]: 教え子に愛される /雪乃 (16/08/24(Wed) 14:22) #7883
            │                └Nomal Re[16]: 教え子に愛される /雪乃 (16/09/17(Sat) 21:22) #7894
            │                  └Nomal Re[17]: 教え子に愛される /雪乃 (16/09/28(Wed) 22:19) #7896
            │                    └Nomal Re[18]: 教え子に愛される /雪乃 (16/10/16(Sun) 23:54) #7900
            │                      └Nomal Re[19]: 教え子に愛される /雪乃 (16/11/03(Thu) 23:30) #7902
            │                        └Nomal Re[20]: 教え子に愛される /雪乃 (16/12/02(Fri) 21:59) #7904
            │                          └Nomal Re[21]: 教え子に愛される /雪乃 (16/12/23(Fri) 21:24) #7922
            │                            ├Nomal Re[22]: 教え子に愛される /美穂 (17/01/15(Sun) 15:14) #7933
            │                            └Nomal Re[22]: 教え子に愛される /雪乃 (17/01/20(Fri) 22:06) #7938
            │                              └Nomal Re[23]: 教え子に愛される /雪乃 (17/02/17(Fri) 00:14) #7943
            │                                └Nomal Re[24]: 教え子に愛される /雪乃 (17/02/26(Sun) 21:35) #7955
            │                                  ├Nomal Re[25]: 教え子に愛される /美都 (17/02/27(Mon) 16:04) #7957
            │                                  └Nomal Re[25]: 教え子に愛される /雪乃 (17/03/10(Fri) 22:24) #7968
            │                                    └Nomal Re[26]: 教え子に愛される /雪乃 (17/03/20(Mon) 22:27) #7978
            │                                      └Nomal Re[27]: 教え子に愛される /雪乃 (17/04/15(Sat) 23:17) #7982
            │                                        └Nomal Re[28]: 教え子に愛される /雪乃 (17/05/03(Wed) 21:57) #7985 完結!
            └Nomal Re[7]: 教え子に愛される /雪乃 (16/06/10(Fri) 15:46) #7840
              └Nomal Re[8]: 教え子に愛される /雪乃 (16/08/12(Fri) 10:19) #7872
                └Nomal Re[9]: 教え子に愛される /雪乃 (16/09/07(Wed) 22:12) #7889
                  └Nomal Re[10]: 教え子に愛される /雪乃 (16/09/12(Mon) 23:07) #7893


親記事 / ▼[ 7825 ]
■7824 / 親階層)  教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2016/05/18(Wed) 21:52:44)
    あたしは雪乃。教え子に調教される女子高の教師。26歳。
    あたしは、聖フィエスタ女学院の教師。男性経験はなし。
    155p、42sスリーサイズは75(Cカップ)・60・86
    中学からこの女学院で学び、教師になり三年目。
    きっと、生粋のレズビアンだったのだろう。
    女性と愛し合いたいと思うようになったのは、高等部になってから。
    でも、なかなか踏み切れずに大学を出て今に至る。
    素敵なお姉さま、かわいい女の子と愛し合いたいと日々悶々としていた。
    今年になって、遂に夢が叶った。
    お嬢様学校なので寮があり、あたしは今年から寮母になった。
    寮といっても10人くらいしか居ないのだけど。
    完全個室の寮で、マンションの管理人みたいなものだ。しかも自炊。
    そして、その娘はたった一人の新入生だった。
    ゴールデンウィークの初日から、事は始まったの。
    その期間は皆帰省していて、その娘だけが残っていた。
    その娘の名は、如月彩、16歳スリーサイズは、70(Bカップ)・58.・83


[ □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7824 ] / ▼[ 7829 ]
■7825 / 1階層)  Re[1]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(2回)-(2016/05/19(Thu) 21:16:21)
    ゴールデンウイークが始まる4月末に、それは始まった。
    夕方に彩があたしの部屋にやってきた。
    「先生、夕食作りすぎちゃったから、一緒に食べませんかぁ?」
    「如月さんは帰らなかったのね。しばらくは、二人だけね、」
    「はい、先生。一人じゃ食べきれないから、一緒に食べましょう。」
    「もうそんな時間なの?せっかくだから頂こうかしら。」
    「じゃあ、適当な時間に彩の部屋に来てください。」
    「もう少ししたら、伺うわ。」
    「待ってまぁ〜す。」
    十九時ころ、あたしは彩の部屋へ向かった。
    「如月さん、何をご馳走してくれるのかしら?」
    「麻婆豆腐と棒棒鳥でぇ〜す。」
    「まぁすごい。料理上手なのね如月さん。」
    「頂ましょう、先生。」
    「そうね、頂ます。」
    この時あたしは、彩の微笑みの裏に潜む企みを感じ取れなかった。
    食事の中には、強力な媚薬と睡眠薬が仕込まれていた。
    食事が終わって、雑談してるうちにあたしは、深い眠りに堕ちていった。
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7825 ] / ▼[ 7830 ]
■7829 / 2階層)  Re[2]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(3回)-(2016/05/23(Mon) 21:03:14)
    目が覚めると、手足をベッドに拘束されていた。
    足は大きく広げられ閉じることができなった。しかも、服は脱がされ身に着けているのは、ブラジャーとパンティだけだった。
    横を見ると薄暗い照明の中、彩が椅子に座ってあたしを見下ろしていた。
    「な。なんなのこれは?如月さんなんのつもりなの?」
    「ふふふ、どんな感じかしら先生?すっごく綺麗よ!」
    「早く解いて、如月さん。」
    「駄目よ先生、これから彩が先生の望みを叶えてあげるわ!」
    「なに?どういうことよ?」
    「先生、レズでしょう!しかも、子猫よねぇ〜」
    「なんのことよ。解らないわ。」
    「隠さないでいいのよ先生。彩にははっきりと解るわ。」
    「先生はレズで、しかもされるのが大好きでしょう?」
    断言されてあたしは、言葉に詰まった。
    「ドッキリしたでしょう先生。彩にはすぐに解ったわ。」
    「そんな事はないわ。」
    「嘘ついちゃ駄目よ先生。正直になりましょうよ。」
    そう言いながら彩は、あたしに覆いかぶさり、キスをしてきた。
    「んん、やめて!」
    「いつまでそんなことが言えるかしら。」
    彩の手が、あたしの体を弄りだした。優しく、何とも言えないさわり方だった。
    首、脇、お腹、内腿、執拗に触られるうちに、思わず声が出てしまった。
    「あんっ、駄目、止めて。」
    「そんなつれないこと言わないで先生。感じて来てるんでしょう?」
    「そ、そんなことないっ、止めなさい。」
    「いつまでそんなことが言えるかしら。もうすぐ、してしてっていうようになるわ。」
    そんな言葉を聞きながら、感じて来てるのを気取らせないように、必死で耐えた。
    しかし、彩のテクニックに忍耐の限界が迫ってきた。
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7829 ] / ▼[ 7832 ]
■7830 / 3階層)  Re[3]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(4回)-(2016/05/25(Wed) 22:11:39)
    彩の指技に必死に抵抗したが、遂に抵抗できなくなる時が訪れた。
    「あ、あぁ〜ん、だっ、駄目ぇ〜、感じるぅぅ〜!!」
    わずかに動く体をくねらせて叫んでしまった。
    「先生、感じてきちゃったでしょう?いやらしく体をくねらせてるよ。」
    「お願い、もうやめて如月さん。」
    「先生、我慢しないで素直にもっとしてぇって言って。」
    「二人で愛し合って、レズに世界に浸りましょう。」
    「そんな、教師と生徒がいけないわ。」
    「いつまで我慢できるかしら。」
    あやの手が、あたしの乳房をもみし抱き、女の急所を擦りだすともう抵抗できなかった。
    「んんぁぁ〜、感じちゃう、気持ちいいぃ〜!!」
    あたしはついに歓喜の声をあげてしまった。
    「先生気持ちいいの?もっと大きな喘ぎ声出してぇ〜」
    「あぁ〜ん、んんん駄目、逝っちゃうぅ〜」
    「逝っていいのよ先生、ふふふ、すごいわぁ先生、パンティーが濡れて来てる。」
    おま*こが熱く感じているのが、自覚できた。
    「逝っちゃったわね、これからもっともっと気持ちよくしてあげるからね、先生」
    いきなり、パンティーの脇から女芯にローターをあてられた。
    「先生のこと、全部彩に教えてね。」
    あたしは、今まで感じたことのない快感にのめり込んでいた。

[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7830 ] / ▼[ 7833 ]
■7832 / 4階層)  Re[4]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(5回)-(2016/05/29(Sun) 20:26:44)
    ヴィ〜〜ン、パンティーの中からローターのくぐもった音が響いている。
    あたしはその刺激に耐え切れず、腰をくねらせていた。
    「先生どうしたのかなぁ〜?お尻振っちゃって。」
    「感じちゃってるんでしょう?」
    「あ、あ、あぁ〜ん!」我慢しきれずにあたしは喘ぎ声をあげていた。
    「あ〜ん、いい声だすのね先生。ほら、パンティーにシミができてるわよぉ。」
    「いっ、いやぁ、恥ずかしいこと言わないで。」
    「ブラの上からでも、乳首が大きく硬くなってるのがわかるわぁ。」
    「いや、いや、止めてぇ!如月さん。」
    「駄目よ先生、彩ちゃんもっとしてしてって言わせてあげるんだから。」
    「いや、駄目。止めて、如月さん。あうん、あんあーん駄目、いくぅぅ〜!」
    あたしは、今までオナニーでも感じたことのない快感で逝ってしまった。

[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7832 ] / ▼[ 7838 ]
■7833 / 5階層)  Re[5]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(6回)-(2016/06/02(Thu) 20:50:00)
    一度逝ってしまったのに、あたしの体の疼きは収まらなかった。
    「先生、気持ちよかったでしょう?」
    あたしの秘裂をパンティの上からさすりながら、彩がささやいた。
    「もうやめて、駄目よこんな事しちゃあ。」
    「嘘つきねぇ、かわいい菫色のパンティをこんなに濡らしてるくせに。」
    「もっともっと気持ちよくしてあげるわ先生。」
    「いやぁ、もう許して。」
    首を振りながら哀願してるが、体はもっとして欲しいと疼いていた。
    「彩ねぇ、先生をかわいい子猫ちゃんに調教したいの!」
    「彩にすることに絶対逆らわないで、この素敵な体で受け止めるようにね。」
    「そんな事できないわ、如月さん。」
    「大丈夫、彩が優しく調教してあげるから。彩に任せなさい。」
    「先生の綺麗な体を全部、彩に晒してね。」
    ブラのホックを外され、パンティも剥がされてしまった。
    一度足の拘束を片方だけ外され、パンティを足から抜かれた。
    「いやぁ〜、見ないでぇ〜、恥ずかしい。」
    「とっても綺麗よ先生、下の毛は、思ってたより濃いわねぇ。」
    「そんなこと言わないで、如月さん。」
    「さあ、先生のこと全部彩に教えてね。」
    彩は、あたしの女芯にさっきのローターを当て、スイッチを入れた。
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7833 ] / ▼[ 7841 ] ▼[ 7840 ]
■7838 / 6階層)  Re[6]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(7回)-(2016/06/08(Wed) 00:21:24)
    ヴィ〜ン、ヴィ〜〜ン、ローターの振動音が響いた。
    「あうっ、あん、駄目、止めてぇ!」
    あたしは叫んだ。体中に快感の渦が巡りまわった。
    「いいの先生、快感に身を任せて。あたしがもっと気持ち良くしてあげる。」
    「あっあぁ〜ん、もう駄目許して頂戴、如月さん。」
    あたしは、彩に許しを乞うていた。
    「先生、素直にもっとしてぇって言って。彩にお願いしてよ!」
    「そんな、恥ずかしい。」
    彩は、ローターをさらに押し付け、あたしの女芯を嬲りだした。
    「あっ、あっ、感じちゃう〜。逝く、逝く、逝っちゃうぅ〜〜!!」
    あたしは、恥ずかしい声をあげながら、二度目の絶頂を迎えた。
    「また逝っちゃたねぇ先生?これから毎日あたしがしてあげるからね。」
    食事に入れられていた媚薬のせいか、ます、ます体中が疼いてきた
    「あ〜〜〜ん堪らない、こんなに感じるなんて初めてよぉ〜。」
    「そうでしょう先生、もっとしてくださいって言ってごらんなさい。」
    「き、如月さん、もっとして、お願い。先生堪らないわぁ〜!」
    あたしは、体の疼きに耐え切れずに叫んでしまった。
    「それでいいのよ先生、もうあたしの奴隷としてたっぷりと調教してあげるね。」
    「これからあたしのことは彩って呼んでね。」
    「わかったわ、彩ちゃん。」
    もうあたしは、この娘にされるがままになってしまうと思った。


[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7838 ] / ▼[ 7849 ]
■7841 / 7階層)  Re[7]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(9回)-(2016/06/10(Fri) 15:48:49)
    「雪乃先生は、もう彩の奴隷よ。彩が徹底的に虐めてあげる。」
    「い、虐めるってどういう事?」
    「雪乃先生をドMのレズビアンに調教してあげるわ。」
    快感の渦の中でどうなるのかあたしにはわからなかった。
    彩はあたしに覆いかぶさりキスし、女芯にあてたローターを腿で押さえつけてきた。
    「あぁ〜ん、感じるぅ、気持ちいいわぁ〜」
    あたしは声をあげ、体をくねらせていた。
    「先生、彩の質問に素直に答えてね。」
    「今、男はいるの?男性経験は何人くらい?」
    「男なんていないわ。他人に触られるのだって彩ちゃんが初めてよぉ。」
    「素敵だわ先生、26歳の処女なんて。好きよ。」
    「うっ嬉しいわ、彩ちゃん。」
    「今まではオナニーばっかりだったのね。」
    「やん、恥ずかしいこと言わないで。」
    「今晩は、女同士の快楽をたっぷりと味合わせてあげる。」
    「先ずは、先生に彩の奴隷になることを誓って。」
    「はい、雪乃は、彩ちゃんの奴隷になります。雪乃を愛してください。」
    「素直でいいわぁ、やっぱり先生はM気充分よ。奴隷の証として剃ってあげるわ。」
    彩はあたしの女芯にローターを固定すると離れて部屋を出た。
    あたしは、足を大きく広げられたままローターの振動に悶えていた。
    暫くすると彩が、洗面器と蒸しタオルを持って戻ってきた。
    「これから奴隷の証として、首から下のムダ毛をきれいに処理してあげる。」
    「えっ、いやぁ、いやよぉ〜」
    「あたしの奴隷になるって誓ったでしょう、先生。逆らうと、お仕置きよ!」
    彩は、あたしのお尻の下に大きなクッションを差し入れた。
    しとどに濡れそぼった股間を突き出すようにされ、めちゃ恥ずかしかった。
    彩はその股間に泡立てたクリームを塗り、蒸しタオルを当てた。
    「きれいな肌ね先生、脇もとっても綺麗。だから、股間も綺麗にするの。」
    「いやぁ〜恥ずかしぃ〜!」
    「その恥ずかしさが奴隷の証よ、雪乃先生。」
    ジョリ、ジョリ、ジョリ、慣れた感じで優しく剃刀を動かし、あたしのアンダーヘアーを剃っていく彩。
    10分もするとあたしの股間は、お尻の方までツルツルにされてしまった。
    大きく広げられたあたしの股間に彩が、鏡を差し入れ
    「見てごらんなさい先生。とっても綺麗よ。アナルも綺麗な色だわ。」
    ツルツルにされた股間を見ると涙がこみ上げてきた。
    「ひどいわ彩ちゃん。恥ずかしい。」
    タオルできれいに拭かれて、冷たいローションを股間にたっぷりと塗りこめられた。
    「特殊なローションだからほとんど生えてくる事はないわ、先生。」
    その言葉を聞いて絶句しながらもあたすしは、秘裂の奥から熱いものが流れてくるのを感じていた。
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7841 ] / ▼[ 7851 ]
■7849 / 8階層)  Re[8]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(10回)-(2016/06/18(Sat) 21:57:10)
    彩はあたしの女芯にローターを当てながら、ツルツルにされたおま*こを舌で弄りだした。
    「あっ、あん駄目、感じちゃうぅ〜」
    彩の舌技に感じてしまったあたしは、喘ぎ声をあげてしまった。
    「先生。気持ちいいでしょう?綺麗にしてあげたおま*こからいっぱいお汁が溢れてきたわ!」
    あたしはもう、何が何だか分からなくなってきて、いやらしく腰を振って、喘ぎ声をあげながら悶えていた。
    「ああ〜〜ん、逝く、逝く、逝っちゃうぅ〜〜!」
    あたしは、三度目の絶頂を迎え、ツルツルにされた股間を突き出すように仰け反ってしまった。
    「はあっ、はあっ、もう駄目ぇ。」
    三度も逝かされたあたしは、手足を拘束されたまま意識を失った。
    気が付くと彩が、あたしのオッパイとおま*こを弄っていた。
    「やっと気が付いたのね先生。すっごいいい声出してわぁ〜」
    「いや、恥ずかしいわ。」
    「いいのよ先生、これからもっといい声出させてあげるんだから。」
    「もう許して、誰にも言わないから。」
    「何言ってるの先生。先生はもう彩の奴隷なのよ、もっともっと厭らしいドMの子猫ちゃんに調教するんだから。」
    「ああぁ〜、そんあぁ〜。」
    嫌がってみても、虐められたいという感情も涌いてきていた。
    「先生三回も逝っちゃったから、次は最初の調教してあげる。」
    「何するの、怖いわ。」
    「女性の一番恥ずかしい姿を晒させてあげる。」
    そういいながら彩は、あたしから離れて行った。


[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7849 ] / ▼[ 7856 ]
■7851 / 9階層)  Re[9]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(11回)-(2016/06/20(Mon) 22:07:49)
    何かを持ってきた彩は、あたしの足の拘束を解いて、うつ伏せに体位を変えた。
    「先生、膝をついてお尻をあげて。」
    戸惑っていると、ピシィ、ピシィとお尻をたたかれ
    「早くお尻をあげなさい。」
    命令口調で彩が言った。胸をベッドに押し付け、お尻をあげた状態のあたしの足を、大きく広げ、バーで固定され閉じれなくされた。
    「いい格好ね先生、ツルツルのおま*こもアナルも丸見えよ。アナルまで綺麗だわ。」
    「いやぁ〜見ないでぇ〜、恥ずかしいわぁ。」
    そんな言葉を無視して、彩はあたしのアナルに何かを塗り揉み解し出した。
    「いや、いや、そんな処弄らないで彩ちゃん。」
    手を止めて彩は、持ってきたものをあたしの前に突き出した。
    それは、ガラス製の注射器のようなものだった。
    「これなんだかわかるかしら先生?」
    「なに、なんなの?」
    「これからねぇ、先生に女性の一番恥ずかしい姿を晒してもらうわ。」
    「何するの?止めてぇ。」
    そんな叫びを無視して、彩は容器に入った液体を吸い上げた。
    「これはねぇ、浣腸器っていうのよ。」
    「浣腸器?」
    「浣腸される苦しみを味わいなさい。」
    揉み解されたアナルに浣腸器を突き立て、ゆっくりと液体を注入してきた。
    「いやぁぁ〜、駄目駄目、止めてぇ〜!」
    「今日は、初めてだから二本入れてあげるわ。」
    「止めて、止めて、お願いだから。」
    あたしは大きな声で叫んだが、彩は止めずに二本目を注入してきた。
    「ああぁ〜ん、お願い止めてぇ〜」
    「初めてでしょう?先生。お漏らししない様にしてあげるね。」
    そういって彩は、あたしのアナルに何かをゆっくりとねじ込んだ。
    「いっ痛いぃ〜!許してぇ〜彩ちゃん。」
    アナル栓をねじ込まれてしまったあたしお尻を擦りながら、
    「痛っかった?でもこれでもう、お漏らしすることはないわ。」
    「お願い、許して、トイレに行かせて。」
    すると彩が何かを操作すると、アナルの中にねじ込まれた物が膨らみだした。
    仰向けにされると、M字に大きく足を広げた格好にされた。
    「先生、ツルツルのおま*こがぐっしょりと濡れてるわぁ〜」
    「見ないで、見ないで。」
    「思いっきり苦しませながら、気持ちよくしてあげる。」
    彩がスイッチを入れると、アナルに入れられ膨らんだものが振動しだした。
    「あうぅ〜、止めてぇ〜〜。」
    媚薬の効果が益々効き出してきていた。あたしは、もう抵抗できず喘ぎ声を出した。
    ジュル、ジュルといやらしい音を立てながらあたしのおま*こを舐めだすとさらに大きな声をあげ、腰を振っていた。
    「彩ちゃん、苦しい、お腹が痛いわぁ〜。トイレに行かしてぇ〜。」
    「駄目よ、今日は初めてだから20分我慢しなさい。あと15分よ。」
    「そんなに我慢できないわぁ。もうといれにいかせてぇ〜」
    そんなことを言いながらも、おま*こを舐められ女芯を吸われると、体中に快感が走り腰を振って登り詰めてしまった。
    「ああぁ〜ん、あうっ、逝くぅぅ〜。」
    あたしは四度目の絶頂を迎えた。
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7851 ] / ▼[ 7861 ]
■7856 / 10階層)  Re[10]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(12回)-(2016/06/28(Tue) 01:41:30)
    「あららぁ、また逝っちゃったわねぇ〜先生。処女なのに逝きまくりね。」
    そんな恥ずかしい言葉をかけられてもあたしは、返す言葉が出なかった。
    「いやぁぁ〜もう駄目、トイレに行かせてぇ〜!」
    「トイレに何しに行くかしら?先生。」
    「お願い、もう許して、トイレに行かせてよ。」
    「だから、何したいのかはっきり言ってごらん。」
    「ああぁ〜ん、もう駄目、お願いうっ、うんち出させてぇ〜!」
    恥ずかしさよりも、お腹の苦しみに耐え切れず、あたしは泣き叫んだ。
    「それじゃぁ連れて行ってあげる。」
    足を拡げられたまま拘束され、彩に支えられて、やっとの思いでトイレにたどり着いた。
    「お願い、早く出させて。早くぅ〜!」
    アナルのバイブは動き続け、女芯を弄られ続け、あたしはまた感じ出していた。
    「アナルのバイブ栓を抜いてあげるけど、まだ、出しちゃ駄目よ先生。」
    彩は、あたしの女芯を弄りながら、ゆっくりとアナルのバイブを抜いていった。
    「うっううぅ〜、もう駄目、出る、出る、出ちゃうぅ〜〜!!」
    大きく恥ずかしい音と共に大量のウンチとおしっこを吐出しながら、快感に悶えていた。
    その後、お風呂場に連れていかれ、二度も大量のぬるま湯を注入され、吐出した。
    「先生。アナルがひくひくしてるわよぉ〜」
    あたしは声も出せなかった。
    ベッドに連れていかれ、足を拡げてママ膝まづいたあたしの前に、ぺ二パンを付けた彩が立った。
    「さぁ、大きく口を開けて銜えてごらん。」
    彩は、あたしの顔を掴み、ぺ二パンをあたしの口に捻じ込んで来た。
    「んぐぅ、んぐ。」
    たっぷりとぺ二パンを銜えさせれあたしは、体中が熱く感じていた。
    「やっぱり先生はドMね。浣腸され苦しみながらも、おま*こ濡らして悶えちゃうんだもん。」
    彩は、またあたしを四つん這いにさせて、お尻を高く上げさせた。
    「先生、今晩はアナルを大人の女にしてあげる。」
    そう言いながら彩は、あたしのアナルにぺ二パンをゆっくりと挿入してきた。
    「あうっ、あん、彩ちゃんそんな所厭よぉ。」
    泣き叫んでも彩は容赦なくあたしのアナルを貫いて来た。
    そしてゆっくりと腰を使いだした。するとあたしは感じて来て、自分から腰を振り出していた。
    「あぁ〜ん、何で?アナルで感じちゃうぅ〜〜」
    はじめてアナルを犯されたのに、あたしは感じていた。
    彩があたしのオッパイをもみし抱き、乳首をつまむと快感の荒らしが体中を駆け巡った。媚薬を使われたとはいえ、体中を駆け巡る快感に溺れ、意識が遠のいた。
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7856 ] / ▼[ 7864 ]
■7861 / 11階層)  Re[11]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(13回)-(2016/07/04(Mon) 22:19:20)
    朝の陽ざしで目が覚めた。足の拘束は解かれていたが、後ろにはあたしのオッパイを包み込むように揉みしだいている彩がいた。
    しかもあたしのアナルは、夕べ犯されたまま貫かれていた。
    「目が覚めた?先生。今日もいっぱい虐めてあげるからね。」
    彩のかわいいのに冷酷な声が響いた。
    「お願い!もうやめて、許して頂戴。」
    「駄目よ先生。彩の奴隷になりますって誓ったじゃない。」
    いきなりアナルを犯しているぺ二パンのスイッチを入れた。
    「あうっ、いやぁ〜止めて、許してぇ〜」
    あたしは泣き叫んで許しを乞うたがバイブは止まることはなかった。
    後ろ手に拘束され、立たされた。
    「足を大きく開きなさい。」
    後ろからアナルを犯し、乳首を弄りながら彩が耳元で囁いた。
    あたしは抗うことができず、おずおずと足を開いていった。
    「素直になってきたわね先生。これからずっと素直でいてね。」
    彩は、あたしのアナルを犯している外すとそのままあたしの腰に巻き付けた。
    あたしは、アナルを犯すパンティを穿かされたようなものだった。
    しかも、ツルツルにされたおま*こにベルトが食い込んでいる。
    バーのついたベルトで足を拘束され閉じることができなくなった。
    「お願いだからもう解いてちょうだい。」
    「駄目。さぁ、食事しましょう。」
    ベッドに戻るとまた手をベッドの拘束された。
    「喉が渇いたでしょう?」
    「もうからからよ。」
    すると彩が口移しで、お茶をたっぷりと飲ませてくれた。
    「また初めての経験をさせてあげるわ、先生」
    足のバーを持ち上げられ、手のベルトに引っ掛けられた。
    「いい格好ね、ツルツルのおま*こに食い込んだベルトが素敵よ。」
    何かを準備して、手のベルトから足を元に戻された。
    「先生、あたしはこれからお買い物に行ってくるわ。帰るまでおとなしくしててね。」
    「いやっ、行かないで、手と足をほどいて。」
    「あたしが帰るまで、たっぷりと悶えていてね。」
    アナルのバイブのスイッチを入れられると、思わず体が反応してしまう。
    「お願い止めて。解いてよぉ〜。」
    「このままじゃトイレにも行けないわねぇ先生。」
    「そっ、そうよ、だから解いて。」
    「大丈夫よ、トイレに行かなくてもね。ちゃんとオムツ充ててあげるから。」
    そう言いながら彩はあたしの股間にベビーパウダーを叩き、オムツを充てオムツカバーを着けてしまった。
    「先生、あたしが帰るまで思いっきり悶えて逝っちゃいなさい。」
    媚薬がまだ効いているのか、アナルを犯しているバイブの振動がおま*こに食い込んだベルトにも響いて、
    体が反応してしまう。
    「いや、行かないで彩ちゃん。」
    そんなあたしの叫びを無視して、彩は出て行った、
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7861 ] / ▼[ 7867 ]
■7864 / 12階層)  Re[12]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(14回)-(2016/07/08(Fri) 23:00:39)
    彩が行ってしまった。あたしがいくら叫んでも返答はなかった。
    あたしのアナルを犯しているバイブは容赦なく責めてくる。
    動きも、夕べより激しく色々な動きをしている。
    「彩ちゃぁ〜ん、もう止めて、許してぇ〜!」
    恥ずかしい声で叫んでも、何の返事もない。
    どのくらいの時間がたったのか判らないが、アナルを犯しているバイブで二度、三度と逝ってしまった。女芯への刺激も堪らなかった。
    そのうちに猛烈な尿意を感じてきた。
    「トイレに行きたい、おしっこ出ちゃうぅ〜」
    知らず知らずに声が出てしまう。だけど彩はいない。
    おしっこはしたい。でも、バイブの刺激で感じてしまっている。
    遂に限界が来た。
    「ああぁぁ〜!もう駄目、出ちゃうぅ〜!」
    あたしな泣き叫びながら、オムツの中にお漏らしをしてしまった。
    股間が温かいおしっこで濡れていくのがはっきり感じた。何とも言えない感覚だった。
    夕べ初めて女性に愛されて逝ってしまった。しかも未だに処女のままなのに、
    アナルを犯されしまった。
    「ただいまぁ〜」
    彩がやっと戻ってきた。何か、買い物をしてきたらしい。
    「先生、お待たせぇ〜」
    「あっ彩ちゃん、もう許してよ、解いて!」
    あたしは涙声で懇願した。
    「何甘えてるの先生、これからが本当の調教の始まりよ。」
    冷たく彩は言った。
    「さあて、ちゃんとお漏らしできたかなぁ〜?」
    彩は、オムツカバーを外し出した。
    「いやぁ〜、駄目見ないでぇ〜」
    いやいやをしながら腰を逃がそうとしたが、手足を拘束されている以上そんな抵抗は無駄だった。
    「わぁ〜、いっぱいお漏らししてるわねぇ、先生。」
    「見ないでぇ〜、恥ずかしぃ〜」
    「いいのよ先生、子供のようにツルツルのおま*こなんだもん、オムツにお漏らしは当り前よ。」
    あたしは声も出なかった。
    アナルを犯していたバイブベルトを外され、股間をウェットティシュで拭われている間、身動きもできなかった。
    「随分と感じて逝きまくったみたいねぇ。」
    「厭、お願いだから言わないで。」
    彩は、妖しい視線と小悪魔のような笑顔を向けてきた。



[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7864 ] / ▼[ 7868 ]
■7867 / 13階層)  Re[13]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(16回)-(2016/07/18(Mon) 15:46:29)
    「お願いだからもう許して、誰にも言わないからもう止めて。」
    「つれないこと言うのねぇ先生。もっともっと良くしてあげるから、素直になって。」
    「いやぁ、もう許してぇ。体がもたないわぁ。お願いだから許してぇ。」
    あたしは泣き叫びながら懇願した。彩は何も言わず、股間を清浄しオムツを外して出て行った。
    その内にあたしは寝入ってしまった。
    どの位の時間寝ていたかは定かではない。目が覚めると、彩が添い寝していた。
    「やっと目が覚めてのね先生。今度はどうして欲しいかしら?」
    「お願いだからもう許して頂戴。」
    「あんなにいい声出して逝きまくったのに、素直じゃないわね先生。」
    「素直になるように、お仕置きが必要みたいね。」
    あたしは耳栓をされ、マスクを被された。鼻の部分だけが開いていて
    呼吸はできるが、何も見えない、聞こえない。
    「何も見えない、聞こえない状態で弄って上げるからねぇ、先生。」
    「先ずは、カテーテルを入れて、ツルツルのおま*こもアナルも塞いであげる。」
    何をされているかはっきりとは解らないが恐ろしい事になると感じた。
    拘束を解かれ、マスクを外されたあたしは、鏡に映る姿を見せられた。
    「特別仕様の貞操帯よ。鍵を外さない限り脱ぐ事できないわ。」
    赤の柔らかそうな革で作られたパンティーの様な物で股間を塞がれていた。
    「先生、お仕置きよ。彩に、虐めて欲しくなったら部屋に来なさい。」
    そう言い放つと彩は、あたしの部屋から出て行った。
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7867 ] / ▼[ 7883 ]
■7868 / 14階層)  Re[14]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(17回)-(2016/07/29(Fri) 23:01:41)
    拘束から解放されてもなかなか動くことができず、ベッドの横たわっていたが、
    そのうちに、おま*ことアナルが熱くむず痒くなってきた。
    疼きがどんどん激しくなり、おま*こやアナルを弄りたくて堪らなくなっているのに
    ぴったりと股間に張り付き塞がれているため、あたしは体をよじって悶えるしかなかった。
    どのくらい時間が過ぎただろう?あたしは我慢の限界に達していた。
    「もう駄目、これ以上我慢できない。」
    やっとの思いで立ち上がり服を取りに歩き出すと、クリトリスに電撃のような刺激を受けた。
    「あうっ、あん、なのこれ?歩くだけで感じちゃう。」思わず声が出た。
    何とか服を着て、よろけながら彩の部屋へ向かった。
    「彩ちゃん、助けて。」
    「どうしたの先生?」
    「ああっ、意地悪しないで助けて!おま*ことアナルが熱く疼いて堪らないのよぉ〜。」
    「どうして欲しいのかしら先生。」
    「この、て、貞操帯を外して。」
    「外すだけで良いのかなぁ〜」
    「ああぁ〜ん、お願い早く外して。」
    「どうして欲しいかはっきりと彩のお願いして、先生。」
    「ゆ、雪乃のおま*ことアナルの疼きを何とかしてください。お願いします。」
    「それでいいのよ先生。服を脱いで四つん這いになりなさい。」
    あたしはワンピースを脱ぎ捨て、ベッドの上で四つん這いになりお尻を突き上げて哀願した。
    「彩ちゃん、早く雪乃のおま*ことアナルを弄りまくってぇぇ〜。」
    「そうよ先生、これからもずっと素直に彩の言うことを聞くのよ!」
    「は、はい。」
    「いい返事ね、これからはこの素敵な体で、彩のすることを受け入れるのよ。」
    「はい。」
    貞操帯を外され、いきなりアナルを貫かれクリトリスやオッパイを弄られると、
    恥ずかしいくらいの大きな喘ぎ声をあげ、お尻を振り、逝きまくった。
    何度行ったか分からないほど感じてしまったあたしは、いつの間にか意識を失った。

[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7868 ] / ▼[ 7894 ]
■7883 / 15階層)  Re[15]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(19回)-(2016/08/24(Wed) 14:22:47)
    電車の揺れと、アナルのバイブの振動で、堪らなくなっているあたしを見ながら、
    彩は楽しんでいるようだった。
    少しふらつきながら改札を出たところで、バイブのスイッチが切られた。
    「先生、もうパンティ濡らしてるでしょう?」彩は、意地悪く囁いてきた。
    「そんなこと言わないで!彩ちゃん。」
    そんなことを言いながらも、自分のパンティが濡れて、恥ずかしい染みを作っていると自覚できた。
    洋服や下着など、一通りの買い物を済ませ、食事に行った。
    中心街から少し離れたところにある素敵な洋館についた。
    「ここは?」
    「ここはねぇ、会員制のサロンよ。食事もできるし、いいところよ。」
    中に入ると、あたしは立ちすくんでしまった。
    目の前に案内の女性が立っているが、裸の上に縄で縛られ、おま*こにも縄が食い込んでいる。
    内腿は厭らしいジュースで濡れていた。
    「な、なんなの此処は?」
    「ここはねぇ、あたしたちみたいに女同士で愛し合う人だけが集まるサロンよ。」
    かなりの人数がサロンに居た。しかも、何人かは裸だった。
    「半分は先生と同じマゾ奴隷よ。」
    あたしはなんだか夢の中にいるような気がした。

[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7883 ] / ▼[ 7896 ]
■7894 / 16階層)  Re[16]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(22回)-(2016/09/17(Sat) 21:22:00)
    ツリーが滅茶苦茶になってしまって🙇!!
    下着まですべてを剥ぎとられた恵理子は、何とか隠そうともがいているが、がっちりと拘束された手足は何もできなかった。
    「いい格好になったねぇ恵理子ちゃん!」
    「・・・・。」
    恵理子は固く口を閉じ、無言のまま先生と言われて女性を睨み付けていた。
    「なぁに?その眼は?生意気な娘ねぇ。」
    「・・・・。」
    「いいわ、素直な娘になるまで調教してあげる。お客様の見てる前で。」
    「何するのよぉ!いい加減にしなさいよ!」
    恵理子は叫んでいるがボンデージ姿の女性は、冷ややかな眼差しで無視していた。
    「これから恵理子を、ド淫乱のマゾ奴隷にしてあげる。」
    ボンデージの女性がパネルを操作すると、磔台は水平になった。
    「先ずは奴隷の証として、首から下の毛を全て無くしてあげる。」
    まもなく亀甲縛りにされている女の娘が二人出て来て、恵理子の体に、何やら怪しげなローショウンを塗りだした。
    「何だよぉ、気持ち悪いなぁ。」恵理子が叫んでもお構いなく体中に塗り込んだ。
    ボンデージの女性が剃刀を持ち、腕、足、お腹、首と剃刀を走らせて行った。
    「どうだい、全身を剃られた感触は?気持ち好いだろう?」
    「・・・・。」無言で歯を食いしばっているのがよく見えた。
    乳房に剃刀を当てると、ピクッと体が反応した。
    「最後は、少し毛深いおま*こと、お尻の穴周りをツルツルにしてあげる。」
    「や、止めてぇ〜〜!」恵理子は叫んだ。
    「もう遅いよ、自分の生意気さを思い知りな!」
    ジョリ、ジョリ、ジョリ、リズミカルに剃刀を恵理子の股間に走らせ、
    10分と経たないうちにツルツルに剃り上げてしまった。

[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7894 ] / ▼[ 7900 ]
■7896 / 17階層)  Re[17]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(23回)-(2016/09/28(Wed) 22:19:44)
    「さぁ、綺麗になったおま*こを皆様に観てもらいなさい。」
    少し反り返って足を大きく広げられたまま磔台がほぼ水平に動くと、
    腰を突き出した格好になり、ツルツルにされた股間がお尻の穴まで丸見えになった。
    「止めろぉ〜、みるなぁ〜!!」
    恵理子は叫びながら首を振った。
    「いい格好だねぇ恵理子。素直な可愛いマゾ奴隷になるように調教をしてやるよ。」
    「・・・・」
    恵理子は唇をかんで睨み返していた。
    「あたしは摩里、恵理子を調教する女王様だよ。」
    「ふん!」恵理子はそっぽを向いた。すると摩里は、シリンダーを取り出し
    いきなり恵理子のおま*こに突き刺しピストンを押し込んだ。
    「何するんだよ、止めろぉ変態女!」
    摩里は、ゆっくりとシリンダーを抜き取り、冷ややかな視線を送った。
    5分もすると、恵理子はわずかに動かせる部分を動かし始めた。
    「あら、まだあのゼリーが効いてくるには早いわよぉ?」
    「んんんんん〜ん。」
    恵理子の口からうめき声が漏れてきた。
    「そっかあ、おしっこがしたいのね?おしっこさせて下さいって言ってごらん。」
    「んんんんん〜ん。」
    うめき声を出し、悶えながら耐えているようだった。

[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7896 ] / ▼[ 7902 ]
■7900 / 18階層)  Re[18]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(24回)-(2016/10/16(Sun) 23:54:42)
    足を大きく広げられた状態では、我慢にも限界があるだろう。
    5分もすると、必死に耐えていた恵理子の口から叫び声が出た。
    「いやぁぁ〜〜!!」
    同時に恵理子の股間からおしっこが噴出した。
    大きな弧を描いておしっこは止め処なく噴出している。
    「あらあら、いっぱい出るわねぇ〜、恵理子!」
    正面の透明な壁にぶつかったおしっこは、下に置かれた器に溜まっていった。
    「まだ素直になれないかい?恵理子。」
    「早く解けよぉ〜!変態女。」
    「まだそんな生意気な口を利くのね。さっさと素直な娘になりなさい。」
    摩里女王は、器に溜まったおしっこを見て正面にいた高校生の様な娘に声をかけた。
    「貴女もおしっこしたそうね。」
    「えっ?いや、そんな事ないです。」
    縛られている女の子が器を持って、その娘に近づいて行った。
    足を大きく広げられ、パンティーも履いていないツルツルの股間に器を当てがった。
    連れの女性が下腹部を押すと、おしっこが噴出した。
    「今度のお仕置きで素直になりなさい。」
    女王は、怪しげな器具を持ってきた。
    「皆様ご存知のアナルストッパーですけど、ちょっと特殊な代物です。」
    「このストッパーは一度取付けると、あたし以外には外すことができません。」
    「中で大きくなり、バイブにもなり、浣腸液も注入できます。」
    「これで、恵理子に地獄のようなお仕置きをしてあげる。」
    恵理子は少しひるんでいるように見えた。
    「覚悟しなさいね、恵理子!」
    怪しげなローションをたっぷりと塗り、一気に恵理子のアナルにつき挿した。
    「ぎゃぁぁ〜!痛いぃぃ〜。」
    恵理子の絶叫が響いた。
    「これでこのストッパーは、抜けません。」
    「自分の生意気さを思い知りなさい。」
    二人分のおしっこがたまっている器にグリセリン(多分)が流し込まれ、一リットルの薬液がつくられた。
    「何するのよぉ、止めろぉ〜!」
    そんな言葉を無視して、ポンプで一気に注入していった。
    「いやぁ〜、ぐぅあ〜!」
    恵理子は訳のわからない声をあげていた。
    「全部入ったわね、中の物を大きくしてあげる。バイブも動かしてあげるわね。」
    「やっ、止めろぉ〜〜、痛いぃ〜」
    恵理子は叫んだ。
    中でかなり大きくなっているのだろう、バイブの動きもかなり激しく見える。
    恵理子のツルツルのおま*こから、厭らしい汁が流れ出していた。

[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7900 ] / ▼[ 7904 ]
■7902 / 19階層)  Re[19]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(25回)-(2016/11/03(Thu) 23:30:20)
    「どうしたの?恵理子。お腹が大きくなって妊娠したみたいねぇ。」
    「んんんっ、ぐぁあ。」
    恵理子の叫び声が響いた。女王が手招きすると、二人の女の娘が出て来て、恵理子の体を弄りだした。
    二人の手と舌がの身体中を這いまわり、恵理子は悶えだした。
    「んんっ、ああぁあ〜ん。」
    厭らしい声が漏れだしてきた。わずかに動かせる身体をくねらせて悶えている。
    「いい声出すじゃないの恵理子、これから素直に質問に答えるのよ。」
    「いやぁ〜、苦しいぃ〜!」
    「どこが苦しいの?はっきりいってごらん。」
    「お腹が痛いぃ〜、苦しいぃ〜!」
    「そう、お腹が苦しいの。じゃあ、最初の質問。初体験は何時?」
    「・・・・・」
    「まだ逆らうの?恵理子は。」
    女王は、恵理子の大きく硬くなっている乳首を洗濯バサミの様な物で挟んだ。
    「ぎゃあぁぁ〜!」
    恵理子の悲鳴が上がった。さらに二人の娘がオッパイを揉みし抱き、乳首に舌を這わせる。
    「あうん、あん、あん。」
    今度は、厭らしい鼻声が漏れだす。恵理子の股間を見るとツルツルのおま*こから淫汁が滴り落ちている。
    「恵理子、子供みたいにツルツルのおま*こが涎を流してるよ!気持ちいいのかい?」
    「・・・・・」
    「まぁいいわ。さっさと初体験が何時なのか答えなさい!」
    「くっ、苦しい、もういやぁぁ〜!」
    「素直に答えれば楽になれるわよ。」
    「じゅ、17歳です。」
    「意外と遅かったのね。今まで何人の物を銜えこんだの?」
    「はぁ、はぁ、はぁ、6人です。」
    女王が合図するともう一人女の娘が出て来て、恵理子のおま*こを舐めだした。
    「ああぁ〜ん、いや、もう駄目ぇ〜〜!」
    「お止め!」
    女王が命令すると三人の娘は、ピタッとやめた。
    逝きそうになるまで愛撫しては止める、それが何度か繰り返されると、遂に恵理子は泣き出した。

[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7902 ] / ▼[ 7922 ]
■7904 / 20階層)  Re[20]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(26回)-(2016/12/02(Fri) 21:59:54)
    「もおぉ厭ぁ〜!許してぇぇ〜〜!」
    恵理子の鳴き声が響き渡った。
    するとステージが下へ降りていき、床が閉じた。同時に上から大きなヴィジョンが下りて来た。
    そこに映し出された恵理子は、泣きまくり、苦しんでいた。
    「おっ、お願ぁ〜い!もう駄目、許してぇ〜!出させてよぉ〜!」
    「何を出したいの?恵理子。はっきり言ってごらん。」
    「はっ、恥ずかしいぃぃ〜!」
    「ちゃんと自分の口で言わないと、あたしには解らないよ。」
    「お尻の物を抜いて、出させてぇ〜!」
    「だから何を何処から出したいの?はっきり言ってごらん。」
    「お尻の穴に入れた栓を抜いてぇ〜、・・・うんち出させてくださぁ〜い!」
    「そう、うんちがしたいんだね。少しは素直になったかしら?」
    合図をすると、脇の娘がゆっくりとアヌス栓を引き抜いていった。
    「まだ漏らすんじゃないよ、もう少し我慢しなさい。」
    「いやぁ〜!もう駄目、出る出る出ちゃうぅぅ〜」
    アップにされた恵理子のアナルから、茶色い液体が大量に噴き出すのが映し出された。
    「あああぁあぁ〜、いやぁ〜見ないでぇ〜〜!」
    恵理子は泣き叫んで許しを乞うたが、そんな言葉はお構いなしに噴出は続いた。
    その後何度かお尻から大量の液体を注入され噴出させて、股間をきれいにされた恵理子が再びステージと共にせり上がってきた。
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7904 ] / ▼[ 7933 ] ▼[ 7938 ]
■7922 / 21階層)  Re[21]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(27回)-(2016/12/23(Fri) 21:24:08)
    恵理子はぐったりとした態で再びせり上がってきた。お尻の穴は、ぷっくりと開いていた。
    「さぁて恵理子、これからが本番だよ。」摩里女王は、冷ややかな眼差しで恵理子を見つめていた。
    「・・・・」恵理子は声もなくぐったりしていた。
    摩里女王が合図をすると、女の娘が一人やってきて、恵理子のおま*こやお尻の穴、脇からオッパイにかけて怪しげなゼリーを塗りだした。
    「恵理子、素直になりなさい。」
    10分もたたないうちに、恵理子は悶えだした。
    「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、もう厭ぁ〜!止めてぇ〜!」
    すると、もう一人女の娘が出て来て、二人で恵理子の脇からオッパイにかけて、舌を這わせだした。
    「あん、あぁ〜、あん。」恵理子の口から喘ぎ声が漏れだした。
    「あらっ、もう感じちゃってるの?」
    恵理子の口からは、厭らしい喘ぎ声しか漏れてこなかった。
    辺りを見回すと、あたしを含めて拘束されている女の娘はみんな、おま*こやクリトリスを弄られて、おま*こだけではなくお尻の穴まで、おま*こ汁でテラッと濡らしていた。


[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7922 ] / 返信無し
■7933 / 22階層)  Re[22]: 教え子に愛される
□投稿者/ 美穂 一般人(1回)-(2017/01/15(Sun) 15:14:14)
    ドキドキします。
    続き、楽しみにしています♪
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7922 ] / ▼[ 7943 ]
■7938 / 22階層)  Re[22]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(28回)-(2017/01/20(Fri) 22:06:14)
    二人の女の娘は、執拗に首筋からわき、腰、太腿へと舌を這わせて行く。
    女が感じてしまう処を、優しく愛撫している。
    そうしておいて、一番弄って欲しいところには舌を這わせない。
    「あん、あぁあぁ、」いやらしい喘ぎ声を漏らしながら、恵理子は悶えている。
    「どうした?恵理子。そんなにいい声出して、お尻を振るなんて?」
    「もう駄目、やめてぇ〜!」恵理子は絶叫した。
    「そう、二人ともやめなさい。」女王が命令すると二人の女のは、恵理子から離れた。
    「いやぁ〜!止めないでぇぇ〜〜!お、お願い、逝かせてぇ〜〜」
    恵理子は、わずかに動くお尻を振りまくって懇願した。
    「逝きたいのかい恵理子?はっきりお願いしてみなさい。」
    「お、お願い、逝かせて下さぁ〜い!」
    涙を流し、口からは涎、おま*こからは大量のおま*こ汁を滴らせ、大きくお尻を振って、叫んだ。
    「そうかい、逝きたいのかい!」
    「お願い、もう許して、早く逝かせて下さい。」恵理子が懇願した。
    「やっと少しは素直になってきたわねぇ〜。」
    恵理子はもう声が出せないくらいに、悶えまくっていた。
    「これからは、して欲しいことははっきりと声に出してお願いするのよ、恵理子。」
    「解ったわ、解ったから、はやく逝かせてぇぇ〜〜!!」再び、絶叫が響いた。
    「いい娘ね。じゃあ、逝かせてあげる!」
    大の字に拘束されていた恵理子の足が上に上がって行き、V字開脚の状態になった。
    二人の女の娘が、太いディルドのぺ二バンを着けて、恵理子を挟み込んだ。
    すると、恵理子の体がゆっくりと降りて来て、おま*ことお尻の穴に、太いディルドを銜えこんでいった。
    「う、うわぁ〜、良いぃぃ〜〜!」恵理子の絶叫が響き渡る。
    二人が、激しく腰を使いだすと、「あうん、あん、あん。逝く、逝く、逝く、逝くう〜〜!!」
    恵理子は厭らしい声をあげ、おしっこを漏らして失神してしまった。
     
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7938 ] / ▼[ 7955 ]
■7943 / 23階層)  Re[23]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(29回)-(2017/02/17(Fri) 00:14:19)
    GWが明け学校が始まり、普通の生活に戻れると思っていたあたしだったが、
    自分はやっぱりレズなんだと思い知らされた。
    それもただのレズじゃない、教え子に責められておま*こを濡らし、お尻を振りまくって逝ってしまうドMの女だと思い知らされた。
    GWが明けた日からあたしは、彩に貞操帯を嵌められている。
    お尻の穴にはバイブが付いていて、ツルツルの股間に完全に密着している。
    カテーテルを通され、彩にコックを開いてもらわないとおしっこもできない。
    バイブはリモコンで操作され、時々スイッチが入れられて、厭らしい喘ぎ声をあげそうになる。
    寮に戻ると、電池を交換されスイッチは入れっぱなしにされる。
    恥ずかしいけれど、感じてしまっておま*こが濡れてくるのが解る。
    毎日責めてくる彩は、もう三日も何もしてくれない。
    今夜も手足をベッドの固定され、オムツを当てられる。しかもコックを開けられているので、毎日おねしょをさせられている。
    朝になると彩は、一度貞操帯を外し、あたしのおま*こやお尻の穴を洗ってくれる。
    そして彩の前で、四つん這いになり、お尻を高くつきあげて足も大きく広げると、
    またアナルにバイブを捻じ込まれ、貞操帯を嵌められてしまう。
    そして一日中責められ続ける。
    あたしは、毎日感じてしまい、おま*こを濡らしている。
    「早く、お尻を犯してほしい。」と思いつつもおねだりができないでいる。
    お腹もだいぶん張ってきている。苦しい。
    彩は、あたしがおねだりする迄何もしてくれそうにない。辛い。
    恥ずかしいけど明日には、彩の前で泣きながらおねだりしてしまうだろう。
    「あぁぁ〜、早く朝になって欲しい、彩に責められたい。」
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7943 ] / ▼[ 7957 ] ▼[ 7968 ]
■7955 / 24階層)  Re[24]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(30回)-(2017/02/26(Sun) 21:35:17)
    「先生、起きて。」
    彩の声であたしは目覚めた。
    「さあ、シャワーを浴びましょう!」
    彩は手際よくオムツを外し、手足の拘束を解いた。
    「夕べもいっぱいお漏らししたわねぇ。」
    彩の言葉にあたしは赤面してしまう。
    彩は貞操帯のカギを外し、ゆっくりとお尻のバイブを抜いた。
    「先生、ツルツルのおま*こがぐっしょりと濡れてるわ。感じてるの?」
    「ああぁ〜ん、言わないで恥ずかしいから。」
    「ふふっ、素直じゃないわねぇ〜。」
    「そんなに虐めないで、彩ちゃん。」
    「だってぇ〜素直じゃないんだもん。」
    「ゆ、許して彩ちゃん。お願いだから今日はウンチさせて、お腹が苦しいのよ。」
    「そんなに苦しいの?先生。」
    「本当に苦しいのよ。もう許して。」
    「どうして欲しいのかしら?」
    「ああぁ〜、恥ずかしい。先生のお尻の穴からいっぱいお薬を入れて下さい。お願いします!!お浣腸してください。」
    赤面しながら、恥ずかしいセリフで、彩におねだりしてしまった。
    「そんなにおねだりされたらしょうがないわね。今晩してあげるわ。」
    シャワーを浴び終わると、あたしはベッドの上で、四つん這いになり足を大きく広げて、お尻を高く突きあげた。
    「いい格好だわ、先生。」
    あやは、あたしのお尻の穴と、おま*こ、クリトリスに、感じやすくなるゼリーを塗りこみ、
    再びアナルにバイブを捻じ込んで、貞操帯を嵌め、鍵をかけた。
    「じゃあ、今晩はいっぱい調教してあげるからね、先生。」
    あたしに服を着せた後、彩は部屋を出て行った。
    今晩また調教されることを考えると、衝撃が走った。

[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7955 ] / 返信無し
■7957 / 25階層)  Re[25]: 教え子に愛される
□投稿者/ 美都 一般人(2回)-(2017/02/27(Mon) 16:04:42)
    濡れ濡れです・・・
    続きを楽しみにしています^☆^

[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7955 ] / ▼[ 7978 ]
■7968 / 25階層)  Re[25]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(31回)-(2017/03/10(Fri) 22:24:49)
    授業が終わり寮へ戻ると、あたしの部屋には彩がいた。
    「おかえりなさい、先生。」
    彩は小悪魔のような笑顔で、あたしを迎えた。
    「遅くなってごめんなさい。」
    「いいのよ先生、お仕事なんだから。」
    彩はあたしを抱きしめ、いきなりキスをしてきた。舌を深く差し入れられ、
    それを思い切り吸うあたし、そして吸われると体中に快感が走る。
    彩の手があたしのワンピースのファスナーを下ろし、脱がしていく。
    スリップ、ガードル、パンスト、ブラジャーと、あっという間に脱がされ、貞操帯だけの姿にされた。
    「足を拡げなさい先生。」
    足を拡げると彩は、貞操帯のカギを外し、ゆっくりとアナルのバイブを抜いた。
    「あらあら、ツルツルのおま*こがグショグショニ濡れてるわねぇ、先生。」
    「あっ、いや、恥ずかしいわ。」
    「感じて気持ちいいんでしょう?」
    「ああぁ、感じてるわ、気持ちいいのよぉ!」
    「これからどうして欲しいのかしら?」
    「おっお願い、先生のお尻にいっぱいお薬を入れて頂戴。お浣腸してください。」
    「お浣腸されたいのね先生。」
    「はい、お願いします。」
    「じゃあいつものように四つん這いでお尻を高く突き上げなさい。」
    あたしは、ベッドでいつもの様に四つん這いでお尻を高く突き上げ、足を大きく広げた。
    彩は、濡れているあたしのおま*こから淫ジュースを掬い、アナルに塗り付けた。
    浣腸器をあたしのアナルに捻じ込むと、ゆっくりとお薬を注入してきた。
    「今日は、三本入れるからねぇ先生。」
    「そっそんなぁ〜!多すぎるわぁ〜」
    あたしは叫んだ。
    「大丈夫よ。ちゃんと漏れないように、バイブで栓してあげるから。」
    「駄目ぇ〜、許してぇ〜」空しい拒否の声をあげた。
    「先生には拒否する権利はないの!!」
    彩は、ゆっくりではあるが、300ccの浣腸液をあたしのアナルに注入し、バイブを捻じ込んだ。
    このバイブはつらい。中で膨らんで、絶対に抜けないし、漏らすこともできない。
    「ああぁ〜ん、苦しいわぁ。ゆ、許してぇ〜」
    あたしはもう泣き叫んでいた。
    「30分たっぷりと苦しませてあげる。」
    お腹が苦しいのに、おま*こやクリトリス、オッパイから脇、腰と優しく愛撫されると、
    気持ちよくなって声が漏れる。お尻を振り捲っている。
    トイレでアナルのバイブを抜かれると、彩の指をツルツルおま*こに飲み込み、
    喘ぎ声をあげながら、お腹に溜まっていたものがとめどなく噴出した。
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7968 ] / ▼[ 7982 ]
■7978 / 26階層)  Re[26]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(32回)-(2017/03/20(Mon) 22:27:35)
    桜の花が咲き開く季節がやってきた。彩に調教され出してからもう一年が過ぎた。
    あたしは処女のまま、お尻ばかりを犯され続けている。
    毎週金曜日にはガーターでストッキングを吊り、パンティを穿かせてもらえず、
    一日中ツルツルのおま*こを、ミニスカートだけで隠し授業をさせられている。
    休みの日には、おま*こにはミニローター、アナルには太いバイブを捻じ込まれ、
    お買い物や、あのサロンに連れていかれる。
    そして今では、夜にオムツを当ててもらわないと不安でどうしようもなくなっている。
    毎晩、おねしょするのが当たり前になってしまった。
    女として、人に見られたくない恥ずかしい姿を全て彩に晒し、それでも、ツルツルのおま*こからラヴジュースを溢れさせ、
    腰を振り捲って、逝きまくる淫乱なマゾ奴隷として覚醒したあたしがいる。
    もう一週間も貞操帯を嵌められ、何もしてくれない。
    明日からのGWはどんな責めをされるのか考えると、恐怖を感じながらも、
    身体が疼くのを自覚してしまう。
    貞操帯を嵌められたままで、一週間もするとお腹がすごく苦しい。
    早く、お浣腸して欲しいと思うと、恥ずかしくなるけど、やっぱりして欲しいと思う。
    あたしは今、手足をベッドに拘束され、おま*こ、アナル、クリトリス、乳首に
    たっぷりと媚薬ゼリーを塗られ、アナルにバイブ、クリトリスと乳首にはリングを嵌められ、
    オムツを当てられている。バイブのスイッチは入れられたままである。
    「あ、彩ちゃぁ〜ん。来て頂だぁ〜い!」
    空しい叫び声をあげながら、悶えまくり、何時しか意識を失った。



[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7978 ] / ▼[ 7985 ]
■7982 / 27階層)  Re[27]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(33回)-(2017/04/15(Sat) 23:17:21)
    「先生、起きなさい。」
    彩に揺さぶられて、あたしは目を覚ました。
    「彩ちゃん、もう堪らないわぁ〜!早く愛してぇ〜!」
    「いいわ、これから先生を本当の女にしてあげる。」
    「ああぁぁ〜、嬉しいわぁ〜!」
    「一年もの間、アナルばかり犯していたけど、今日は先生のツルツルのおま*この処女を奪ってあげる。」
    「さぁ、オムツを外してあげる。」
    ゆっくりとあたしのオムツを外し、足を大きく広げた。
    「いっぱい漏らしてるわねぇ先生、アナルのバイブで逝きながらお漏らししたのね。」
    あたしは、彩の言葉に反応してアナルや、おま*こが疼いてくるのを自覚した。
    一旦拘束を解かれ、後ろ手に縛られ、オッパイも上下に縄を掛けられ搾り上げられた。
    そのまま顔を枕に押し付ける様に、お尻を高く突き上げた四つん這いにされ、
    足を大きく広げられて拘束された。
    「すごい格好ね先生、ツルツルのおま*こもアナルも丸見えよ。」
    「いやぁ〜!見ないでぇ〜恥ずかしぃ〜!」
    「何言ってんのよ、おま*こからいっぱい淫汁溢れさせて、アナルまでてかてかじゃない。」
    「ああぁ〜ん、感じてるのよぉ〜、気持ちいいのぉ〜!」
    「ねぇ、どんなことして欲しいのかしら?ちゃんと言ってごらん。」
    「あ、彩ちゃん、まずはお浣腸してお腹を楽にして。そしていつもの様にアナルを犯して逝かせてください。」
    「それだけでいいの?」
    「最後に、雪乃のツルツル処女のおま*こをぺ二バンで貫いて、大人の女にして下さい。」
    「そうね、そうしてあげる。準備ができる迄その厭らしい格好で悶えてなさい。」
    彩は、あたしに目隠しをして、いったん部屋を出て行った。
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7982 ] / 返信無し
■7985 / 28階層)  Re[28]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(34回)-(2017/05/03(Wed) 21:57:44)
    どの位の時間が過ぎたのだろう?やっと、彩が戻ってきた。
    「あらあら先生、そんなにお尻振って気持ちいいのかしら?」
    「はい、感じてます、気持ちいいですぃ〜!」
    「ツルツルにおま*こからいやらしい涎が太腿を濡らしてるわよ。処女のくせに。」
    「ああぁっ、恥ずかしわぁ。でも、とても感じちゃってるのぉ〜!」
    「厭らしい、ドMの女ねぇ。お仕置きしなきゃ打駄目見たいね、先生。」
    「お仕置きは、許してください。お願いします。」
    「何言ってんの、大好きな浣腸して欲しいんでしょう?」
    「はい、雪乃にお浣腸してください。」
    「そんなにして欲しいの?」
    「はい、お腹が苦しくて堪らないんです。楽にして下さい。」
    「してあげるわ、たっぷりとね。」
    彩は薬液を吸い上げた浣腸器を、あたしのアナルに差し込んできた。
    そして薬液をゆっくりと注入してきた。
    「今日は、五本入れてあげるからね、先生。」
    「いやぁ〜!五本も入らないわぁ。」
    そんな叫びを無視して、次々と五本注入され、バルーンバイブのアナル栓を捻じ込まれた。
    目隠しを外されたあたしの目に映ったのは、今年から五人しかいなくなった寮生の
    残りの四人だった。
    「いやぁ〜〜!!見ないでぇ、見ないでぇ〜!」
    絶叫をあげたあたしは、五人の生徒に見られながらも感じていた。
    「すごい濡れてる。本当に処女なかしら。」
    生徒たちのはやし立てる声に、益々あたしは感じてしまっている。
    仰向けにされたあたしは、大きくM字開脚に拘束されているので、
    足を閉じることもできず、ぐっしょりと濡れてヌルヌルで、ツルツルのおま*こも
    アナルバイブもみんなに晒しながら、お尻を振っていた。
    「これ見てぇ、先生が自分で選んだ初体験用のぺ二バンよ。」
    「うわぁ、結構太いわねぇ、先生って厭らしわぁ。」
    「うう〜ん、お願い、おトイレに行かせて下さい。もうだめ、がまんできないわぁ〜!苦しいぃ〜」
    「何言ってんの、これから先生は、浣腸されたまま処女を失うのよ!」
    彩は、ぺ二バンにたっぷりとゼリーを塗り、あたしのおま*こにあてがい、一気に貫いて来た。
    「あうん、い、痛いぃ〜!苦しいよぉ〜」
    あたしは、お浣腸の苦しさとおま*この激痛を受けながらも、おま*こもアナルも
    感じてしまい。みんなに見られながら絶頂に達し、逝ってしまった。
    「いっ、逝くうぅ〜〜!!」
    あたしは、教え子に浣腸をされたまま、破瓜の儀式を晒していた。
    そして、おま*こにバイブを銜えたまま、女性として一番見られたくない、お尻の穴から噴き出す💩を見られたしまった。
    その後、入れ代わり立ち代わりで、おま*ことアナルを、犯され続け、何度も逝かされ、いつの間にか意識を失った。
    朝目覚めると、おま*ことアナルにバイブを固定されていた。
    シーツには、破瓜の印が染みを作っていた。
    何時まで虐められるのかと思うと、悲しい気もしたが、体は疼いて仕方なかった。
    これからあたしは、厭らしいドMの女教師(しかもレズビアン)として、
    毎日生徒たちに虐められて、恥ずかしい姿を晒しながらも、感じておま*を濡らし、お尻を振ってしまうのだと自覚した。
                               Fin

完結!
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7838 ] / ▼[ 7872 ]
■7840 / 7階層)  Re[7]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(8回)-(2016/06/10(Fri) 15:46:23)
    「雪乃先生は、もう彩の奴隷よ。彩が徹底的に虐めてあげる。」
    「い、虐めるってどういう事?」
    「雪乃先生をドMのレズビアンに調教してあげるわ。」
    快感の渦の中でどうなるのかあたしにはわからなかった。
    彩はあたしに覆いかぶさりキスし、女芯にあてたローターを腿で押さえつけてきた。
    「あぁ〜ん、感じるぅ、気持ちいいわぁ〜」
    あたしは声をあげ、体をくねらせていた。
    「先生、彩の質問に素直に答えてね。」
    「今、男はいるの?男性経験は何人くらい?」
    「男なんていないわ。他人に触られるのだって彩ちゃんが初めてよぉ。」
    「素敵だわ先生、26歳の処女なんて。好きよ。」
    「うっ嬉しいわ、彩ちゃん。」
    「今まではオナニーばっかりだったのね。」
    「やん、恥ずかしいこと言わないで。」
    「こんばんは、女同士の快楽をたっぷりと味合わせてあげる。」
    「先ずは、先生に彩の奴隷になることを誓って。」
    「はい、雪乃は、彩ちゃんの奴隷になります。雪乃を愛してください。」
    「素直でいいわぁ、やっぱり先生はM気充分よ。奴隷の証として剃ってあげるわ。」
    彩はあたしの女芯にローターを固定すると離れて部屋を出た。
    あたしは、足を大きく広げられたままローターの振動に悶えていた。
    暫くすると彩が、洗面器と蒸しタオルを持って戻ってきた。
    「これから奴隷の証として、首から下のムダ毛をきれいに処理してあげる。」
    「えっ、いやぁ、いやよぉ〜」
    「あたしの奴隷になるって誓ったでしょう、先生。逆らうと、お仕置きよ!」
    彩は、あたしのお尻の下に大きなクッションを差し入れた。
    しとどに濡れそぼった股間を突き出すようにされ、めちゃ恥ずかしかった。
    彩はその股間に泡立てたクリームを塗り、蒸しタオルを当てた。
    「きれいな肌ね先生、脇もとっても綺麗。だから、股間も綺麗にするの。」
    「いやぁ〜恥ずかしぃ〜!」
    「その恥ずかしさが奴隷の証よ、雪乃先生。」
    ジョリ、ジョリ、ジョリ、慣れた感じで優しく剃刀を動かし、あたしのアンダーヘアーを剃っていく彩。
    10分もするとあたしの股間は、お尻の方までツルツルにされてしまった。
    大きく広げられたあたしの股間に彩が、鏡を差し入れ
    「見てごらんなさい先生。とっても綺麗よ。アナルも綺麗な色だわ。」
    ツルツルにされた股間を見ると涙がこみ上げてきた。
    「ひどいわ彩ちゃん。恥ずかしい。」
    タオルできれいに拭かれて、冷たいローションを股間にたっぷりと塗りこめられた。
    「特殊なローションだからほとんど生えてくる事はないわ、先生。」
    その言葉を聞いて絶句しながらもあたすしは、秘裂の奥から熱いものが流れてくるのを感じていた。
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7840 ] / ▼[ 7889 ]
■7872 / 8階層)  Re[8]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(18回)-(2016/08/12(Fri) 10:19:35)
    ゴールデンウィークも半ばを過ぎ、毎日彩に調教され続けたあたしは、マゾ奴隷として覚醒してしまった。
    毎朝彩に体を洗われ、四つん這いでお尻を高く上げ、足を大きく広げて「雪乃のアナルを調教してください!」とお願いをしてしまう。
    すると彩は、あたしのアナルとおま*こに媚薬を塗りこみ、色々なおもちゃをあたしのアナルに捻じ込んでくれる。
    今朝もアナルにリモコンバイブをねじ込まれ、パンティを穿かされ、ブラも着けてもらい、ガーターでストッキングを吊られ、ワンピースを着せられた。
    「先生、今日は二人でお出かけ。お買い物して、食事しましょう。」
    結構胸元が開き、オッパイが少し見えてしまうタイトなワンピースでのおでかけは、少し恥ずかしかったが、
    そんなことを言うと、お仕置きされるので何も言えなかった。
    電車が発車するとすぐに、バイブのスイッチが入れられて、思わず声をあげそうになった。
    「あ、彩ちゃん、こんなところで動かさないで。」
    「駄目よ先生、降りるまでたっぷりと楽しみなさい。」
    あたしは、アナルの中で動き回るバイブの音が他人に聞こえないかと気が気じゃなかった。
    「先生、感じ出してるでしょう?」
    耳元で彩がつぶやいた。
    「ん、ん〜ん。もう感じちゃってるわ、お願い止めて。」
    「改札を出たら止めてあげる。」
    彩は、かわいい声で冷たく言った。
    あたしは今日は一日外で調教され続けるのだろうと思うと、怖くて恥ずかしい気もしたが、おま*こやアナルが疼いていることを自覚し始めていた。
    「お買い物して、食事したら面白いところに連れてってあげる。」
    「どこへ行くの?」
    「それは、着くまでナ・イ・ショ!!」
    あたしは、彩の言葉に一抹の不安を感じながらも、改札を出るまでアナルの刺激に必死で耐えていた。
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7872 ] / ▼[ 7893 ]
■7889 / 9階層)  Re[9]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(20回)-(2016/09/07(Wed) 22:12:10)
    縛られている女の子に案内されて、奥の部屋に入り席に着いた。
    辺りを見回すと、4組のカップルが点在していた。
    「みんなあたし達と同じよ、先生。」
    「こんな処があるなんて・・・」
    呆気にとられながら椅子に腰を下ろすと、いきなり足を椅子に拘束された。
    「な、何するの?」
    「もちろんゆっくり食事するのよぉ。」
    イタリアンのコース料理が運ばれてきて、食事を始めた。
    食後のハーブティーを飲んでると、中央のステージのような場所にライトが灯った。
    すると、縛られている女の子が現れ、あたしの腕をひじ掛けに拘束していった。
    彩がリモコンの様な物を操作すると、椅子が動き出し、足を拡げだした。
    「いやっ、止めて!」
    あたしは懇願したが、椅子は容赦なくあたしの足を拡げていった。
    ワンピの裾が捲れ上がり、いやらしい染みを作っているパンティーを曝け出している。
    ほかのテーブルを見ると、ステージ側を見ている女性がみんな同じ姿を晒していた。
    中には、パンティーを着けていない娘もいた。
    「ほら、見てごらん!みんな、パンティーに厭らしい染みを作ってるわ!」
    恐る恐る辺りを見回すと、みんなパンティーにくろっちが変色している。
    「厭々、恥ずかしいわ。もう止めて、許してぇ〜!」
    あちこちから、哀願の声が聞こえてくる。あたしの声も聴かれているのだろう。
    すると、ステージに穴が開き何かが下からせり上がってきた。
    そこには、生意気な言動で芸能界から干されているアイドルが、服を着たまま大の字に拘束されて立っていた。
    「なんなんだよぉこれは?解けよぉ!」
    アイドルは叫んでいた。
    何が起こるのか解らないまま、あたしは見入っていた。
[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 7889 ] / 返信無し
■7893 / 10階層)  Re[10]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(21回)-(2016/09/12(Mon) 23:07:01)
    いつの間にか、最初の女の子はいなくなっていた。
    ステージには、生意気なアイドル恵理子だけがいた。
    「何なんだよぉこれは。」
    大声でわめきながら恵理子は体を捩っていた。
    カツ、カツ、カツハイヒールの音を響かせて、黒いレザーのボンデージスーツに鞭を持った女性が現れた。
    「相変わらず口の利き方がいけない娘ねぇ。」
    「誰だお前は?」
    「貴女を、素直な可愛い娘に躾ける先生よ。」
    「なんだそりゃ?」
    「これからたっぷりとお仕置きして、あなたを従順な女の子にするのよ。」
    「ふざけるな!さっさと開放しろよ!」
    びしっ!いきなり恵理子のお尻に鞭が振り下ろされた。
    「ぎゃあぁ。」
    恵理子の悲鳴が響き渡った。
    「おだまり、今後生意気な口をきくと、どこかに鞭が振り下ろされるからね。」
    「先ずは自己紹介してごらん。」
    恵理子はそっぽを向いて無視した。
    びしっ、びしっ、びしっ。続けざまにお尻、太もも、乳房に鞭が振り下ろされた。
    「ひいぃ、ぎゃあぁ、うぐっ。」また恵理子の悲鳴が響き渡った。
    「さっさと始めなさい、もっと打たれたいのかい?」
    「いやあぁ、止めてぇ〜!」
    「さぁ、自己紹介してごらん。」
    「・・・・・」恵理子は声も出ないようだ。
    「素直じゃない娘ねぇ〜!」
    また何度か鞭を振り下ろすと、ボロボロになった服を引きちぎり、下着姿にしてしまった。
    「いやああぁ、止めてぇ〜!」
    恵理子は泣き叫んだが、そんな事にはお構いなくブラジャーもパンティーも引きちぎった。
    大の字に拘束されている恵理子は、隠す事もできず、少し濃いめのアンダーヘアーまで晒してしまった。

[ 親 7824 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/


Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -